kazukazu_さんのマイ★ベストレストラン 2018

岐阜県岐阜市のTHE 雪月花で「黒毛和牛焼肉」を食す。

最寄り駅は岐阜駅。

熟成させた一頭買いの飛騨牛をはじめ、様々な黒毛和牛を楽しむことができる岐阜県岐阜市に構える隠れ家的焼肉屋さん。


この日いただいたのは、旬の素材を贅沢に使用した限定コースのおまかせ(全13品)。


まずは、シャンパンで乾杯。


続いて、雪月花ナムル。
大秋柿、恵那栗、聖護院蕪、十六大角豆、高知産フルーツトマト。


さらに、北海道雲丹と近江牛さがりユッケ ベルーガキャビアを添えて。
肉々しいサガリにウニとキャビアがばっちりとマッチ！


本日のキムチ盛り合わせ。
白菜キムチ、オイキムチ、トマトキムチなど7種のキムチの盛り合わせ。


近江牛のたんと岐阜松茸の焼物。
って、タンとマツタケ！？

松茸のザクザクとした食感とともにあふれ出すキノコ汁！
そのキノコ汁ををまとったジューシーな厚切り牛タン！

たまらなすぎるマリアージュ！


松阪牛シャトーブリアン 秋トリュフと。
きめ細かな肉質からあふれる上質な旨味！
そこにあわさるトリュフの芳醇な香り！
これまたたまらないおいしさー！


さらに、松阪牛シャトーブリアンのすき焼き。
濃厚な卵黄のコクをまとった松阪牛シャトーブリアン！
こんなん美味いに決まってるー！


自家製飛騨牛はねした生ハムとルッコラのサラダ。
しっとりシルキー！


肉寿司(神戸牛赤身・近江牛霜降り)。
シャリの握りも程よく、とろけるようなおいしさー！


飛騨牛サーロインのサンドイッチ。
なんとここでサンドイッチ！
しかも飛騨牛サーロイン！

贅沢すぎるー！


タレ焼き物として、飛騨牛まる芯、牛ランプ。
しっとりとやわらかくありながらも力強い赤身肉の旨味！

飛騨牛うめぇー！


冷麺 雪月花style 酢橘のソルベを添えて。
あっさりさっぱり～！


さらに、本日のホルモン盛り合わせ“塩”。
飛騨牛ミノ、小腸、ハツ、大腸、レバー。

ザクザク！ぎゅっぎゅっ！コリコリ！と食感豊かで美味ー！


そして土鍋からは下呂 龍の瞳。
コシヒカリの約1.5倍ほどの大粒のお米。

一緒に、近江牛テールと松茸のユッケジャンスープ。
白米がはかどるー！


〆スイーツに、dolce 完熟パパイアとバニラの効いた自家製ジェラート ライムとヘネシーV.S.O.P。
ん～、濃厚ジューシー！


そのまま一気に完食。


近江牛、松阪牛、飛騨牛を様々な調理法で存分に堪能～！
さすが岐阜県！銘柄牛がこの価格でいただけるなんて素晴らしすぎる！
ん～、また食べに行きたい！


◆詳細記事とその他の写真はこちら→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2018-01-25

大阪府藤井寺市のビッグジョー 藤井寺店で「ビッグジョーハンバーグステーキ」を食す。

最寄り駅は近鉄南大阪線古市駅。


ランチタイムに訪問。
したものの満席。。。

待つこと40分ほどでお席にご案内。


注文してから2分ほどで、サービスセットのハウススープ登場。
タマネギたっぷりのオニオンスープ！

さらに、サラダ。
白ゴマドレッシングとアメリカンドレッシング付き。


と、いただきながら待つこと15分ほどで 待ってました！

ビッグジョーハンバーグステーキ(320g)の登場！


熱々の鉄板の上には、国産牛100%ハンバーグステーキ(320g)。
焼き加減はミディアム。

その下に、インゲン・ダイスカットニンジン。
横に、ベイクドポテト。


それでは、いただきバーグ！

炭火で火入れされた国産牛100%パティは、レア状態なめらかな仕上がり！
粗めに挽いていることもあって力強い肉感もある！

320gなので食べごたえも抜群！

まさに、肉！肉！肉！と言ったハンバーグ！


というわけで、必殺のオンザライス発動しながらそのまま一気に完食。


ぐはー！おいしかったー！
近所にあったら通っちゃうクオリティだね。


◆詳細記事とその他の写真はこちら→ https://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2018-08-09

東京都文京区千石の『グリルK』で「炭火焼ハンバーグランチ(ポンド)」を食す。

最寄り駅は都営地下鉄三田線千石駅。


ランチ時に訪問。


注文してからすぐに、スープ・サラダ登場。
スープは温かい野菜スープor冷たいコーンスープから選択することができ、前者を選択。


スープとサラダをいただきながら、カウンター越しに調理している様子をうかがう。

その様子を見守りながら待つこと10分ほどで、炭火焼ハンバーグランチ(ポンド)登場。

熱々の鉄板の上には、450gのビーフ100%ハンバーグステーキ。
付け合わせに、じゃがいも、インゲン、にんじんのグラッセ、カレー味のキャベツ。

ソースは、デミグラスソース・ブラックペッパーソース。
+100円でソース追加の2種のソース！


それでは、いただきバーグ！


部位ごとに挽き方を変えているというビーフ100％パティは、外側はこんがりと香ばしく、内側はなめらかなミディアムレア！
力強い肉感ありながらもとろけるような味わいでめっちゃおいしいー！


続いて、デミグラスソースをかけてみる。
72時間以上煮込んでいるというデミグラスソースは、さっぱりとしながらもコクたっぷりでこのパティの旨味をさらに引き立てるー！

ブラックペッパーソース。
胡椒の風味たっぷりのスパイシーでパンチの効いたソース！力強い肉感あるパティとの相性抜群！


というわけで、必殺オンザライス発動！


そのまま一気に完食。


久々に訪れたけど、味わいはもちろん食べごたえも抜群！
今まで食したハンバーグの中でも相変わらず上位に君臨するおいしさー！


◆詳細記事とその他の写真はこちら→ https://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2018-09-04



東京都文京区千石のグリルKで炭火焼ハンバーグランチを食す。

最寄り駅は都営三田線千石駅。
A4出口から徒歩5分ほどの場所にある。


ランチ時に訪問してみると店外行列6人。
並ぶこと20分ほどで入店。

店内はカウンター8席のこじんまりとしている。


ハンバーグは以下4つのサイズから選択可能。
　-スタンダード(160g)
　-クィーン(260g)
　-キング(360g)
　-ポンド(450g)

さらにソースは下記6種類の中から選択可能。
　-デミグラス(洋風)
　-トマト(洋風)
　-ブラックペッパー(和洋)
　-にんにく醤油(和風)
　-和風おろし(和風)
　-オニオン唐辛子(和風)


行列に並んでいる間に注文をとってくれていたので、着席してすぐにスープ登場。
あっさりとしたコンソメスープ。

続いて、サラダ。
ドレッシングは酸味の効いたイタリアンドレッシング。

そして、デミグラスソース。
72時間以上煮込んで作られたデミグラスソース。


いただいていると、炭火焼ハンバーグランチクィーン(260g)(¥1,680)登場。
俵型のハンバーグを縦に二等分で割られた状態！

付け合せは、インゲン、にんじんのグラッセ、カレー味のキャベツ、じゃがいも。


まずは何も付けずにハンバーグをそのままでいただく。
外側はしっかりと火が通ってながらも内側はかなりのレア！
レアでもいただけるステーキ肉100%使用しているからできる技！

続いてデミグラスソースをかける。
このレアハンバーグとばっちりの相性でさらにおいしさを引き立ててくれる！


そのまま一気に完食。


肉好きにはたまらないハンバーグ！
ハンバーグの肉質はもちろん、それを引き立たせるソースもばっちり！
また行こうっと！


　　◆詳細記事とその他の写真はこちらから→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2015-03-15

東京都文京区本郷の焼肉ジャンボはなれで「厳選和牛焼肉」を食す。

最寄り駅は東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線本郷三丁目駅。
駅から徒歩5分ほどの場所にある。


案内されたのは1階のカウンター席。

焼きスタイルは、卓上埋め込み型。
たれは、焼肉だれ・塩だれ。


まずは、エビス生ビール(中)で喉を潤す。


続いて、タン塩登場。
“片面20秒ずつ”という店員さんのアドバイスに従って焼き上げる。

やわらかくありながらも、ぎゅっ！ぎゅっ！っとした肉感とともに旨味があふれてきて美味ー！
本当は厚切りの“上タン塩”をいただきたかったけどあえなく売り切れ。
なので、その代わりの“タン塩”と侮っていたけど充分なクオリティ！


ロース。
今度は“片面4秒ずつ”。

程よいサシ加減で肉々しくありながらもジューシー！


さらに、野原焼(サーロイン)とたまご。
同店人気No.1の究極のすき焼き肉！
ちなみに、メニュー名は、“野原焼(埼強の卵付)”となっているけど卵はしっかりと「別料金」。。。

こちらは店員さんが焼いてくれる。

口の中に入れると同時にとろけていくサーロイン！
その後に残るのは、サーロインの旨味とそこに絡みつく卵黄のコクとの絶妙マリアージュ！

人気No.1のジャンボ名物料理というのも納得のたまらないおいしさー！


そして〆に、ぶつ切りローストビーフ丼。
秘伝のユッケダレで味付けしたぶつ切りローストビーフがのる究極極旨どんぶり！


さらに、ごまダレ冷麺。
特製濃厚胡麻汁担々麺風冷麺！

もっちもちの麺に絡みつく濃厚ごまダレと甘辛く味付けされた牛ひき肉！
香ばしいコクと旨味が華麗にマッチしてこれまた〆にぴったりの一杯！


というわけでそのまま一気に完食。


予約が取りにくいのも納得のまさに店名通りのジャンボクオリティ！
これはまた行かなくては！


◆詳細記事とその他の写真はこちら→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2018-02-27

東京都港区麻布台の『ジャンカルロ東京』の「ROLL PIZZA "Baton"」を食す。

最寄り駅は東京メトロ「六本木一丁目駅」「麻布十番駅」「神谷町駅」。
各駅ともに駅から徒歩約10分ほどの場所にある。

今回はここ『ジャンカルロ』限定のテイクアウト商品を狙って訪問。


購入したのは、ROLL PIZZA "Baton(ジャンカルロ)"。

商品名通りバトンのようなロールピザ！


早速、“お召し上がり方”に従って調理。
【レンジの場合】
冷蔵庫で一晩解凍後、輪切りカット→お皿に載せてラップ→600W/1分程温めてください。


ちなみにお店で提供される「ジャンカルロピッツァ」は、“自家製ポルケッタ・モッツァレラ・トリュフオイル・エッグ”の4種で構成さているけど、こちらのテイクアウト商品にはエッグが入っていないので、独断で生卵を追加してレンチン！
レンジ内で生卵が破裂しなくてよかったｗ


それでは、いただきまーす！


小麦の風味とともにもっちりもちもちで美味なピザ生地！
そこにあわさるポルケッタの旨味！モッツァレラのコク！トリュフオイルの風味！卵黄のまろやかさがお口の中で絶妙なハーモニーを奏でてるー！

店名を冠するピッツァなだけに、ロールピザでもめっちゃおいしいー！


そのまま一気に完食。


レンチン簡単調理なのにお家にいながらにして本格的な味わい！
まさに商品名通り、明日への希望として「バトン」をつないでいきたい一品だね。


◆詳細記事とその他の写真はこちら→ https://kazkaz-daizu-kimochi.blog.ss-blog.jp/2020-04-24


東京都港区麻布台の『リストランテ ピッツェリア ジャンカルロ トウキョウ』で「イタリアン」を食す。

最寄り駅は東京メトロ六本木駅・六本木一丁目駅・麻布十番駅・神谷町駅。
各駅ともに駅から徒歩約10分ほどの場所にある。


“ナポリピッツァイタリアカップ”で日本人初の総合優勝を果たした小曽根美佐夫シェフが手掛けるイタリアンレストラン。

定期的に訪れているお気に入り店。


まずは、スパークリングワインで喉を潤す。


続いて、前菜の盛り合わせ。
プレートの上には、
・メカジキのマリネ
・パプリカとオリーブのマリネ
・自家製コテキーノ
・カボチャのニョッキのフリット
・生ハムのインボルティーニ
・マダコとジャガイモのジェノベーゼ和え

相変わらず見た目も味わいも華やかな前菜盛り合わせ！
これだけでワインがぐびぐびと進んじゃうほどのおいしさ！


そして、メインの食材の紹介！
黒毛和牛！毛ガニ！ポルケッタ！ラム！とこの日も豪華な食材が並ぶ！

悩みながらもいくつかセレクト。


ミラノ風サフランリゾット ジャンカルロスタイル。
上記のメイン食材から牛骨髄を使った牛骨ごとオーブンで豪快に焼き上げた髄とサフランをふんだんに使用したクリーミーなリゾット。
コクたっぷりな味わいで感動的なおいしさ！
お米の火入れもばっちり。


ジャンカルロ。
自家製ポルケッタハム・モッツァレラ・トリュフオイル、エッグがのる同店の名物ピッツァ！

サクッ！もちっ！の相反する食感が共存する秀逸なピッツァ！
トッピング具材のハーモニーもばっちり！


ラムラックのグリル。
メイン食材からセレクトしたラムラック。
火入れ抜群でやわらかなラムの旨味が口の中いっぱいに広がる！
ここで赤ワインを流し込めば絶妙マリアージュ！


ドルチェに、ズッパ・イングレーゼ。
イタリアの菓子の一種で、リキュールやシロップをたっぷりしみ込ませたスポンジケーキ。
しっとりと美味～！


というわけであっという間に完食！


いやはやー、おいしかったー！
また行こうっと＾＾

東京都港区麻布台のジャンカルロ東京で「イタリアン」を食す。

最寄り駅は東京メトロ六本木駅・六本木一丁目駅・麻布十番駅・神谷町駅。
各駅ともに駅から徒歩約10分ほどの場所にある。


“ナポリピッツァイタリアカップ”で日本人初の総合優勝を果たした小曽根美佐夫シェフが手掛けるイタリアンレストラン。

再び訪問。


この日もシェフのおまかせコースをオーダー。


まずは、スパークリングワインで乾杯。


続いて、お通しの素焼きのピッツァ。
生地の旨味と甘味が直に感じられる安定の一品！


前菜盛り合わせ。
プレートの上には、
・キンメダイのカルパッチョ
・マダコのサラミ
・アスパラのボルツァーノソース
・鶏むね肉のサルサヴェルデ
・ブルスケッタ
・ハツのコンフィィ
・羊肉のサルシッチャ
・コヤリイカとインゲン豆のトマト煮込み

相変わらずの豪華な前菜盛り合わせ！
見た目も味わいもさることながら、ワインとの相性抜群！


カラスミとシラスと徳島県産菜の花のキターラ。
ザクザクとした食感が心地良いパスタ。
ふわふわのシラスとカラスミがよく絡んで絶妙な味わいを生み出している！


ピッツァ(マルゲリータ＆クワトロフォルマッジ)。
ここで世界一のピッツァ登場。
サクッ！もちっ！の相反する食感が共存する秀逸なピッツァ！
何度食べても色あせることのない感動的な味わい！


松阪ポークのグリル モデナ産バルサミコソースがけ。
肉々しくありながらもやわらかく、噛めば噛むほどにあふれ出す旨味がたまらない！
これまた赤ワインとの相性抜群！


ドルチェ盛り合わせ(ティラミス、ポレンタ、イチゴのタルト)。
見た目も華やかなドルチェの盛り合わせ！
最後まで抜かりない満足度高い一皿！


どれもこれもレベルの高い品々なのは変わらず。
接客もフレンドリーで好感が持てて、まさに居心地の良い空間。
定期的に通いたいお店だね。

東京都港区麻布台のGiancarlo Tokyo(ジャンカルロ東京)で「イタリアン」を食す。

最寄り駅は東京メトロ六本木駅・六本木一丁目駅・麻布十番駅・神谷町駅。
各駅ともに駅から徒歩約10分ほどの場所にある。


“ナポリピッツァイタリアカップ”で日本人初の総合優勝を果たした小曽根美佐夫シェフが手掛ける絶品イタリアンを楽しむことができるイタリアンレストラン。

東京タワーが一望できちゃう素敵な立地！


この日は、シェフのおまかせコースを注文。


まずは、スパークリングワインで乾杯。


続いて、素焼きのピッツァ。
エキストラバージンオイルとオレガノで香り付けされた焼き立てピッツァ。
生地の旨味と甘味が直に感じられるサクサクの一品！


さらに、カプレーゼ。
ジューシーなトマトにモッツァレラチーズのもっちり感があわさって美味ー！


そして、前菜盛り合わせ。
プレートの上にのるのは、
　マコガレイのカルパッチョ
　白エビと白インゲン豆
　タコとジャガイモのジェノベーゼ
　メカジキのマリネ
　パプリカのマリネ
　ズッキーニのマリネ
　白レバーのコンフィ
　生ハム

と、どれもこれも食感と味わいのクオリティ高く、白ワインが捗る！


と前菜と白ワインを楽しんだところで待ってました！

ピッツァ(マルゲリータ＆クワトロフォルマッジ)登場！
本場イタリアで開催された“2016年ナポリピッツァイタリアカップ”で日本人初の総合優勝を果たした世界一のピッツァ！

一口目にサクッ！と感じさせながら、もっちり！とした食感も同時に楽しめる秀逸なピッツァ！
今まで食したピッツァの中でも間違いなくトップレベルのおいしさ！
思わず笑顔になっちゃう！


さらに、モンサンミッシェルのムール貝のパスタ。
モッサンミッシェルから直送のムール貝をたっぷりと使用したパスタ。


そしてメインに、ポルケッタ。
巻き寿司のように内側からぐるぐるに巻かれたイタリアンローストポーク！
表面サクサクッと香ばしさを感じさせながらも赤身部分は程よい塩味と旨味が凝縮！
脂身部分は口の中に入れると同時にとろぉ～んととろけていくたまらない味わい！

これは赤ワインが止まらなーい！


さらに、ペコリーノチーズのパスタ。
ペコリーノチーズの旨味を全身で浴びているかのようなおいしさ！


と存分に堪能したところで、 ドルチェ(ティラミス、洋なしのタルト、ホワイトチョコ)。


世界一のピッツァにムール貝とペコリーノチーズのWパスタ、さらに感動さえ覚えるポルケッタに息つく暇ない前菜たち！
どれもこれもレベル高いメニューばかりでまさに感動のひと言！


◆詳細記事とその他の写真はこちら→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2017-09-19

東京都品川区西五反田の『立呑み とだか』で「飲み放題付きコース」を食す。

最寄り駅はJR山手線五反田駅。
駅から徒歩5分ほどの場所にある。


貸切11名(カウンター9名・立ち飲み2名)で訪問。
店名が“立呑み”だけどカウンター席には椅子があるので座っていただくことができる。


今回注文したのは、全てのドリンク(日本酒含む)飲み放題付き+お料理少々バージョンアップの飲み放題付きコース。


まずは、生BEERで喉を潤す。


飲みながらカウンターを眺めていると、一品目が着々と準備されている。

というわけで、ウニ・オン・ザ煮玉子+イクラ。
しずる感たっぷりの映える見た目！
卵同士で絶妙なマリアージュを奏でてたまらないお味！


続いて、胡麻豆腐とトマトの揚げ出し。
もっちりもちもちな胡麻豆腐の揚げ出し！


カツオの塩たたき。
味の濃い肉厚カツオ！


揚げトウモロコシ＆子持ち昆布フライ。
プチプチッと心地よい食感の子持ち昆布フライ！


あん肝とホタテのぬた和え。
あん肝のぬた和えだなんてお酒がすすむー！


サンマと茄子の包み焼き。
脂がのったホクホクサンマ！
たっぷりの大根おろしがうれしい！


とり皮餃子。
レモンでさっぱりといただくとり皮入り餃子！


っと、いただいているとカウンター上に〆のご飯が！
通常サイズ(お茶碗)だと足りないと思い、特大サイズでオーダー！
牛ご飯～松茸ご飯Ver.～(特大)。


それでは、いただきまーす！

甘めのタレで味付けされたきめ細かなサシが入った牛肉は、まさにとろけるような食感！
さらに、松茸ご飯の香りと味わいがそのおいしさを重畳！

めちゃくちゃおいしいー！


ラストの〆スイーツは、ぶどう大福。
シャインマスカットの甘味とジューシーさがあんこにばっちりとマッチ！


そのまま一気に完食。


おいしかったー！
また行きたい。


◆詳細記事とその他の写真はこちら→ https://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2018-10-02

東京都渋谷区元代々木町の『そば處大野屋』で「瀬戸内産特製鱧すき」を食す。

最寄り駅は小田急小田原線「代々木八幡駅」。

2名で訪問。


今回注文したのは、全4品から成る瀬戸内産特製鱧すきコース。


まずは、キリン一番搾り中びんで喉を潤す。


続いてコース一品目から、冬瓜鶏そぼろ。
おだしの効いたひんやりな一品！


コース外から新ぎんなん塩盛り。
お酒のアテにぴったり！


さらに、そば豆腐。
蕎麦の風味が感じられるもっちり豆腐！


再びコースに戻り、鱧と季節野菜天ぷら。
ふっくらな肉厚鱧！
さっくりと揚がっていて美味～！


と、堪能したところでいよいよ鱧すきの登場！

目の前で店主さんが作り上げてくれる。

見守ること数分で完成！


旨味たっぷりの鰹だし！
そのだしを纏った極上鱧！

これらが織り成す絶妙なバランス！

めっちゃおいしいー！


ペロリと鱧すきを平らげた後は、〆のおそば。
お蕎麦の風味！食感！だし！ともに申し分なし！


最後にそば湯で一気に完食。


和食と様々なお酒とのペアリングを提案する老舗蕎麦屋さん。
鱧すき、おいしかったぁ～！
また食べに行こうっと。


◆詳細記事とその他の写真はこちら→ https://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2018-09-28

東京都新宿区歌舞伎町の鳥みつで「焼き鳥」を食す。


最寄り駅は西武新宿線西武新宿駅。


まずは、エビスビール樽生で喉を潤す。


おまかせで注文。

1本目は白レバー。
絶妙な火入れによるふわとろ食感！
濃厚な旨味が口の中いっぱいに広がるー！

ファーストアタックから焼きの技術の高さに撃沈！


さらに、ささみ。
見事なレア加減！
しっとりともちもちでおいしすぎるー！


トマトと青じそオニオンピクルスのサラダ。
お口直しにぴったりのさっぱりサラダ！


なると。
きゅっ！きゅっ！っと面白い食感！
噛めば噛むほどに肉汁があふれ出してくる！


名古屋コーチンもも肉。
大ぶりの名古屋コーチンもも肉は皮パリパリ！肉厚ぷりぷり！
噛みごたえがある上にジューシーな仕上がり！


だんご。
粗挽きにした8種類の部位を混ぜ込んだだんご。
これまたむっちりむちむちジューシー！


そしてラストに、くびにく。
常に動いている部位とのことでしっかりとした肉質！
噛めば噛むほどに濃厚な旨味と甘味があふれ出してくるー！


というわけでそのまま一気に完食。


こだわりの素材と絶妙な火入れによる感動的なおいしさの焼き鳥たち！
また行きたい！


◆詳細記事とその他の写真はこちら→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2018-01-31

栃木県足利市借宿町のレストランゆりで「ハンバーグステーキ」を食す。

最寄り駅は東武伊勢崎線足利市駅。
駅から徒歩10分ほどの場所にある。


ランチ時に訪問。

注文してから20分ほどで、コンビネーションサラダ登場。
彩り豊かな見事なまでの具だくさんサラダ！

器の中には、カレー味のカリフラワー、トマト、きゅうり、レタス、わかめ、キャロットラペ、ゆでたまご、大根、などなど。
フレッシュな野菜のみずみずしさとシャキシャキ食感が良いのはもちろん、カレー味のカリフラワーやピンク色のゆでたまごなど細部にこだわっていて見た目も楽しませてくれるサラダ！
さらに、自家製ドレッシングがおいしい！


そこから10分ほどで、ハンバーグステーキとライス登場。

プレートの上には、パンパンに膨れたデミグラスハンバーグ。
付け合わせに、フレンチフライ、芽キャベツ、ニンジンのグラッセ。


それではいただきまーす！

ぷっくらとした牛豚合挽きのパティは、ふわふわっと言うよりはほわほわっのやわらかな仕上がり！
噛めば噛むほどに肉ジュースがあふれ出してきてたまらないおいしさー！


というわけでそのまま一気に完食。


一品一品丁寧に作っているのもあって提供までに時間がかかるものの、サラダもハンバーグも満足度高し！
こうなったらエビグラタンやビーフタンシチューなど他のメニューも気になる～！


◆詳細記事とその他の写真はこちら→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2018-03-05

東京都練馬区関町南の梁山泊で「肉あんかけチャーハン」を食す。

最寄り駅は西武新宿線上石神井駅。
駅から徒歩15分ほどの場所にある。


訪問時は案の定満席。
それでも店内で待つこと7分ほどで着席。


注文してから2分ほどで、リャンバン豆腐登場。
ピリリと辛い冷奴。


さらに3分ほどで、肉あんかけチャーハン(大盛り)登場。
スープ付き。


それではいただきまーす！

とろみの強い醤油ベースのあんかけは塩味の強い濃厚なお味！
チャーハン自体はパラパラあっさりのシンプルな仕上がり！

この肉あんかけとチャーハンがあわさあることで絶妙な一体感を生み出し中毒性ある逸品に！

んー、これはクセになるー！


さらに、餃子も注文。
にんにく不使用の野菜多めのあっさり餃子！
パンチは効いていないものの、これはこれで味濃いめの肉あんかけチャーハンのお供にぴったり！


というわけでそのまま一気に完食。


他のメニューも気になるけど、次回行った際もまたこの“肉あんかけチャーハン”を頼んじゃうんだろうなぁ～。


◆詳細記事とその他の写真はこちら→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2018-03-07