kazukazu_さんのマイ★ベストレストラン 2013

東京都港区芝大門のホルモン在市芝大門店で焼肉・ホルモンを食す。

最寄り駅は都営大江戸線大門駅、JR浜松町駅。
駅から徒歩5分ほどの場所にある。

2011年7月19日オープンの厳選されたその日一番の黒毛和牛を食べさせてくれる焼肉屋さん。


まずは、サントリーザ・プレミアム・モルツ(¥600)で喉を潤す。


最初に登場したのは、お通し(キャベツ)(¥300)。
焼肉にはキャベツ！

続いて、キムチ盛り合わせ(¥700)。
らっきょ、山芋、セロリ、大根、キュウリ、白菜の六点盛り！
セロリのキムチ、おいしい！

そして、ナムル盛り合わせ(¥650)。
もやし、ゼンマイ、ホウレンソウ、ニンジン、ダイコンの五点盛り！


お肉は、飛騨牛コース(¥3,800)を注文。
1品目は、塩サーロイン(飛騨牛)。
店員さんが目の前で丁寧に焼いてくれる。
サッと炙る程度で焼き上げ、一口サイズにお肉を丸めて、塩でいただく。

めっちゃ柔らかくておいしい～！
上質で甘い脂が口の中いっぱいに広がる！
さすが、最高級のメスの飛騨牛サーロイン！


続いて2品目は、上タン塩。
これも炙る程度に焼き上げて、レモン果汁でいただく。
めっちゃ柔らか～い！
上質なタン！


3品目は、イチボとリブ芯(飛騨牛)。
まずは、わさびと一緒にリブ芯を
最高級肉リブロースの芯部分なだけあって旨味が凝縮している！

そして、イチボ。
霜降りの甘さと赤身の旨味のバランスが絶妙！
わさびでいただく黒毛和牛サイコー！


続いて、九条ネギと飛騨牛の土鍋ごはん(¥2,400)登場！
九条ネギと飛騨牛のサーロインが入った土鍋御飯！
飛騨牛の旨味がご飯にしっかり染み込んでいて、おいしい～！


さらに、特上カルビ(三角バラ)(¥1,500)も注文。
噛みしめると同時にあふれ出す肉汁が凄いっ！
濃厚な味わいながらも後味あっさり！
何枚でも食べられそう！


4品目は、塩ホルモン。
九条ネギと上ミノ、ウルテ、テッチャン、ホソの塩焼き。
色々な食感と味わいが楽しめて、おいしい～！


ラスト5品目は、本日のおすすめごちゃまぜ焼き。
入っている部位は天肉(ツラミ)、ホソ、シビレ、アカセン。
赤身の肉汁とホルモンの旨味を秘伝のタレと混ぜ合わせた品！
秘伝のタレと合わさるホルモンの味わいが絶妙！
さらに、九条ネギの食感も良いアクセント！


そのまま一気に完食。


飛騨牛をガッツリと堪能！
塩焼き→醤油焼き→塩ホルモン→ごちゃまぜ焼きと提供してくれることで
飽きを感じさせず、味の変化を色々と楽しめるのもしっかりと考えられた演出！
なによりも接客が素晴らしく、また来たいと思わせてくれるお店！
また行こうっと！


　　◆詳細記事とその他の写真はこちらから→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2013-11-11

東京都新宿のHamburgWillでモッツァレラチーズハンバーグを食す。

最寄り駅は東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅。
2番出口から徒歩3分ほどの場所にある。

2007年6月14日オープンの岩手県最高級銘柄の岩中豚のハンバーグがいただけるお店。


注文してから5分ほどで、冷製とうもろこしのポタージュ登場。
コーンの旨味が凝縮した冷たいスープ！


作っている様子を眺めながら待つこと10分ほどで、モッツァレラチーズハンバーグ(¥1,100)登場！
それぞれ挽き方を変えた4つの部位肩ロース、バラ、ハラミ、ホホを使用したハンバーグ！

早速、いただく。
岩中豚の旨味が口の中いっぱいに広がる！
豚100%をしっかり感じることができておいしい～！

ちなみにチーズハンバーグにしたのだが、焼いている間にチーズが流れ出して、
ハンバーグの中にはチーズがちょっとしか残っていなかったのは残念。。。

さらに、ハンバーグの下に添えられているレンズ豆。
これはイマイチ！

そして、トッピングの温泉卵。
黄身が硬めでこれも残念。。。


別添えのソースは下記3種から選択可能。
　・デミグラスソース
　・クリームマスタードソース
　・柚子胡椒ソース

今回は柚子胡椒ソースを選択。
酸味の効いたソースとジューシーなハンバーグとの相性抜群！
さっぱりといただくことができてめっちゃおいしい～！


そのまま一気に完食。


いくつか工夫してほしいところはあるけど、それでも岩中豚のハンバーグはおいしい！
他の2種のソースでいただくとどんな感じになるのか気になる～！
というわけでまた訪れてみようっと！


　　◆詳細記事とその他の写真はこちらから→ 　http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2013-08-05

東京都港区南麻布のヒヨク之トリで炭火串焼を食す。

最寄り駅は東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番駅。
1番出口から徒歩7分ほどの場所にある。

2010年5月29日オープンの甲斐信玄鶏を堪能することができる本格焼鳥ダイニング！

甲斐信玄鶏とは、富士山の麓で産まれ、富士の名水で育った絶妙な食感と旨味が特徴の銘柄鶏のこと。
ヒヨク之トリでは、朝挽きした鶏肉を使用しており、新鮮なのはもちろん、
熟練の職人さんによる国産備長炭で丁寧に焼き上げたこだわりの串焼きをいだたくことができちゃうのである。


まずは、ザ・プレミアム・モルツ生(¥600)で乾杯！


続いて、お通しのしらすおろし。
さっぱりぃ〜！
これから登場する串焼きを楽しみにしてくれる一品！


まず最初に登場したのが、レバー(¥250)。
中央部はレア状態の絶妙な焼き加減！
濃厚な旨味が口の中いっぱいに広がる！


続いて、ねぎ間(¥280)。
ほど良い弾力で食感が良い！
食べ応えのある大きさなのも嬉しい！


そして、砂肝(¥230)。
ザクザク食感が良いのはもちろん、非常にジューシー！
ここまでジューシーな砂肝は滅多にお目にかかれない！


さらに、つくね(¥250)。
ふわふわでおいしい〜！


チーズぴー肉巻(¥280)。
チーズのコクとピーマンの食感と豚肉の旨味が見事にマッチ！
チーズ好きにはたまらない一本！


数量限定の信玄鶏の塩ホルモン(¥250)。
臭みが一切ない上に柔らかくておいしい！


レバーの燻製とクリームチーズのカナッペ(¥150/枚)。
レバーの燻製とは思えないようなねっとりとした濃厚な旨味！
その上、リンゴチップでスモークしているので香りが非常に良い！


炭焼きスモークチーズ(¥280)。
口の中いっぱいにチーズの旨味とコクが広がる！


トマトベーコン巻き(¥250)。
ジューシーなトマトの酸味とベーコンの旨味との絶妙なハーモニー！


数量限定のちょうちん(¥280)。
この食感と口の中に広がる濃厚な旨味がたまらない！


最後に〆として鶏茶漬け(¥580)を注文。
お茶と鶏の旨味が混ざり合って絶妙な味わいに！
その上、レアなササミがプリプリで美味しい！


そして食後のスイーツ豆腐のメープルアイスクリーム(¥350)を注文。
大豆の旨味をしっかりと感じることができる豆腐アイス！
まさに絶品！


しっかりと甲斐信玄鶏を堪能！


この価格でこのクオリティの焼鳥をいただけるのはびっくり！
まさに職人さんと甲斐信玄鶏と国産備長炭の絶妙なコンビネーション！
お店の雰囲気も良く、また訪問したい！


　　◆詳細記事とその他の写真はこちらから→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2012-12-06

東京都渋谷区代官山のHaciendadelcieloでメキシカン・ディッシュを食す。

最寄り駅は東急東横線代官山駅。
駅から徒歩5分ほどの場所にある。

2011年2月6日オープンの開放感あふれる店内でいただけるメキシコ料理のお店。
店名の「アシエンダデルシエロ」は、スペイン語で「空の家」という意味。


注文してからすぐに、食前酒のサングリア登場！

続いて、ドリンクのペプシ・コーラ登場。
なんとお替り自由！


さらに、前菜盛り合わせ登場。
生ハムと菜の花のマリネ、アボカドディップ、コーンスープの3種盛り。
無難においしい！


そして、シーザーサラダ。
ドレッシング少なめなのが残念。
もうちょっと多くかかっていると良いのに。


少々時間がかかって、メインのメキシカン・ディッシュ(¥1,500)登場！
お皿の上にのるのは、
ブリトー、牛ほぐし肉、肉揚げ、サフランライス、トルティーヤチップス、トマドディップ、ワカモーレの7種！
さらに、トルティーヤ付き。

まずは、牛ほぐし肉からいただく。
柔らかい上に肉々しい～！
肉好きにはたまらない味わい！

そして、ブリトー。
奥にかかっているチーズソースとの相性抜群！

さらに、肉揚げ。
これは、まぁまぁかな。

続いて、トルティーヤの上に具材をのせていただく。
トマトのみずみずしさとアボカドの濃厚さと牛肉の旨味！
これらが見事に調和しておいしい～！
メキシコ料理と言ったら、やっぱりトルティーヤ！


〆のデザートとして、シフォンケーキをいただく。
ふわっ！としていておいしい～！


そのまま、一気に完食。


1500円でこのボリュームとは、CP良すぎ！
メキシコ料理を一通り堪能できちゃうのも嬉しいね！


　◆詳細記事とその他の写真はこちらから→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-11

東京都中央区銀座の俺のイタリアンGINZAでイタリアンを食す。

最寄り駅はJR新橋駅・東京メトロ銀座駅。
駅から徒歩5分ほどの場所にある。

2012年4月27日オープンのリーズナブルに豪華食材をいただける立ち飲みイタリアン。


今回も予約をせずにおもむろに開店前に訪れてみたが、運良く先頭の方に並ぶことができた！
並んでいる間に当日限定メニューが配られる。
　・極上山形牛ロースト　早い者勝ち！
　・天然高級鮮魚の丸ごとロースト　限定5食！
　・ピッツァ　数量限定！
　・絶品ラザニア　限定18食！

など、気になる限定メニュー多数！


そして、16時のオープンと同時に入店！

まずは、アミューズのパルミジャーノ・レッジャーノ(¥300)登場。
ワインとの相性抜群の濃厚さ！

乾杯ドリンクとして、本日の高級シャンパン(¥980)を注文。
なみなみ注いでくれる。


まずは、天然鮮魚のカルパッチョ(¥780)。
先ほどしめたばかりの天然のスズキ！
プリップリッの白身！


続いて、フォアグラとジャンボマッシュルームのピッツァ(¥980)。
数量限定の石釜で焼かれたピッツァ！
思った以上にでかい！
さらにジャンボというだけあって、マッシュルームもでかすぎ！
マッシュルームがジューシーで肉汁が滴る！
生地ももちもちで良い食感！
ちなみに、フォアグラの旨味はイマイチわからなかった。。。


続いて、マト鯛とハマグリ、白貝のアクアパッツァ(¥1,280)。
魚介の旨味が口の中いっぱいに広がる！
柔らかくてほっくほくの白身！


魚介類を堪能していると、いよいよ楽しみにしていたアイツ登場！


極上山形牛のロースト(¥1,980)。
16時に入店した人のみ食べれるA4ランクの山形牛！
分厚くてでかい！
まるでマンガで出てくるような肉！
肉々しい～！
噛めば噛むほど肉の旨味が口の中であふれる！
まさに「肉を喰らう！」


そして、〆にトリュフとフォアグラのリゾット(¥1,100)を注文。
白色のリゾットの上にのるこんがりと焼かれたフォアグラ！
濃厚なリゾットに絡みつくトリュフとフォアグラの絶妙な旨味！
ほんのり硬めのリゾットの食感もすばらしい！


「限定」という言葉に釣られて、つい限定メニューばかり頼んでしまった。
通常メニューに比べてCP的にはイマイチな印象。
それでも他店と比べるとはるかにリーズナブルだけど。


　◆詳細記事とその他の写真はこちらから→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2013-05-25

東京都目黒区大橋の支那そば八雲で特製ワンタン麺(黒だし)を食す。

最寄り駅は東京メトロ池尻大橋駅。
駅から徒歩10分ほどの場所にある。

2005年8月27日移転オープンのおいしいワンタン麺をいただくことができるラーメン屋さん。


並んでから待つこと37分ほどで、特製ワンタン麺(黒だし)(¥950)着丼！

まずはスープを一口。
魚介系をベースにした黄金スープ！
あっさりしながらもコクがあって、まさに洗練された味！

続いて、自家製細ストレート麺をいただく。
硬めのゆで加減で、ザクザクした食感が絶妙～！


トッピングには、赤チャーシュー、のり、ねぎ、めんま。

そして、このお店の代名詞ワンタン。
肉ワンタンと海老ワンタンが3つずつ。
チュルチュルの皮に肉がぎっしり！


そのまま一気に完食。


ラーメンのレベルもさることながら、ワンタンのレベルが高すぎ！
定期的に通いたくなるお店だね。


　　　　◆詳細記事とその他の写真はこちらから→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2013-09-21

東京都中央区人形町のブラザーズ人形町店でチーズバーガーを食す。

最寄り駅は東京メトロ日比谷線人形町駅。
A1出口から徒歩5分ほどの場所にある。
2000年7月3日オープンの大人気の超有名グルメバーガーショップ。

案の定、店前は行列だったが30分ほどで入店。


注文してから、5分ほどでクラムチャウダー(¥550)登場。
サラサラタイプのクラムチャウダーだけど、
アサリのダシや様々な旨味がしっかりと凝縮されてる！


さらに、15分ほどでチーズバーガー(¥1,150)登場！

白ゴマ付きのツヤツヤのバンズ。
そのバンズ(クラウン)を外してみると100%ビーフパティ！
そのパティの上にしっかりとチェターチーズとＢＢＱソースが絡み付いている。
その下には、オニオンとトマトとレタス。


早速、いただく。

パリッとした食感のバンズが非常に香ばしい！
そして、粗めに挽いたパティから大量の肉汁があふれ出す！
さらに、BBQソースとチェダーチーズが旨味を倍増！

これらが見事に織りなす一体感！
まさに秀逸なハンバーガー！

付け合せは、オニオンリングとフレンチフライとピクルス。
ほくほくでおいしい～！

そのまま一気に完食。


味もボリュームも大満足のハンバーガー！
大人気店なのも納得のクオリティ！


　◆詳細記事とその他の写真はこちらから→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2013-01-27

東京都目黒区自由が丘のル・スフレでフランボワーズのスフレを食す。

最寄り駅は東急東横線・大井町線自由が丘駅。
駅から徒歩6分ほどの場所にある自由が丘スイーツフォレスト内にあるお店。

カレーライス(※1)→ミートパイ(※2)に続いて訪れたお店は、

　※1： http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2013-04-22
　※2： http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2013-04-25


「神様の作るスフレ」と呼ばれるふんわりスフレがいただけるお店。

オーダーしてから20～30分程かけて焼き上げ、30秒程でしぼんでしまうという本格的繊細スフレ！

メニューには10種類以上のスフレが並ぶ。


注文して待っている間、テーブルの上に置いてある「スフレの食べ方」で予習。

　1.スプーンで真中に穴をあける
　2.軽く混ぜたソースを全部流し込む
　3.生地とソースをからめながら一気に口へ運ぶ
　4.気泡がしずまない温かいうちにいただく


そして、注文してから20分ほどでフランボワーズのスフレ(¥1,050)登場！
カップよりも盛り上がっている！


予習した通り、早速いただく。


な、なんだこの食感！
まさに！ふわっ！ふわっ！
それと重なる甘酸っぱいフランボワーのソース！
まさにお口の中がパラダイス！


しっかりと味わいつつも、スフレがしぼまない内に完食。


30秒でしぼんじゃうのも納得の食感とおいしさ！
「神様のつくるスフレ」とうたっているだけあるね！


　◆詳細記事とその他の写真はこちらから→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2013-04-28

東京都港区新橋の豚大学で豚丼(特大)を食す。

最寄り駅はJR新橋駅。
駅から徒歩3分ほどの場所にある。

2011年7月30日開校の食べごたえ抜群の豚丼をいただける大学、じゃなくて豚丼屋さん。

早速、入学ならぬ入店！


店内の壁には豚大学五か条が貼られている。
　第一条　かき込むべし
　第二条　残すべからず
　第三条　トッピングを楽しむべし
　第四条　元気になって帰るべし
　第五条　また、来るべし


注文してから3分ほどで、豚丼セット(¥130)登場！
半熟卵と味噌汁。


さらに待つこと5分で、豚丼(特大)(¥990)登場！
まさしく大輪の豚の花！
御飯が見えなくなるまでぎっしり豚肉がのっているのが嬉しい！
中央にのっているのは菜の花のおひたし。

早速、いただく。
ザクッとした食感の香ばしい豚バラ肉！
グリラーでじっくり焼き上げており、余計な脂が見事に落ちている！
さらに、ニンニクが効いた甘辛のタレとの相性抜群！

これは御飯がすすむね！

特大って言うだけあって、丼にはご飯がぎっしり！
食べ応え抜群！


そのまま一気に完食！


見た目以上に食べやすい一杯！
余裕で豚大学卒業！


　◆詳細記事とその他の写真はこちら→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2013-05-19

東京都世田谷区三軒茶屋のめん和正(わしょう)でつけ麺を食す。

最寄り駅は田園都市線三軒茶屋駅。
駅から徒歩7分ほどの場所にある。

2008年5月13日に、「永福大勝軒」、「ふくろう」を経た店主が満を持してこの地でオープンしたお店。
和風の正油が店名の由来。


到着時、店前は行列だったが待つこと15分で入店。

着席してから5分ほどで、つけ麺(大盛)＋味玉(¥850＋¥50)着丼！
南京軒食品の多加水中太縮れ麺。
大盛は麺2玉分！

まずは、この中太麺だけをいただく。
つるつるぷりぷり麺！
ほどよい噛みごたえのある食感と喉越しが非常に良い！

続いて、つけ汁をいただく。
魚介をふんだんに使用した純生和風醤油味！
魚介の旨味とほんのりとした甘味と酸味が見事に調和！
さらに、動物系のコクもしっかりと感じる！


麺とつけ汁の絡みも良く、相性バッチリ！
麺とつけ汁がそれぞれお互いを引き立ててる！
レベルが高い一杯！


具は、海苔と刻みネギの他に、チャーシュー。
柔らかくておいしい！

メンマ。
コリコリ食感！

味付玉子。
硬めの茹で加減。
これは普通。


そのまま一気に完食！


魚介をうまくいかした大満足の一杯！
多加水のプリプリ麺も美味しかった！
味はもちろんのこと、何よりも接客が良く、また来たいと思わせてくれるお店。


　　　　◆詳細記事とその他の写真はこちら→ http://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2012-12-18