ペット名さんの日記一覧

朝・昼酒が大好き!居酒屋を求め 独り              赤羽、御徒町、新橋、船橋、桜木町、上大岡、横須賀へ

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ペット名 (70代以上・男性・神奈川県) 認証済

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ここは店の雰囲気が好きだった。
やや薄暗く、分厚い板のテーブル、無愛想なジイさん。
このジイさん注文以外話しかけても無視されるが、常連にはちゃんと対応します。
休業は数年。再開しても、以前の値段設定は無理でしょうね。
あの「気怠い雰囲気」も。
昨年6月3年間の店舗契約期間満了で店を閉めた。以後、店舗オーナーが普通の店を開店するそうです。
赤羽のいこい支店の名物オヤジが開いた店で、赤羽同様の品質、料金で楽しめます。ここの常連は、毎日来るのでこの料金設定が必要とのこと。もちろん徒歩で何十分もかけて来るそう。
赤羽時代、大将と話すことはできませんでしたが、ここでは話好きじいさんになってました。
体力的なこともあり、完全閉店で他で店を開く予定は無いそうです。
名店が無くなった。
昨年、口達者なおばあさんが引退し、もう会えない。
客とのコミュニケーションが絶妙で、いつも会話を楽しませてくれました。
新潟出身で株取引が好きで老化防止になっていたようです。
店は従業員が引継いでいて、おでんは今でも食べられます。
山田屋が休業中で、おばあさんが引退したので王子には足が向かなくなりました。
最近の都心部は、安い立ち食い、セルフのチェーン店蕎麦屋が多い。
秋葉原、神保町には有名店さえある。
私の30分徒歩圏内には、残念ながらそういう店が少ない。
嵯峨谷(韓国冷麺風に湯に蕎麦を落とす方式でかなりいけます)、小諸蕎麦(有名人お勧め、大盛が安い)もありません。
最近のチェーン店は、駅前の立地を売りにした鯖節、そうだ節の濃い甘めの出汁味、茹で置き麺とは違い、かなり旨い。

近所の唯一のチェーン店。ゆで太郎は店内挽き、打ち、茹で立てで、禁煙です。私が食べるのは、11時までの朝蕎麦330円、玉子(生、温泉玉子で選択)、小さいかき揚げ付き。
季節により、サービスクーポンが出されます(海老天、カレールー、かき揚げ等)。なぜか今年年末は、配布期間を過ぎても年内の有効期間ギリギリまで配布していました。行く度に貰えるので、使い切れませんけど。
この店は、都内を直営店、その他をゆで太郎システムズという会社がフランチャイズ展開していて2020年300店舗を目指してます。
私は10時代に行くのですが、周囲の三店は、天ぷらが常に揚げたて、多少まとめて揚げるようで50%、大量に揚げ置きしていつも冷たい店と分かれ、常に揚げ立ての店に行くようになりました。
蕎麦は、どこも茹でたてです。
店内製麺も売りで製麺室が独立して、よく見える店がありますが、部屋の中は蕎麦粉で真っ白。もっと清掃できないんでしょうか。かえってマイナスイメージです。
夜勤明けか、朝から簡単な肴でビールを飲っている客もいます。夏は良さそうですね。

関内方面には、美奈登庵があります。基本セルフの店で、もちろん茹でたてで麺は定期的に専用工場から配達されてます。ボリュームの富士山盛が有名ですが、分けて食べるなら、有料の蕎麦汁を買うことになります。
店によっては、昼酒ができ、天ぷらを肴に一杯して、〆のもり蕎麦もいいですね。もっとも、夕方から充実した肴のメニューと地酒が提供されるので、本格的に飲むなら夕方をお勧めします。昼は日本酒の選択もできませんし、混んでいる12時代は流石に行けません。一時半過ぎですね。普通の蕎麦屋と違い多少の視線は感じます。

コストコ、通常の営業時間は10時だが、この時期は9時になる。12月24日日曜日意を決して8時40分に到着。二階駐車場は満杯、三階も7割程度埋まっている。嫌な予感。列に並ぶ班と駐車班に分かれる。既に入場は開始していて、それでも100人程度並んでいる。もっとも、2〜4人連れなので、それほど待つでもない。
10時前キャッシャーは空いていたが、駐車場は駐車待ちの車が通路を塞いで渋滞していました。

チキン売り場に直行!
売り場前に20組程度の列。でも、売り場にチキンは無い。担当者が「並んでも売るチキンは無いので並ばないでください」と叫んでます。ショーケースの前で整理券を配っているが、販売時間は未定と言っているので止める。20分程度で、その整理券配布も終わる。周囲には、カートにチキンを入れている人もいる。たぶん8時前に並んだのでしょうね。と、ロティサリーチキンの入手は断念。

米久のローストビーフに変更したが、別にソースを作る必要があります。その他、真空パックのスモークチキン、手羽元?焼き大量詰めもありました。
QPの生野菜サラダ(カットされ皿に盛るだけ)、冷凍ビーフパイ(胡椒が利いてる)、テリーヌ三点セット(伊藤ハム?)、メキシカンサラダラップ(普段はしょっぱいフムスラップしかない)等になりました。チラシ寿司は通常の二千円のは無くて、倍の四千円サイズだけで止めた。

ロティサリーチキンは大きいサイズで699円と特別安い。
オーストラリア産で、調味液に浸して焼いているようで、味付けは濃くかなり塩気が強いので、そのままでは沢山食べられず、サラダに乗せる、パンに挟む、スープ・スバゲッティに入れるとかしている。
胸肉でもシットリとパサつかず、その点では食べ易く、ナイフを使わず手で肉を骨から外して細かくしている。
添加物は、マルトデキストリン、リン塩酸、キタンサン等である。

ロティサリーチキンとローストチキンの違い?
ローストチキンは、オーブンで焼いたものですね。
ロティサリーチキンは、フランス語のロティから来ていて、つまりローストですので、同じ物のようですが、専用機械で焼きます。ブラジル料理店で串に刺してクルクル回っているあれです。直火焼きなので、焼き立ての皮は適度に脂が落とされパリッとして旨いですよね。

去年は、予約して野毛、伊勢佐木町「梅や」のチキン丸焼きでした。
来年?   
激混みのコストコ再チャレンジはしません。予約と受け取りを理由に、野毛で昼酒ができる「梅や」がよいかな。

川崎市食肉商業組合:もつ煮込み、鶏手羽元唐揚げ各300円
川崎酒販協同組合:樽酒250円
川崎市菓子協議会:つき立て餅各種
川崎市山口県人会:鯛竹輪200円
NPOあかね:じゃがバター300円、ソーセージ200円
焼そば子ぐま:500円
富山県氷見市:雑魚汁?
山形県山西町:いも汁
豚丼?鮎焼き、岩魚焼
いか焼き200円 0800-1400 無休 焼きそば コーヒー 焼酎
・度小月(タンツー麺)
金三角エリア(國華街の直ぐ近くの三軒)
・阿松割色(赤身、舌お勧め、頬肉から選択してまんとうに挟むピーナッツソースで)90元
・金得春巻(11種の具、焼春巻40元)
・富盛号碗果(ワーグイ、米粉の甘いプリン、フォークで、30元)
林百貨店のお勧め土産
・当方美人茶560元
・そぼろ瓶詰(パーソー、野菜サラダに198元)
・イ草製品
花園夜市
・眉そり88元人気あり
・海老釣り
・水果かきごおり、深夜営業150元~
さかりば(飲み屋街)
・赤がん点心点(揚げ食パンシチュー乗せグアンツアイパン60元)
・たうなぎ(血で赤い、150元クワンチン大街)
・旅南活魚海鮮(アカいキジハタ?1200元、セミ海老880元)
・府城牛肉湯110元生肉に熱いスープ

追加(包子店)
・包子的店 硬い皮 基本の餡
・十字軒?餅舗 チーズ包子、ケーキ屋
・開封包子 柔らかい20種 テイクアウェイ
・老竹子三發包子 市場の中 安い バランスよい味 テイクアウェイ
二か月ほど前、一口サイズのを手に入れました。
銀紙で包まれた輸入ブルーチーズは安いですが、とにかくショッパイ。
オジサンにはキツイ塩分濃度です。
小林農場のは、塩分がかなり薄く食べやすい。
問題点は、販売場所が見つからないこと。HPで調べたスーパー系はことごとく全滅。先日有楽町線から乗り継ぐ時、そういえば交通会館に・・・・・
階段を昇りきって左手を見ると正面に「北海道どさんこプラザ」あり。
道路から直接入れます。夕方ですが混んでますね。
直ぐ壁際で発見1650円税別200g。他の同社製品、他社チーズもありましたが今日はパス。
でも、かなり高いですね。200gと量が多く生産量が少ないので、割高なのはやもう得ないか。
なお、この「北海道どさんこプラザ」は北海道からの委託を受けて丸井今井札幌本店が運営しているとレシートに標記されてました。
最近は、土日に朝酒、昼酒を愉しんでいる。
先日、魔が差し夕方から始めた。
そして、ついつい飲み過ぎるハメに。翌日まで酒が残りました。
やっぱり、朝昼酒はよい。
開いてる店が少ない。少なからずは立ち飲みで足が疲れるので長くは居られない。それに「陽が高いから、そろそろ帰ろうか」という気分になる。
JR系の駅ビルのカードが統一され、JREポイントという名称になり、ポイントは即利用できるようになりました。ヨドバシのポイントと同じ使い方です。
アトレ、シャル、シャポー、モントレー、グランデュオ、テルミナ、ラスカ、エスカル、ペリエ等で使えます。この駅ビルがこの駅かわかる人は少数でしょう。私がこの一年間東京、千葉、埼玉、神奈川、群馬、栃木、茨城で利用したビルです。よくまあこんなに利用者の利便性を考えずにJRの都合でたくさんのカードを作ったものです。たぶん、再就職先として、各支社が駅ビルを建てた結果なんでしょうね。
相鉄線のさがみ野駅南口を出て大きな道の右側を見ると赤い縦看板が見えます。「マルちゃん横丁食堂街」。
長細い三階建?で一階だけ食堂等が連なってます。

ちゃんぽんが有名な「博多どんたく」が入っているビルです。あと三好飯店は食べログに掲載がありますが、その他は?
「たか」「?休業中の張り紙のある立ち飲み屋」等があります。
タイ、ラオス家庭料理の手書きの看板の店に、なんとなく入ってみました。
カレー等、ランチは何種類かあります。鶏肉とバジル炒めのかけご飯(ガパオライス)800円飲み物付きを選択。ラオ(ラオス)出身という女性が料理を作ります。
辛い味付が大丈夫か確認されます。よい香りのするライスの上に半熟目玉焼き、脇にガパオ。家庭料理というだけあって味付は優しい。コーヒーはドリップで入れてくれました。先客は大声の女性二名。帰りがけに同国出身らしい老人が入店。店の作りは、カウンター、床にガラス?越しに貝類が見えます。かつてのスナック?の居抜きですね。
店舗名は、サバイディー ( sabaidee)タイ&ラオス料理 ランチ1100-1300 ディナーの時間は不明。空いていて、料理の時間もかかるので、ゆったりランチにお勧めです。なお、複数で来たなら同じ料理をお勧めします。先の女性は、ガパオライスは私と一緒にできたのですが、もうひとつのビーフン炒めはかなり時間がかかり、私がコーヒーを飲んでいる時に出来上がってきました。その間相手は手を付けずにいたので、冷めてしまっていたでしょうね。まあ普通、ランチなら先に食べ始めますけどね。
なお、二俣川で分岐する「いずみ野」という駅がありますが、どちらも特徴のない、ひらがな、なので間違えないようにしましょう。
遠くから蒲鉾の「丸う」の看板が見え魚屋があることを示しているので行ってみた。
店内は暗く(電気が点いてない)かつ二枚のシャッター半分しか開いてない。
それで通り越したら、脇道で金網上で太刀魚を干している。天日干しです。色からみりん干しみたい。自家製のみりん干しです。
薄暗い店舗は冷蔵ケースが二台?刺身もあるようだが、そんなのは持ち帰れない。丁度近所の女性が魚を買いにきたので、いっしょに物色する
ありました。太刀魚そして鯖のみりん干し。奥を見ると活きのよい丸々と太ったサバが10匹ほど水に浸かってます。あれが、最終的に干物になるのか。
早速、各二尾購入。一尾250円計1000円。干しが軽いので結構重い。
当日で炙って食べましたが、程よい水分なので柔らかい。かつみりんの味が薄いので魚の旨さが引き立ちます。
食べログのまとめ記事は、とても便利。嗜好の合う方のは利用価値大です。
でも、時折「?」と云うのに当たります。
「この人、店に行ったことあるの?」
数をかせぐため、よく知らない店を掲載してしまうんでしょうか。
昼吞みのまとめで載っている店なのに「実際は昼間は酒を出さない」等です。特に角打ちは、酒店の営業と角打ちの営業が分かれていることが多い。
さすがに、鵜呑みにして行く方もないと思いますが、第二、第三の候補も準備していかないと現地で困ることになります。
また、食堂で昼呑み可でも、食事の客が多い店は13時までは避けたいですね。混んでいる時間帯は店、客から迷惑がられ浮きます。
三河屋食堂近くの横道に変わったメニューがガラスのドアにはってある。
見ていると、ドアが開き、マスターらしき人が人懐っこく話しかけてくる。
気が惹かれたのは、豚足ライスなるもの。豚足は私の好物なのです。どうしても試したくなり入ってみた。
聞くと開店間もないらしい。客は個性の強そうな常連だとか。そうでしょうね、場所は横丁で人通りはないに等しいし、メニューが怪しい。
六種程あって、まともなのはチキンカレーだけ。烏賊のわたカレーとか普通の人は手を出しそうもないものばかりです。タイ料理がどうのとか言ってました。
さて、豚足は、軽く香辛料で煮てありますが、さほど味は付いてません。やや辛めのソースをかけて食べろと言います。それにナンプラーとこかも持ってきました。ソースをかけるとなるほど味が締まります。でも豚足が硬い。沖縄のように煮込んでませんので、やむなく両手で食べることに。下手をすると汁が飛びそうです。ソースは旨いけど豚足は旨いとは云えませんね。なんとか食べきりましたが、二回目はないです。でも、マスターの人柄もあり、怖いもの見たさで、変わった料理が味わいたく、また来たくなる店でした。
帰りがけに「向こうの店だけど」と名刺を渡され、後で調べてみると、奥さんが中心でやっているタイ料理店「ピー」でした。ここは本格的なお店のようです。
私の行った店は、二階が住居らしく、旦那が始めた店みたいです。あの味で客が固定化するか甚だ疑問です。
sacchan.
荘司shouji、火水休み。旧松坂屋。
両手の指、手首、足首と4か所もしびれ等で痛めていて、生活面でも影響があります。
原因が分かっているもの、不明なもの。治るもの、治らないもの。年齢相応なようです。
それでも、内臓ではないので酒は飲めます。
「健康に酒が飲めるのがいかに幸せか」しんみり感じてます。
ハングリー味川、やみつきカレー、海南鶏飯、伊峡、法?、中華、鉢巻岡田、いもや天丼、てんぷらいもや、とんかついもや、キッチン南海、スイートポーズ、チキンベイクド、洋食アオキ、丸香、うどん、信乃、ボーイズ生姜焼き、とびっきりチャーシュー、スモーク屋、炒飯屋、まんてんカツカレー、金沢カレー、カレー屋、チャンピオン、皿うどん屋、香港喫茶店、豚丼屋、ソリッソ、九十九チーズラーメン、海鮮丼、焼鳥丼、鐡、
出勤前、2年前に買った近視用メガネレンズを結合させる中央の部分が金属疲労で折れた。私、遠近両用は目が慣れないので使い分けている。
とりあえず、普段家で新聞を読むのに使っている老眼用メガネで出勤。
これまで、二回メガネを購入した地元の店は、駅から距離があるので新しい店を探すことにした。
家内の話では、最近はレンズ込みでかなり安くしているチェーン店があるとのこと。ただ、若者向けのフレームが多いらしい。
ネットで調べると、いろいろあるが、勤務地にはあいにく販売店がない。
それで、地元駅で探すと、zoffとjinzがあった。
退社後、jinzへ。駅ビルの中の狭い店内に5人ほどの客が居る。
受付に事情を説明すると、メガネの修理は一律約5000円だが完全な状態に戻るか分らないとのこと。新規購入でも4000円程度~。検眼は30分の待ちがある。壊れたメガネと同じ度数なら(検眼なし)30分程度で出来上がるとのこと。
メガネなしでは困るので、取り合えず新規で購入し、修理は後で考えることにした。担当者はレンズの度数を機械で測ってくれ、フレームを探す。家内の話のように、八割以上は合成樹脂性で若者向け。せいぜい鼈甲模様のがシニア向けか。数少ないメタルコーナーから丈夫そうな約6000円(最高でも7000円程)のを選びカウンターへ。でも残念ながら、在庫がなく他のカラーにした。
さて次はレンズ選びだが、在庫があるのは、やや薄型のもので、もっと薄いのがあるが取り寄せになるので、10日間程かかるとのこと。待てないのを見越した作戦である。受け取りは25分後を指定され、20分後に戻ると既にできてました。半年間の保証あり。

とにかく安い。しかし・・・・
1.検眼は時間がかかる(検眼機器は4台程あったが、実際使っているのは一台のみで、他の担当はメガネ作成一名、カウンター業務二名である)。緊急なら古いメガネと同じ度数で作る人が多いのを計算済み。
2.レンズは通常薄くなるほど高くなるので、在庫は置かず、安い価格ので作成させるように仕向けている。
これまでのメガネは3~4万円程で翌日受け取りだった。高いがその分フレームは多種多様だった。
3.フレームは若者向けの大量生産、中国産。シニアにはやや安っぽい。

本来メガネは度数が進むので2~3年置きに作るもの。(歳が進むと近視の進行がほぼ止まるので頻繁に作成の必要はなくなるけど)。
時計は、スーツに合わせたり、カジュアルだったり、何個かを使い分けている。メガネも同様に服装により使い分ける時代になっていることが分った。また、それは使い捨ての時代になっていることを告げている。

なお、以前友人から、検眼は午前中にするよう勧められた。午後だと目が疲れていて度数が強くなる傾向があるのが理由とのこと。平日の暇なとき、ゆっくり検眼して万一用に安いのを用意しておこう。



2016.11
本日はボジョレヌーボーの解禁日。
店は老紳士の希望で小瓶2200円を仕入れてありました。私も真似をして一本頼みましたが、新酒なので、さほど旨いものではありませんね。今日はサザエのつぼ焼きが旨かった。マテ貝の旬っていつなんだろう。

2014.01.31再訪
今日はマテ貝は無く、帆立貝450円を塩焼きに。貝の甘味がなんとも旨い。マテ貝は値段が高く入手できなかったとのこと。しめ鯖も旨そうだったが、量のある中落ちで焼き上がりを待った。
その後、お勧めの太刀魚は、小振りだが脂がのり塩焼きで上々の味。最後はワラサのカマ。どれも鮮度がよく、失礼ながら普通この手の店では食べられない魚介。
他の客は魚介は飽きているのか、肉屋から仕入れている豚バラ焼き(肉屋が持ってきた)に人気があった。
店主は流石に魚介に詳しく勉強になります。

2013.11.13
この店の営業時間、場所、電話場号の情報がほとんどない。
だけど、格安なようだ。
今回、昼間に店を見つけ、仕込み中の店主に開店時間を聞き出し、夕方行ってみた。こういう時は手間を惜しみません。
開店は4時です。
場所は横須賀中央東口から出て、ペデストリアンデッキを渡り、「米が浜通り入口」という信号のある交差点の左前面角の一階。交差点で見渡すとすぐ分ります。正確な住所、電話番号が不明なので新規登録はしません。
貝類がお勧めです。マテ貝は一人前5本焼き350円ですこぶる旨い。この前食べたのはいつが覚えてないくらい昔です。白貝350円も焼きだが、こちらは薄くて1枚だけなので少し損した気分でした。黒メバルはカワイイサイズで2匹付けの煮物。身が少なく骨が多いので食べ難いです。でも、きれいに鱗を落とし、内蔵取って手間かかっています。安い材料は手間をかけて美味しくするのですね。そう思い上海蟹のように、少ない白身をありがたくいただきました。
なお最初は、日本酒250円(一般酒)と、鮪の中落ち(普通の3倍程度の量)で、焼き物の出来上がりを待ちました。
この半年、あちこち横須賀に行きましたが、ここの魚介が一番です。
次がぎんじの雰囲気。あと天国の鶏の唐揚かな。
転勤となり半年経った。
近所を散歩しながら、お店の研究をする。
30年くらい前、この近所に住んでていたことがある。
その頃の店のほとんどは、無くなっている。
五十番、島、たつみや、志な乃、ソリッソ、ボナ、メトロ、伊狭、いもや、スヰートポーズ、キッチン南海・・・・が残っている。

無くなったのは、お堀沿いベアー、元名画座近くモンゴル粥、警察病院前丸十ぱん、市ヶ谷駅近くの山脇ブックガーデン、警察病院近くの本屋、神楽坂入口理科大近くの白秋、ほとんど店名は忘れた。

昼時に散歩していると、行列の人気店に出くわす。

坦々麺の店雲林坊、焼肉食べ放題の店、うどん屋(飯田橋悠讃・雅楽、御茶ノ水丸香)、カツカレーまんてん、天丼屋、ふじ好、さぶちゃん、キッチングラン、俺とあぶら、インドール、クラフトビアーマーケット・・・・・
暇ができたら地図でも作ろう。

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