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【2014年10月中旬再訪】 趙楊の会 秋の旬の四川食材

四川料理では間違いなく日本トップのシェフの料理で、四川省の迎賓館(国の運営)である金牛賓館で20代で総料理長(国家公務員として)を任され米国大統領や中国国家主席のコースを出した天才の力(天才故の英才教育を受けています)、『引き出しをうまく開けられるか否かは、参加するお客の食に対するこだわりや飽くなき情熱、店との信頼関係構築が出来ている...
シルクロードの中央にある、キルギスという国に行って来ました。

だいたいどこの国に行くときでも、一人当たりGDPがUS$で幾らになるのか?というのを基準に、その国の生活水準を推測します。

158位。インドよりも下です。

しかしながら、実際に、首都、ビシュケクで見た光景はインドのそれとは大違いで、ほぼ先進国と変わらぬ光景でした。

車にしても、新型レクサスが駐車していたりなど、ど...
今回は、久々の乞食鶏や、雌の上海蟹などを薬膳スープなどとともに頂きました。
この時期ですので忘年会や師走の仕事などで疲労困憊の胃腸に優しいお料理を、
食べて元気に新年を迎えて頂きたい、という身体を労わる心遣いをして頂き、
それぞれのお皿も身体に負担にならない作り方でご提供頂きました。
改めて趙楊さんの引き出しの多さには脱帽します。

日本国内で、日本人の一流シェフによる上品な中国料理も...
【2016年1月下旬再訪】

同窓会での利用です。
食べログレビュアー様での会とは違い、低コストのメニューで、出来るだけ費用が掛からないようにお願いしました。

税別で7000円のコースに、追加でチャーハンを作って頂きました。

1万円台後半のコースではありませんので、前菜も控えめ、原価が大変かかるスープなども抜いて頂きながら、男性ばかりの会なので、お腹も一杯になり、満足度が高くなる...
気が付きませんでしたが、いよいよ食べログも他言語対応されたようですね。

これは、素晴らしい!

我々が、日本の情報はもとより、海外の情報を得られるようになるのと同時に、外国人の人々が、海外の情報を発信したり、日本の情報を母国語で得られたりすると、これは『食』の世界はもっと楽しくなりますね。

素晴らしい!

http://tabelog.com/en/
<特定の店舗でない為、食べログの掲載規定に鑑み、この項目が削除されるようですので、日記に移転をしておきます>

【2015年2月上旬初訪】

高知初訪問日でありながら、こちらのひろめ市場の常連さんで地元出身、地元勤務の方達に連れて行っていただき、大層、飲み・食べさせて頂きました。

こちらは、本当、幸せを感じられる空間でした。

シンガポールやマレーシアのホッカーセンター(フードコ...
某店 口コミ削除部分

『当店が根本的に違ったのは、
私の舌で感じたのですが、
化学調味料のウマミの味がした点です。たしかに、比内地鶏から出汁をとっている、とのことでしたが、
おそらく鶏ガラからだけでウマミを出そうとすると相当量の鶏ガラが必要になる筈。足りないウマミを、MSGで補っている味でした。

もう一つは、最後のお味噌汁ですが、こちらもシッカリ使っていたと思います。』
現地に駐在中の友人とその部下達と一緒に、行きました。

もうあまりの美味さに言葉を失いました。

チキンライス(海南鶏飯、タイではカオマンガイとも呼びます)は、美味いし、
夜中に食べるとほんとに美味しいのですが、
コレステロールもあり、魅惑のそしてあまりにも危なすぎる料理です。

まさに、危険だけれども、垂涎ものの、言葉を失う絶品チキンライスが当店のでした。
これは凄い。

点数評価するなら、5点...
2010年6月末に完工した、世界最高の高さにある、Marina Bay Sands屋上のバーからの眺めです。

眼科には、マーライオンの噴水の姿と、100万ドルのシンガポールの夜景が見られます。

1月は雨期の為、夜間の気温も暑すぎず寒すぎず。
夜風が心地よいです。

大人の遊び場所としては、なかなか良いでしょう。
広東料理が中心の、Carlton Hotel内にある、中国料理『Wah Lok』
ベストレストランに昨年輝いたというプレートも出ていました。

昼は飲茶でも有名なお店だそうですが、確かに出てくるもの、出てくるもの
上質で良かったです。

写真のコースで、ビールも飲みつつ、SG$125でした。
(中国料理によくあることですが、上限はあまり無い様でした。)
ビジネス訪問ではありますが、ランチは気軽に、屋台村で。

まずは、シンガポール料理の名物、チキンライス。別名、海南鶏飯。

タイのカオマンガイとも似ていますが、つけるタレの種類、味付けが少々異なります。
どちらの国でも食べないと気が済まない一品です。

あと、チャークウェチャオ。英語風に言うと、フライド・クウェチャオです。

焼きうどんのようなイメージですが、オイスターソースベース、赤貝、薄切り蒲...
Raffles Hotelのすぐそばにある、Lei Garden Restaurant Chijmesで北京ダックなどを食べながら、会食。

http://www.leigarden.hk/english/

とても美味しい味付けで、シンガポールに良い中国料理の調理人たちが集結しているのか、
もともとのシェフが腕を上げたのかは分かりませんが、いずれにしても大変満足のいくお料理の
内容でした。Lei...
シンガポール名物の肉骨茶(バクテー)を、チャイナタウンの一角にあるレストランで食す。
人気店で、行列が出来る程。
味付けは、あまり濃いい味ではなく、優しめ。
漢方の香りがあります。
元気のいいビジネスマン、ビジネスウーマンも、大勢押し寄せるお店です。
お決まりのミースープ(フィッシュボールヌードル)で、朝ごはん。
刻み玉ねぎのフライが上にのり、香ばしい香りと相まって美味。
スープも出汁がでています。
シンガポールは食べ物の質も、来るたびにレベルアップしているのが実感できます。
今回の出張では、訪問できなかったMango Tree本店。

残念なので、スワンナブーム国際空港内のお店に立ち寄って、Fish Ball Noodleを食しました。

なかなか、空港までくると、現地の食事は食べられないのですね。

一定の水準以上となると、当店くらいか。

美味しく頂きました。
最終日の夜は、特別な場所だったので、写真は割愛です(笑)
まさか、バンコクで韓国焼肉を食べに行くとは。

前菜がたっぷり出る中、骨付きカルビをいただきました。

日本の甘辛い焼肉のたれではなく、塩ダレでした。

これはこれでありかも。

牛以外にも、豚肉も美味しかった。

ビールにマッコリなど、かなり飲んでも、都合3000円。

こちらの物価では、結構な金額です。
今回の出張期間中は、できるだけ日本食は食べないようにしよう、と
心に決めていたのですが、訪問先からも戻る時間が遅くなりました。
そのうえ、同行した仲間がヘトヘトになり、とてもタイ料理をみんなで
食べに行く元気も無い、とのことで、The日本食のラーメン。

これで元気になってもらえればいいです。

ちなみに、Wスープ。魚介と鶏ガラ出汁で、いい味でています。
海外で食べている感じがいたしません。
怒涛の出張スケジュールの為、食事をまともにする時間がありません。

立ち寄ったショッピングセンター内のフードコートで、カオマンガイとラープムーを。

好きなメニューなので満足!
有名なピンクのカオマンガイのお店!

ご飯はふっくら、味も穏やか。

美味です!

1杯40バーツだが、2杯食べてしまった。

計80バーツ。

240円也。
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