ペット名さんのマイ★ベストレストラン 2008

2009.03.26
3800円飲み食べ放題２時間で利用。食べ放題の料理大腸の炒めは旨かった。頼める品数も多いし味もほどほどなので満足（東北料理は少ないが）。ただしデザートが付かないのが難点。サービスもよい。10人から14人位までなら2階の個室を使わせてくれ、2時間過ぎても早く帰れなどとヤボなことは云わない。

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量半分、料金半分の料理あり（全てではない）。
ここはボリュームがあるので(永利よりは少ない）少人数では頼める種類が限られる。また、口に合わないのを頼んだりすると惨め。よって、未知の味への冒険が難しくなるので、このハーフポーションは是非お勧め。詳しくは店員に。
メニューは日本人用、中国人用に分かれている。最終的には、壁に料理の写真が貼ってあるので、それで選ぶのも可。店員は、全く日本語が分からない人もいるが、料理のことは質問すれば親切に教えてくれる。ただし、日本語ができる店員でも、今一歩日本語が怪しく不安が残る。
普通の中国料理もあるが、それを食べる店ではない。見たこともない料理に興味がある人こそ、この店を堪能できる。エビチリ、チンジャオロースー等を食べたいなら、広東料理等の普通の店に行った方がよい。
中国料理は幅が広い。食歴等により嗜好が大きく変わるので、私が人に勧められる料理はない。今回は、連れて行った友人がごく普通の人で内臓料理が苦手、普通の料理を食べたがる。今一歩冒険できずに残念。次は食べたいのを食べるぞ。大腸、腎臓、尻尾、ハチノス、豚皮、砂肝、豚足、耳、血……。でも同好の友人を探すのは難しい。
歩いて数分で、同店の本店、知音食堂、永利本支店があるので、店選びには困らない。
大骨は肉が他店より骨に付いている量が多いかな。空芯菜炒めは普通の味。水餃子は５種類あり一皿12個もあり皮の厚いタイプ。今回は豚肉、セロリ入りを頼んだ。ラムのクミンシード炒め（孜然羊肉）は肉が小振り（1.5ｃｍ角程度）で、硬くてあまり味わえない。串焼（1本100円）もあるので次回はそれを試そう（メニューにはないらしい）。細切り干し豆腐炒めは味が濃い。チンジャオロースーは魚香風。あんかけ焼きそばは両面を焼いてくる中国風。ジャガイモの細切り炒めはアッサリ口直しにいい。
今日は平日なので空いていて９時でも一階は半分の入り。３人で紹興酒２本飲んだので少し料金高め。クーポン持参でファーストドリンク無料。当然だが余ったら持ち帰りもできる。
隣の中国人は花巻を食べていた。食べ方が違うなと感心。でも他の料理が入らなくなるので真似はできない。私は、中国人のオーダーする品は聞き耳を立てている。

2010.03.25
常連さんだけの店になっていた。注文がしにくいし、常連以外は居心地悪し。評価を下げました。
一人でやっているので所詮全体に気が回らない。それでいて、満員。それでいい、と云う常連用の店になった。
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2009.08.04
ご主人が亡くなってから初の訪問。明るい奥さんが独り切り盛りしている。よって、注文はまとめて種類を少なくする。息子の話になるととても嬉しそう。
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魚が美味しい居酒屋。刺身は800円程度で種類は少ない。マゴチ、アカイカ、ツブ等。
にごり酒は270円。量は100ccチョットだが冷えているので、温まらないうちに飲み終えられる。ホッピーを頼むと焼酎（普通の倍程度）と氷が沢山入っているので1本で５杯取れる。すき焼き風の煮込み（実質肉豆腐）が美味しい。他の客が頼んで美味しそうだったので、つい頼んでしまった。
常連客ばかり。初めての一人客は居心地が悪いだろう。なぜか女性の比率が多く、皆さん穏やかに話している。できれば、通いたくなる店。でも遠すぎる。
駅の反対側に「みとめ」がある。店の規模はほぼ同じだが、客質は格段にこちらがいい。
今日の友人との話題は、韓国旅行。冬までに行こうと言う。

2016.11日曜
友人と昼酒。今日も餃子が安くて旨い。

2008/08/09(土)再訪
また、めちゃ混み。20分待つことに。周囲に店は少ないので予約は必須。
餃子（一人前の数が少なく安いので、あれこれ試せる。失敗しても金額はたかがしれている）と前菜（多少の中国料理の知識があったほうがいい。特に内臓類が豊富）を中心に注文がお勧め。ただし、前菜の煮込み類は、かなりしょっぱい。店員は、なかなかつかまらない。
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2008/07/05再訪　
また８時半頃。やっぱり込んでいる。でも端の１卓が空いていた。
今日は前菜４種をメインに紹興酒。
ハチノス、牛アキレス、豚タン、豚足の各煮物・・・
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８時頃到着。めちゃ混み。運よく１卓空く。餃子は安いのにモチモチの皮で旨くてお勧め。唐辛子餃子は当然かなり辛い。前菜の冷菜が種類が多いハチノス、豚足等もお勧め。
ただし、とにかく混んでいる。ビジネス街の一角なので周囲に飲食店は少なく、ここだけが異様。
料金からすれば美味しい。つまり、味は普通です。混んでいるんで、なんだか雰囲気で食べてしまい、その分旨く感じてしまう。かなりうるさいのでデートには向いてない。安いチェーン店の喧騒並み。大人数でワイワイやるのにはいいが、よけいにうるさくなるか。

10/19日曜日11:30時入店3組目
今日現在の「ぐるなび」にあるメニューとは違っています。
けんステーキ280ｇ1630円、リブロース280ｇ2640円です。
リブロースの肉質、味は、けんステーキとさほど変わりませんので安いほうで十分。評価は、けんステーキです。今日は、二人分で6000円程度になってしまいました（デキャンタ750円、ソフトドリンク200円ｘ2、ガーリックチップ100円外税）。なお、幼児用の椅子はありません。
今でも、看板、レシートは「いわたき」のまま。
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3/23日曜日11:30時入店
先客は２組。帰る頃12:20時は７割の入り。ステーキは多少の筋はあるが、ナイフが良く切れるので切りやすい。サラダバー付き、ライス、スープはあるが飲み物はない。ソースはガーリックかオニオンから選ぶ。焼加減はレアー、ミディアム、ウェルダンから。バターを乗せてくる。２～３人連れの男性客が多い。
経営母体の株式会社エムグラントフードサービスは、古いタイプの「いわたき」から若干若者を意識したメニュー構成の「けん」へ看板替えをしている模様。したがって、この店の看板は「いわたき」だが店舗名は「けん」です。
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今日は成人の日12時頃到着先着2組。帰る時は独り客２名のみ。空いている。トップサーロイン
(赤身肉）のステーキ(古いメニューです）は筋も少なくしっかり肉の味を楽しめ300gは満足。家内でも完食。ソースは２種から選ぶ。デキャンタ650円グラス４杯程度。フルボトル1200円。サラダバー付き野菜８種、フルーツ３種、ドレッシング４種、スープ１種とライス（あまり期待しないで）。
毎月29日と2月9日は、一部ステーキが安くなる。店は綺麗とは言いがたい。独り客が新聞を見ながら食べる気楽な店だ。
地図上は川沿いに位置しているが、15号線に面し「いわたき」と白黒の金をかけてない大きな看板あり。ＪＲ鶴見駅から商店街を抜けて徒歩15分程度。

2012.09.26
しばらく休業していましたが、最近再開、この日の店員は女性二人でした。7時頃行き満員でウロウロしていたら、先客が席を空けてくれました。感謝。ここは、昔の居酒屋のように自主的に席を詰めてくれたり、思いやりの客が多い。　
まだ、やってますよ2014.04.15夜でも閉店が8:30時

2008.09.24再訪
浅草橋から流れて９時頃５人で訪問。満員状態だったが何とか入れた。いったん二手に分かれて後で合流。適宜小銭で好きな肴と酒を買い集まる。好みが違うので案外肴は重ならない。「５人以上はお断りなんだけど」なんて店員が言ってたけど本当かな？
セルフなので、後片付けは忘れずに。アメリカと違うんだからね。時折忘れて呼び止められる酔客あり。
料金があまりに安いので、ポイントは甘めです。

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一回に300円を握り締め、ウィスキーのダブルとつまみ１品で300円これを３回で900円でした。使っていた飲物の器を忘れずに。肴はパックに分けられて、カウンターから取り、その都度精算。酒も同じ。友人と入れ替わりに注文に行くのでいろんな肴が食べられる。故郷の味である胡麻鰯もあった。とにかく安いし、味だってスーパーのそれなので悪くない。

名物らしい牛モツそばは、小さい丼にハチノスがやや辛目の餡に絡まれて臭みもなく美味しく、比較的量も多い。五目焼きそば(650円）の麺は極太の縮れあり、ややボソボソで具も味も普通かな。サービスは素っ気ない。
300円、500円の小皿メニューあり。酒の肴に絶好。甕出し紹興酒1本2000円。コースは1500、2000、3000円とある。ハチノスの味からすれば、小皿料理は十分に期待できる。近所なら是非試したい。
昼は近所の常連らしきサラリーマンが１～２人で程よく入っている。店内は簡単に言えば雑然。椅子はパイプ椅子が中心で不揃い。流行おくれの観光地のお土産店兼食堂風。デートには向いてない。
サラリーマンが愚痴をこぼし、中華をつまんで紹興酒を飲んで居るのが様になる雰囲気の店。
今日は元町のチャーミングセール(20～28日)、中華食材の買出しを兼ねてのランチでした。

東京三菱ＵＦＪの裏の路地に、ひっそりではなく、派手派手に存在する。
２階のほうが感じがいい。トイレは、緑のドアが三枚（意味は行けば分かる）。
鴨スライスは、胡椒がきいていて香菜の香りが爽やか。マスターお勧めの台湾料理蜆のニンニク漬けは、やはり翌日とても臭う。名物上海チキンは、皮がパリッと美味しい。紹興酒は青磁の瓶（500CC？）に入ってきて2800円はちと高い。
マスターらしい金髪の太目のおじさんは、チョット怖くて、店の名刺に毛沢東をバックに写っている。狭い店なので、煩い客と一緒になると、落ち着かないかな。もっとも、中国料理とはそんなものだが。
駅反対側にも広東で焼き物を食べさせる店がある。あれも結構高かったな。

ランチ時、散歩していて見つけて入店。周囲に開店を待っていた女性グループ２組。その勢いに圧倒される。店内は狭くキツそうなので、テラス席へ、雨上がりで周囲は濡れているが、椅子は乾いていた。この店は４人テーブルには２人以下では座らせてくれない。一時間後に帰るまで、我々以降の客は１組だけだった。空いていたので、テラス席が正解。ゆったり食事ができた。1650円のコース。鶏のスフレが得意のようで、他のコースのメインにもなっていた。
メインの豚はやや少量ながらも、焼き具合い、味も上々。なぜか野菜は肉の下に敷いてある。
鯛のグリルは、ややボリュームあり、これも焼具合がよかった。ソースはなんだかよく分からなかった。飲み物が付く。フランス人男性がサービスしてくれ、なんとなく高級感。テーブル会計。料理が出るまで時間がかかります。全てにおいてスロー。丁度帰るまで１時間。普通のサラリーマンは、時間が気になるだろうね。でも、本来こんな風にゆったり楽しむもの。と云うのを教えてくれる店。
味、サービスより、ランチをゆっくり、気分上々で食べられるのがいい。違った価値感を味わいたい。