構想記者さんのマイ★ベストレストラン 2016

構想記者のおさんぽガイド☆スクラップ通信

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構想記者 (40代前半・女性・京都府) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

 自賛するのもどうか話ですが、完全に私事が多いようで『私の行動パターンが分かりやすいだけの口コミ』な気もするので、私の口コミはお店を利用する時の、下調べ的な参照に推奨。

 見事で長崎に行った辺りから、「私が食べログを継続する意味」自体に悩んだ年でもありました。私の口コミが、
「削除処分を食らう、『ボーダーライン(笑)』。」
 で、ついに悩み始めたとでもいうか。そんな時にふと行き付けのラーメン屋で見た、「バラエティー番組の面白さで『も』」、継続を何とか決意が出来た年でもありました。女将の仕事って大変なんですよね、周囲からも敬われて「本当に好かれてるんだな」って、『一生関わりたくすらも無い』が尊敬しちゃう。
 この年は「食べログの写真片付けが、ほぼ私生活も(※手帳に新規で)写真片付け」で、よくよく考えたら最初は資料用に使い始めたカメラが、途中から見事に『話の信憑性』に変わってしまっていたなと。改めて『自分の眼に映ってるモノ』が1番、素直に作品に起こしやすいです。そんなわけでバレンタインに贈って、何かしらリアクションを起こして下さった方々の話も、ナチュラルに作品に起こす時がいつか来たらすみません。

 2016年に地味に「良かったなー」と私生活で思ってるのが、本来は漫画の原稿完成で一攫千金を(※も)目論んでいたのが、『自力の貯金だけで、このまま行くと漫画の最高入賞金額に到達する。』で、まぁサラリーマンの給料やボーナスからしたら大した額じゃないんだが、
「金の使い方も、有り難みも、年代のせいで割り増しして来た。」
 感覚がある。更に「また口だけの不言実行?」と思ってくれて全く構わないんだが、『そろそろガチで作品ー』で私生活はスケジュール調節。作品は「こ・の・ワ・タ・シ・が」ノート上手を目指そうと目論み中。これも全て、話に付き合って下さる担当様のお蔭です。出版社のほうで契約相手のほうの、担当さんの「金銭面以外の」温かい御協力もあってか、この年で徐々にようやく、
『平均的な会社員の金銭感覚』
 が身に付いて来たような気がします。「独身であろうが結婚出来ようが」の言葉が、何度出たことか(笑)。リア充投稿ウザいかもしれませんが(笑)、後は80%くらい食べログまで始めることになった、「高校時代からの付き合いの女友達の金銭感覚」も影響を確実に受けてます。

 徐々に食べログの口コミが、「私生活で家計簿をサボらない」の口実化。詳しい方なら御存知でしょうけど、帳簿付け練習を(※も?)独学で開始なんかしちゃったもんだから、「恐らく最初の数年が尤もキツい」で大変な人になってました。家計簿自体は付けていたが、外出する機会が増えたので手帳でも管理に戻したら、『脱皮』って言葉がシックリくるような前期。いや片付けたらスッキリはするから全く良いんだが、無事に30代後半は食べログ更新ペースが落ちて、40代には通常に戻れたら良いんだけど。

マイ★ベストレストラン

1位

素夢子 古茶家 (烏丸御池、烏丸、四条(京都市営) / 韓国料理、カフェ)

1回

  • 夜の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 4.1
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.7
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.9
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

2016/03訪問 2016/11/25

男友達と女子会したくなるお店。

【2016年3月夜 再訪】
 あまりにスケジュールがおかし過ぎて、悩みまくった挙げ句、自分の過去の口コミで店を営業時間からも決めるという。入店自体が見事に最後だったと思う。ラッキーと考えるべきなのか、慣れ過ぎに反省すべきなのか(苦笑)。高さは他が良いが、「食事もこれくらいの明るさが美味そうに見えた」席チョイス。

 思わず「美味しそう」と吐息を漏らしてしまった、悩んでラストオーダー直前に入店が食事はこれラスト1食(笑)。想像以上に流行ってたんッスね。
◆素夢子御膳 ¥1,500
⇒ランチタイムは11:00〜15:00、ディナータイムは17:00〜20:00の提供。メニュー説明では、旬の食材や京野菜を使った韓国の宮中料理お膳。伝統的な韓国料理を、バランス良く取りたいならセット。肉っけないと思ってたら、スープが大根じゃなく冬瓜かな。豚肉と葱が入っててホッと初めて一息。瓢箪みたくな形の餅も、後からサプライズで登場。ええ出汁がスープにも効いてるから、牛肉や思います。

 先ず口にしたご飯が、餅米も混ぜてるのかな。韓国でMok Myeok San Bangに行った時に『この店の存在がやっぱ浮かんだ』美味デス。海苔付きのは牛蒡をピリ辛くキンピラにした感じ。ほうれん草のナムルが…、「やっぱ下味が違うと、ここまで差が出るんだな」で普段自分がササッと作るのより、お浸しに近い味でこれも美味。
 春雨だと思ってたのが、前回の夏場初回利用を「良い意味で裏切った」もっちり独自の麺。恐らく干し椎茸の旨みに、わずかに牛肉も使ってるっぽい。他にピーマン・人参・玉葱なんかも入ってて正に、私の性格にはだが残り物に福有り(笑)。真ん中の炒めモノは何とか家でも出来そうな豚肉と玉葱を炒めたのだけど、キムチじゃなく味噌ダレがベースで豆板醤とかなのかな。若干甘めで私の口には合います。
 1番謎だったの口と目で確認した範囲、蟹と大根と胡瓜を独特の麩で巻いて、ちょい甘さもあるピリ辛ソースで食べる感じ。揚げ物がシンプルに私の好き系な白身魚。ズッキーニはほんのり桜エビの旨みが丁度良い塩梅。

 翌日に母親と急遽会食が入ってるんだが、やーん。ここも悩むー。「コレ系なら好きそう!」な男友達を拉致りたいなー、年上だけどアイドルとか相手じゃない(?笑)んで、御心配無く★ 最後まで箸を付けるの悩んだの、やっぱデザート系でした。柚子の皮入り柚子寒天。こうやって口にすると、皮が良い仕事してる甘さも控えめです。
 はー、久々にお腹も「心も無事に」回復★ お茶は前回と同じくでコーン茶っぽかった。サービスです。閉店時間に喰いきる計算で口コミも考えていたが、見事にピッタリで「閉店時間なのでお会計宜しいでしょうか」で、お皿は空っぽだが休憩する選択肢は無く。あまりに美味過ぎて長居の軽い謝罪以外に、
「美味しかったです」
 言葉で伝えてしまったわ。目の前の宿泊中ホテルのロビーのソファーで考えれるうちに、内側ストレスを他人に「当事者以外は不快感を与えない程度」で、ストレス排出中。

【2014年8月昼 初訪問】
異国情調溢れる京都の韓国風カフェ

 お店は「お好きな席にどうぞ」なスタイルなのですが、テーブル席からカウンター・テーブルが低い小上がりと選択肢が多い。BGMもヒーリング系のインスト?でほっと出来ます。韓国料理屋さんというより、韓国風カフェって感じ。さしずめ観光客じゃなく現地人向けって辺りでしょうか。

◆韓国冷麺(ムルネンミョン) ¥1000
⇒この麺本当に日本の麺とは違った感じで美味しい。素麺くらいの細さで春雨みたいな食感。上の大根がキムチの千枚漬けみたくな感じで、食欲も無事に復活。「お好みでお酢を」でしたが関西人には十分に行けます。上のお肉はチャーシューというより、筋が無い方面で噛みやすいビーフジャーキーみたくな感じ。スープはキムチの味が効いてるんだけど、トマトスープをイメージしてくれても近い気がするの、酸味が麺には相性が良く効いてます。ただ日本じゃなく韓国風で細い麺にレンゲが無いと気付いて、スプーンを頼みました。

 個人的な情報更新で調べ直したところ、そもそもに冷やし中華と冷麺が全く違うルーツだったみたいですね。『情報に流されるだけってホンット怖いわー』の何となくな関西人特有のイメージ?で、コンビニで出てる冷たい中華麺も全部冷麺かと思ってました。そちらはあくまでインターネットの情報によると東日本と西日本は特に近畿地方が、冷麺も冷やし中華と呼ぶ傾向が強いとのこと。どれか2つを食べたら合点が行く、朝鮮・韓国式と日本式と中国式の冷麺が主流だとか。
 写真更新時にメニュー写真もあったと気付いて、こちらはそば粉・さつま芋でんぷん・小麦粉を使用。水キムチは手作りだそうです。メニューではお酢をたっぷりかけて食べてとのこと。
 他にクチコミから改めて知ったのが、李朝園 京都 二条店に引き続きで似たようなお茶を出して頂いたのコーン茶らしいですね。日本ではあまり馴染みが無いと思うのですが、韓国では人気なお茶だそう。

 こういうお店に入る前に、『今の立場で入って良いのか』という嫌悪感に襲われるが、財布の管理は自己責任(笑)で執筆活動の意欲貰いにもたまには外食すべきです本当に(苦笑)。外泊を始めて一番『贅沢と普通のことを始めたな』と思うのは、普段と違って朝食と昼食を食べる(苦笑)。
 間違いなく、男性じゃなく女性とデートには受けが良い気がします。つまりは男性が女性をデートに誘うのには良いってことですね、個人的に色んなことにヘコませて下さい。過去に…そうそう。京都出身の1つ下の女友達に、散々「男運ないね」と言われたのが何故か忘れられないのですが、この歳になると「独身は負け」は認めるが、私の過去の男運は本当に悪かったのか。そんなことを考えても悪くない外食。

 冷麺は夏期限定で、普段はお粥をメインにしてる感じです。他のメニューも注文でまた(1人で)再訪してみたいです。漢方系の喫茶メニューが充実してるのが、女性に人気が高い理由の1つではないでしょうか。

  • 素夢子御膳 ¥1,500(内税)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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2位

マールブランシュ 八条口店 (京都、九条、東寺 / カフェ、ケーキ)

2回

  • 夜の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.8
    • | CP 4.9
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ~¥999

2021/11訪問 2022/06/11

かわいいのにお味は本格派。

 担当さんと、日系アメリカ人の「訪問時で」27歳ハニー(※アメリカの言い方で男性です)に、「両方が無事に届くかなー」で自分用もで3点購入。「そろそろポイント切れがー」思ってたの、発送は無理だろ思ってチェックしたら、アメリカンでも違い分かりそうな抹茶あったんで確定。
──前担当さんと日系アメリカ人に渡そうと購入した

★商品交換は変わって、結局はポイント分の商品1点と交換できた。最終利用から3年らしい。

 地味に破棄(※放棄)したら結構な金額の気が。「賞味期限が来年までいけるんかー」って、もう訪問時が11月ですね。担当さんは365本店から始まり、マールブランシュで延々と「何故か」話が続いております。唐辛子は担当さんから捩って記憶にあるが、抹茶は送ったかで。
──訪問時でポイントは、代金分の商品と交換か
 しっかし「やたら唇が目立つなー」思い始めてた頃に、自分の過去クチコミ写真を見直して「あ」に気付けた。マスクに見立てたのか?
──ポイントの有効期限は最終利用日から3年らしい。

 更新が止まってた理由の1つで、「バレンタインまでに1個消えたのか?」記憶が曖昧で、前述にも打った、
「担当さんには過去にも渡してんだよなー、ただそろそろ部外者は誰か、イメージで分かんなくなってきた」
自分の口コミと、思考整理用に残した1つから味の感想。もう繋がってるか色々分かんない、音楽関係に用事の時もいーっつもここですね。「北山と書いて山科で製造」してますからね。そいや若い男性に単純に人気ありますね。何で記憶失くしたのかで、あんま当事者は思い出したくない、お店に再訪自体は良いんですけどね。
──手元には「ちゃんと」2つだけ残った模様

 訪問時の話だから、もう客も世代が変わってるかも知れんが、何故かチョコレート専門店「たまたまか?」で女性利用客より、若い男性同士の利用客のほうが見掛けてました。訪問時はどうだったかなー、ただイメージまんまかも知んない、女性客ばっかってことは先ずないと思う。
 どこかで口コミしてそうだが、旅館の短期アルバイトで本店のケーキ割引券を、年上男性の大学生バイトから貰いました⇒山科に当時は店舗もありました⇒確か大学の同期と行きました。懐かしい話ですわ。特に揉め事も起こしてないし、暇さえできたら普通に遊びたい。北山は「いかにも京都市」って感じですからね。
◆ほろほろ佇古礼糖 お濃茶 ¥769(本体価格)
⇒税込だと¥830でポイントは税込分で必要っぽいです。色々で、よくありそうな「購入時は違った、徐々に気乗りしないようになっていった」のですが、口にしたら、
「あれ、抹茶味って私も食べたことあったっけな?」
でした。口コミの季節的にも、普通に冷蔵庫で冷やしても美味しそう。このチョコレート独特の「シャリッ」感は、このお店だからだと思う。他の味が薬味をメインに展開してるのに、合点が行くような食感。普段スイーツじゃなく、ご褒美スイーツかな。

──前担当さんには「出版社絡みの話でしか」、直送はしていなかった?

 精神的にナーバスになってる私に、「13歳か? 年下がやったと願いたい」部屋の本の一部に、記憶がないシオリ。自分がどれにやったか分からんようにもなるし、ホンマ止めてほしい。とりあえず、彼の辞書には「ホワイトデー」も「母の日」も存在してないようだ。同じ歳くらいに知り合った、私から別れた年上元カレは、初めて色々してくれたなー。結局はそれが原因で、お互いにで別れんだろうなーとか回顧しつつ。元カレとの別れ話は、彼にとっては、マイナス要素ばかりでないと思うが。口コミには関係ないのでストップ。とりあえず、知り合った頃に付き合ってて、別件で再連絡した時は、とっくに別れてたし。
 食べる時しか考えない「和三盆糖のような繊細な食感」って、説明書きが新鮮。何気に京都限定の商品だったんですね。彼らしきが「持ち帰らなかったと思う」、原材料名のほうに和三盆糖が本当に入ってません。「チョコレートには、やはり和三盆糖だと強いか」で、地味にこのチョコレートで、「チョコなんだが、ココアバターでチョコレートなのか?」ミステリー。お店の説明書きの、ほろほろ食感からふわっと溶けるは、文字にしたら気付くココアバターと全粉乳が看板役者なのかも。

 1枚だと「ペロッといけた」余韻は良いんだけど、購入時はちゃんと予定と違った、無事に相手は賞味期限に食べてるならの、賞味期限がー。日常にワクワクするイベント、最近スッカラカンやなー。高校時代に野球部マネージャーを、「美大受験が公募推薦枠でないと、本格的にヤバくなってきた」までやったのは、当時は大きな人生の過ちと「素直に思ってた」が、大きな視点から見たら、何も間違いじゃなかった気がする。テーピングもあの時期に覚えたし、同学年や先輩にするわけないですよ。美大予備校も移動して、本当に時期的にも良かった。当時の海南駅に行ったら、和歌山駅ですらも知り合い必ず合ってたし。「学生時代がそんなもんだろう」で、京都駅も今の最寄り駅も、大学時代はそうだったんですけどね。
 ぶっちゃけ近所なんて「昨日いたでしょ」言われて、見た場所で声掛けてくんないかなって、高校時代にサッカー部の知らん先輩にもいた。サッカー部のマネージャーは何故に消えたのか、確か大学在学中辺りの成人してその和歌山駅で会って、声掛けられてビビった。しかも和歌山市の美大予備校時代は、確かほぼ他校の知り合いばっか会ってたなぁ。愚直に世間もコロナ渦だろうが、集中したい日は、とことん集中したいです。

 あまりにも「まんま」忙しかったのか、自分でも「マールブランシュの抹茶は食べたことなかったっけ?」なり始めてたの、
「まーた言葉も直ぐに忘れる、『メンタルが原因でフィジカル上がりそう』が、日本語的には正しいのか?」
ここのお店の口コミで、バレンタイン話をまとめるには限度があるので、2回目の食べログまとめ記事を、『バレンタイン』テーマで作成中でーす(※自分の思考整理目的でも、先に更新しました)。「私個人に女の大厄なんかあったっけな」状態やったのが、客観的に考え直してみたらモロですわ。
───抹茶チョコは予定の現担当が、2019年に既に食べた?

 賞味期限の都合上で仮の現担当さんは、恐らく「私経由で」食べたことがある「かも知れない」と発覚したところで、罪悪感もなく残りをまた自分用。口コミ時は完全に、特に洋菓子が冷やしたほうが美味い季節になっちゃいましたね。冷蔵庫で自分用2枚は悪くなかった、そして次に行くなら七味だっけ。「編集部経由で」なるでしょうね。しかし女性のブルーデイ? 色々とリアルに怪我したりとか今まで通りにあったのですが、チョコレート喰うのも良いのやら。そこまでに回復したと解釈しよう。高校時代からの学友と、初めてでお互い最後になる気がするクラシックを観に行った時に、私用の覚え書きなんですが、その時は「学友が私に売店で購入した」クッキーを分けてくれたのですが、袋の中で割れば良かったんですね。
 私個人にだけブラックな話題をすると「時効時効」で、現担当さんに年賀状は送れるが、原稿は編集部を経由しないと紛失事件が起きるのです。私、年下の担当で全く不満なかったのに、皆、自分の解釈でどこかに行ってしまわれた。
「コレ、完全に男性にも友チョコ流行ってんの?」
 なバレンタイン前なのに、普通に若いのが特に男性客も『さすがに買う商品は限られてる印象は受けたが(笑)』で多っ。流石にバレンタイン前か本当は別の日に購入を、夕食前に考えるほど混んでたんだが、あまりに夕食後の時間帯は撮影チャンス多過ぎて、「許可取れや私」な犯罪にはならなさそうな範囲で撮影、すんません。ハートカードがレジ前のしかなくて聞いたら、全部に付けてくれた。
「見事に睡眠取り直して正解やったー!」
 で『去年に1番迷惑を掛けた自覚ある』、担当さんにはミニサイズで2つ、自分用は最多の3つ。。。

 文章に打ち直して、ほろほろ佇古礼糖が去年の苺はやっぱ、「恐らくこの月は」が付くでしょうけどなかったのと。何よりも正解は前回のマールブランシュ 加加阿365祇園店利用時に、「ずっと京都市に住んでいながら、私にしては意外?」でようやく作ったポイントカード(笑)?
「(体調の話もあったしで、過去の実体験からも『負のスパイラルを起こす真似だけはしたくない』で)契約先の出版社だけで大正解☆」
 な家計簿の計算や、隣にいた私より若い男の子達の集団はもっと金額を使っていたが、改めて聞き直したら、
★ポイントの使い方⇒店舗によって違うが、基本は商品と交換。
 で既に100ポイント使えたが、自分用を賞味期限も確認の上で最多で買ったし(苦笑)、どのタイミングに使うか。やっぱ実親か(笑)。だって「ポイントで貰えたのプレゼント」って(笑)。たぶん1番有り難みがある、自分のカフェ利用で素直に使うと思いますよ。

 結局マールブランシュ 加加阿365祇園店で話してた相手達には、「バレンタインでもホワイトデーでも何でもない日。」に、祇園まるん利用でハーベス 京都店でも扱っていた“『和三盆』が干菓子の中で味が良い”を、自分が喰った後に知ったんでソッチを贈ることにしたんだけど、この干菓子風チョコレートは、
「だから狙った通り購入。」
 で契約予定先の編集さんが、バレンタイン限定カタログの説明も見ながら、無事に『バレンタイン笑顔』になってくれてたら嬉しいな。

◆バレンタイン限定 お干菓子佇古礼糖 暦 5コ入 ¥1,728×3
⇒相手先にはバレンタインより前に渡してるんだが(笑)、妄想では食べる順番が違ったんだが、結局は賞味期限順。それが日曜の週末だったんだけど、丁度、
「日曜くらい休もう?」
 な仕事の話を一時中断しただけで、片付けとかはむしろ率先してやらなきゃヤバいんですが(苦笑)、凄く良い気持ちのオフスイッチになりました。干菓子チョコレートってことでお茶と合わすの悩んだんだけど、シンプルにこのチョコレートを購入時に泊まってたダイワロイネットホテル京都八条口で、頂いた計算分から予定で余った、まだ賞味期限も新鮮なほうのドリップコーヒーと共に。契約先の出版社宛のみで担当さんも含めの2つ、自分試食用に1つで合計3つ。で、よくよく考えたら、最近に友チョコ以外に、
『自分にご褒美チョコ』
 って言葉が新たに流通し始めてますけど、自分の口コミで再実感。
“手作りじゃない場合は、自分も味を知らないチョコをあげることもあるの?!”
 で罪悪感ゼロで、自分用チョコって買って良いんじゃないかなって思っちゃう。

 先ず「すみません」話が、購入時は「どんだけぇー?」で内心ストレスでも溜めていたのか、購入の日は出さなかった気がするが、購入前後で起床時に「人生で初めて、無論で突然に。」で鼻風邪のように、止まらずで出してた鼻血をまた出していた。それで余計に体調重視でしばらく、チョコレートも珈琲も「シンプルに食べるのを禁止」してたのをスッカリ忘れてた。食べた時期には無事に解決したのか、身体の疲れが取れたとは言い難いが、一緒に呑んだドリップ珈琲の豆の『香りが、何とも愛おしく香しく』感じたことか。
 チョコに対する感動は薄いと正直、(またで)内心は思っていたが、
「ガチでこんなネタ、出版社の関係者でねーと喜ばねーわ。」
 な赤の色がピンクに近い鮮やかな色で、少なからず私個人はですが感動。店頭写真で済ますつもりが、思わず記念撮影。見事にペパーミントの香りは「狙い通りなのか」で来ます。

★結縁日
⇒普通に美味しいし、プレゼントで友人程度から貰えたら嬉しいには嬉しいが、“若干理屈っぽさを感じてしまう。”がイメージにあったのが、ようやく言葉が出た。こんなこと言い出すから、1番適当にやってた美術以外がほぼ全部「協調性が無い」と、中学の通知表で“絶対に特定個人の教師の主観とかじゃない”で付けられたんでしょうね。
 甘酸っぱいチェリーに、バニラの甘さがストレートに美味しいです。私的には最後にバニラのアクセントの余韻が来た。
★きゅんきゅん
⇒これも味は確かに美味いが、ネーミングで惹かれて味とのギャップに、ちょい世の中に対して捻(ひね)くれてる私は唸(うな)らされてしまう。ホワイトチョコレートが厚みがあって、中からレモンのガナッシュがジュワーッと出て来る感じ。
★きらきら
⇒順番で言うと春夏秋冬の夏で、コレを2番目に食べるべきだったんでしょうね。すみません、私には甘過ぎて「不味いとまでは思わないが、駄目派」な人間です(苦笑)。来年はますますで抹茶に確定(笑)。
 何度もそれは思ってはいたが、「白いポスターカラー(か単純にホワイト?)を水で薄めたのか何かを『(確か)牛乳』と言われて、呑まされたよりかはマシでしょう(笑)?」って言葉が過ってしまう。
 食べた後も余韻に残ってる気がするのは、ペパーミントかな。「紅茶のガナッシュだったのか」と思われしのが、とにかく甘い。
★ふわふわ
⇒最後にチョイスして正解だった☆(涙) そういや、「きゅんきゅん」を食べた後に、
「正にマールブランシュ 大丸山科店でも口コミした、マールブランシュでは大人気なクリスマスケーキも、こんな感じの味と繊細さ。」
 だと私個人的なイメージでは思いました。流石に出版社を連れ回すのは無理でも(※もし本当に京都でも仕事が出来る機会も出たら、「私は断然で『充実した打ち合わせ』重視派」)、東京の同世代で活躍してるクリエーター絡みの友人達でも、京都で会う機会があったらココイラ辺りのケーキ喰って、真面目に感想を喋ってくんないかな。
 何が言いたかったのってコチラは抹茶が最近では完全に看板になりつつあるが、ケーキではオレンジかチェリーとシックな大人めチョコレートに合ってて良かったように、「そもそもに(話)で」改めて思いました。

 コチラも少なからず私は初めて言葉にして口にした気がする、ジャンドゥジャとやらと思われし食感が軽くて、ネーミングの通り「ふわふわ」どすえ。コチラもホワイトチョコレートとは相性抜群な、ドライ苺の酸味が余韻で残ってる気がするが、口どけのチャート度説明では、
「花の余韻が残る」
 となってますね。よくある『京都人の茶目っ気』どす、堪忍しておくれやす。まるでローズのようにフワッとした贅沢感がある、ホワイトチョコレートにドライ苺の酸味が効いたジャンドゥジャ。ついでで試食した日が、マイナンバー絡みでも違う翌日の仏滅。転出届を出したのを思い出したわ。特に入籍予定も無いが、意地でも期限内に転入届も出さへんとね。

★バレンタイン限定 ほろほろ佇古礼糖[2つのベリーとロゼシャンパン]¥756×1
⇒去年はホワイトデー前か何かに、「タイミングも合ったから」で行った、出版社にだけは去年贈った恐らくコッチが、
『むしろ和三盆の干菓子に近い?』
 予測。
※1回「和三盆糖」の名前ミス更新で気付いた、私の口コミ更新時の「あくまで確か話」ですが祇園まるんも讃岐(※香川県)和三盆糖を使ってはいます。私の個人的な事情はエスポワー・エトワールの私の口コミの、恐らく正しくは『干し葛菓子』話でもイメージしてたのか参照。

 やっと私の中だけのイメージの合成が無事に完成した「そもそもに葛菓子(※葛干菓子)は奈良県が本場。」を知って、ようやく『色々に』納得(笑)。

 干菓子チョコレートのほうが、「マールブランシュのケーキ本来の味」に近い気がした。それで購入後に、
「今年もチョコは『マールブランシュでバレンタインに買おう』とは決めていたが、ほぼ新作ばっかだったから成り行き購入みたくなのばっか」
 で去年にマールブランシュ 加加阿365祇園店祇園まるんの干菓子で口コミしてた相手の中の1人に(※ベルマート 京都店はこの口コミ時は写真のみ投稿)、「私用しか買ってなかった」バレンタイン限定のこちらを、
“賞味期限も比較的長かったはず。”
 であげることにしました(※今まで通りに出版社を通さずダイレクト発送。しかも過去の話が、「あくまで私個人的にはで」ウケるのなんのって)。なので私の味の感想は無し、相手にも話すが来年は自分用を買い直します。
 このチョコレートのシリーズの中で、「向こうも私も1番味が『まだ若いから』好きそう」っていう、そんだけで過去と優越なんて食べるまで分からんが、このチョコに至っては『たぶん無い』と思います(※ショコラティエ ドゥーブルセットの私の口コミも参照)。

 しかしここでまた新たに素朴な疑問が浮上。もしホワイトデーにこのシリーズのホワイトデー限定バージョンが、“この年も出てない”なら、マールブランシュ 加加阿365祇園店は『実は男性をターゲットに狙ったチョコレート店』なのか。

★バレンタイン限定 加加阿ボンボン 3個入 ¥810(本体価格 ¥750)×1
⇒確定っぽい担当さん用、去年も迷惑も掛けまくった気持ち程度の数。

 しかし作品の構想タイム、言わばコッチが「リアルな私の話」で、作品は『エッセイじゃなく何処かで俯瞰(ふかん)してる』に使いそうなのが、恋の始まりって“オンオフの付けようがないのは仕方無い”のかもしんないけど、私には「まだ30代で出産すら経験もしてないのに(笑い)?」話で、まだいない結婚が出来る相手が見付かったならば、
『オンオフの切り替えが出来る相手が、きっと私には純粋に向いてるんだ。』
 で全国区で有名な某大御所芸人が、「俺は結婚に向いてない奴やと分かった。」的に恐らく60代くらい? 離婚歴もちゃんと私と違って経験してる人生で、
“ようやく認めてくれたね。”
 と思ったんなんか思い出しちった。いつか作品のネタに使いそうなのを思った時に自己満なボヤきが、未成年の思春期の頃、“意外に少女漫画じゃない恋なら、そんな経験をした女性って多くないのかな”で、相手のことを考える機会が増えたら「コレって恋なんだろうか?」って思い違い起こすことが多かったのを、今になってなんか思い出した(笑)。バレンタインが「特に告白したい相手もなく、しかし自分にご褒美程度では買いたい」だけ購入なら、周囲とのコミュニケーション目的と、“一体自分は今に何を考えているのか?”の本心の整理にも、非常に良いと思いました(笑)。
 私はそんなこと(※「正社員の身分ですらない癖に」の婚活)は絶対にやらないが、内心は「そういうこと出来る環境に、私だって憧れることくらいある。」で、社会人で社内恋愛も無いが婚カツしたい人、交際相手に「運命だ」と思い切れない場合は、バレンタインで相手との関係性を自分に問い直すのも良いんじゃないかしら。あまりに私は疎遠過ぎる世界で、本当にそんな社会が存在してるのか、未成年の頃に憧れた、大人女性向け読者層の漫画の世界でしかほとんど知らないけれど。

◆バレンタイン限定 加加阿ボンボン 6個入 ¥1,620×2
⇒私が「先ず直感の味を愉しんで、2度目で味の再確認をしたい」で、自分用は6個のほうを購入。地味に、
「今まで腐るくらい編集相手には、『完全にコミュニケーション目的な』バレンタイン菓子は贈ったが、部外者に出版社を通したのは初じゃね?」
 で無事に届いたんだろうか。そいや些細な疑問が、歴代担当の「私より年下で男性担当本人もちゃんと『私相手と違って』ベタ誉めしてた。」、“無論で男性の!”上司に「私は普通に好物ですよ」な、確か神戸風月堂 本店神戸風月堂 本店 茶寮)のゴーフルを自分試食分も抜いて贈ったんかな。無論で元値は、送料以外は0円とやらになります。実際に東京なら上野風月堂 本店本社売店銀座 風月堂東京風月堂 銀座本店まで、「それこそ食べログで口コミを始めて、今の担当さんでライツ事業部の存在を知らなければ興味も無かった」であったみたいですし。

 ふと『私自身の個人が』ターゲットを完璧に男性読者向けに変える、きっかけになった漫画で、
「誰も誰かに何かを教えてやることなんて出来ないんだ。」
 的な台詞も好きだったのが過る。見事にで“更新時はの話でたぶん”ですが電子書籍化はしてなくて、京都と実家に1冊ずつ置いてるくらい、私の中ではバイブル的な漫画でした。ちなみに本を入手した時には、
「今でもバリバリ生きて執筆してて、おかしくない年代層だった気がする。」
 が既に故人でした。“贈った相手のこと、甘く想いながら食べれたら良いな”って思ったけど、やっぱ無理でした。4月の女友達との既に約束してる花見だけが、過去も今も全く変わらずの、プライベートは唯一の生き甲斐です。負け犬で「もう決まって仕方無いことは仕方無い」ですし、せめてもの救いで、
“来年は女友達、ずーっと関西の。贈ったらどんな反応をしてくれるかな?”
 妄想ででも気を晴らすことにします。しかしソッチのほうが、「妄想であろうが(※『もしもで贈った時の反応』を妄想したら)」手強いな(笑)。例えばで先ずパッケージを「可愛い」と無事に取るのか、それとも「ありがとう」の笑顔で流れるか。元々他人のことを考え出したら考え過ぎるような、特に未成年の頃は性格だったから(苦笑)、だから他人のことを全く考えずに自分を見詰め直すだけのプロの仕事って、余計に私の性格に合ってるのかもしんない。実際にその後に用事があったんだが、試食してない分のチョコレートを贈る相手のことで悩み詰めたり、コッチのチョコを贈った相手が「思ってた第一印象のまんまだった」で、
『20代はもう私には完全疎遠な世界やわー』
 を再確認する話を、これがキッカケで初めて知ったり。何かまた似たような歳の平成生まれの弟がクラスメートの女子(※達)を連れて来た時に、私があまりに実弟の同学年男子と馴染み過ぎてるせいか、
「好きな子がいないか聞いてくれないか」
 頼まれたのリアルに思い出してしまったわ。大学では京都でも偉いモテてたらしいが、今は一体どうしてるんだろう。実弟世代の社会人なら結婚してそうだけど、私には教えてくれなさそうな(笑)、相手との馴れ初めとかさ(※話が妄想で進んでます)。

 バレンタインっぽくて良いけどやっぱ男性より女性受けのほうが良い気がする、まるで宝石箱のようなケース。チョコがディスプレーを見てたはずなのに、現物を手に取ったら小さい(笑)。
★ビター
⇒オレンジの甘さもチョコの苦さも控えめで、後日に“いつに更新出来るやら”なカテリーナで更新予定の(私の口コミ更新)話を思い出す、アルコールにアレルギーのお子様でもいない限り、子供でも全然大丈夫そう。
★キャラメル
⇒内心“私は実は苦手な甘々過ぎるんじゃ”心配になってたのが、マールブランシュらしいキャラメルのほうが大人ほろ苦。かといって苦過ぎなわけでもなく、説明にもあるシャリシャリ感も来て良いです。
★ミルク
⇒コッチも案の定でチョコレートのネーミングイメージが先走ってたのが、口にしたら「流石ボンボンで売ってるだけあって、チョコレートより中の味のほうが良い意味で勝ってる」。

 これなら30代で女友達は世間付き合いで、仕事では男友達を増やす勢いのほうが強いあくまで予感がする今の私の、バレンタイン友チョコには有りかもしんない、無論で「3個入りで(笑い)」。毎年毎年、男友達相手に苦労して手作りをこの年齢で期待されるくらいなら、サクッとココイラで3個入り(でコミュニケーション)良いわぁ(笑)。
「去年にほろほろ佇古礼糖を食べてたら、(今年は)干菓子チョコレートが良かった」
 かもしれないが、先ず入るならココイラがバレンタインはお奨めかも。コチラも説明書きにある桜の香りは、「自分用はやっぱ6個で正解」な疑問を抱くが、
『フレーバーではなく、まるで桜を見た時のような余韻』
 とでも無理に自分に説明付けしたら納得。あくまでも今の個人的にはだが、女友達に友チョコなら6個、男友達なら3個だな。肝心の彼氏か旦那は、「好物なら9個入りで良いよ」(苦笑)、(※色々がWWW)痛い妄想発言(笑)。

“手渡しじゃないのは、来年が最後にしたい”
 で来年はこの年の新発売だったっぽい、茶の菓佇古礼糖を「3コ入辺りで」大量購入したいです、無論で出版社宛のみで。それで先ずはお干菓子佇古礼糖を試食前に“コンセプトの再確認。”で、バレンタイン限定っぽいカタログを再チェックもして考え直してみたら、
『女性が男性相手に、バレンタインで本気の友チョコ。』
 って言葉がここまでシックリ来るチョコレート、初めてな気もする(笑)。2月生まれの友達がいるか、お世話になった先輩等の移動で本気で感謝を伝えたいなら、女性相手にも喜ばれるんじゃないかしら。少なからず私が来年に贈ろうと吹聴(ふいちょう)し出してる、茶の菓佇古礼糖は「彼氏か家族でもない限り、意中の相手に贈っても気持ちは全く伝わらない気」がします(笑)。

 立春を越してもまだまだ「京都市は特に」か、昼夜で寒暖差が激しい暖炉納めには悩む気候でしたが、糖分で良いカンジに心のエネルギーも補給☆ 疲れた日には女性のホワイトデーに自分ご褒美も、全然有りだと思います(*´艸`)♪

  • 令和3年11月17日(水)2軒目
  • 平成28年2月28日(日)撮影
  • 2016年2月3日(水)3軒目

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3位

吉翠亭 (ハウステンボス、南風崎 / 日本料理)

1回

  • 昼の点数: 4.7

    • [ 料理・味 4.8
    • | サービス 4.6
    • | 雰囲気 4.4
    • | CP 4.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥3,000~¥3,999

2016/05訪問 2016/06/22

京料理に分類されてるが朝食は海鮮が売り。

 今までの私の口コミの範囲だと、たん熊北店 リーガロイヤルホテル京都店を彷彿とさせます。無論でこの時期だと、たぶんアンカーズラウンジは薔薇の中で朝食バイキングの選択肢も有。

◆御朝食膳 ¥3,100(税込・サービス料別)
⇒白ご飯・おかゆ・きびご飯の3種で、母と私はきびご飯。父は白米チョイス。ご飯とお味噌汁お代わり自由、野菜と果物のジュース。料理のお味シッカリでバランス良く、こちらもデ アドミラルに引き続き繊細で美味。
 色々が疲労ピークに等しい状態で、父に言われて気付けた魚尽くし。ジャコとか、口コミ打ってて気付いた、薔薇では無く(笑)。サラダっぽいのも下に鰹の叩き。メモしたのを打ち直して気付けた、「やっぱりここだけ薔薇が添えられてる」筍と小芋で炊いた黄色の小鉢の魚は、私も大好きなアラでトロトロ煮です。しかし卵焼きの味は、「バッチリ★」出汁巻きです。

 無論で両親は「全く。」無関心だった、また庭の美しさに見惚れてたら、ひょっとしたら私に近い年下とかだったかもしれない。女性店員さんに、
「今、お客様もいないですし、撮って良いですよ」
 的に言われて、入店した時は空席じゃなかった窓辺に行ってみたら、松も更に美しい日本の造形美。
「やはりここも『有田焼の美しさも堪能』ですよね?」
 だが、そういうネタを言える相手が編集さんくらいしかいないから、こんな業界にのめり込むかの『ように』入っちゃったんだが。筍を「生イカで、朝食時から贅沢過ぎる」和えてます。それとも私のほうが貧乏性なんかいな。

 白ご飯でお代わり、結局、体調の都合でも梅干し類に手を出せず。

 ガチで「私は絶対にしたくないし、そもそも向こうも望んですらも無い」だろうけど、こんな場所で結婚式が出来る、長崎の有名人が羨まし過ぎる。和歌山か京都に、有田焼だけ掻っ攫いたい(笑)。薔薇じゃなく。花嫁のドレスじゃなく皿を飾る結婚式(笑)。結婚式の職場さへ、お断りやわ。有田焼の紺碧って「この歳だから」分かるのかもしれないが、万能ですよね。長崎にリアル知り合いいる人良いなー、自分の結婚式はしたくないが、ガチで呼ばれたい。完全に他人事な時点で「先ず無い」と思いますけどね。芸能界には全く憧れないし、むしろ芸能人の友人なんていらないくらいなんだが、友人が芸能人ばかりだと結婚式ラッシュとか、きっと『毎日が薔薇祭(笑)』なんでしょうね。アカン、完全に関西オバハンになっとる。
 ただ私、改めて再発見致しました。「確かに!」話か長崎出身の有名人の方で、福山雅治さんとEXILEのTAKAHIROさんとやらって、
『同じような匂いがする。』
 気がする。無論で私は「東京センセーショナル→!」な芸能人のことなんて全く知らないし、知りたくすらもないのだけれども。

 実際は高校時代の友人の結婚式とかも呼ばれた経験からも(※ホテル日航大阪に写真だけ投稿)、友人が一生に一度の舞台なら、
「本人(達の他人にお披露目の共同作業)の『好きなように』で良いんじゃないかなぁ」
 って思っちゃう。

 東京の芸能人ATMじゃなく、日本の四季を感じにまた来れたら良いな。しつこいが担当さんには、「むしろ原稿を上げて会うべき!」なんですがね。そういうこと言い出したら、「本当に脈絡が無い。」だが金沢には、個人的に凄く行って見たいですね。我慢して「神戸か梅田辺りに行きたい」とか言い出したらゴメンなさい。梅田は画材を買いに行こうと、完全に個人的な計画犯ですよ。改めてアナログ原稿って素敵。時間さへ取れたら、行きたいケーキ屋まで決めてますからね、完全にデートじゃなく個人的(笑)。既にネタは上がってはいるんだが、たぶん「何か」が見付かると思います。
 帰京してから絵に没頭が出来てない自分に、本当にガッカリだ。実はこの文章も賞味期限内の週末に、長崎カステラ喰いながら打ってたしな(笑)。当分は有田焼で自分が撮った写真でも見て、陶酔しながら悩み込もうと思います。投稿時代に「美大生なら当然」かも知れんが、無論で椅子や机の作品展にまで足を運んで、パンフレットまで買ってしまった、『ほぼ黒歴史』を「何か改めてっぽい!」が思い出してしまったわ。
「彼氏とどーなんだろー」
 だが「親や友人は普通は付き合わない年齢」で、福岡で博多明太子・本場の豚骨ラーメンがなんか恋しくなった。ちなみに母方の親戚がいるだけで、たぶん行ったことないと思いますよ。コチラのお店は明らかに特別な日に、季節を料理で表現するのコンセプトの「言葉までは」京料理っぽいですね。長崎を堪能が出来る、ちょっと贅沢和食な朝食です。

 口コミ更新時に知った話だと明太子も自家製。国産ブランド米に、地元の麦味噌・京都の白味噌・赤味噌をブレンドしたという、拘りっぷりの味噌汁だったっぽいです。

  • 色絵が有田焼「らしい」特徴なんですね
  • 余白美は何故日本で発祥したか問う時
  • しかし筆遣いは伊万里焼を彷彿

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4位

志津屋 コトチカ京都店 (京都、七条、九条 / パン、サンドイッチ)

4回

  • 夜の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.1
    • | CP 4.7
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.9
    • | CP 4.4
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ~¥999

2016/11訪問 2017/09/30

菓子パンも京都オリジナルを模索中だろうか

 ちょいお高いが、外出日の夜食か朝食計算で購入。次でスタンプカード使えそう。カツと卵サンド、気にはなるが毎度私は外出で喰ってる項目。ただ変な話、私「見事に長続きせず」で両親の会社で、パート的なアルバイトも未成年の頃にしなかったかなー。近所のオバチャンが、カツサンドを和歌山でも普通に買ってくれたんだが、
「こんな美味いサンド喰ったこと無い」
 ってまた反抗期悪化したような記憶。好き嫌い低いんですけど、見事にアダ(仇)で1回美味いっつーたら、周囲からアホみたくそればっかなんで(※更新時は志津屋 京都駅店の私クチコミ参照で、食べてます)。
◆カスクートミニ ¥190(税込)
◆ペッパーカルネ ¥180

◆スモークサーモンカルネ ¥320
⇒ラスイチでこの直後に撤去。場所柄的にも毎度で声を掛けたら、店員さんネタ準備に気を使われそうなんで。そんなわけ(?)で、購入物以外はノーコメント。
「流石にコレは冷で数量限定だわな」
 な「リアル『嫁すぁーん!』が作ってくれた、『心までもポッカポカ』な手作りスープ。」ではなくインスタントのコーンポタージュと、疲労過ぎて何も口に入らない休憩してからお夜食で。スタンダードなカルネに、粗めタラモサラダのジャガ芋と、厚めスモークサーモンの塩分バランスが良い感じでグリーンリーフ。拘りと職人の腕に感服。
 今んとこ、安全な生きてる唯一の愉しみ、食くらい。ガチで良いスモークサーモンっぽい。こういう好き系を中々口に出来ない。

 所帯持ちに嫉妬というより、「三時のリア充で、且つオタクに『超!』嫉妬」なだけです。夢を追いたい時に背中を押してくれた周囲だったら、「とっくに地元の母校で、美術教師にでも『全力を出して』なってたわ」という話。高校時代に地域活性化的な行動を無償でしようとして、生徒会で兼美術部顧問の教師からストップも入れられたんですよね。善意も悪意も、
「ハイハイ、いっつも悪いのは『私の存在だけ』ッスねー」
 的な。無論で男性に決まってますよ、(※あくまで未成年の当時に)女性教師なわけない(笑)。まぁ私立じゃなく、地方の公立なら「どっこにでもありそう」な話ですね。思い出した、その顧問から珍しく褒められたデッサンを、廃校した和歌山市の美大予備校に棄てて来た。いや私のデッサンは、他はたぶん1枚も見たことすら無いだろうけど。それとも「話の始めは『捨てる用』に見せた」んだっけ?
 お夜食は不要かなー思っていまいたが、やっぱり片付けの合間に糖分が見事に必要だった。私撮影の更新写真は『たぶんこの状況だと、更新する用は撮れない。』と判断してです(苦笑)。

◆チョコバナナメロンパン ¥160(税込)
⇒チョコ好きならコレは買うでしょう。案の定で在庫少なかった。
◆赤野菜のスタンディングパック ¥149
⇒ドレッシング付き。赤のサラダは他に黄色も出ててラス1。志津屋 烏丸御池店で喰った記憶から、黄はキャベツメイン・赤は大根って印象だったので、「パンでも他になっても合わせやすいか」購入。他は過去に口コミ打ったまんまだと思うので、極端な変化でも出ない限りは省略。
◆カルネ ¥180
◆カスクートミニ ¥190
◆チーズカルネ ¥220

 購入直後に「ずーっと行きたかった」本屋に行って、気になってたスケジュール帳絡みの本を気に入ったのゲットして、外出前よか無事にストレスも発散☆ 無論で漫画や小説系以外の、「現実のほうの世界で。」流行が激しい雑誌系は、ざーっと店内チェックしてきましたよん。特に物欲は出ず、『欲しい人は普通にいる』と思います。私の主観かもしれないが「自分に趣味」系が流行ってたような気がした。電子書籍では入手しやすいが、印刷が入手が難しいであろう雑誌が想像出来たり。後は逆で電子書籍が出てないのも再確認したり。
 無論で普通に服も流し見したが、今はワードローブの整理が先決かな。「年齢的にも」ありますしね。10年くらい前に声掛けた東京の知り合いが歳を食った間に、私は化粧水の年齢まで変わっちゃったしね(笑)。肌年齢自体は前に聞いたところだと、実年齢くらいだったような。

 歳を取れた特権で片付けれてないレシート等を、カフェで片付ける誘惑の妄想数回したが、帰宅して正解な『完璧に体力も恐らく』実年齢。メロンパンでプチ体力を回復後に、日課にしたいお片です(苦笑)。
★チョコバナナメロンパン
⇒肝心のお味はどうだったかというと、あまり好物では無い部類のスタンダードなメロンパン、だが『生地自体がパン屋さん』で美味しい。チョコレートは表面に塗ってあって、ザラメ糖がアクセントで甘さも良い感じ。生地の部分がモッチリはリーンですっけ、リッチですっけ。「クロワッサン生地に近い」っつーたら、イメージに近そう。運なのか計算なのか、たまーに白い生地の中に、本当にちょびっとでチョコレートも入ってました。

 変なこと思い出しちゃった(笑)、恐らくで野球上手い人って『片付けも恐らく自主的だろうけど上手くなる』よね。私は「契約が担当さんの出版社」から、出版不況手紙を送られましたからね。そりゃもう、編集部が『またで潰れなきゃ良いか』程度で(も興味で本屋さんで)すわ。
 恐らくの閉店間際に賞味期限も確認の上で、お夜食用に購入ー。見事にポイントにギリギリで行かなかった価格だったんだが、今回の買い物は当たりか、店じゃなく私側が失敗か。たまの外出くらい、コンビニじゃなくパン屋さんのパンが食べたいんです。京都に限らず、東京に用事の際も。

◆鳴門金時蒸しパン ¥145(税込)
⇒他が抹茶でラス1だったが、好みでチョイス。私個人の夜食的には当たりだった、無事にクリームも入らずに「うん、鳴門金時の蒸しパンやね」。ただの味なら流石に寂しいのが、鳴門金時の現物がアクセントにゴロゴロ入ってるのが良いですね。夜中に小腹空かせる&ストレス更に溜める回避なので、「そこは準備してた」カフェインレスのドリップ珈琲で。ただ完全に個人的な不満を言うと、備えてはいたが案の定でパンが飛び散る。

 何か「戦争時代の主食は薩摩芋だったが、私の幼少期のオヤツは『蜜柑しかありません』でした」思い出すー。リアルで少女漫画みたくだが、チョコレートケーキを安く大量に食べたかったら、記念日以外は『自分で作ったほうが安かった』時代やった。この店のパンではなく、蜜柑なら食い過ぎると、手が真っ黄色に『も』なれますよ。あの時代を生きたらしい、団塊の世代を怒らせると「大変なことになる」ってガチですかい。
◆果肉入りいちごマーブル ¥130
⇒同じくチョコ味が「流石にこれより低価格」であって、売り上げも良かったが、同じく好みでチョイス。食べる日にお食事パンを買いに行った時間帯には出てませんでしたが、開封した途端にドライクランベリーと思われし良い香りが、さすがの私でも来た。

 密かに懸念してた、デニッシュ感が低くて好きなほうかも。買った時はそうも気にしてなかったんだけど、直後に『ストレスで口内炎を思いっ切りやった』立場として(苦笑)。15日にペッパーカルネ1つだけを買いに行った時には、志津屋 烏丸御池店で購入した「ぶどうパンスライス」が確か出てたが、アレに非常に近い食感な気がする。耳までソフトで、夕方の間食には良かったエネルギーをプチ回復。マーブルはフラワーペーストで、コチラもザクザク具が丁度で好きなのが、ドライクランベリーかな。
【2016年2月夕方 再訪】
 あまりに志津屋 京都駅店との『売り方の』落差が面白くって、お店のお姉さんに撮影許可済みです。この日はチョコクロワッサンなんて、確か無かったですよ(笑)。撮影後に店員さんが追加で商品もシールも増やして貼っていたが、合格必勝は縁担ぎなのかギャグなのか。無論で未成年に複数のバイト経験もある人間からしたら、所詮は現実は商売なんだろうけど、
“店員さんの気持ちくらいは、少なからず籠められてるんちゃうかなー。”
 と夢をブチ壊しまくっちゃってゴメンナサイ。良い子はシッカリ食べて、ちゃんと学習もしましょうね。入店前に京都ポルタのほうの「よりみちスクエア」で、隣の(※無論で年上男性っぽい)中国人っぽいのに、中国語っぽいんで「席移れ」的に言われて、
「アー、オーケイ」
 「センキュー」で通じてしまったん何か思い出した。

 脳内家計簿も計算で、チーズ系とスタンダードで組み合わせ購入。お手拭きの数を聞かれて、正直に「2つでお願いします。」帰宅日に即行で、お手拭き以外は冷蔵庫行き。
◆チーズカルネ ¥220
⇒やっぱお値段ソコソコだが、玉葱も入ってカルネでカスクートの良いとこどり。だが私は「年齢的にも値段でも」で、まだカスクートの食感も愉しんでいたい派かも。無論で“チーズカルネが食べたい日は普通に買いはする”が、
「カスクートの良いとこ取りなだけであって、カスクートではない」
 んだよなぁ。

 それこそネットで発言、と言うか食べログでは発言すべきじゃない話に気付いた。例えばで“スタンダードなカルネに、アボカドでも挟んだら美味くないか?”的な話です。ちなみに恐らくでハムの上にチーズトッピングで、玉葱。時間を買うか、良い主婦(※今時だと主夫?)するかは、その人次第かと思います。ホンッと余計なこと言うと、最近読んだ電子書籍で印象に残った話が、「男が料理に拘ると金が掛かる。」らしいですよね(笑)。
◆ペッパーカルネ ¥180
⇒玉葱じゃないハム側に粗挽きブラックペッパーが効いていて、ボンレスハムの塩分との相性も良いが、玉葱の甘さを引き立たせてくれてる気がするのは偶然が当たっただけの、若い頃は特によくやった「自覚が無事にある」考え過ぎ病か。再確認したら“やっぱりでスタンダードなカルネとも同価格”で、「どう食べる計算か?」で購入者の選択肢は自由なんじゃないかな。

 片付けが多い日の朝食にも助かるで、早速、志津屋 京都駅店で初喰いしてからリピ購入。無論で家だと狭い単身マンションで独身なんで、オーブンはないがレンジのオーブン機能を使用。
◆カスクートミニ ¥190
⇒案の定で温めたら色々が全然違う。ほぼ日本のフランスパンに近い気がするバゲットの表面は更にサックリと、中はモッチリ。ただやっぱり見事にベタ付いたんで、袋から出してオーブン機能で温めて、再び袋に戻してで食べました。今回の外出で貰った紙手拭き大活躍。口コミで言うべきか悩んだが、地味に赤いシールの先まで、この日はかリボン型に拘ってる。何か普通に執筆ヒントも復活させて貰えたような気分(笑)。

 自画自賛するのもアレだが、年下の彼氏が出来たら「友達じゃないなら完全に素キャラで」ムッチャ可愛がりそう(笑)。昇格願望があるサラリーマンは絶対に(※「今はまだ辛うじて30代の」私と)付き合うべきじゃない。何か最近、30代前半で「また『まだ売れてない』昔話?」で、何度も残像が過ってるのが「今は大阪本校はあって和歌山校だけ終了した」、成人してからは1回だけ行った記憶の和歌山市美大予備校で、『自分を見つめる』的なポスターが貼られていたような記憶が、強烈に焼き付いて離れない。
◆カルネ ¥180
⇒コッチもオーブン機能を使ってみたら、パンの表面がサクッと焼けた感じで良い具合ですが、やっぱ万人受けの柔らかさはカルネのほうが良いと思います。初めて食べた時は玉葱の辛みが気になりましたが、ここまでパンとハムに主張が強いと、逆にソッチが良い感じな気がしてきた。

【2015年1月昼 訪問】
さくさくがっつり、チョコ好きさんにもオススメ

 気持ち完全にコンビニのもっちりチョコパンでお昼の糖分補給な気分だったんだけど、パン屋にしてはスタンダードなサクサクチョコデニッシュが比較的リーズナブルであったので、特に他にコンビニに用事も残ってなかったし負けました。

◆パンオショコラ ¥180
⇒チョコデニッシュというより、パン屋のダブルマーブルショコラ(チョコ)パンって感じかも。チョコクロワッサンとの違いを憶測したら、下に上品な甘さのチョコをフィリングか? クチコミ更新時に写真から再確認したら厳密にはマーブル食パンと違うのは、こちらは上に更にチョコレートとナッツをトッピングですね。自分の発言に違和感を感じると思ったら、基本的にはそのまんまパン・オ・ショコラです。アメリカではクロワッサンのように朝食の定番だそうですよ。安いお買い上げに万が一のお手拭き(※お姉さんから言い出して下さって)付けてもらってすんませーん。

 チョコクロワッサンはグラム売りのドンク(※私が口コミしてるのは現段階でDONQ 山科大丸店のみ)と違って、確か単品50円からでした。何が高いか安いかは本人のライフスタイル次第ですね。こちらはポルタカードは使えないとのこと、300円で1ポイントの志津屋カードもあるが、有効期限としばらく御無沙汰もあってか今は持ってません。ショッピングは闇雲に楽しむ年齢でも商売でもないにしても、せめてもで食生活くらいはもちっとたまには華やかさを持とうや自分…と鏡に映る自分に少しげんなり。

 高校時代に和歌山市の美大予備校で、京都近鉄百貨店とはあくまで恐らくで違う意味で今はもうない百貨店のパン屋で、ハード系フランスパンに何か美味いチーズとハムが入ってたようなランチに食べたサンドの味が未だに忘れられないのだけれど、クロワッサンやデニッシュ系になるとさすがに京都は強いとこはとことん強い気がする。ここも自分の発言に違和感を抱いたら、本場は私も知らないが日本のデニッシュはかなりアレンジされてる可能性があるそうです。

  • 今回購入の梱包こんなカンジ。
  • 鳴門金時蒸しパン、果肉入りいちごマーブル
  • 平成28年2月6日(土)3軒目

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5位

伊右衛門サロン (烏丸御池、烏丸、四条(京都市営) / カフェ、バー)

2回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.1
    • | CP 4.6
    • | 酒・ドリンク 4.1 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999

2017/06訪問 2017/06/26

美味しい白飯+でお昼リセットTIME

 ランチのデザートは『今週の水だし茶』のシフォンが基本的にはなのかな。肝心のランチのほうは、今月の石焼き茶漬け御膳と迷ったが、

◆チキンのオーブン焼き御膳 〜バジルソース〜 ¥1,000(本体価格)
⇒バジルに鶏肉、マイナス思考に正解。サラダの上はカリカリ野菜だと思うトッピング、たっぷりマヨネーズとトマトINソースの、オーブン焼き鶏肉相性good。
 味噌汁と釜炊きかな、美味しいご飯がお替わり自由も嬉しい。このセットはプラス価格で、今月の大釜炊きにも出来ました。小鉢のひじきは今回はか甘め。

 到着後に「すみません、珈琲も追加で」睡魔から目覚めないで注文。ようやく確定クサイ担当さんで、不満は全く無いし「こういう店で飯を喰わせてあげたい」思いますが、そう思う分「たぶん向こう側もだろうけど」で、
『前担当の話でヘコんでないか』
 と言えば嘘になりますよ(※なか卯 東洞院三条店の私クチコミ参照)。言葉が出るうちイメージ、確かに『お互い仕事ではあるが、正しい話も知りたい』的な。落ち着いて「あくまで私個人側が」回顧する時間も取ったら、漫画家の自分美化話って恐ろしい。「担当さんは担当さん、私は私」です、何か改めて。今の担当さんとの出逢いで、周囲もそう見えてるだろうが、私は完全に変わってしまった。
 疲労か見事に初でお茶を引っ繰り返した、出版社以外で『私に嫌がらせすることしか脳が無い、東京の芸能事務所』ってマジで何なんだろう。即、危害は荷物もまで行かなかった、隣の座席を「『私も』がちゃんと付いて」拭きました。

 他のお客様から丼もイメージで、サラダと味噌汁もちゃんと付いてるのかな。途中でデザート話が来たが、席に空きもあったし『美味しいんだもん』でご飯半盛りでお代わり。間で何度もお茶を注ぎ足して頂き、スミマセン。

◆デザート +¥240
⇒で、今週の水だし茶は『抹茶入り玄米茶』。喰ったこと無いで挑戦、『ここならでは』で良い感じなお茶シフォン。前回に引き続きフワフワ。
◆コーヒー HOT +¥140
⇒この日はか、価格の割には珈琲も「煎ってる感」で、酸味は低い気がするホロ苦で美味しい。ちょくちょくアイスもで、前回訪問時より食後注文が増えてる気がするのは、気のせいか。

 入った時間が良かったみたいで、お店を出る時はやっぱ待ちだったみたい。
【2016年3月昼 初訪問】
天井も高い広々空間でマッタリ。

 気持ち的には別の店だったんだけど、“おや、雨もあってか今日は人少ない?”でランチメニュー見て決定。デザートは聞いたら、焙じ茶のシフォンだっけな。初訪問でデザートは少し敷居が高いイメージがあったので、午後の予定もあるのに注文(笑)。
◆あじの磯風パン粉焼き御膳〜きのこあん〜 ¥950(本体価格)
⇒良い意味でランチサイズでした、お代わり自由のご飯に餡掛け用に、通り掛かった女性店員さんに「大きめのスプーンお願い出来ます?」頼み。習字を幼稚園前後から中学くらいまで習って、モロに指の骨が変形して箸が演技で無いと普通に持てないのもあるしね。そうそう、担当さんには良い話か「逆に持ち方が変過ぎて器用に見える」と学生時代も周囲から指摘されたくらい。
 案の定で「意外?」に初めて食べた気がする、『パン粉焼き』の鯖にもしめじにも、白ご飯が相性抜群。パン粉との間に、若干味噌か「まんまで佃煮?」も塗ってるかも。口コミ更新時のまた再確認したら『そうです』、厳密にはのり佃煮。コレが意外にアクセントになって、家でチャレンジするのも手軽で良いかも。菜の花のあしらいが嬉しいのと、白ご飯が美味しい。空間の居心地も良いが、デイリーユースのご褒美日で、“上京してくる親には違うかな”先に確認も出来て、モヤモヤも晴れて良かったです☆
 京漬物と惣菜は「無いよりはマシ」で意外に普通だった。でも漬け物はシンプルながらに味は良いです、京都産でそこそこ有名処のな気がする。確かお代わり自由なお味噌汁は若芽と葱のみ。約束もあるので一杯でストップ、デザートはこの後の仕事のエネルギー用。東京に住む男友達が出来たら、食事は他で、トークを広げるならココって感じかなぁ。ますますで「どう考えても運命にしか思えない」担当さんとは、『少なからず1回は来てみたい店にリスト入り』なんだが。

 この日は奥にスーツ姿の男性サラリーマンも集団でいたり、お一人様も多くて平日は使用勝手多いかも。席はカウンター側だったんだけど、また雨の日の三井ガーデンホテル 京都三条側の庭も特に庭石が格別。
★LUNCH DESSERT ¥240
⇒シフォンケーキ、見事にランチ価格でお試しサイズなんだが、すんごいフンワリ。感動。上のふんわりクリームの甘さも、焙じ茶ならこれくらいがベストもあるかも。上のはシンプルに黒豆言うの? この甘さも上品でまた良いです、最近歳のせいかケーキケーキしいのを記念日以外は避け始めたが、ここは良い。
★DRINK SET ¥140
⇒珈琲は注文後に煎ってでもくれてるのか、ケーキより出るのに若干時間。ガチで担当さんと「いつか打ち合わせ」にメッチャええ(喫茶店にリスト入りや)わぁ。

 お店側で点(た)てて下さるお茶は、明らかに機械化した抹茶を「手順が分かってる従業員さんなら要領良く『いつでも美味しいのを平均的に入れられるように』」か、粉の重さまで電子計量器で近代化し切った緻密(ちみつ)。
「お抹茶としてのコスパは相当低いが、利休の息子が父の没後に説いたらしい『手遊(すさ)みの無い茶の心』とは、むしろ今の時代はこういうシチュエーションのほうが、存在してるのではなかろうか?」
 エッセイでは無い漫画で、新たなシーンを1つ浮かべた時のような、そんな気分にさせられる。しかし「抹茶も挽き立ての鮮度が命」という話からは、
『お茶っ葉(※茶葉)本来の品質ではなく、抹茶そのものを愉しむ』
 というコンセプトからはブレていないようにも思える。

 またの相当で個人的な話になってしまうが、「漫画は『所詮は娯楽に過ぎない、だが手遊みで無い世界』も存在は不可能なのか?」と、私は幻想に振り回された“まだ中学生にすらもなっていなかった”幼き頃の記憶を、未だに「改めて私の人生探しに」模索でもしているのだろうか。茶道の奥義を『先ず一服』、そんな扉を軽く開くのに向いているような、そんな印象を受けたお店。
 可能なモンなら、編集さんじゃなく映像関係者とでも来て、煙草の代わりに『静かなる眼差し』を贈って見たい。そんなこと、再び妄想のみさせられてしまう。かなり個人的な解釈だが、「『手遊み』なんて言葉は、普通の社会や家庭に存在すらしてるワケが無い」で、高校時代に同学年に茶道部も数人いて、文化祭でチケット売りに協力させられたことまである側からすると、
「茶の愉しみって一体何なんだろう?」
 と無垢たる阿呆なこと考えてしまった。しかし東京の某大手出版社、無事に私も「ハイブランドは『最初から』私には不似合い」と思ってるだけだから、足を運ぶ機会が無事に出たなら、「そこも無事に担当さんの周辺でうろついて、『まるで施設を利用するかの如く、空気みたくに』馴染んでそうだ。」と何か思ってしまったわ。京都の仕事場の整理整頓、ほぼ年齢分やれなかったの、ダイレクトに結果に繋がるだろうがいつに終わるやら(笑)。

【2016年3月夜 同日再訪】
夜はお肉がハズレ感低いは有名?

 母親が早く着き過ぎて、昼間の初訪問の店を既に再訪チョイス(苦笑)。こういう約束の時に、コースじゃなく単品便利と再確認。昼と違って少々待ちだが、流石の私すら思った待ちの名前を聞く店員の兄ちゃん、接客レベル低い。
※勝手に(確か後も順待ちの)名前を聞いてると早とちりされて、嫌々そうなのを無理矢理に名前を書かせた。

 昼間と違って女性店員さんはレベルが上がってる気がする、焙じ茶は水出ししたのとのことの説明。分かるかもしれませんが、肉以外は母親のリクエスト。鯖に至っては昼間も喰ったやんですよ。母親は「恐らくネットでないと売ってない」三年番茶とやらが、あったら欲しかったとのこと。

◆とろ湯葉のお刺身 抹茶醤油 ¥561(税込)
⇒母親は微妙だったらしい。私的にも付き合いな気分の味、上は抹茶。
◆筍と生ハムの木ノ芽みそ ¥788
⇒私は注文しないと量が分からなかったのと、母親の電車で胃をキリキリさせながら不服そうな顔をするから聞いたら、半分ずつに分けるには微妙だと。味を聞いたら美味しいらしい。バランスを考えて筍の釜飯は「これを頼むなら止める」話だったんだが、私的には春を少し味わった程度(苦笑)。カフェで若干灰汁を感じたかもしんない。
 母親の不満が(私が思ってることを言葉にしたら、またいつもの)舌打ちされそうだが読めたのが、生ハムを合わせたら良いかも。
◆鰆の西京焼きと帆立貝柱のソテー 白みそクリーム ¥1,274
⇒昼間と同じだと思ったら、「さわらでしょ」で違った。あー、鰆だ。昼間は『磯風パン粉焼き』焼きが良かったで、コレは味噌味が効いてて美味しい。んー、何気にこの帆立も好みだ。考えたら旦那のリクでもない限り、普通は独り暮らしで鰆なんてそうは喰わないはず(苦笑)。
◆京生麩の田楽 ¥561
⇒機嫌取りで母親に3つ譲り、「微妙」って言うから「2つ喰って良いか」言ったら、3つ喰うだと。確かに餅っぽくて、食べたい母に譲って全然良かった、京都銀ゆば 京都駅堀川通店に比べたら微妙過ぎた。

◆特選国産牛のステーキ ¥1,944
⇒見事に1番当たり、大根とシメジも温で美味しい。「お母さんは普段食べてるから。」とサクッと当たり前のことを言われて、このプレートをほぼ占領さしてもらった。喰った時も思ったが、ふるさと納税でも大人気らしい去年母親が注文した牛肉に比べたら、「特に味付けが」男性受けはそうも高くなさそうな恐らく理由で、脂身も少なくて母曰くソース掛けなくても塩胡椒が効いていたらしいが、味がかなりサッパリで肉は柔らかい。

 それでよくよく冷静になって考えたら、『牛肉メニューは高い』思ってても、帰宅後に残したレシートも片付けてたら、スーパーで似たような牛肉を買うことを考えたら、色々が割安な気がする。ようやく最近になってカレーくらいは購入するようになったが、大学完全在学期間に滋賀でバイト中はグラム単位で確か1番安くて、味付きの美味い牛タンをたまの御褒美に買ってはいたが。京都に引っ越してからは、飲食チェーン店でないと完璧に疎遠。
 挙げ句にこの状況でもしも結婚なんて出来たら、独女時代の「正に今の貧乏性丸出し」で、バリバリ牛肉(?←※個人的、いや高校時代に「無論で和歌山の社交辞令じゃなくガチで『海南と当時の野上町の間の電車さへ赤字倒産?か何かしたくらいド田舎な』公立全日制普通科ならバリバリ硬式」野球部マネージャーしてた時に、先輩男子部員の母親が私相手に「あの子は肉の店にもウルサい」暴露もして来たの思い出しちゃって)を『買うことより味付けに執着してしまいそう』何か思っちゃいました。

 案の定で物足りないようで、母親の追加注文。ここで初期に話し合いで決めてた焼きおにぎりも注文。
◆焦がし醤油の焼きおにぎり ¥615
⇒上が母親も話したサックリで、しょうゆ味も効いてて美味い。
「漬け物美味しいでしょ?」
 でその返答は素直に「うん美味しい」で、今回は1番反応が良かった気がする。

◆じっくり煮込んだビーフシチュー ¥1,414
⇒母親のご機嫌は熱々のコレ注文で無事に戻った模様。「私は猫舌だから」素直に否定。試しに分だけ残してもらって正解な、お肉が凄いトロトロで、スープが私には甘めなんだがクリームを混ぜたらかなり良い感じに。チーズっぽく良い感じになるのは母親の話から、ミルクを掛けたらか。「最後にボリュームも良かった」とご機嫌そうで何より(苦笑)。

 しかし母親は無事に気に入ってくれたっぽいが、ツッコミ入ったお坊さんがビール呑んでたらしい。いやいや、改めて意識してみて週末にDM類も整理整頓したら、バリバリ浄土真宗本願寺派の僧侶がオーナーで京都坊主BARとかも、ちゃんとあるみたいですよ。女性は夜は『お肉がハズレ感低い』は有名?
 後ろの2人組の男性サラリーマンが、何故かガッツリとケーキをシェア。バリバリ私より上司な40代前半くらいちゃうかなー。明らかに商談にしか思えないんだが。あくまで私の場合は妄想だが、「ん?」な話に気付いた(笑)、上司世代(※今がリアル40代辺りの話。50代とのセッションは「担当さん以外」諦め切りました)の商談はケーキのほうが向いてるんですかねー? 接点が出る機会が出たら、「面倒臭い後輩」的に問い詰めてそうだ。
 私の確かなか卯 東洞院三条店の口コミの夜中に聞いた話が分かった、この時間帯は某タクシー会社、電話では拾えない(笑)。電車の時間も切り出した上で、母親は明日新大阪だっけか。見事にタクシーの電話は繋がらながったが、母親の説明で運転者目線で掴まえ方が分かった、交差点で私が即捕獲したタクシー会社が逆に「深夜2割増無し」の看板を出してたが、京都市なら評判どうなんだろう。ホテルをチェックアウト時は今はまだ拘らずに、色々試してみたいと思います。

 母親は何とか機嫌が良さげで、本来の予定してた会席より安かった…わけでもないか。デートで利用なら、コースじゃなく肉注文。知り合いとトークなら、喫茶利用も時間帯で混雑覚悟だよなやっぱ。雨でラッキーだったのあったかも。肉無し注文ならコースのほうがお得感はある、がシチュエーション的にも初デートの初交際相手とかでないと、微妙感が否めない気がする。
 ホテルで私とタメ(※確か「基本は」だが同じ学年)の『結婚勝ち組なのかな』、向井理の映画が「DVDを買ったり借りるほどでもないんだが、機会があったら見てみたい」で有料でやってたんで、ついに初でカード購入したん無事に思い出せたわ。時間からして観れるか微妙になって来たが(苦笑)。しかし向井理さんの話でこの歳になってようやく初めて、「役者にカリスマ性を求めるのは、アニメーター出身のスタッフくらいじゃないか?」と何か初めて悟り開いた気分。

  • チキンのオーブン焼き御膳 〜バジルソース〜
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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6位

アランチャ (黒江、紀三井寺、冷水浦 / ケーキ、スイーツ、カフェ)

2回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.9
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク 4.1 ]
  • 昼の点数: 4.1

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.1
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ~¥999

2017/01訪問 2017/01/12

冬HOTジュース穴場?地元産スムージーも豊富。

 紀三井寺で私は完全に、頭が『初っぱなから厄除け』帰り。またを申し訳ないが、店前の駐車場に「単純に三角コーナー言うの?」赤いやつ希望だが、私がペーパードライバーの時に1回潰しました。店のやったら器物破損で謝罪でしょーね。道徳が付く年齢ならね。ああ、念の為で私の脳内イメージを検索したら、『カラーコーン』言うんですね。

◆洋梨シナモン ホットジュース ¥580
⇒「親と来なきゃしなさそう」チョイス。地元産洋梨にシナモンが効いて、ほっくり来ちゃう。前に友人と来た時に“そいやホットレモネード頼んでなかったか?”で、父「休憩したい」⇒母「何も飲みたくない」、私「梅ホットあるよ、したら」⇒母「嫌」でまんま(※COLDも可の『南高梅ジュース』HOT・¥580)注文☆(涙)
 その母曰くではシナモンが血流に良いらしい。私の「食べられるん?」質問で、母「お母さんにも頂戴」でチョイ程度で辛い。

 紀三井寺が空いてたの『時間帯も付加はしてるだろうけど』の、帰りに自動車のラジオで聞いた和歌浦天満宮の書き初めを知っていたのか。(バーフォードの私の口コミも参照の)財布忘れたのに「(※お店のポイント)カード持ってるよ、私」⇒母「ここもう無理やで」で、
「いや行けるから」
 言ってレジでオーナーに聞いたら「まだ行けはするんですけどね」で、また電子登録方法DMを貰い。たぶん『レジが新規になるまで』裏技か。
【2016年4月昼 訪問】
私「…鹿肉好きでしょ(笑)。」
友人「うん(笑)」
 で軽く昼食を食べて来た友人とは、正反対の注文ー。
★鹿肉カレー地場産キノコ添え ¥700
⇒カレーランチ、本日の(鹿肉?)カレー。黒米入りご飯で友人単品注文、オプションに大盛は+¥200、前菜・サラダ盛り合わせ付きは¥900。デザート・ドリンク付きは¥1,000(※オプションを『デザートセットのみ』価格か?)か¥1,200。

 私も鹿肉は気になるが、お腹空いた(笑)。
◆和歌山旬菜ランチ ¥980(税込)
⇒ランチプレート、一品料理+ご飯+汁物+小鉢2品。デザート・ドリンク付きは¥1,280。この日は、照り焼きソースのハンバーグ・紀美野町の赤土ジャガイモのフライドポテト 彩りサラダ添え。春キャベツの浅漬け・わかめと大根の味噌汁・黒米入りご飯は、おかわり出来たみたい。
 ハンバーグは普通。けどさっぱり中華と和風に近いソースに、ご飯とお味噌汁も出汁が私好み。桜の開花期でほろ苦な菜の花のあしらいと、糸唐辛子のあしらいがカフェ飯で良い感じです。

 外で「食事ー」な気持ち爽快。窓際には黄色とオレンジのビオラ、駐車場近くには紫の寒色カラーメインだった記憶。撮影した友人着席側だけは、オレンジのパンジーだったかも。変なとこがオバカな私、「チンパンジーだっけ」。和歌山帰郷と友人に顔合わせで久々にウッキウキで浮かれまくりつつ、心は「完全ビョーキ」で京都で『執筆後に独り飯』外食に恋い焦がれてる気。
 ど偉い態度がデカい客なことを言い出すと、この日もオーナーがいて今回はレジにいた。“どうしてこんなにどこかで会った記憶があるんだろう?”思って文章にしてみて、改めてようやく分かった。ミスタードーナツ JR山科駅前ショップで口コミした、滋賀人には御用達の某百貨店の中に店舗が入っていた、私が学生時代に数度目のバイトをしてた、某文具屋の店長に「外観じゃなくオーラ的なものが」近い気がして来た。何が不満かって、この日も懲りずにオーナーがポイントカードを電子ポイントにする話を切り出して来た。何故に私がこんなことを言い出すのか、
「どう考えても計算じみた行動じゃなく、天然の家族愛で年寄り想いの、たぶん私より年下の若いギャル(※女性のみで、つまりは『モロに私のタイプ』。)」
 が入店してきたからであります。

『アレ、絶対に上りだけで、下りる時は大丈夫なのか?』
 内心独りでヒヤヒヤしつつ、肝心のお店での時間は愉しまれた御様子で出て行きました。若い男性店員さんが、私の荷物を気遣ってくださったのか、カゴも椅子があるのに出して下さった。

【2015年11月夜 再訪】
 入り口に(も看板が)あったジビエも気になるが、相変わらず営業時間の変動が凄い(笑)。実はこの日が、「20代はそんなのしょっちゅうだった」高1からの付き合いの友人に会うのが今年に初で、今年は厄年でもなんでもなかったんだが、
「本当に『私の帰り』でも待ってくれてたのかな。」
 と思い返すようなことが多々。で、気持ちもチョイ滅入り気味で、友人がケーキ2つにしようか悩んでたので、「2つにしちゃおうよー!」で久々な気晴らし。窓側は少年1人が一時期使っていたので、真ん中の席をチョイス。

*私注文

◆ルーローフリィ ¥390(税込)
⇒確かムース オ レザンを柿のムースと迷ってたんだけど、ココア生地でこの2つに決定☆ 家族には前日に作り置き惣菜も作ってきて好評だったし、その後に大きな支出もしそうな予感があったのでテイクアウトやお土産は友人も(?)で無し。苺は友人注文の苺ショートのプチお裾分け(笑)? ジャズ音楽で気分はマターリしつつ、ココア生地が凄くフワッとしてて、中身はこのお店のスタンダードなフルーツケーキに近いかな? でも柿やキウイ・蜜柑も入ってた気がするから、やっぱ季節限定?
 それ以前に葡萄のムースとのチョイス、地味に正解☆
◆ムース オ レザン ¥400
⇒むっちゃ葡萄。スーパーのは色々が中途で、まだ今年はコンビニしか手を出して無かったの、モロに葡萄で美味しい♪
◆マサラチャイ ¥650
⇒実はチャイが隠れ好物(笑)。高校時代に和歌山市の美大予備校時代だったかな。たぶんアフタヌーンティー・ティールーム 和歌山近鉄で初めて呑んだ時に驚いた記憶がある。京都で近場のスタバすら、引っ越した当初は確か(※チャイ以前にスタバ自体が)なかったですからね。友人に「チャイもたぶん砂糖が」と言われた通りでノンシュガー。出たてがぬくぬくで思わずホッとするのと、スタバのチャイと違って、香辛料は効かずにミルクティーに近い気がする。高級めミルクティー?

*友人注文

★野上の山のモンブラン
⇒紀美野(※旧「野上町」)産の生栗を使用したモンブラン。口コミ更新時に「やはり私と長く付き合える友人」で、チョイスのセンス良い。他では味わえない味のモンブラン。手間を掛けてる生栗が素朴な味わいで、この季節の自信作みたい。
★苺のショートケーキ
⇒このシーズン初登場。ここの苺のショートケーキは、旬も食べたら他の苺のショートが価値観が変わってしまうくらい、甘くて美味しかった記憶。
★ニルギリ
⇒だったと思う。いつもの「珍しいから」と価格でチョイスだろうか。口コミをして改めて、『この店は時間が止まってる』ように漠然と感じる。インド産で癖がなく清々しい香りで、苦味・渋みが少なく飲みやすい紅茶らしい。

 しかし未だに忘れられない大学時代に梅田でも呑んで、この友人とも神戸で高校卒業旅行か、梅田で私は画材屋帰りに行ってる気がしてならない『1番アイスロイヤルミルクティーが旨かった』記憶がある店、吉本の某有名コンビのコンビ名でもある(笑)店っぽかった。それが丁度私が大学時代くらいに一気に店舗増やして、
「また画材屋帰りにでも寄りたいなー」
 で調べたら、情報収集に偉いプチ苦労しました(苦笑)。当時は行く先々の関西の都心にあったのが、今は凄い縮小をしてる。無事に画材屋にも行けたら口コミしたいです。

 こちらのお店のほうはラストオーダーの時間も納得な、ケーキ2個とこんだけの飲み物を夕方…(※ちなみに確かこの日は17時半と聞こえた記憶)。友人も話してたが地味に(腹持ちが)持った(苦笑)。帰り道にいつものコースに誕生月割り引きが付いて、楽天ポイントカードも使用可能状態にして電化製品の買い物(※ここが「地味に結構使った、たまには大きい買い物も現金使うべきな」半分趣味で半分仕事で、見事に友人にヘルプしながら、友人は分からないであろう将来設計考えて目眩)⇒近場のスーパーに用事で、タイムサービスの誘惑もパンくらいしか負けなかったから良いけど。
 見事にラストオーダーで断られるお客様もと、レジ前で『気が滅入ってる時と、最近のバランス的に気になるなー』で、干し「じゃばら」を賞味期限も確認の上で購入。ちょい分からないことがあったんで聞いたら、見事にオーナーらしき人物しか分からずで、規格外のアウトレットと正規品が、グラム数が違うのに価格が同じ。『初回だし正規を試すかー』と思って、「砂糖が多いんですっけ?」⇒「いやそういうわけではなく」で、何か友人とオーナーに「グラムが多いほうが得」と推された気がする、アウトレットのほうを購入。

◆ジャバラピール ¥540
⇒何となく気軽に“最近、食事で不足しがちなビタミンが摂れそうだなー”で、プレーンヨーグルト合わせをイメージして購入しました。私事ですが、その直後に実家で貰った「普段の私なら絶対に手を出さなそうな」柿を完熟させ過ぎてしまって、初でドレッシングに。ヨーグルトに掛けても不味いってことはないんだが、甘みかアクセント的なのが足りない。で、見事に開封してトッピングしたら、相性良い。柚子より苦みが「柑橘的な意味合いで」強いので、確かに大人向けスイーツだが、時間さへあればお菓子にしたら美味しそう。
 今んとこ私の脳内人生設計だと60歳まで自炊は出来ても、菓子作りはそれこそ彼氏(※更新時はまだいない痛い発言)にバレンタインにでも「手作りのほうが良い」言われなきゃムリポ。でもこんだけ散々(?)食べ歩いて、
「店よりインパクトのある(※美味いが他人に『レシピを教える自体が困難』な)モノを!」
 とか考えたらやりそう。その時に扱ってるかは分からんが、そういうイメージを予め曖昧に抱いていて、作品のほうも創ってます。やっぱですみません、お菓子だけは自分で買った商品のほうが好き。週末に良い栄養補給が出来ましたー。何だろうね味の問題じゃなく、シチュエーションを想定しちゃってるのかもな。何だかんだで友人に貰った誕生日プレゼントも、誕生日当日に開封するくらい嬉しかったですし。「オーナーにまで奨められるに納得」な、アウトレット商品のほうが様々な食感を楽しめれるような気もする。柚子と違って甘みもある分、1回口にしたら天然サプリメント的な感覚でパクパクと食べられちゃいます。アレかも、
「美味い店は自分でそこまでのルートを知ってない(※想像出来ない)と嫌な主義」
 もあるかもしんない(個人的笑)。ストレス発散の気休めを、出来たら身体に優しい方向でファッション系の買い物以外でしたかったから良いが、久々に結構使ってしまった。

【2013年11月夜 訪問】
 常識人と接する貴重な時間。店内の音楽で気分はリゾートになれたような。提供されるのは特別に洗練された喫茶店の王道ケーキメニューではなく、この店の売りの和歌山のフルーツケーキが美味しい。雑誌や本も常にお店の方の趣味と考えられるような範囲で常備されているので、よっぽどの読書嫌いとでない限り、手ぶらで行っても何かしら新しい話題が出る。この店を長く知ってる人間の主観だが、どうも最近はカフェという領域を越えて、“男性でも立ち寄りやすい小洒落た喫茶店”になってきているような気がする。だが生憎でこの日は、逆に和歌山ならではなのかで、男性客には会ってません。
 C'est joliに行った後、私の実家で私のリクエストで、何故かアニメ『海がきこえる』の通常ディスクのみを新品開封でたぶん初鑑賞してから、念願だった久々のアランチャへ。友人とアニメ鑑賞のほうは先ず本編で私だと気付かないような、純粋なアニメ好きの感想も聞けて良かったです。ただ流石にそれ以上を、制作者ではない(※1)社会人の友人を付き合わせるのは、やっぱりで無理そう。

※1…更新時に追記⇒私の誕生日の直後に、出版社から私個人宛の書面による公式判断で、私の著書は某大手出版社からはこの御時世の出版不況でも、書籍化しないことが確定しました。詳細は食べログには無関係ですし、語る機会があればその時期の口コミで。

 お店は駐車場は前と奥が余裕で、席も喫煙禁煙で分かれてるのですが、和歌山で中途半端な時間と場所の夕方もあってか禁煙席側を友人と占領状態に。友人のリクエストで、撮影しづらい窓側のカウンター席の真ん中を更に占領。目の前には夜の海と通り雨の景色が、和歌浦湾沿いの一般道を日曜日に走る自動車の明かりと共に広がってました。喫煙席側からは賑やかな声が聞こえてましたよ。

*友人セレクト
◆ウバ
◆サツマイモのプリン 310円
*私セレクト
◆アランチャ・サンセット 580円
⇒やっぱで体調を壊してるのか酸っぱく感じる(苦笑)。シロップで甘さを調節は出来るのと、この店には関係が無い話、梅干しもその日の体調で酸っぱさが変わるみたいですよ。シロップを入れて調節したら、様々なみかんの甘酸っぱさが味わえて不思議。(私の何かを察したのか)友人の分析だと、いつもよりザクロが多かったのではと。いや、友人はそこは記憶にもう無い(気にもしてない)だろうけど、昔に生ハムピザを注文して、生ハムが付かずに出たってことがあった気がするんですよね。こちらが(たぶん私が)気付いて言ったら、注文とは違う対応はして頂けましたが。メニューに掲載されてる話と、友人が補足してくれた店員さんの説明が噛み合って無いのだけれど、この日に飲んだ酸っぱさなら、レモンティーが好きな人に良さそうです。
◆いちじくのムース秋の彩り 370円
⇒この日のラス1。お口の中で、いちじくの種のブツブツも入った、自然な甘さのムースが広がる…幸せな贅沢です。上にあしらってたいちじくだけでも、充分に果物屋で安く売ってるようないちじくよりかは甘くて美味しい。

 夜遅い時間でも、お腹を埋めないが口は満たす喫茶が出来るのが、本当に和歌山では嬉しい存在です。ランチがあるのも無事に確認したし、次はランチ利用するぞうー…(笑)。前に今に執筆中の作品で更に詰まってた時も、この店で友人から「干潟」という、京都の日常から完全に忘れてた言葉“まで”を教えて貰ったのを思い出しました。結局、この日はカフェにあった本には1冊も手を付けずで(※ただ友人が店にもあった本を持ってました)、途中から友人と「キャラクターはどうでも良い」で、次の交換日記のデザイン選択話で真剣論争。最後まで居座った迷惑な客化(※原因はほぼ私です)。友人は私と違ってポイント使わずに貯めまくってたし、次は本当ランチか、映画帰りに無事に営業日なら利用しないと☆
 でも友人とも話したんですけど、女性的な視点なんかなぁ。選択は利用者の自由であろうとも、ポイントカードが完全にデジタルに移行してしまうは、私は簡単に私のアドレス変更もしませんが、あくまで若かりし頃の過去の栄光話で、今にメインで暮らしてる京都ではなく出身の和歌山で、学生時代に年下のストーカー被害に遭ってでも、携帯番号を変えたことがある人間としては少し残念。友人の場合は単純にめんどくさいそうですが、パソコンのハードみたくに簡単に住めば都になる話なのかなと、この歳にして珍しく少し疑問です。いや私自身は(そういう仕事柄だからで)簡単にひょいひょいと、(完全に時間が無事に取れればになってますが)データ自体は変えますけどね。見事に更新を怠ってた間に、初めて携帯を完全に壊して機種交換(苦笑)。4年以上振りに機種交換しても、時代に取り残された感が無くなったのが、タブレット端末様々です。そう言えば一度、まだ口コミはしてない和歌山のミスドで、店員さんがカードのエラーを起こしたこともありました。いずれにせよ、恐らくで完全に内側から見ないと、今の私では話が読めません。

 あくまで今の段階の私個人の主観ですが、ここの季節のフルーツケーキと空間でリピーターなだけに、そちらの事業縮小だけは避けて頂きたいといったところでしょうか。何だろうな、お店側がやりたいことは見えても、自分で文章を考えてて初めて気付きました、特にそこが低迷中の私作品のように、他の口コミから察するに、恐らく特にイートイン時の客側視点が全く読めないとでも言うか。私の考え過ぎ病だと失敬だが、果物は確かに素晴らしい生産者や、何よりパティシエの方が提供して下さるんでしょうけど、それを販売したからと言って、売り手に教養までも自動で付くのかと考えさせられてしまいます。何となくで2013年の年内に、この店だけは行っておきたかったで、気持ちの採点で甘口レビューをするかなと思っていましたが、私の時間が許される範囲で立ち寄って良かったと思います。

 あ、私の誕生日に気付いた。何気にレシートがリニューアルしたような。恐らく店員さんがそういう管理方面で憶えることが減ったので、もし本当にそうならパワーを別のところに発揮してもらいたい限りです。

  • 温もり演出な木のカトラリー。
  • 彩りサラダ添え
  • 2004年4月9日(金)

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7位

Gin yuba 京都駅堀川通店 (京都、東寺、梅小路京都西 / 豆腐料理、ダイニングバー、日本料理)

2回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.6
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 3.9
    • | 酒・ドリンク 4.1 ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.9
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.1
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999

2019/10訪問 2019/12/09

ランチは観光も近民でも使い勝手◎

 初期に行こうとしてた店(酒盃 いち膳)が売り切れで「それなら」(の、宿泊ホテルから東寺ルート)で出た、ランチ初利用。意外に繁盛してて(失敬)、この(※訪問)日はグラタン⇒更新で気付けたドリア(笑)。ドリアが人気みたいだが、友人リクエストと私の胃袋にも合わせて注文。
◆汲み上げ湯葉丼御膳 ¥1,313(税込)
⇒また口コミ時にやっと気付けた(笑)、地味にレシートだと『宴会税込フリー』。先ず味付き豆腐、八寸から。
「ここもコースに考えてたんだけど、注文の通り、ここはお麩とか湯葉が美味しくてー」
 説明で過去に食べた丼が到着で、店員さんに質問で、

★「ドリンクとかのバイキングサービスは、ランチセット」とのこと。

 近隣の方が利用しやすいのでは。観光で天麩羅、友人は「茄子が熱い」の塩でウマーです☆ 友人のほうが、私は無反応な『湯葉の甘さ』に感動したみたいで良かった☆ 私は薄味な醤油、睡魔でドバッと、だが行けました☆
 私注文で、温かいほうじ茶か烏龍茶の注文は可。お冷やと注文。あまりにもスタンプカードが古かったらしく、女性店員さん「こっちがお得ですよ」と、他店員さんに相談の上でカード更新してくれた☆

 東寺(※翌日に行く予定だったのを、台風でこの日に私が急遽変更を提案)で「深い意味が無いから」の恋みくじを引いて、たぶん初の中吉で、[A型とは関わるな。]的に出た女。友人が「AO型なんだ」カミングアウトで、育ての祖母と『やっぱりか』の同じにございます。完全に個人的な解釈ですが、[相性が良い]と書かれてた血液型が「私も友人も持ってる血液型」で、『自分が自分と同じ血液型を引いたら、どう解釈するのだろう』と思いつつ、しばらくはその血液型のイメージを意識しようかと。本当に笑える、「年齢差は2歳以内で、亥(いのしし)か申(さる)歳が良い」的な記載で、『違う人が引いたら、どう解釈するのか』思いながら、育ての祖母も該当してるが、
「私の1つ上が申年で、2つ下が『基本的には』で亥か?(※友人が同学年で干支が違う。)」
 やっと気付いた(※だけの話です)。

 よくよく考えたら、同じ店ばかり行ってるようで、「意外にしばらく行けてない」店が多々だと、口コミ時に気付けました。昼を入店決意は、学友のお蔭でございます。
【2016年1月夜 再訪】
 突拍子も無いことを言い出すが、いつもの疲労ピーク気味でNHKの団塊の世代向け番組でもやはり聞いた、「今ならまだ若さで間に合う」で“良い男を掴まえてビッグドリーム(笑)”なーんて、芸能人のようなスペシャルなこと一切浮かぶわけもなく、今は将来的に「更にの失敗をしようが!(笑い)」で、“捨てる”“片付ける”の無難な文字しか浮かばなぁい☆(涙)
「とにかく担当編集者が今の第一優先順位だろう」
 であまりの年末の忙しさに、頭がヒューズでもしたっぽい。やたら“もう今年(※2016年)で35やろ。”の言葉が、何度も何度も走馬灯のように駆け巡る。それで値踏みした結果が、安くて1番バランスの良い外泊が、アパホテル 京都駅堀川通だった今回は。年内に原稿の執筆に戻らないと、
“東京の私は完全に生涯無縁な芸能人(※アイドル)が、何故にあんなにプライドを保てるのか、私には理解が全く出来ない。”
 の「少なからず私個人は」ですが、自信喪失直前です。

★京のおばんざいコース ¥2,500(本体価格)

◆1ドリンクサービス
⇒前回の初訪問で梅酒が気になって、体調でソーダ割りにしてもらった、酒が旨いの何っての。
◆お通し
⇒先付け極上豆腐、カツオ出汁の味付き。疲れた胃にガチで旨くて癒される(苦笑)。

◆和の前菜盛り合わせ
⇒説明聞こえず、海老に隠れてた魚と肉の惣菜美味しかった。前回利用から、ようやく私も作れるようになった卯の花は、ゴボウと人参メイン。
◆お造り盛り合わせ
⇒流石に何回か聞き直した、ブリ・鯛・モンゴーイカだっけ? 一気に来すぎ(苦笑)。んー、このブリ、旬なのか何なのか、脂が乗ってて久々に生魚でウマイ! お外で食べる刺身のツマに、生ワカメ大ー好き。旬を覚えたら、単品注文行っちゃいまぁーす♪
◆本日のメインおばんざい
⇒鯛と野菜の天婦羅、疲れてた手前のが何かの粗塩、お好みで。普通の天麩羅だけど、普通が嬉しい出来立てサックサク。エリンギと舞茸、器も凄く綺麗。前来た時より着実にレベル上げてないか。酒が入って器下げの時に、ノーメイクで絡んじゃってスミマセンな「山椒」! 抹茶にしたらおかしいと思った。
 ※何で気にするかって、見事に部屋に戻って鏡見たら顔が酔っては無いがで、風呂を直ぐには避けたい真っ赤☆(涙) 顔を触ったら熱いだけだったから、ホンマに酔わずに薬化しただけかも。
◆二色田楽
⇒久々にリーズナブルで独り飲みもしたくって、イイワー。外はカリッとしてて、中身はもっちりフンワリ。味噌も良い仕事!

 呑んじゃいけない日に飲んだら、典型的な罪悪感に襲われやすそうだが、最近は完全に独りでも丁度な薬化しちゃってる気。何ていうか、嫌なことがスッポリ抜けちゃう感じ(笑)。流石に自分のことだけは忘れないけど、
「んな話は私の辞書にゃ、元々にはねーよ★」
 的な。夜はお一人様の単品注文もありーの、日本人から外国人まで幅広い団体も程良くいーの。人数を気にせず、酒をゆっくり話しながら愉しみたいにはお奨め。

◆湯葉ご飯+香の物+お吸い物
⇒お吸い物でも、良い感じに酔いが引いてまたイイ。湯葉ご飯も今回は朝食バイキングをチョイスしなかったから、有り難さ倍増。仕事に無事に楽しく戻れそうデス☆ あくまで私個人的にはが付く気もしてしゃーない、お吸い物に木綿豆腐もここの個性だけど、やっぱ三ツ葉が良い仕事するわー。

 しかし中央改札口方向の地下を離れたら、「ラストオーダーは閉店時間。」は京都人だけの暗黙のサービスでルールか? 私もお茶のお代わり聞かれて断ったが、して頂くような状態。今後の利用の参考にも、お酒は愉しいが1番★ ちなみにラストオーダーの時間に食べ終わったレベルですからね。今回は流石に甘えさせてもらって、お茶でチョイ酔いを冷ましてから、ラストオーダー10分後くらいに引いたかな。レジで会計したら(※ココが既に話が変)、名刺のとこ見たらスタンプカードだったので、頼んだら作ってもらえた♪

【2014年10月夜 初訪問】
 ホテルに宿泊でも利用、こちらはアパホテル 京都駅堀川通の朝食会場でもあります。恒例のホテルの朝食とお店側の食事で、私のクチコミを分けてます。ホテル側のクチコミで銀ゆばのリンクをしようとして気付いたのが、意外に全国にチェーン展開してるお店だったんですね。
 二日連続で同じ店に行くか、過去に行った店で気になってた店を再訪か悩んでたので、行き当たりばったーり空模様ー。腹減った時なら駅地下の店が何でも旨そうに見えるんだけど(苦笑)、ぶっちゃけ豆腐や湯葉系より季節の刺身に惹かれました。

◆京のおばんざいコース ¥2,500+税
⇒1人からでも注文可能なコース。内容は1ドリンクサービス・お通し・お造り盛り合わせ・和の前菜盛り合わせ・本日のメインおばんざい・湯葉ご飯・香の物・お吸い物。

*1ドリンクサービス
⇒初回で料理の味の内容も分からないので、キリン一番搾りをとりあえずの注文。アルコールの中で1番安かったと思います。しかし次こそまたアルコール自体を入れたい(苦笑)。ワインの種類が国内産で豊富なそうで、料理から旅館バイト時代を思い出してしまい、『どう考えても缶ビールよりは格上げ』な生ビールです。ルームキーがあったらワンドリンクサービスなんだけど、「お代わり不可」という意味合いのほうでこちらのコースは対象外。
 来年(2015年)は今年に食べログは一切無関係で、アピールされた(?)から気になり始めた相手と無事に進展が出て、再来年(※2016年)からは「生涯仕事は原稿一直線」の人生になったら良いなっ。食べログでクチコミを始めるようになって改めて、前の恋人と結婚を考えてもおかしくない適齢期だったのに、切り出したのは私だが『ちゃんと合意上で別れた』理由じゃないが、病院の先生も「特に30代が結婚について冷静に考えてしまう年代」的に言っていたのが何度か過ってしまう。今の生活にオプション的に恋人が付きました・異性の知識が無い(?)から恋人下さいじゃなくて、先ず自分というものが掴めてから、周囲から相手について教えて欲しいでもなくて、『新たな自分』を相手も知る為に交際すべきなのではとふと。
 何てことはない、別れた前の恋人は「私は恋人でいるより友達をしていたほうが、彼の人生に措いては新たな自分を見付けやすかった」って話でもあるのですが。本当、どこまでも恋人同士でした。そこも口コミ更新時辺りについに閉院した医者の先生曰くで、「結婚願望があるうちは結婚出来ない」的に言ってた話が過りますが、王子様を期待して恋人探すうちは駄目だって話ですね。すなわち久々の生ビールは、『もうチヤホヤされる年代は完全に終わった最高!』な私に無事に似合ってますか。
*お通し
⇒お豆腐です、鰹出汁の味付き。

*お造り盛り合わせ・和の前菜盛り合わせ
⇒結局、サーモンとイカと鯛だっけな。前菜もで大きな当たりも無いが、ハズレでも無いような味。せっかく京都にいるので、そのうち包丁捌きで刺身も選びたい。

*本日のメインおばんざい
⇒やったの大当たりな鯛のあら煮。味付けも私好みでした。尤もバイト先は変わってなかったら、魚じゃなく肉が売り。店員自体も客じゃなく従業員相手には肉食系でしたよ、素が肉食系体質の人間でないと向いてない。スーパーで売ってるのとかとは違うルートの、確かすき焼きや牛肉しゃぶしゃぶが美味しかった。
 このクチコミでも初めて知った大事なお客さんちごて、食べてたんはその賄い料理のみどす(※ソッチが私は好物でしたからね)。それ以前にお客さんの1人は私と同じ歳か、その話を知ったら改めて私がバイト時期から思い当たる節が多いです。念の為で確認したら、『誰か私に色々で「向こうが年上(笑)だなんて嘘」と言って』と驚いた、だけで「はぁい、お話は以上で終了どぅえでぇーす。」と。読解力があるもしくは、バイト経験からも私の言葉は理解したい読者がこの話を読んだらの、女性じゃなくしかも歳が相当近い年上の男性客相手の話ですからね。
*生麩の二色田楽
⇒こちらのお店のクチコミに戻して、美味しいには美味しいんだが京都では当たり前過ぎて「よっぽどのストーリー性でもない限り」、私の中の感動性が薄れてきてる。でもコレが『コースメニューに記載が有る無い』、結構差な気がするんだけどなー。

*湯葉ご飯・香の物・お吸い物
⇒ご飯は後か先か選べて、あんま深く考えずにビールに合わせずで後で正解でしたー。つくづく普段はビール呑めんなと、回ってはいるが大して酔えてないアルコールでしみじみ。見事に部屋に戻って鏡を見たら、顔だけは酔っ払い☆ ご飯の味は『こんな食べ方もあったのかー』程度の感動。可もなく不可もなく、1回入っておいて正解だったなだが、連チャンは違うわで食べ始めはビールでようやく空腹になれて、お腹いっぱいになりました。あと内心『朝食バイキングと同じ品が出たらどうしよう』と写真から思ってたのが、度合いが低くて良かったです☆

 日替わりランチもリーズナブルで人気の印象。私が入る時間帯がちょい開き直るズレてます(苦笑)。

 しかしそれこそ酒の力で言い出すと、前の10代の女の本厄はやりたいことに突き進むだけで、修正してくれる相手が存在していたが、大厄で完全に自己判断するしかなくなったなぁと。次の厄年が来るまでは、過去の経験からも深く考えずに、ひたすら己を磨くのみです。むしろ周囲の厄年に巻き込まれてる時のほうが今までの人生では凄い。ちなみにこの利用日は私の後に、その客と同世代なら『そうだろうな』と思うであろう、男性サラリーマンの1人客もいましたよ。案の定で前日の私のようにラストオーダーで断られたお客さんもいた感じがするので、営業時間話も要注意です。

  • 汲み上げ湯葉丼御膳
  • 令和元年10月11日(金)1軒目
  • (説明なし)

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8位

グリルキャピタル東洋亭 ポルタ店 (京都、九条、東寺 / 洋食、フレンチ、ハンバーグ)

1回

  • 夜の点数: 4.7

    • [ 料理・味 4.8
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.8
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2016/02訪問 2016/10/18

明治30年創業が「続く」理由

 気になっていたがタイミング重要で、結構列で「時間掛かるかなー」思ったらアッサリ入れた。初訪問で王道っぽいコースをチョイスで、
◆プリフィックス コース ¥2,315(本体価格)
⇒税込でジャスト¥2,500のフルコースです。数種類のオードブル+メインディッシュ+ケーキ・デザートから1品チョイス、+バケットorライス+コーヒーor紅茶の、店頭看板でも出てるメニュー。
★東洋亭プリフィックスディナー ¥1,944(本体価格)

◆まるごとトマトサラダ&ホウレン草とベーコンのキッシュ
⇒オードブルで選択。凄いキッシュの生地がサクッ。恐らくベーコンの旨みが効いたフワフワ卵に、お野菜がマッチ。高校時代に何かと記念日と言えば「今で言う完全に女子会で(笑)」、そういや同学年女子としか行ったことないかも。他校も含めだけど。全国チェーンで京都にも結構店舗がある某イタ飯? よく行ってたけど、ここは何か1人でもOKな初めてだー。無論で家族から友人まで、様々な客層です。

 密かに気になってたトマト、「あーこうか!」な感じ。とろーりチーズにトマトの下に若干お野菜の、トマトが主役サラダ。トマトは冷です。当たり前だけど普段食べるトマトと全然違って、コレは癖になりそう。キッシュと味のメリハリが効いてて「彼氏と来たいなー」と言い出したいところだが、ココなら全然『担当さんとなら価格的にも場所的にも(笑)』有り。
「担当さん世代とグループはキッツいが、2人なら全く不自然じゃない」
 ムードある(笑)。また掛かってるソースがガチで旨い、「美味い」と分かってるから担当さんを捕獲したいのかも(笑)。何だろうな、美味いから「美味いですよね?」聞き付けたい心理(笑)。野菜目的で担当さん拉致りたい。

◆バケット or ライス
⇒今回の注文ではライスを選択。無論でバケットも気になってます(笑)。美味しいご飯は何とお代わり自由。

◆東洋亭 ハンバーグステーキ
⇒メインディッシュで選択。キャピタル東洋亭 本店の前のほうが、20代前半辺りは通り掛かった機会が多かった気がするんだが、あそこは家族連れが多いイメージで、初訪問に1人も敷居が個人的に高かった(苦笑)。その時からずっと気になってたハンバーグは、開ける時の油跳ねも要注意で、着る服考えといて良かった(苦笑)。ハンバーグは全然期待を裏切らない味。無論でソースも美味しい。
 皮付き丸ごとジャガイモは、そのままでも良い具合に恐らくバターを若干で効かせていて、コチラも旨い。野菜が本当美味しいです。人気に納得のハンバーグの上の牛肉も柔らかだが、下にもまたでインゲンのようなお野菜が。

 ここのメイン辺りは普通に親との付き合い話からも、担当さんの年齢制限でセレクト変えれます(笑)。色々初めての体験で“奥の席で良かったー”な、かなりの変な撮影客(苦笑)。時間も体調も合わせてたので、迷わずご飯をお代わり。見事に「入った時間が正解」の結構な私にはボリューム(苦笑)。チョイ疲れが来てて聞き逃しをした、アルミホイルはナイフとフォークで開けたら良かったんですね。ナイフだけ使いました(苦笑)、後から同じ注文のお客様、バゲットもお代わり自由みたい。

◆チョコレートケーキ
⇒店内メニューでは『プラス』の枠で選択。レシートで再確認すると本体価格で¥371。正直、「駅地下でケーキのレベルは高いとこは高い」であまり期待してなかったのと、お腹がいっぱいだったが、コレも行ける。チョコレートソースの部分にラズベリー系と、チョコ菓子のウエハースにありそうな小さいプチプチが、食感も愉しい。いろはかるた 京都駅前店の自分の口コミを打ってて気付いた(※「ぶぶ漬け」話で)、単純にアラレって言うん? 肝心なケーキの甘さも受け付けレベル。上にあしらってる金箔は京都らしいん?

 東京って老舗か異国料理を究めてるくらいしか、あんま料理にイメージ無いのよね。「タダの外出や、会社員の出張ちゃうから。」で帰宅後にみやこみちのフロアガイドを、『ハーベス 京都店が京銘館と食品専門館で、向かい合わせで分かれてる』ような話も含めで、貰ったのをチェック入れてたら見事に、
「新幹線なら『基本的には』は付くが八条口ですよね」
 の東洋亭 近鉄みやこみち店もあった。ただ四川料理 洛楽 近鉄京都駅店四川餐館 京都ポルタ店の話のように、“また再確認をしないと”営業状態は今はまだ不明。

  • (説明なし)
  • まるごとトマトサラダ
  • イメージ「では」こんな感じ。

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9位

デ アドミラル (ハウステンボス、南風崎 / フレンチ)

1回

  • 夜の点数: 4.7

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 4.9
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.1 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2016/05訪問 2016/06/22

絵画のようなコースとチーズが強い印象。

 恒例の親の様々な蘊蓄を聞いていたが、ディズニーランドの1.6倍『らしい』です。

★ローズシャンパン ¥2,000×1
⇒バラ祭り期間限定のシャンパンカクテルです。口に凄く薔薇が拡がる感覚。ロゼシャンパンが呑みたくてでチョイス。母は「軽いので」質問の赤ワイン、父は出だしは生ビール。
★Hommage(オマージュ)×3
⇒そちらもサービス料別で、カロリー約30%オフのスモールポーションメニューも有り。母が「自分だけそれにしようか」言い出したの、完全に「気持ちだけ」の口のみでしょうね。ウサギのフォアグラで「抵抗があるなら」で、どういう意味でなのか色々が気になって質問したところ、
「イタリア産でジビエとは季節感が無いから違う」
 との返答で、「ここでしか食べれませんよね?」で私だけが兎をチョイス。両親は「脂っこいが、この店のスタンダード」でフォアグラをチョイス。

◆人参ピューレとコンソメジュレ 雲丹添え
⇒人参のピューレとウニ。序章の口慣らし的な軽く。人参に雲丹が「こうかー」な、新しい独特な甘さ。銀箔と薔薇のあしらい。聞き逃したゼリー状の食感が効いてる。次の前菜で分かった、ジュレかも。
◆ノルウェー産サーモンのタルタル 燻製の香りアクセント・花園イメージ
⇒これが「ミントと聞いた気が」で、親も話してたレモンを甘くした感じ。混ぜてとのことで、上のクリームチーズっぽいのとサーモンが、普通に相性◎。ジュレが甘酸っぱいのと、サーモンの塩気が凄くデリケート。周りの野菜ソースも甘い。

 アオサなどの海藻入りバターは自家製。バゲットはこの時はぬくぬく。チーズも本場っぽいが、この自家製バターが良いかも。パンは京都で舌が肥えてたら、「最高と言えるほどでもない」が、バターは良い気がする。

◆ウサギのテリーヌ グリーンペッパーとマスタードの香り・近郊野菜マリネと小さなサラダ
⇒兎・豚・フォアグラだったかな。グリーンマスタードにワインビネガー。初ウサギ…日本人の20代前半辺りの、男性をペロッと食べたような気分(笑)。父親に味比べ交換を頼まれて、塩分からして親のと全然違う。無論で私のほうが肉肉しいです。親に流されるまま話で、上の赤い酢漬け(マリネ)と合う。好物云々以前に、父親から聞いた漫画『ONE PIECE』の船があったらしいレベルくらいに、私にとってはガチで冒険(笑)。ピクルス等、付け合わせと相性が良いです。
 長崎で母は父との結婚で、「ルフィとその大切な仲間達のような、大冒険が出来たんだ。」と悟れました。ここで朝食時間の告知で、『あー完全に付き合いやわー』で生返事したつもり。

 パンのストレートのバターも塩分控えめで、ナミちゃん(※「少年達にカリスマ的な大人気」漫画『ONE PIECE』のヒロイン、兼マドンナ)より、私好みにバッチシです。料理数が多いので、度々フォークやナイフやら追加。

◆フランス産フォアグラを豆腐見立て グリオットのソース
⇒グリオのソースとピスタチオ。クズで合わしてる「らしい」。クズって聞いたが、完全に「長崎はチーズが旨い」で、私の一方通行なイメージが定着。京都の豆腐と違ってチーズに近いのに、フルーツの甘いジャムや、ムースの酸味がアクセント的。父親に味の感想を再確認されて、「豆腐チーズみたくな(以下同説明)」。

 母が私のシャンパンを試しに呑んで、「凄く甘いが、薔薇の香りが良い」そう。ピアニストが来て、電子も足を使うを初めて知る(笑)。

◆ホワイトアスパラガスのクリームスープ カプチーノ仕立て
⇒アスパラがスープらしい。母親も話してたが凄いアスパラ感。父に料理説明する男性従業員さんの話を耳に入れつつ、そこだけ一言確認。
「ホテルが作ってるんです?」
 と聞いたら、「長崎の生産野菜の農家さんが、凄い手間暇を掛けて作ってる」話。口コミでは要点のみ。上の泡とでクリーミー。父がホテルの方の野菜の説明(?)に凄く感動したみたくで、弟が東京の銀座で寿司デビューしたらしい話を聞いて、ますますで私は担当さんと江戸前寿司に行きたーい★(笑)

 バターで気に入って、パンを2つお代わり。和歌山だからか父はパンをベタ褒めだが、確かにパンはホテルメイドのレベルで美味いが、久々の酒か半分酔ってたか私、
「チーズが美味しい。」
 とコメント。文章を打ってて気付いたの、私に酒を呑ませて面白いの、こういう話でしょうね。父も拍手した私達のテーブル席の隣の、ピアニストの音がここ凄く良い。演出を『イメージして弾いてる』感じ。

◆長崎産貝類、北海道産帆立貝と春野菜の軽い煮込み・アドミラル風レモンオイルのパウダー
⇒帆立にハマグリ、ミル貝だっけ? レモンソースで春野菜。料理を運んで来て下さる方々、名前まではパーフェクトなんですけどね。ここも前に説明が熱心にあった農家さんか、上の結びはアスパラっぽい。母親は「食べたことない」だが、その農家さんだからじゃなくて。ここも薔薇で、貝に良い感じの塩分スープも効いてます。

 ピアニストが「Thank you very much!」を言って、席を数々と去って行ったの1番驚いた。また父親とホテルマンの方の話で板挟み的になって、「イルミネーションは年間であるが、冬がメイン。」と、私の間に口を挟んだ言葉で、
「そう考えて頂ければ、ほぼ間違いないと思います。」
 との返答だったっけな。

◆檸檬のグラニテ
⇒レモンのグランデ。しっかりして私な「グラニテ」で、メイン前に口直し。ひんやり器にしゃりしゃりシャーベット。ザ・フレンチ。父にフレンチか再確認したら、「フランス料理?」。あながち会話で疑問符が付くのも嘘じゃない、チーズの影響なのか。

 私は母のついでに水を注文。父は母が私に可笑しそうに「まだ飲む気?」で、ハイボール追加。口コミ時に文章打ってて、自分の旦那なら『張っ倒させてくれる相手』でないと、生活が苦痛になるので結婚しないと思います。酒を飲むのに反対では無く、
「呑み方(?笑)にも色々あるよね?!」
 的な方向でブチギレてそうだ。良い感じな30代半ばの独身になれたな、20代の恋愛は完全に自分達に溺れちゃってて、こんな考えとても出来ませんでした。口コミ時の親くらいの年代まで独身なら、また話は変わってくるでしょうけどね。文章を打ってて犠牲者は、
「そもそもに『いすらもしない(笑)』」
 彼氏じゃなく、先ず「無論で『近い』編集」が、真っ先の的(まと)になる。絶対にそんな気がして来た。

◆黒毛和牛フィレ肉のグリエ ソースリヨネーズ 筍も軽い煮込み・木の芽の香り フキのキャラメリゼ 赤タマネギのチップ添え
⇒蕗を甘く仕上げて、キャロミゼーゼ? 疲労時は京都ですら多い、耳コピのヒアリングミスで『キャラメリゼ』でした。美大予備校時代のデッサン基礎と同じで、食べログを始めるようになってから、日本語の幅までは拡がって来てる気がする。リスニング能力の向上に、話の質的なのが似てんのかな。美大予備校時代に強烈な肩凝りや、その他にも様々な体調的問題『も』経験してるんだが、想い出が恐ろしく美しいのは、自分の糧となる「確実な人生経験」になったからだろうか。筍と、長崎産の和牛。

 福山雅治さんも夫人と長崎の親御さんに結婚報告で、この美味い長崎産和牛も口にしたんだろうか。無論でただのイヤミ話ですよ。「サイズが小さい」と御不満気味の母親に、年下の父親はお肉を何割か譲り。とりあえず私は当分は『フラストレーションで出版社に八つ当たり回避』にも、口コミを続けさせて頂きます。説明に無くて、自分のマルモキッチン 京都ポルタ店の口コミでも地味に憶えた、上はクレソンか。父親に念の為で確認をしたら、知ってまではいた。お肉の焼き加減はミディアム、いやレアか。凄く柔らかいです。価格納得と、1回そういう説明があった気がする、話は違うんだが「料理1つ1つに絵心を感じる、細やかさ」が凄い。ここもソースが特に繊細な印象。今度はそうも温かくなかったフランスパンでバゲットを、ビターッと個人的好みでソースに浸して、独りで内心は「美味い!」。
 ここまで来てようやく、シャンパンについて母の「甘い」の言葉の意味が、一気に呑み干して分かりました。私個人の「料理に合わせてセレクトで、ワイン好きな人だとアウト」な気がする。

◆季節のチーズをワゴンサービス
⇒父親の真似でドライフルーツ追加で、チーズは完全初心者の素人セレクト。ガチでここはチーズが完璧に主役。最初はスタンダードに胡桃パンと、ジャムに蜂蜜がオプション。あー、取り分けして下さった男性に「個性ある」って説明を聞いたの、本当に個性。ワインならオプションで、ドライフルーツとパンだけでハマれそう。それ以前に、『ジャムの消費にチーズも使える』が盲点でした(笑)。
 結婚願望が無いわけでもないんだが、今凄く、
「先ずは彼氏に『自分の原稿(?個人的w)を見送らせて』、御褒美メシでも行きたい。」
 と東京のクリエーター関連の(※ここも『も』か?)年上の知り合いなら、「それ分かるわー」と思って貰え『そうな』気が、何だか漠然として来た。あくまでも私の中での「関西のおっさん」化が、着実に進行中か。

 デザートの前に、薔薇の香りがする薔薇ゼリー。セレクトのシャンパンの後で分かる、上品めだが甘い。

◆蜂蜜ムースに春の香り・キャラメルのアイスクリーム添え
⇒抹茶に桜餡・苺、蜂蜜のムース。キャラメルアイス。母親も先ず言った、キャラメルアイスが凄く初体験な味。下のたぶんビスケット生地が、しっかりとアクセントの役割りを果たしてて良い。
◆かわいい小菓子
⇒更にあくまで説明上で、ジョークだったと思う「珈琲のお供で」茶菓子。メレンゲさっくり、だが最後の最後に甘いかも。何だろうな、
「京都は絶対にやる店が少ないと思うが、『ごゆっくりと』で出て欲しい」
 ってとこか。そういう飯なら「東京で社交界デビュー」憧れてるような連中なら東京かもしれんが、私個人的には前も編集にメールで話した気がする、
「あくまでも『個人的には話』で、フレンチなら大阪」
 が気になってしゃーないんですよね。京都は良くも悪くも、京料理が圧倒的に強いイメージがある。
◆コーヒーまたは紅茶
⇒食後の珈琲は良いが、豆は中の強かな。繰り返すが、絶対に「あくまで私の個人的な好み」では。

 ドレスコードは男性がジャケット着用が必須だが、レンタルもしてるんだっけ。気さくに珈琲もお代わり可で、出だしの気持ちが嬉しい長崎。

  • スープ
  • チーズは長崎、音楽は神戸か
  • (説明なし)

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10位

マルモキッチン 京都ポルタ店 (京都、九条、七条 / 丼、カフェ)

7回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.6
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 3.7
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 4.4
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

2020/11訪問 2020/12/11

大切なモノは自分の半径。

ランチ枠の特権かな、コロナ禍前の食後にデザートセットで、できたてドーナツにアイスクリーム付いてくるのが、コーヒー合わせで大好きでした♡
 買い物前のリフレッシュに、何故かここをデフォ利用。昼夜ならメニュー悩むんですけど、中途半端な時間帯に胃を合わせるのに良いのかも。他にも季節モノでも「食べたいっ」があるが、やっぱ一人暮らししてたら、ベタに海鮮丼に初回は走っちゃいました☆
◆赤の彩り海鮮ごはん ¥1,250(本体価格)
⇒京都ポルタ40周年記念の期間限定で企画メニュー。漬けまぐろ・とろたく・かつおのたたき・炙りサーモンの赤い魚と、とびっこ。トマトなどの赤の食材を合わせたらしい、海鮮丼。野菜をたべる味噌汁+おばんざい+甘味がセットは、他の標準メニューにも同じく。

 みそ汁は、家でも「そうかサイズ変える手も」で、たっぷりキャベツに大きい南瓜がゴロゴロ。玉ねぎやら揚げやら。大きめにササ切りゴボウもかな。更新が出来なかった理由の1つで帰省してた人間としては、「恐らく京都人なら少ないだろうが」で、ここで男性は好みが分かれるのかも。おばんざいは、箸休めに丁度。冷でこの日はピリ辛気味。
 ご飯は無料大盛り可で、そんな感じなんでいつも通りサイズ。「鉄板具やろ」思ったんが、鉄板だから美味かったです☆ トビッコが、アクセントで歯触りでも良い仕事。胡瓜の歯触りに、ほんのり酸味がある角切りトマトも合います。

 母親から、誕生日プレゼント送ったで目覚め。気持ちは有り難い、いつも思うんですけどね。「ラッキー」で、未だシステム理解してない、GoToトラベルのクーポンが、貰ったの使えたみたいなんで、使うときに使用。
★Go To トラベル地域共通クーポン 1枚

 公務員じゃないから犯罪じゃないし、「出版社の私の担当者は代わったと思うが、『それも原因か?』挨拶をした学校じゃないっけ?」が関与する可能性って、ビミョーというか「文字にしたら普通過ぎ」ますね。
 無事に担当さんの力無しで、出版社の部署を(※更新時に気付いた「無事に、この年齢で」)自力移動していますよ(笑)。付け加えると、紹介じゃなく「知り合いを点々と」しかしてない。嫌な作家(※ちゃんと『無事に』志望)デスネ。

 釣りなしで無料か、現金プラスかで悩んで、マイナポイント思い出せた(笑)。甘味はデザートにするとますます好きな、まんまイチジクのゼリーかな。良い感じに固めプルプル。

 学友ーに会ーう前のー、汚職事件ー。台風が発生したのに、学友に会う日が直撃の、晴れ。昼夜逆転中を外泊で強制戻しついでのー、観光じゃなく1人で体調合わせには、非常に使いやすいです。前回の訪問が「まだ今年の話か」に、自分でもプチ驚いていますが。何も『私は変わってない』んですが、私の環境でも変わったのかしら。
◆炙りサーモンのアボカドごはん ¥1,250(本体価格)
⇒お疲れ様ーな女の胃袋に、久々外食は王道なアボカドに甘辛い優しいタレが、プチプチ筋子に絡んで良い感じ☆ 口コミ更新までに、偶然の料理番組か何かで見掛けた気がしたので、調べ直したら恐らく『トビコ』ですね。キュウリとカイワレ等の、野菜相性もGoodです。

★本日のお味噌汁
⇒前回でコレ目当てだったお味噌汁。今回はバッチシ具をメモ(※撮影)。王道な具だけど喧嘩してなくて、嫌いな女性は少ないのでは。他のお客さんから、カレーにもちゃんと付いてるみたいで、(また)プチびっくり。辛くも甘くもなくで、オリジナル配合の味噌なのかな?
★ひじき煮(おばんざい)
⇒ゴボウとヒジキとダイズを炊いたんは、いかにもおばんざいな冷たい(んだ)けど、健康バランス&箸休めに、女性は嬉しいでーす。
★黒糖くずきりもち(甘味)

 口コミより先に更新した私撮影の写真から、訪問時は石川県加賀味噌。そこは訪問時も直接見てチェックした『混合(※配合、ブレンド?)味噌じゃなかったのか』と、ちょいカルチャーショック(笑)。具材自体は珍しくない、カボチャ・なめこ・キャベツ・玉葱・人参・ごぼう・油揚げだけど、個人的に味噌汁には初なグリーンカールまで合ったのは、味噌と相性まで考えたのかしら(ない)。
 前回利用分もで早々、税金よりは少なかったポイント引きして頂いて、ごちそうさまでしたーぁ。
 バレンタインチョコを購入前に、久々の外食で腹ごしらえ。「胃に優しいのが良いなー」で再訪。メニューが大分変わって、客層も男性に増えた印象。

 デザートは質問、葛切り。で、料金追加のドリンクセットは、「食べてから追加を考えて良いか」再質問。
◆マグロ・かつお・カンパチの海鮮チラシごはん ¥1,150(本体価格)
⇒量は少なめかもしんないが、温かご飯にプリプリかんぱちに、ぷちぷち筋子? 鰹・まぐろの相性Goodです。生き返ります、毎度ながら。クレソンと胡瓜も、歯触りで良い仕事。アボカド・オレンジパプリカかな、(それ)も色のバランスでも来ます。
 トッピングも可能みたい。これにオススメは、アボカド(1/4個)¥108と、メニューに記載が嬉しいですね。
★どんぶりランチ
⇒ランチの時間は前と変わらず15時まで。ランチタイム『だけの』、限定メニューに切り換え(※替え)た印象です。

◆おばんざい
⇒蓮根きんぴら。おばんざいが、ランチ以外もプラスで嬉しい。
◆野菜を食べるみそ汁
⇒凄い個人的だが、最近(※訪問時)、自炊でどんだけ具沢山の味噌汁を作ってたか実感(苦笑)。学生さんや1人暮らしには嬉しいですね。私のほうは具沢山なだけで、具の種類は揚げでまとめて多い感じ。この日はじゃが芋甘ーい。蓮根・白菜、と在り来(た)りだが「家ごはんのヒント」満載です。

 男性年輩サラリーマンには多い? この日はグループで飲み物だけ利用も有り。1人と違って、グループらしく偉い(笑)、ビール注文してませんでした。まぁビールは、注文時間ですかね。しかも引くのも早かった。結局は予定もで「すみません」お冷や頼みです。1杯。
◆甘味
⇒他の席の店員さんで聞こえた、黒糖だと思います。きな粉と相性が良いのと、これが想像したらお冷で行けた。見たまんまのプルンプルンで、「ああこうかー」な私の狭いキャパだと、きな粉で初な感じ。

 ちゃんとある爪楊枝は、「すみません」で頼めました。
 初京都市で(※色々当たり前でもあるが)免許証更新前に、サックリまったり出来そうなのでー。気持ちヌクヌクなドリアだが、見事に秋メニューで本日の丼は私好みでセレクト。時間的にもで珈琲はドーナツで食後注文。

★漬けサーモンときのこのおろしごはん ¥1,080(税込)
⇒本日の海の幸ごはん。さっと炙ったサーモンときのこを、さっぱりとしたおろしと合わせたらしい。のり醤油って言ったかな、丼に掛けてお召し上がりをー。
 先ずぬくぬくスープに季節的にも癒されー、丼はイメージのまんま。好き食材な味。ただまだ寝ボケてたか、辛くない大根は混ぜずに喰ってしまった。イクラの塩分が薄味食材と相性Good。柚子が上品にまとめてくれます。

 私がブラック珈琲で目覚めと、割引ドーナツも鼻から考えてただけで、この日のお客さんはランチ以外のメニューで好きなのセレクト多かった印象。

★DONUT SET +¥238
⇒濃い抹茶アイスをチョイス、京都市にいながら『気分京都』セレクト。デザート先で思わず「珈琲は来ないんですかね」で、奇跡な1枚なだけで繁盛な時間帯であります。女性に声掛けて、男性が持って来て下さった。
 私が云々以前に、そういう仕事分けっぽかった。睡眠大体4時間の本日はブラックで、制作修羅場は普通なジュース感覚で。当たり前だが、ビタミンプラスしたいならグレープフルーツジュースとかなんですね、今更(笑)。出立てに『豆が変わったか』思ったが、冷めたらたぶんで「それは錯覚」や。
 久々の休養外泊で「ずっと悩み続けてる、『海のシーンの演出』をどうするか。」で、全然休養になってないんだけど(笑)、京都水族館に初で行く前に「外でお魚ランチな気分」で入店。気分はランチタイムメニューの海の幸ごはんだったんだけど、この日は同価格でカルボドリアが新メニューになってる。
 今までサービスだったドリンクは、夏だからか何なのか有料。水族館の後にデザートするか、食後に考え事の時間が無事に出来るかで、
「食後に追加を考えても良いです?」
 で保留。先の予定が無ければ、迷わずデザートもセットだったんだけど。参考までに。
★DRINK SET +¥206(本体価格 ¥190)
★DONUT SET +¥238(本体価格 ¥220)

◆海の幸とまとチリカルボドリア ¥1,080(本体価格 ¥1,000)
⇒アンチョビ・生クリーム・お出汁で作ったカルボナーラソースをドリアに、までは今まで通り。スープとサラダ付きでこの価格も変わらず。大正解なピリ辛めソースにとろっとろなチームが、たっぷりホウレン草と、業務用冷凍だろうけどエビ・帆立・烏賊・タコが入ってて、これから作業を頑張れそうな生き返るー★ お出汁のソースは相変わらずで美味しい。
 スープは遅い朝食にも(苦笑)、ドリアにも相性良い濃さ。

 完璧にネームを進める外出化しとる(苦笑)。後は『何をするにも』片付け(笑)。まったりしたいが水族館の営業時間でセットは諦め、素直に午前に行ける環境に憧れます(笑)。自分の口コミ回想で、水族館の割り引きを無事に思い出せた(苦笑)。
【2016年1月昼 再訪】
「悠長に気をチョイ抜いたら、ランチタイム自体が間に合うのか?」
 だったがギリギリセーフで入店で、バーゲン時期で大学生なのか客足は後からもあったが、普段は複数でないと座れないテーブル席にも、男性店員さんもあってか座れた、何かダブルラッキー。
★本日の焼きカルボドリア
⇒今まで通りスープとサラダはセット。
◆厚切りベーコンと温泉卵の焼きカルボドリア ¥1,080
⇒前々から気になっていた「このお店のカルボドリア、食べてみたかったんだー」で、うわー厚切りベーコンに熱々出来立てチーズと、原因は「今の私は自炊で使わない」アンチョビが原因かの旨々ソースに、粗挽き胡椒もパンチが効いててイイ! お野菜も玉葱・ホウレン草と相性が良く、卵とグシャグシャーって食べるの美味しいデス。
 シンプルにレタスのみのサラダとも温冷で合いますっ。ドレッシングがまた美味しい。スープは今回で丁度な塩梅。

 相当に疲れてたのか、「案の定で」自分の写真が1番アテになり始めた(苦笑)、前回と全く同じ注文をしてますね。

★ランチセットサービスドリンク
⇒完全にドーナツ注文計算で、食後にホットコーヒーをチョイス。初期はドーナツ合わせでもブラックコーヒーで。後半は見事に砂糖と珈琲フレッシュに、シンプル頼り★
◆セットドーナツ +¥238
⇒また店員さんに2回訂正で(笑)迷いまくったが、今回は北海道のネーミングにも釣られて、同じく「まだ食べてない」で北海道牧場ミルクアイスをチョイス。先ずはドーナツも黒蜜を掛けずに味見パクリ。黒蜜も上品めな甘さで良い。

 自分の私生活の悪化に比例して「外食なんかしてて良いのか」って、文章にしたら見事な負のスパイラルを起こし始めるんだが、1月に食後の何の個性も味には無いが、食後にタップリの珈琲…和み過ぎる(笑)。注文時の初期は「少ないかな」って思って、食べ始めたら「デザート大丈夫か」って危険なことになったんだが、無事にペロッと入ったー。しかし体調は優れてるとは言い難い(苦笑)。独りで東京に行く気は全く起きないが(※担当さんに用事だけは『当たり前過ぎて』除外)、あまりに京都市にいる期間が長過ぎて、徐々に、
「普段に引き籠もるのが京都で、彼氏が東京に出来たら私生活のみ東京でもいっかな」
 思えるようになって来た。それこそ芸能人がよくやってる夢の結婚願望を話したら、子育ては「絶対に東京ではしたくなくて」、関西でしたいけどね。例えばで見ず知らずな他人に対してもで、人が温かいですし(※東京の人からしたら、「逆に怖い」かもしんないけどね)。改めて考えて思うに、
「東京人が嫌いなわけじゃなく、東京が大嫌いなだけ。」
 と東京の知り合いすらも納得しそうな、そんだけだと思います。あー、ホンマにシッカリ栄養もチャージして、その分だけの執筆に戻って下さいー。いやでも20代に青年漫画以外はことごとくデビューが無理で、30代で青年漫画で完全に商業は処女作品を発表しそうな人間としては、考えれる時に思ってることを正直に言うと、
「わざわざ執筆の為にお洒落なカフェに行って、思い付きの即興で描き溜めた用な話を、断裁料ん万の世界でわざわざの商業誌からそこまでも出したい?!」
 思うんですよ、本気で。で、ますます食べログで、私生活の普段は呟き始めると。それでこそ今だから笑える話、私ですらも中学時代に同人活動を始めた頃は、大失敗を絵以上に金銭で起こしていて、20代で商業誌に移ろうとした時は『かなり綺麗に引いた』ほうだと、何か無意味だが思い出した自画自賛ネタ。

 更に思うにアレだ、実はたぶん2015年で1番大きく手を出した本、部屋を整理と片付け絡みばっかなんだが、あまりに膨大だと頭が真っ白になる(※最低です)。で、外で空気を吸って、『一体、自分は今後どうしたいのか?』で先ずイメージから作る。そこが今の私の完全な休日状態(笑)。お店のほうは単純に時間帯もあるんだろうけど、徐々に年齢層と男性客率が上がって来てる気がする。

【2015年8月昼 再訪】
 空いてる時間を狙って行ったんだけど、ドリンクサービスも響いたのか本日は大盛況。お魚大好きだけど、ランチで価格的にもお得だったんで久々にドリア注文。この日も5種類で(5)が、『本日のスープごはん』にシフトチェンジしてました。
◆厚切りベーコンと温泉卵の焼きカルボドリア ¥1,000(本体価格)
⇒今まで通りのスープ・サラダ付き。普段喰ってるベーコンと違って、厚切りで見事に大正解ウマー。アンチョビ・生クリーム・出汁で作ったカルボナーラソース。それがドリアにで、期待してたアンチョビのソースだけでも、白ご飯にもまたメッチャ合う。あー、「30代半ばに結婚はもう諦めたから」のせめてもで、
「プロ制作者(※但し出版社側は担当さん以外には『東京大手には迷惑のお断りだよ』されてる、あくまで『ちゃんと志望』)としても(笑)。」
 なプライベートのデートくらい(※ますますでw)させて下さーい。ほうれん草と半熟卵との相性も◎。本日はスープに塩っぱさとかも感じず美味しい♪ サービスドリンクはコーヒーのホットを食後で注文。

 ランチタイム後にデザートだけ注文したお隣さん女子組は、水族館利用のドリンク無料券か何かを持ってたっぽいです。

 ランチタイム後は一瞬、客足が下り坂になったけど、徐々にデザートのほうも人気が出てきてる感じ。この時間帯なら梅田で友人とも「確か行ったはず」の、京都駅地下街リニューアル前に行ったカフェ(※WIRED CAFE 梅田NU chayamachi店)が気になったのが同価格帯で空いてたの(※ワイアードカフェ 京都ポルタ店の話でこの月に口コミ更新予定)、今の私の予算や「結婚しようが孤独死選ぼうが一切無関係な(笑)」貯蓄もしたい年齢上でも、ホテルのランチじゃなく外出中に地下街ランチ…、マターリ考え事も出来るしヘビロテしちゃうかも。しかし更新時に文章を整え直してて、梅田のほうも同時期(?)にワイアードカフェ ルクア大阪が増えてる? 梅田は無論で投稿時代(※無論で東京本社で数社に持ち込みもしてるから、よっぽど「プロ漫画家としての。」才能無いんだと思う)に画材屋と本屋がメインで行ったのだけれど、
「和紙系ならたぶん京都は高コスパ、漫画の画材はそうでもない。」
 は今も変わってないと思う。今回の一時的に隣の隣さん(※隣が空いた)24時間テレビの話。見たのか…しかし事務所が先走ってるだけで、「ただの芸能人話」をしてるように聞こえてしまうのは気のせいか? そういやテレビで芸人が話す時もそうだったような。確か母親が、
「(※母親が『大ファン』の)明石家さんまさんは無謀過ぎるから、せめて越えてほしい。毎朝見てるからファン(←口コミ時にますます『色々が』どういう方向で?)。」
 系の発言をして着物で出た(?)のが、何故か未だ強烈に抜けない…。マジで芸人の母親は私服が着物なのか(※そこだけが『私の中の笑いのツボ』としては最強だった)。某芸人さん、お母さんの普段着が着物じゃないなら、先ずはそこから「芸人で息子としても」トークを生かしてあげて…☆

 気分も最近お疲れ気味な自分への御褒美にも、前回利用時でデザートは決めていたので、今回は落ち着いてHOT珈琲タイム。プラスしてランチタイムのセットドーナツを注文。
★セットドーナツ・広島産れもんアイス ¥220(※本体価格)
⇒コーヒーのほうが某大手ドーナツチェーン店に比べたらレベルで、普通カモしんない(笑)。最後ら辺、珍しくストレートじゃなく、グラニュ糖とコーヒーフレッシュに頼り(※普段がインスタント率高いんで、たまにはなだけでストレートでも余裕です)。でも「揚げたてドーナツがウマー」と、やっぱ土地柄か1番人気の印象を受ける「抹茶以外どうなんだろー」で挑戦したら、柚子に等しい感じに香味も良い具合に効いてて美味☆ 若干抹茶よりシャーベットに近かったかな? 最後に残った黒蜜にも芸術の偶然なのか、レモンの風味も溶けて良い感じになった。

【2015年5月昼 再訪】
 ランチメニューは付いてるドリンクが、普通なら絶対に私はホットを頼むんだが、財布じゃなくホテルに“カメラを忘れて取りに戻る”という最低な真似をしまして、ダッシュで熱くなったのでアイスに変更頼み。
 挙げ句に元々悩んでた末で、他の客に釣られてドーナツも注文。本日の頭だけ消費カロリーまた凄そうだったし。しかし追加注文が悪いんだが、中々出ず…眠い。

◆ぷりぷり海老とヤリイカのライスヌードル ¥810(本体価格)
⇒食べてみたかった本日のライスヌードルをチョイス。更新時に初めて気付いた、プラス別途価格でセットサラダが付いたみたいだけど、どんなんだったんだろう。やっぱご飯モノと同じのか? 肝心のライスヌードルのお味は、うん、ほぼフォーやね。というかフォー? フォーが食べたくて頼んだら先ず間違いはないと思います。レモンは私は単体ではそうも好きじゃないんだが、香味としてのアクセントにも良かった☆
★マルモドーナッツ セット ¥238
⇒食事を注文したらのプラス価格で、北海道牧場ミルク・濃い抹茶・五島難の塩キャラメル・広島産レモンの4種類から選べました。初注文は恐らく王道な、濃い抹茶を選択。
 ドーナツが本当に出来たて。凄いもっちり…黒蜜を掛けて、で抹茶アイスはますますオススメかもしんない。ただアイスは早く食べましょう(苦笑)。

【2015年2月昼 再訪】
 ライスヌードルランチな気分だったのに、本日のスケジュールと消費カロリー考えたら諦め…☆(涙) 私の中でランチのボリュームは眠くならないまでと、直ぐにお腹が空かないの間がビミョーなのよ(笑)。
 平日限定なのか何なのか、本日は全てのランチメニューにドリンクもセット(※で価格)でぇーす。これ、水を頼みたい時に頼めなかったのにも地味に結構ウレシイ。そんなわけで本日の私の予定だと、また本日の海の幸ごはんをチョイス。

 混んでる時間帯を避けたのもあるんだけど、翌日は祝日前の平日ランチも付加してか、結構スムーズに入れた。お店柄もあるのかオヤツの時間帯は更に空いてくる模様。平日はランチ注文の後に気兼ねなくデザート頼んでマッタリしても、時間があるなら良いかもね。

◆焼津産かつおのタタキのネバネバ梅わさびごはん ¥1,000(本体価格)
⇒山芋・オクラ・梅干し・胡瓜・オクラ・モロヘイヤ・卵。本日はタレ無しでー。ネバサラうまー2月にザ・夏丼ですよ、そこまでに更新出来たら良いけど☆(涙) お店や食べログに無関係な話、私の好物が魚に見えてるのか。調理も上手い肉が好きなだけです(苦笑)。
 セットのサラダはサッパリ系のオリジナルフレンチドレッシング。ワカメのせいか体調なせいか、スープが今日はちょっと塩っぱく感じるような気。ドリンクは確か食事中・食後選べて前者でアイスウーロン茶を注文。

 片方のみっぽい恋バナに花咲かす、大学生っぽい女子連れなお隣さんはハヤシごはんかな? トッピングも可能みたいな注文。私が恋バナしたら嫌がって、ほぼ私より先に彼氏作る周囲にも付いていけんかったわ、大学在学中の昔(苦笑)。無論で電波の世界の話じゃない、『今の私の人生がなければ、私の出生地ですらない大阪くらいは行きたかった』な男友達だけ(笑)をほんっと増やしたな。当時の私が自分にでも恋してたんでしょうね。

【2014年10月昼 再訪】
 母の「朝(※ダイワロイネットホテル京都八条口)にあれだけ食べて、うどんも嫌、ラーメンはカロリー高い」でまた私が連れて行きました。サイズは母も公認でやっぱり少なかったらしいですが、空腹めだった私が先にギブめでした☆(笑)

◆焼津産かつおユッケとアボカド納豆ごはん ¥1,000(本体価格)
⇒またクチコミ時に学習したヤイヅ(※焼津)。ランチメニューはお米が主流で、ランチタイムは11時から15時まで。何か私の中の『ランチなんて普段は絶対利用しない』が勝った(苦笑)。見事に勘は大正解。秋季限定メニューとも迷いつつ、
(1)本日のミートごはん
(2)本日の海の幸ごはん
(3)本日のトマトハヤシごはん
(4)本日の焼きカルボドリア
(5)本日のライスヌードル
の5種類から選べて、母と同じ注文で2を選択。この日はプラス¥206(本体価格¥190)でドリンクセットに、食事を注文の場合に限りプラス¥238で、アイスを4種類から選べるマルモドーナッツセットに出来ました。
 他のメニューも見ながら、家でも作れそう・旬が美味しそうと母研究中。誰か私に“女子力”って言葉(笑)を下さい。

 トマトが『フルーツトマトなんかな』ってくらい甘かったです。他のクチコミから知った、上はクレソンかな?

【2014年8月夜 初訪問】
 軽く立ち寄って京都駅周辺地下の店の入れ替わりに驚いた(苦笑)。1人で入ってるの私くらい(笑)? 『だけど食べたいっ!』で入店。私が好き系なカフェ海鮮丼が充実してまーす♪☆♪
 若いカップルデート向けだけど、とにかく女子力高い(笑)。店内女子校の休憩時間状態、何で自分ここにいるの自分で聞きたいくらい。最近の若い子、可愛い子多い…(笑)。

 こういうのはカントリー調って今でも言うのかな? 店内はカントリー系を意識したようなインテリア。ただ流れてる音楽はヒップホップ? 違ったらすみませーん、ギャル系のアパレルや日本のファッションショーで流れてそうな感じのです。

◆炙りサーモンといくらのアボカドごはん ¥1140(税抜価格)
⇒そこで「炙り」が読めなかった馬鹿なオバチャン入りましたよ。後に外人の団体さんも入ったから気にしなーい。付属のタレを掛けていったらっきまっす♪ 醤油ベースのオリジナルって感じ。胡瓜・アボカド・サーモン・イクラ以外の小さいプチプチは調べたら分かるけど何かな、筋子? 何かアクセントがあったの、食べるの夢中で後から写真でカイワレに白葱かな? ご飯がややボリューム少なめカモ、スープとサラダ付きで女性には丁度だと思います。具材はこの値段だとこの量だろーなーが正直なトコロ。スープはシンプルにコンソメ系なイメージ。

 この日が偶然だったのか珍しい厨房が女性オンリーで、皆さん手際良く働いてはいるが人手不足な印象。死角にいた可能性も高いですが、途中から男性従業員さんも入ってましたよん☆
 私より高い年代も女性は入ってましたよー。
 完全に洋風なカフェお魚胃袋な状態だったので、
◆塩麹香る まぐろと 彩り野菜のハーブごはん ¥1,000(本体価格)
⇒ランチタイムメニューの『本日の海の幸ごはん』チョイス。まんま塩麹に漬けた鮪の塩味に、夏らしいミョウガと生姜かな。甘酢漬けが相性抜群。ヤングコーンや胡瓜に、ここのトマト、
「やっぱり細いアスパラガスってあるよね?」
 なお野菜もゴロゴロ。しかも本日のスープは「コンソメベースで塩味は感じないが、程良く薄口醤油って感じ」で美味♪ また間違ってそうだけど(笑)。

 どうしても気になって、睡眠3時間くらいのノーファンデで、女性店員さん掴まえて聞いたら『トビッコ』。「イクラの小さいヤツ」は当たってたみたい。本日はタレ無しでも、トビッコのぷちぷちアクセントも良い仕事してます☆ サラダのドレッシングは安定な美味しさ。たっぷりでも塩っぱくなくて、マイルドめで良い感じ。
 私の彼氏に必要なのは、金じゃなくきっと『私への愛』だー。私の彼氏出来るような相手は、稼ぐ力なんて絶対に自動付加する(笑)。

★五島灘の塩キャラメルアイス ¥220
⇒考え事があったので、消費カロリー想定でも注文。「この日の私な気分ー♪」で初注文の味アイスなんだが、初めて男性店員さんが偶然ですがね。食べるの遅いモンだから、途中でデザートが来て「スンマセン」。入った説明の黒蜜を掛ける前に、そのまんまで食べたら後から「をー、キャラメル。だけどオトナー」って感じな甘さで来る。ネーミングから疎遠だったけど、リピしちゃうかも。
 ドリンクは食後にホット珈琲チョイスで。アイスの名前を打ってて、また通り掛かった女性店員さんに「何て読むんです?」→「ゴトウナダですね」→「ゴトウナダ?」→「五島灘」。と、また1つ、この歳で賢くなれました(つД`)ノ

 完全睡魔でお店にガラケー忘れて、日本人かと思ってた隣のカップルの男性のほうが「何を言ってるか全く分からん」言語で、レジまで携帯を慌てて届けてくれたから、思わず、
「センキュー!」
 と感謝の気持ちを声色で表現してしまったわ。相当でこの日のストレスは無事に晴れたが、疲れてはいたのか、ホテルに戻ったら他にもやらかしてた臭い。まさか志津屋 コトチカ京都で間食パン購入して、店員さんがおまけにスタンプカード入れてくれた原因じゃなかろうな。これでも大学在学中に、1回ド偉いヘマをやらかしたことを考えたら、全く平気なんだが。ちなみにズボンのチャックじゃなく、ベルトを締め忘れてた可能性が高かっただけです。

  • 赤の彩り海鮮ごはん
  • オヤツ以外は他もこんな感じ
  • (説明なし)

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