初代タタカエラーメンマンさんのマイ★ベストレストラン 2018

美味しいイタリア料理を食べに、
"BUCA"へ行ってきた。

当日予約で入店し、以下を注文。
—————————————————————
1) 前菜5種盛り合せ
2) カサレッチェ(トマトソース)
3) Tボーンステーキ
4) 自家製ジンジャーソルベ、ブレンドコーヒー
—————————————————————
飲) フランチャコルタ(泡)、バーテナウ(白)、インカント(赤)

先ずは、フランチャコルタで乾杯！^^

しばらく待っていると、
"前菜5種盛り合せ"が運ばれてくるが、
手の込んだ前菜が5品盛り付けられていて、
白ワインとよく合い、どれも美味しい！^^

前菜5種の詳細は、以下の通り。
—————————————————————
・ 本日の鮮魚のカルパッチョ、レモンとケーパーソース
・ ノルチャ産オレンジ風味のロース生ハム"グランカレ"
・ プーリア産ブッラータチーズとチェリートマト、シチリア産アンチョビカタレーゼ
・ 自家製カジキマグロのスモーク
・ 野菜のトマト煮"チャンボッタ"
—————————————————————

そして2品目は、パスタ。
カサレッチェの食感も良いし、
崩したサルシッチャ(ソーセージ)、
ン・ドゥイヤ(サラミ)と
濃厚なトマトソースとの相性も抜群！

3品目は、人気メニューの
Tボーン(骨も入れて730g)を
メインとして注文。

こんがり&ジューシーに焼き上がり、
フィレもサーロインも美味！^^
胃袋が肉を食べた感で満たされました！^^

デザートには、自家製ジンジャーソルベを注文。
イタリア産ハチミツの甘みと瀬戸内レモンの酸味、
そして、ジンジャーが程よく効いたシャーベット等、
幾重にも味が重なるお洒落な
デザートに仕上がっていた。^^

以上、イタリア料理の腕もさることながら、
豊富に用意されているイタリアワインも楽しめる
イタリアンを堪能するには、
うってつけのお店だと改めて思いました。^^
"BUCA"は、Carnival(吉祥寺店)の2Fにあるイタリアン。
1FのCarnivalへは、海外の食材や惣菜を買いに
週イチペースで行くのだが、
"BUCA"へ行くのは初めて。

21:30頃に電話をしてみると、
席が空いているというので、行ってきた。

今回注文したのは、以下のメニュー。
-------------------------------------------
1) 前菜5種盛り合わせ
2) 自家製ドライトマト
3) ムール貝の白ワイン蒸し
4) リングイネ
5) 和牛スネ肉の赤ワイン煮込み
6) 瀬戸内レモンのソルベ、ブレンドコーヒー
-------------------------------------------
飲) スパークリングワイン、 Flea(White Beer)

まずは、スパークリングワインで爽やかに乾杯。

そして、一品目の前菜5種盛り合わせは、次の構成。
-------------------------------------------
・プレリア産ブッラータチーズとチェリートマト、
シチリア産アンチョビのカプレーゼ
・活〆真鯛のカルパッチョ、レモンとケーパーのソース
・ヤリイカとカルチョーフィのマリネ
・燻製生ハム"スペック"とメロン
・芽キャベツのフリット
-------------------------------------------
この一品目の前菜を食べた瞬間、
間違いない店だと確信！^^

なぜならば、イタリア食材、調味料の扱い方、
そして肝心の調理が絶妙で、
どれも衝撃的に美味しい！^^

とことんイタリアにこだわっているし、
生ハムの下に隠れていたメロンとスペックの相性も
ユニークだった。

三品目のムール貝のワイン蒸しのムール貝は、
他店のワイン蒸しは、火の通り過ぎだと言わんばかりの
まさにレアな蒸し加減！^^

この辺りから、ドリンクをイタリアのクラフトビール
Fleaのホワイトビールに切り替えたが、
酵母のうまさが際立っていて料理にピッタリ！^^

四品目のリングイネは、
パスタ自体が美味しいのはもちろん、
エビから滲み出る旨味とニンニクが織りなす
濃厚なトマトクリームソースがたまらなく美味しかった！^^

五品目に食べた赤ワイン煮込みも、
軟らかいという言葉は、
こういう時に使うものだと言わんばかりの軟らかさ。
横に添えらていたポテトもなんとも香ばしい！^^

そして、デザートには"瀬戸内レモンのソルベ"をチョイス。
ソルべの下には、レモンのゼリー、
さらにその下には、レモンの薄切りが敷いてあって、
正にレモン尽くしのデザートで大満足！^^

自分もイタリアンには結構こだわって
自ら料理する身ですが、
久々、素人では踏み入れることのできない
美味しいイタリアンに出会うことができました。

そして、雰囲気、適度な接客も気持ち良く、
2時間ほど堪能させてもらいました。

今回は、人気メニューのTボーンを
食べることができなかったので、
次回までの宿題にしておきたいと思います！^^

3週間後に立川へ行く
予定ができたので、
お気に入りの天ぷら店、
"天ぷら岡本"へ
予約して行ってきた。

予約時に注文しておいたのは、
"お薦めコース"。

この日の"お薦めコース"は、
以下の通りで、
お好みで、
"本シシャモ"、"栗"、"牛蒡"も
追加で揚げてもらった。
—————————————————————
1) 季節の前菜
2) 車海老の足
3) 車海老
4) 銀杏
5) 蕪
6) めごち
7) 万願寺唐辛子
8) 鱚
9) 椎茸
10) 穴子
追11) 本シシャモ
追12) 栗
追13) 牛蒡
14) 天茶漬
15) デザート
—————————————————————
飲) エビス生ビール、焼酎、日本酒等

旬の食材を織り交ぜながら、
確かな腕のマスターによって
揚げられた天ぷらと酒、
そして、マスターとの会話、
やはりここは、
とても居心地の良い天ぷら店です。
電車で立川方面へ行く予定があったので、
この日はアルコールも飲めると踏んで
数日前に予約して、
立川の"天ぷら岡本"へ行ってきた。

この日の"天ぷらコース"は、次の通り。
—————————————————————
1) 車海老の足
2) 車海老
3) 銀杏
4) 万願寺唐辛子
5) 本シシャモ
6) 加茂茄子
7) 鱚
8) 椎茸
9) 穴子
追10) 新烏賊
追11) 牡蠣
12) 天茶漬
13) デザート
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飲) エビス生ビール×1、焼酎×2

銀杏で秋を感じつつ、
本シシャモも旬な食材！^^

また、烏賊がコースに含まれていなったので、
お好みで"新烏賊"を注文。
時期的に甲烏賊の新烏賊でしょうか！？
まったり＆自然の甘みもあって美味しい！

そして、仙鳳趾産の"牡蠣"も追加注文！
大満足な天ぷらタイムでしたー！^^
美味しい天ぷらを食べに、
立川の"天ぷら岡本"へ久々訪問。

予約時に注文しておいた
この日の"お薦めコース"の構成は次の通り。
—————————————————————
1) 金目鯛のお刺身
2) 活車海老の足×2
3) 活車海老×2
4) 空豆
5) ふきのとう
6) 白魚(宍道湖産)
7) 筍
8) きす
9) アスパラガス(長野産)
10) 姫小鯛
11) 椎茸
12) 穴子
13) 小海老のかき揚の天茶漬(選)
14) デザート
—————————————————————
飲) エビス生(中)×1、焼酎×3

ホッコリした雰囲気の中で、
先ずは、金目鯛のお刺身と共に、
エビスビールで喉を潤し、
マスターが落ち着いた頃を見計らって、
今宵の天ぷらタイムがスタート！^^

コースは、定番の車海老から始まり、
今が旬の野菜、魚介類へとシフト。

ラストの天茶漬に至るまで、
腕の確かなマスターに揚げてもらう
天ぷらはやっぱり美味しく、
良い雰囲気の中、
約2時間の天ぷらタイムを満喫しました！^^
美味しい天ぷらを食べに、
立川の"天ぷら岡本"に予約して行ってきた。

予約時に注文しておいたこの日の
"天ぷらコース"の構成は次の通り。
—————————————————————
1) 活車海老の足×2
2) 活車海老×2
3) ふきのとう
4) 蕪
5) きす
6) 新牛蒡
7) 茄子
8) 帆立
9) 椎茸
10) 穴子
追加) 牡蠣(岩手産)
11) 小海老のかき揚の天茶漬(選)
12) デザート
—————————————————————
飲) エビス生(中)×1、焼酎×1

立川産の野菜も随所に織り交ぜながら、
旬の食材から定番の食材まで、
一品一品、客のペースに合わせて、
目の前で揚げてもらえる天ぷらは、
どれも美味しい！^^

特に海苔を巻いてピリ辛醤油に浸けて食べた
ほんのり生部分を残した帆立は、
食べ方を含め絶品！^^

ラストは、天茶漬とデザートで〆て、
約1.5時間の天ぷらタイムを満喫しました！^^

今の季節を再認識できる天ぷらは、
やっぱり良いものです。^^
美味しい天ぷらを食べに、
立川の"天ぷら岡本"に行ってきた。

さて、この日の"天ぷら定食"の構成は、次の通り。
—————————————————————
1) 活車海老の足×2
2) 活車海老×2
3) 稚鮎
4) こごみ
5) コシアブラ
6) 新玉ねぎ
7) 米ナス
8) きす
9) 椎茸
追加) 煽烏賊
10) 小海老のかき揚の天茶漬(選)
—————————————————————
飲) エビス生(中)×1、焼酎×1

"こごみ"、"コシアブラ"の天ぷらは、
この季節だけ楽しめる山菜。
定食メニューの構成に、
含まれていて良かった！^^

今日イチは、"キス"。
これでもかと膨れ上がり、
究極のホクホク感に揚がっていた。

この日は、定食にイカが、
含まれていなかったので、
お好みで"煽烏賊"を追加注文してから、
ラストは、天茶漬で〆て、
1.5時間の天ぷらタイムを満喫しました！^^
美味しい天ぷらを食べに、
立川の"天ぷら岡本"に行ってきた。

マスターが還暦を迎えたという事で、
国立の"天ぷら山下"のマスターから
祝花が贈られ、これが飾られていた。
微笑ましい師弟関係です！^^

さて、この日の"天ぷら定食"の構成は、次の通り。
—————————————————————
1) 活車海老の足×2
2) 活車海老×2
3) 銀杏(愛知産)
4) 甘長とうがらし
5) 本シシャモ
6) 米ナス
7) れんこん
8) きす
9) 椎茸
追加) 牡蠣(仙鳳趾産)
10) 小海老のかき揚の天茶漬(選)
—————————————————————
飲) エビス生(中)×2、焼酎×1

"銀杏"の天ぷらは、丁度食べたいところだったので、
定食メニューの構成に含まれていて良かった！^^

また、"本シシャモ"もホクホク。
"本シシャモ"は、短い漁期のため、
この時期にしか食べれないので、
これも定食メニューに含まれていて嬉しかった！^^

そして、極めつけは、
追加で注文した"仙鳳趾産の牡蠣"の天ぷら。
これ以上ないプリッと感とクリーミーさに加え、
身厚で、思わず頬が緩んでしまう美味しさでした。

ラストは、天茶漬で〆て、
今回も1.5時間の天ぷらタイムを満喫しました！^^
立川にある大好きな天ぷら屋さん、
"天ぷら岡本"へ行ってきた。

この日も予約で満席。

今回食べた"天ぷら定食"の内容は、次の通り。
--------------------------------------
1) 活車海老の足×2
2) 活車海老×2
3) オクラ(立川産)
4) 茗荷
5) 煽り烏賊
6) 甘長とうがらし
7) 米ナス
8) きす
9) 椎茸(新潟産)
追加) とうもろこし
10) 小海老のかき揚の天茶漬(選)
--------------------------------------
飲) エビス生(中)×2、焼酎×2

梅雨も明け、夏の始まりという事で、
お好みで"とうもろこし"を追加。

とうもろこしをかき揚げにしてもらい、
醤油を付けて食べてみると、
まるで、焼とうもろこしのような味わい！^^
でも、もちろんこれは、れきっとした天ぷら！w

梅雨明けの酷暑でアルコールも進むし、
全ての天ぷらが美味しい！^^
1.5時間ほどの天ぷらタイムを満喫しました！^^
美味しい天ぷらを食べに
立川の"天ぷら岡本"へ行ってきた！^^

カウンター席は、全席予約で満席。

今回食べた"天ぷら定食"の内容は、次の通り。
--------------------------------------
1) 活車海老の足×2
2) 活車海老×2
3) アスパラガス
4) 竹の子(八女産)
5) 煽り烏賊
6) 米ナス
7) 新玉ねぎ
8) きす
9) 椎茸
追加) 天然たらの芽、天然こごみ(共に新潟産)
10) 小海老のかき揚の天茶漬(選)
--------------------------------------
飲) エビス生(中)、焼酎×2

春の季節を感じられる構成に大満足！
追加のお好みには、"銀宝"という選択肢もあったが、
"たらの芽"、"こごみ"を揚げてもらった。

今回もサクホクの天ぷらを約1.5時間堪能し、
お店を後にしました！^^
美味しい天ぷらを食べたくなったので、
立川の"天ぷら岡本"へ行ってきた！^^

カウンター席は、全席予約で満席。
奥の個室も開店直後に予約無しのお客さんを案内して、
すぐに埋まっていた。

今回食べた"天ぷら定食"の内容は、次の通り。
--------------------------------------
1) 活車海老の足×2
2) 活車海老×2
3) 甘長唐辛子
4) 米ナス
5) 墨烏賊
6) 玉ねぎ
7) れんこん
8) きす
9) 椎茸
追加) 牡蠣(仙鳳趾産)
10) 小海老のかき揚の天茶漬(選)
--------------------------------------
飲) エビス生(中)、焼酎×2

バランスの良い天ぷら構成で、熱の通り具合も絶妙！

この日は、〆のお食事へ進む前に、
旬の食材も一品食べておこうと、牡蠣を追加注文。
衣はサクフワ、中はとろけるようなプリップリの大粒の牡蠣で美味でした！^^

相変わらず、接客も気持ちが良く、雰囲気も良く、
約1.5時間の天ぷらタイムを満喫しました！^^
美味しい天ぷらを食べに立川の"天ぷら岡本"へ行ってきた！^^

カウンター2席以外は予約で埋まっており、
(これらの空席も数分後には、埋まっていた、、、)
相変わらず大人気の天ぷら屋さん。

今回食べた"天ぷら定食"の内容は、次の通り。
--------------------------------------
1) 活車海老の足×2
2) 活車海老×2
3) 銀杏
4) 万願寺とうがらし
5) 墨烏賊
6) 米ナス
7) まいたけ
8) きす
9) 椎茸
10) 小海老のかき揚の天茶漬(選)
--------------------------------------
飲) エビス生(中)、焼酎×2

旬の食材や地産地消の食材で構成された天ぷらは、
食材そのものから、下ごしらえ、調理技術に至るまで、
いつもながら素晴らしい仕事ぶりで、満足しました！^^

天ぷらはもちろん、雰囲気も接客も気持ちが良い、
お気に入りのお店です！^^

ちなみに何度も行っているお店ですし、
熱々の天ぷらを食べたかったため、
撮影は、今回も〆の天茶漬だけにしておきました。
美味しい天ぷらが食べたくなったので、
立川の"天ぷら岡本"へ行ってきた！^^

この日も全席が予約で埋まっており、
事前予約が必須な人気の天ぷら店です。

今回の"天ぷら定食"の内容は、次の通り。
--------------------------------------
1) 活車海老の足×2
2) 活車海老×2
3) オクラ(立川産)
4) 甘長とうがらし(立川産)
5) 稚鮎
6) マルナス(立川産)
7) 玉ねぎ
8) きす
9) 椎茸
追加) とうもろこし
10) 小海老のかき揚の天茶漬
--------------------------------------
飲) エビス生(中)、焼酎×2

地元の新鮮野菜と旬の食材で構成された天ぷらは、
どれも惚れ惚れする美味しさで大満足！

お好みで追加した"とうもろこし"も甘みたっぷりで美味しく、
ラストの"お食事"の"天茶漬"に至るまで見事な天ぷらでした！^^

ちなみに何度も行っているお店ですし、
何も気にすることなく、熱々の天ぷらを食べたかったので、
今回の撮影は、店内だけにしておきました。

雰囲気も接客も気持ちが良い、大好きなお店です！^^
美味しい天ぷらを食べるために立川まで足を延ばし、
"天ぷら岡本"へ行ってきた。

今回の"天ぷら定食"の内容は、次の通り。
--------------------------------------
1) 活車海老の足×2
2) 活車海老×2
3) たらの芽
4) 筍(たけのこ)
5) 煽烏賊
6) アスパラガス(佐賀産)
7) 米茄子
8) きす
9) 椎茸
10) 小海老のかき揚の小天丼
--------------------------------------
飲) エビス生(中)、焼酎×2

定番の食材は、言うまでもなく美味しいが、
なんといってもこの日は、季節モノの"たらの芽"と"筍"！
春を感じさせてくる食材を見事な状態で出してくれた！^^

ラストの"お食事"は、ここ数回は"天茶漬"にしていたが、
今回は、久しぶりに"小天丼"をチョイス。
"小天丼"とは思えない見事なかき揚げがご飯の上に盛りつけられ
何も言う事ありません！^^

全体を通してのバランスも良いし、
これまでと変わらず食べ終えたときに
幸せな気持ちにさせてくれる天ぷらでした！^^

※ カウンター越しの天ぷらは、揚げ立てが一番なので、
撮影は"小天丼"だけにしておきました。
2016年12月のレビュー

美味しい天ぷらが食べたくなったので、
立川の"天ぷら岡本"へ行ってきた。

今回の"天ぷら定食"の内容は、次の通り。
--------------------------------------
1) 活車海老の頭×2
2) 活車海老×2
3) 銀杏
4) かぶ
5) 墨烏賊
6) 米茄子
7) 蓮根
8) きす
9) 椎茸
10) 小海老のかき揚の天茶漬
--------------------------------------
飲) エビス生(中)、焼酎

天ぷらは、バランスのとれた構成で、
どの食材も申し分のない下ごしらえと揚げ具合。
終始、満足しました！^^

熱々の天ぷらが食べたいので、
今回も撮影は天茶漬けのみにしておきました。


2016年8月のレビュー

立川へ行く機会ができたので、
迷わず"天ぷら岡本"に電話して予約を取り、再訪してきた！^^

今回の"天ぷら定食"の内容は、次の通り。
--------------------------------------
1) 活車海老の頭×2
2) 活車海老×2
3) 立川産オクラ
4) 立川産甘長唐辛子
5) 稚鮎
6) 立川産縞茄子
7) 新レンコン
8) きす
9) 椎茸
10) 小海老のかき揚の天茶漬
--------------------------------------
飲) エビス生(中)×2

この日は、立川産の新鮮な野菜も数品登場して、
"天茶"に至るまで完璧な内容でした！^^

熱々の天ぷらを食べたいので、
撮影はラストの"天茶"だけにしておきました。

立川まで足を伸ばした際は、
このお店で天ぷらを食べる事が段々マストになってきました！^^


2016年6月のレビュー

立川の"天ぷら岡本"へ行ってきた。

今回は、個室での利用。
個室には、4人掛けのテーブルが1台配置。

残念ながら、揚場は無い、、、

よって、天ぷらはホールのスタッフが
個室に都度運んできてくれる。

予約時に注文しておいたメニューは、"天ぷら定食"で、
この日の内容は、次の通り。
---------------------------------------------------------
1) 活車海老の足×2
2) 活車海老×2、空豆
3) 米茄子、煽烏賊、新玉ねぎ、甘長とうがらし
4) きす、椎茸
5) 小海老のかき揚の天茶漬
---------------------------------------------------------
飲) エビス生(中)×2

どの天ぷらも美味しく揚がっていて今回も満足したが、
個室に運んでもらう際にかかる時間、
また、天ぷらの一部が盛り合わせで供される事等を考えると、
個室には、歓談ができる個室の良さがありますが、
天ぷらは、やはりカウンターに尽きると思いました！^^;

ただ、接客が良いお店なので、
個室でもストレスなく食事をする事ができました。^^


2016年4月のレビュー

立川にある"天ぷら岡本"の丁寧で美味しい天ぷらが食べたくなった為、
"天ぷら定食"を事前に予約をした上で行ってきた。

この日の"天ぷら定食"の内容は、次の通り。
--------------------------------------
1) 活車海老の頭×2
2) 活車海老×2
3) たらの芽
4) アスパラガス
5) 煽烏賊
6) 米茄子
7) 新玉ねぎ
8) きす
9) 椎茸
10) 小海老のかき揚の天茶漬
--------------------------------------
飲) エビス生(中)×2

どの天ぷらも丁寧に美味しく揚がっていました。

また、"たらの芽"、"墨烏賊"、"新玉ねぎ"が出てくると、
春の季節を感じさせてくれます。

時間にして約1.5時間、天ぷらタイムを満喫しました。

"天ぷら岡本"のようなお店では、
当然、揚げ立てを食べたいので、
今回の撮影は、天茶漬だけにしておきました。


2016年2月のレビュー

"天ぷら岡本"は、立川にある名の知れた天ぷら屋さん。

いつお店の前を通り掛かっても、
"予約で満席"と書かれた紙が貼り出されているので、
予約して行ってきた。

建物の外観と2Fへ上がる急階段は見た目あまりよろしくないが、、、^^;
店内は、なかなか落ち着いた造りでくつろげる。

予約時に注文しておいたのは、"天ぷら定食"。
定食といっても天ぷらは一品づつ出てくるので、
さしずめ、コース気分！^^

この日の天ぷら定食の内容は、次の通り。
--------------------------------------
1) 活車海老の頭×2
2) 活車海老×2
3) 長崎産のアスパラガス
4) 米茄子
5) 墨烏賊
6) れんこん
7) 玉ねぎ
8) きす
9) 椎茸
10) 海老のかき揚げの小天丼
--------------------------------------
飲) エビス生(中)×2

天ぷらは、どれも惚れ惚れする食材と揚げ具合で、
この近辺の天ぷら屋とは、明らかにレベルが違う。

そして、お店の雰囲気が良い。^^
まるで、エンジンをかけていない船が
ゆるやかな流れにのるだけで目的地へまっすぐ進んでいくような
そんな、心地よい天ぷらタイムでした。^^

大変気に入りました。
予約してまた訪問したいと思います。

"閣(ブランドーム店)"は、
仙台の牛タン屋さんの中でもひときわ人気があるお店。

以前、足を運んだ時は、
その行列の凄さに並ぶのを諦めた苦い経験があったので、
今回は、しっかり予約を取ってから行ってきた。
(※ 2人以上であれば予約を受け付けてくれるので、
並びたくなければ、予約をしておいた方が無難でしょう)

それと、ここにしか店が無いのに、
何故"ブランドーム店"なのだろう？と、
ずっと、疑問に思っていたら、
来たる1/22に、支店ができるとの事、、、^^;
その名も、"閣(電力ビル店)"。

注文したのは、2大看板メニューの"牛タン焼き"と"牛タンたたき"。
これに、"ビール"も注文したところ、強制的に"牛タン角煮"が付いてきた。
ちなみに、"牛タンの刺し身"は、終わってしまったとの事、、、TT

すぐに、"ビール"と"牛タン角煮"が運ばれてきた。
"牛タン角煮"は、軟らかく煮込まれていて、
ビールのお供にピッタリ！
でも、この程度の角煮は、
仙台であれば他のお店でも味わう事ができる。

･･･という事で、
他店で味わうことができない至高の牛たん料理はココから。

次に運ばれてきたのは、"牛タンたたき"。
香ばしく炙られた牛タンは、異次元のプルンプルン食感で
これは、絶対に必食でしょう！^^

そして、"牛タン焼き"は、厚みは申し分ないし、
恐ろしい程の軟らかさとジューシーさと香ばしさを持ち合わせており、
こちらも思わず微笑んでしまいそうな異次元級の美味しさだった！^^

牛タン店が数多く立ち並ぶここ仙台において、
ここ"閣"と"都留野"は、全く別世界の美味しさだと思います。

参考までに、この2店舗の違いに言及しておくと、
"閣"は、昼営業もしていて、定食もあるし、
雰囲気的に女性や家族連れ等、
万人受けするお店だと思います。
ただ、メニューの数はそんなに豊富ではありません。

一方、"都留野"は、夜営業のみで、
定食が無くやや個性があるので、
どちらかというと男性向き。
でも牛タンの厚みは仙台イチです！^^

以上、"閣"にしても"都留野"にしても、
仙台きっての美味しい牛タン料理を食べることができる
素晴らしいお店です！^^

中央線で八王子方面へ行く用事があったので、
国立の"天ぷらやました"に
事前に予約して行ってきた。

外からの優しい光を取り込んだ店内では、
上品なおばさま方数組が、
カウンターで微笑ましく食事していた。

予約時に注文しておいた
"天ぷらコース"のこの日の構成は、
以下の通り。
—————————————————————
1) アミューズ
2) 車海老の足
3) 車海老
4) 真鯛の大葉包み
5) 茄子
6) 大間産鱒
7) こしあぶら
8) 帆立貝
9) 箸休め
11) アスパラガス
12) 穴子
お好み) 稚鮎
13) 天茶漬け(海老と貝柱のかき揚げ)
14) 本日の自家製デザート
—————————————————————
飲) ビール、日本酒など

時折、マスターと食材に関する
会話を交わしながらの天ぷらタイムは、
ホッコリ雰囲気で時が進んでいく。

コースには、
大間産の鱒がレア状で提供されるなど、
旬の食材を堪能し、満足しましたー！^^

良いお店です！
緊急事態宣言も明け、
節度を持ってアルコールが飲めるので、
美味しい天ぷらを食べに、
国立の"天ぷらやました"へ行ってきた。

入店してみると、
程よく席が埋まっていて良い雰囲気！^^

この日の"天ぷらコース"の構成は、次の通り。
—————————————————————
1) 今月のアミューズ(白和え)
2) 才巻海老の足
3) 才巻海老
4) いんげん
5) キス
6) 茄子
7) 稚鮎
8) 鶏むね肉とオクラのジュレ
9) 玉ねぎ
10) 帆立
11) かぼちゃ
12) 穴子
13) 天茶
14) 本日の自家製デザート
—————————————————————
飲) プレモルマスター×2、上喜元

終始オーソドックスな食材で
構成されていましたが、
十二分に天ぷらタイムを
楽しむことができました！^^

また、天ぷら以外の料理も
手の込んだ工夫を凝らした仕上がりで
美味しかったです。

接客も含め、大変気持ちの良いお店です！^^
美味しい天ぷらを食べに、
国立の"天ぷらやました"へ行ってきた。

店内は、煌びやかな雰囲気で
とても気持ちが和らぐ！^^

ちなみにこの日の1番客だったようで、
しばらくはこの雰囲気を独占。

ただ、しばらくすると、
カウンター席もテーブル席も
徐々にお客さんで埋まっていった。

今回食べた"天ぷらコース"の構成は、次の通り。
--------------------------------------
1) 先付(パンプキンスープ)
2) 活け才巻海老の足×2
3) 活け才巻海老×2
4) おくら
5) 鱚
6) 銀杏
7) 茄子
8) 大葉(雲丹入り)
9) 箸休め
10) 椎茸
11) 穴子
追加) とうもろこし
追加) 稚鮎(子持ち)　
12) 海老のかき揚で天ぷら茶漬け香の物付き(選)
13) 冷菓(アイス×2、果物等)
--------------------------------------
飲) マスターズドリーム×2、焼酎×1

天ぷらは、丁度、夏と秋の間ぐらいの食材で
バランスよく構成。

そういや、お好みで追加注文したてんぷらも
夏の"とうもろこし"、
そして、マスターに薦められた
秋の"稚鮎(子持ち)"だった。　

天ぷらは、衣、火入れが絶妙で、
どれも美味しかった！^^

接客も気持ちが良く、
約2時間の天ぷらタイムを満喫しました！^^
"天ぷらやました"は、国立駅北口にある天ぷら屋さん。
今回は、国立の桜を見に行ったついでに寄ってみた。

店に入ってみると、採光もよく、煌びやかな雰囲気。
カウンター以外にもテーブル席や個室があって、
想像以上に広かったので、
お子様連れやちょっとした集まりにも使えるお店でしょう。

ちなみにこの日は、
カウンター席もテーブル席も個室も全席予約で満席。

また、マスターは、立川の天ぷらの名店"天ぷら岡本"の出身。
このため、両店のお手洗いには、
互いの店のショップカードが置いてある。

今回食べた"天ぷらコース"の構成は、次の通り。
--------------------------------------
1) 先付(車海老の温かいスープ)
2) 活け才巻海老の足×2
3) 活け才巻海老×2
4) たらのめ
5) こごみ
6) 稚鮎
7) 新たまねぎ
8) 箸休め
9) 鱚
10) アスパラガス
11) 穴子
12) 海老のかき揚で天ぷら茶漬け香の物付き(選)
13) 冷菓(苺のアイス、ふきのとうのアイス、果物等)
--------------------------------------
飲) マスターズドリーム×2、焼酎×1

春らしい旬の食材もきちんと取り入れたバランスの良い構成。
天ぷらは、どれも"岡本"譲りのフワサクで
熱の通り具合も絶妙で、美味しかった！^^

天ぷら職人の器量がわかる"才巻海老"、"新玉ねぎ"、
"かき揚げ"も上品に揚がっていて美味しかった。

デザートに含まれていたふきのとうのアイスクリームも
面白い発想！^^

接客も一生懸命で気持ちが良く、
約2時間の天ぷらタイムを満喫しました！^^

実力が分かったので、きっとまた再訪する事でしょう。

無性にマトンキーマカレーが
食べたくなったので、
すぐに頭の中で思い浮かんだ
"ラヒ パンジャービー・キッチン"へ
Xでお店の営業を確認したうえで
行ってきた。

着席すると、
コロナ禍で設置した
アクリル板も取り外し、
店内がスッキリ。

スタートは、
"ほろ酔いセット"で、
"キングフィッシャー"と
"スパイシートリカワ"。

パリッパリの鶏皮に
スパイシーな味付け。
"キングフィッシャー"によく合う！

落ち着いたところで、
"マトンキーマ"の中辛に
"ブラウンライス"の大盛を注文。

こちらのお店の
''マトンキーマ"は、
甘さ、辛さ、油分、スパイス感、
そして、マトン独特のまったり感が
見事にハマっているし、
ブラウンライスも美味しい！

大好きなカレー店です。
パキスタンカレーが
大好きになるきっかけになったお店、
"ラヒ パンジャービー・キッチン"へ
行ってきた。

着席したら"ほろ酔いセット"で、
"マハラジャ"と"スパイシートリカワ"。
2本目のビールは、
"タージマハル"。

そしてメインのカレーは、
甘味と辛さと油分が絶妙な
"マトンキーマ"の中辛に
"ブラウンライス"の大盛。

やはり、このお店の
"マトンキーマ"は絶品！

カルダモンのホールをはじめ、
スパイス感もしっかりしてるし、
マトン独特のまったり感が
ブラウンライスにピッタリで
とても美味しい！

特に夜は、
ホッコリする良いお店です。
美味しいマトンキーマを食べに、
"ラヒ パンジャービー・キッチン"へ
行ってきた。

先ずは、ほろ酔いセットで、
"マハラジャ"と"スパイシートリカワ"。

"スパイシートリカワ"は、
揚げたて熱々でバリバリ！
スナック感覚でビールによく合い、
"キングフィッシャー"を追加。

落ち着いたところで、
"マトンキーマ中辛"と
"ブラウンライス大盛り"を注文。

マトンの香りと旨みが
これでもかと滲み出た
オイリーなキーマカレーを
フワパラのブラウンライスにかけて
口に入れてみると、
やっぱり美味しい！^^

夢中になって
ペロリと平らげました！
"マトンキーマ"が食べたくなったので、
西荻窪の"ラヒ パンジャービー・キッチン"へ
行ってきた。

少し時間を外して行ってみると、
先客1組、後客1組。

さて、先ずは、"ほろ酔いセット"で、
"マハラジャ"と"スパイシートリカワ"で
スタート。

"マハラジャ"は、
あっという間に飲み干してしまい、
これだけでは、
当然、炎暑の火照りが
収まらないので、
"キングフィッシャー"を追加注文。

そして、完全に落ち着いたら、
"マトンキーマ(中辛)"と
"ブラウンライス(大盛)"を注文。

やっぱり、
ラヒさんの作る"マトンキーマ"は、
格別に美味しく、
独特の甘さと香ばしさがたまらない！

これぞ素人には作れないプロの味！
大満足して、お店を後にしました！^^
マトンキーマを食べたくなり、
"ラヒ パンジャービー・キッチン"へ
行ってきた。

階段が急だったり、
店内が狭くて窮屈なお店だが、
空いている時間帯に行けば、
ラヒさんの人柄が出た
ホッコリする
パンジャービー地方のカレー屋さん。

先ずは、挨拶がてら、
"ほろ酔いセット"で、
"キングフィッシャー"と
"スパイシートリカワ"を注文。

この"スパイシートリカワ"が
なかなかの曲者で、
ビールがススムススム！
半分ぐらいつついたところで、
"マハラジャ"を追加。

そして、落ち着いたら、
メインの"マトンキーマ"を中で
"ブラウンライス"を大盛りで注文。

程なくして運ばれてきた
"マトンキーマ"は、
はじめはじっくり食べていたが、
気づけば、
パクパク食べて一気に完食！

ここの"マトンキーマ"は、
本当に美味しい！
次回もまた"マトンキーマ"を
注文すると思います！^^
マトンキーマを食べたいと考えたら、
いてもたってもいられなくなり、
"ラヒ パンジャービー・キッチン"に訪問。

夜だとファサードが更に怪しく感じるし、
階段は急で、店内も狭いが、
いつもアットホームな雰囲気で
優しく迎え入れてくれる！^^

平日の遅い時間帯だと、
先客が1組しかおらず、
とてもほっこり雰囲気。

先ずは、"ほろ酔いセット"で
"マハラジャ"と"ラムチョップ"を注文。

"ラムチョップ"は、
ナイフとフォークで気取って食べようと思ったが、
硬かったり、弾力があったりして、
小皿の上では無理、、、
･･･ということで、
結局、手づかみでがぶりついた！^^;

落ち着いたところで、
"マトンキーマ"を辛さ"中"で、
"ブラウンライス"を"大盛"で追加注文し、
出来上がるまでの間は、
"キングフィッシャー"でチビチビやった。

さて、ラヒさんの"マトンキーマ"は、
マトンの強烈な旨味と甘辛く脂っこいカレーが
見事にマッチ！
そして、ブラウンライスとの相性も抜群！

やっぱ、うまいわこのカレー！^^
良いお店です！
美味しい"マトンキーマ"を食べに、
"ラヒ パンジャービー・キッチン"へ
行こう行こうとしていたが、
12月は、しばらくラヒさんが
ラホールへ帰省されていたようで、
26日からの営業再開を待って、
どうにか年内の食べ納めができた！^^

先ずは、ほろ酔いセットで、
"マハラジャビール"と"タンドリーチキン"を注文。

"マハラジャビール"をオカワリして、
チビチビやって落ち着いたところで、
"マトンキーマ(中辛)"と"ブラウンライス(大盛)"を注文。

空気より軽いのではないかと思うほど、
フワパラな"ブラウンライス"に、
マトンの旨味が溶け出した
カレーをかけて食べてみると、
んー、美味い！

マトンなので、好き嫌いはあるだろうけど、
自分は、この店の"マトンキーマ"がとても好き！

店内がやや狭いのと、
飲酒後の下り階段が危険ですが、、、^^;
大好きなお店です。
美味しいマトンキーマを食べるために、
"ラヒ パンジャービー・キッチン"へ行ってきた。

平日21:30の訪問で、
先客・後客共に0だったので、
ホッコリやらせてもらい、
まずは、お決まりの
"ほろ酔いセット"からスタート！

"ほろ酔いセット"からチョイスしたのは、
"タンドリーチキン"と"マハラジャビール"。

ただ、この日のタンドリーチキンは、
肉の繊維質がやや固い、、、
まあ、固い分、
ビールのつまみ向きだと、
前向きに解釈した、、、^^;

そして、落ち着いたところで、
"マトンキーマ"と"ブラウンライス(大)"を
追加で注文。

カレーの辛さは、いつもお任せしていたが、
今回初めて「しょう？ちゅう？」と聞かれたので、
「ちゅう！」と回答したところ、
結果的には、ちょうど良い辛さに整っていた。

カレーは、結構、早く出来上がる日もあるが、
今回は、じっくり仕上げてくれている感じで、
レンジの音も聞こえない！w

満を持して運ばれてきたキーマカレーは、
マトンのエキスが染み出た油分が
なんともいえない旨味となり、
挽肉もしっかりマトンを味わえ、
ブラウンライスとの相性もバッチシで、
深くしみじみと美味しい！^^

ラヒの"マトンキーマ"、やっぱり好きです！

退店後は、階段に気を付けて、
お店をあとにしました。
マトンキーマが食べたくなったら、
つい足が向いてしまう
西荻窪の"ラヒ パンジャービー・キッチン"。

夜はかなり暗いエリアにお店があるため、
やや怪しいが、
パキスタンカレーの名店です。

21時の訪問で先客3人、後客なし。

まずは、お決まりの"ほろ酔いセット"で、
"タンドリーチキン"と
"マハラジャビール"を注文して、
しばらくホッコリから、
満を持して、"マトンキーマ"と
"ブラウンライス(大)"を注文。

カレーの辛さは、
いつもお任せにしているが、
この日に限っては、
かなり辛めに仕上がっていた、、、^^;
過去に撮った画像と見比べても、
今回のカレーは、色が赤い、、、^^;

それにしてもマトンの旨味が、
しっかりとストレートに滲み出ている
ラヒのマトンキーマが、
自分は大好きです！^^

それと、帰りは、急で幅狭な階段が、
店を出た瞬間、待ち構えているので、
アルコールを飲んだ人は、
階段から落ちないよう注意が必要です。
美味しい"マトンキーマ"を食べに、
西荻窪の"ラヒ パンジャービー・キッチン"に行ってきた。

21時過ぎに行ってみると、
相変わらず、1人だと入りにくいファサード、、、^^;
そして、2Fに上がり、戸を開けてみると、
客はゼロ、、、^^;

一見すると、怪しさ極まりないが、
温かく迎え入れてくれるし、
のんびり、ホッコリできる雰囲気なので、
自分にとっては、オアシス的な存在！^^

先ずは、ほろ酔いセットで、
"キングフィッシャー"を
"タンドーリーチキン"でチビチビやってから、
"マトンキーマ"と"ブラウンライス"を注文。

ラヒの"マトンキーマ"は、
マトン独特のまったりさが
最大限にカレーに浸み出ていて美味しいし、
スパイスのブレンド感も完璧！^^

一方で、"ブラウンライス"は、
聞こえてきた音声
(チーン♪の後、金属音でカチカチ)と、
多少ダマになっていたり、
異常に熱い部分があったので、
残念ながら、レンチンと推測、、、TT

正直なところ、しっかり炊き上がった
"ブラウンライス"が食べたかったが、
これを差し引いたとしても、
このライスはとても香ばしくて、
この店のカレーによく合っている。

自分は、この店の"マトンキーマ"と
"ブラウンライス"の組み合わせが大好きです！^^
"ラヒ パンジャービー・キッチン"は、
西荻窪の西荻平和通り会から少し入ったところにある
パキスタン系のカレー屋さん。

この日は、どうしても"マトンキーマ"が食べたくなり、
以前からBMしていたこちらの店に寄ってみることにした。

店の前まで行ってみると、
住宅街の中に、怪しいネオンが灯り、
これまた怪しい2Fへと続く階段、、、^^;
一見すると、1人では入りにくい店、、、

ただ、階段下に掲示されていたメニューを見てみると、
確かに"マトンキーマ"を提供している様子、、、

結局、欲には勝てず、意を決して階段を上がり、
扉を開けてみると、快く迎え入れてもらえたので、
安心した！^^

ちなみに、21:00を回っていたため、先客1名、後客0名。
店内は、こじんまりしていて、アットホーム感が伝わってくる。

先ず注文したのは、
ドリンクに小皿料理が1品付く"ほろ酔いセット"。
生ビール(中)とタンドリーチキンを選択した。

これで、しばらくやってから、
入店目的であった"マトンキーマ"と"ブラウンライス"、
そして、"ミニサラダ(メニュー外)"を注文。

ミニサラダに続いて運ばれてきた
カレーを一口食べてみると、熱々！
そして、マトン独特の深みある味わいと
スパイスとのバランスが絶妙！^^

また、フライドオニオンと一緒に炊いたという
"ブラウンライス"と呼ばれるバスマティライスは、
なんとも香ばしく炊きあがっており、
"マトンキーマ"にピッタリ！^^

"ラヒ パンジャービー・キッチン"の"マトンカレー"は、
期待していた以上に美味しかった！^^

そもそも"マトンキーマ"を提供しているお店は少ないし、
しかも美味しいときたら、もうこれは再訪するしかありません！
良い店に巡り合う事ができて良かったです！^^

これまでにも朝食で何度か利用している
浮島通り沿いの"阿里"へ行ってきた。

"阿里"は、1人朝食にもってこいのお店。

自分が今日最初のお客さんだったようで、
おばちゃんとオネエさんが
客席でクロスワードに勤しんでいたり、
新聞を読んでいたが、
自分の「おはようございます！」で始動した。

さらに席に着くと、
ネコがカウンターを横切り、
端っこで伸びをして寝てしまった、、、
まあ、"阿里"のアルアルです、、、^^;

注文したのは、例によって"鶏粥(小)"。
これに"ワンタン"をトッピングした。

オネエさんが早速、
ガスウォーマーテーブルからお粥を
小鍋に移し、これを温める。

その一方で、おばちゃんが職人技で
ワンタンを次々と作り上げていく。

そして、"鶏粥"が完成！

トロットロのお粥と色々な薬味、
そして、金蘭油膏(とろみ台湾醤油)をかけると、
それはそれは、なんとも美味しくて、
優しいお粥を食べることができる。^^

ちなみにこの店へは、
綺麗な格好では行かない方が良いと思います。
ただ、味は間違いないお店です！^^
那覇で酔い疲れた翌朝に優しいお粥でも食べようと、
"阿里"へ久々行ってきた。

相変わらずのファサード、、、^^;

どうやらこの日の1番客だったようで、
店のおばちゃん達もはじめはのっそりスタートだったが、
自分が"鶏粥(小)ワンタントッピング"を注文しすると、
鳥の胸肉を取り出し軽快にカット、
そしてワンタンの皮を伸ばし、
肉を包んで鍋に投入するなどテキパキ動き出した。^^

出来上がった鶏粥を食べてみると、
色んな味が相まったこのトロットロのお粥、
たまらない程優しくて美味しいです！
疲れた胃を休めるには最高の朝食です！^^

初めて"阿里"へ行った時は、
あまりの汚さに面喰らいましたが、
今回は、キモチ綺麗になっている気がしました。
でも、やっぱりキレイな格好では、
行かない方が良いと思います、、、^^;



"阿里"は、浮島通り沿いにある中華粥専門店。

優しい味だし、朝から営業しているので、
酔いつぶれた日の翌朝の朝食に丁度良いお店！^^

ただ、予期せぬ臨休もある店なので、注意が必要、、、

国際通り周辺から歩いて行ける距離でもあるが、
店の斜め前に民間駐車場もあるので、車で行っても安心^^

眠い目をこすりながら平日の朝イチに行ってみると、
先客はゼロ。
席に着き、メニューを探すが見当たらない、、、
お店の人も探してくれるが見つからない、、、^^;

･･･ということで、
自分が知っている"鶏粥(小)"を注文。
そして、"ワンタン"をトッピングで付けた。

ちなみに、"小サイズ"でも器にお粥がなみなみに盛られるので
普通の人ならこれで充分でしょう。
また、お粥だけだと飽きるので、
トッピングは、何かしら(他にも野菜や、皮蛋など)
付けた方が良いでしょう。

注文すると、鳥の胸肉を冷蔵庫から取出し、
これを一口サイズにカットし始め、
ワンタンも皮を伸ばすところから始まる、、、^^;
ちなみに、お粥のベース(白粥)は
専用のガスウォーマーテーブル！？で既に出来上がっている。

結構待って"鶏粥ワンタン付"が完成すると、
見た目は、お世辞にもキレイとは言えないが、
味は確かで、とても優しいトロトロの中華粥。

お粥には、鳥胸肉の他、
生姜、セロリ、エシャロットも入っていて、
さらに五香粉や中華醤油等もかけられており、
これらの味のハーモニーがたまらなく美味しい！

また、イチから包んでくれたワンタンも
このお粥にピッタリ！^^

これで330円(鶏粥230円、ワンタン100円)なので、
大・大・大満足です！^^

こんな"阿里"ですが、お店が汚いので、
人によっては不衛生感を感じるかもしれません、、、
"阿里"は、正に、沖縄の中の"ザ・台湾"です！^^

"島豆腐と、おそば。真打田仲そば"は、
名護市街の通り沿いにある昨年(2017年4月に)営業を開始した
沖縄そば屋さんで、
スープと麺をプロデュースしているのは、
なんと、都内屈指のラーメン店"ソラノイロ"の宮崎千尋氏！

この日は、名護でジェット(水上バイク)の
レンタル予約を入れていたので、
BMしていたこちらの店に立ち寄ってみた。

駐車場は、店の裏手にあり、
かなり狭い通りの運転を強いられるので、注意が必要。

それと、駐車場から直接店に入れる出入口があるが、
これを知らなかったので、ぐるっと回ったところ、
狭い路地が続き、
危うく迷宮入りしてしまうところだった、、、^^;

開店時間である11時ちょうどに店の前に着いてみると、
平日ということもあり、1番乗り！^^

店に入ってすぐ右にある券売機で、
初心者にオススメという
"島豆腐とおそばセット(元味)"の食券を購入。

店内は、開店準備がまだ整っていなかったようで、
ちょっとバタバタしていた、、、^^;

建物は古そうだが、店内は真新しく、
女性受けしそうな内装！

そばは、大きなロースチャーシューが
盛り付けられて登場。
見るからに、優しそうなスープ。
そして、島豆めしは、
"日本橋お多福"の豆めしを髣髴させるが、
さんぴん茶で炊いたという黄金色のご飯に、
大きな島豆腐をのっけたという発想が面白い！^^

先ず、そばのスープをすすってみると、
見た目通りで優しく、奥ゆかしさもある！
麵は、作るときにビニール袋から取り出していたので、
製麺は外に委託している可能性が大だが、
平打ちで独特な食感でプリッとしていて、美味しい！
スープとの相性もよく、
従来の沖縄そばの価値観を覆す美味しさだった。

一方、"島等めし"は、
さんぴん茶を飲んだ事があって、
島豆腐を食べた事がある人なら、
大体のイメージは付くと思うが、
これが単なる足し算ではなく、
掛け算の美味しさに仕上がっていた！^^

ちなみに、"島等めし"に
そばのスープをかけて出汁茶漬けにすると、
さらに美味しさが倍増するので、
是非とも後半戦は、こうすると良いでしょう！^^

総評すると、自分が大好きな識名の"てんtoてん"を
初めて食べたときに感じた衝撃に匹敵するとも思える
新しいタイプの美味しい沖縄そばでした！^^

従来からある沖縄そばを
否定するつもりはありませんが、
このような新しいタイプの沖縄そば屋さんも
今後大きく広がっていくといくと、
良いと思いました。

「渋谷のんべい横丁」の"鳥福"へ行ってきた。

訪問のいきさつは、
渋谷で美味しい焼鳥を食べたいというリクエストがあったので、
狭く窮屈な店である事を承知してもらったうえで、
"鳥福"に電話をかけてみると、
ラッキーな事に空席があるという事だったので、
行ってきた。

現地に到着してみると、1Fは、先客ゼロ、、、
しかし、自分たちが入店すると、ぞろぞろと他のお客さんが続き、
あっという間に満席、、、^^;

この店に入れるかどうかは、正にタイミングです、、、

とりあえずアサヒの瓶ビール"熟選"で乾杯！
(※ この店に生ビールはありません。)

そして、"レバー"、"首肉"、"ぼんちり"、"合鴨"を注文。
どの串も堂々と焼き上がっていて、
肉のクオリティ、火入れも良くて、美味しい！^^

そして、ショーケースを眺めていると、
奥の方に銀杏らしきものが見える、、、
季節外れの銀杏は、新潟の某地域の銀杏で、
上手に調整してこの時期でも食べる事ができるとの事。

･･･という事で、追加で"うずらの卵"、"ぎんなん"を注文。

これを食べ終えると、ちょっと落ち着いてしまったのと、
丁度クローズの時間も近付いていたので、
スープを出してもらい、お会計をした。

ちなみに、前回もレビューしていますが、
この店のメニューには値段が一切書いてありません。

上の内容で@4,500円ぐらいだったので、
参考にしてもらえればと思います。

この日は、前日の"阿佐ヶ谷バードランド"に続き、
2夜連続の焼鳥でしたが、
"鳥福"も負けず劣らず美味しい店で、全く問題なし！^^

次回は、今回すっかり食べ忘れてしまった
"正肉"の食べ比べをしたいと思います！^^
渋谷で焼鳥を食べるとなると、
多くの焼鳥店が集まる井の頭線渋谷駅西口の方へ行きがちだが、
この日は、「渋谷のんべい横丁」にある"鳥福"へ行ってきた。

平日の18:30に2人で行ってみると、
運良く2F席の空いているところに座ることができた。

とりあえずの乾杯を済ませると、
店員さんから、正肉の産地について説明があり、
この日は、"比内地鶏"、"色丸"、"東京シャモ"、"伊達鳥"が
提供できるとの事。

･･･ということで、以下の串を注文して、食べてみた。
------------------------------------------------------------
1) 正肉(比内地鶏)
2) 首肉
3) ぼんちり
4) 椎茸
5) うずらの卵
6) レバー
7) つくね
------------------------------------------------------------
飲) アサヒ熟撰(中瓶)×2、スタウト(小瓶)×2

どの串も食材のクオリティが髙く、良い焼き上がり！
その中でも、"正肉(比内地鶏)"が群を抜いて美味しかった！^^

隣に座っていたサラリーマンは、
仕込みが済んでいた全ての産地の正肉を注文して
食べ比べていたので、次回は自分もそうしたいと思いました！^^

この他にも冬の時期は、鴨等、野鳥も取扱っていて、
同じ渋谷にある"波田野"ほどではありませんが、
注文が入り次第、その場で野鳥を捌いていくライブ感は、
なかなかのもの！^^

ちなみに、メニューには値段が一切書いてありません。
上の内容で@6,000円チョットだったので、
参考にしてもらえればと思います。
また、「"鳥福"は髙い」というレビューが散見されますが、
焼鳥のクオリティからすると、
自分は妥当な金額だと感じました。

"目黒とんき"ののれん分けである
"とんき(駒込店)"に行ってきた。

お店は、駒込さつき通りから、
少し入ったところにあり、
電車の場合は、
駒込駅の東口を利用すると、便利でしょう。

昼の部が閉店する10分前の
13:50に入店してみると、
先客が12名、そして自分に続けとばかりに
5名のお客さんが続々と入ってきて、
人気の高さがうかがえた。

ちなみに、14時ピッタリに
暖簾を下ろしていたので、
閉店間際の時間帯に行く人は注意が必要。

店内は、これぞとんきの内装という
白木のカウンター席がコの字に拡がっていて、
とても立派！^^

注文したのは、"ロースかつ定食"。

運ばれてきたとんかつを見ると、
一口ソースがかかっていなかったことを除き、
衣の状況、カットの方法、
箸の置き方、マスタード等、
目黒本店のビジュアルと瓜二つ。

ちなみに、味噌汁は、
本店、他支店と異なり、豚汁ではなかった。

食べてみると、肉の厚さは、
これまで食べているとんき
(本店、東高円寺店、国分寺店)の中で、
最厚かもしれない。

また、噛み切るタイプの肉質が
とんきの特徴だが、
ここ駒込店に関しては、
ロースらしい弾力性も適度にあった。

夢中になって、
熱々のとんかつをハフハフしながら
食べました。

キャベツのおかわり、ご飯のおかわり、
お茶の差し替え、おしぼりの差し替えについても
他店同様全て能動的に行ってくれるし、
元気もあって、接客はパーフェクト！^^

味・サービス・雰囲気共に
ここのとんきも名店と言えるでしょう！^^

大好きな"鯛塩らーめん"を食べに、
"吉祥寺真風"に行ってきた。

ピークタイムを外したら、
すんなり入店することができたので、
"鯛塩らーめん"の食券を購入して、
さっと着席。

すると、目の前に紙が張り出されていたので、
これを読んでみると、土日祝～15:00は、
予約制になったとのこと、、、
まあ、ここ最近の行列はひどかったから、
スッキリして良いかもしれない。

"鯛塩らーめん"が運ばれてくると、
最初の1口目で味わえる
苦旨エキスが劇的に美味い！^^

そして、これがクリーミーなスープに広がり、
プリプリ食感の麺との相性がまた良い！^^

クタクタのほうれん草だけ少し苦手ですが、
やっぱり、大好きなラーメン店です！
美味しいラーメンを食べに"真風"に行ってきた。

土日や平日のピークタイムは、
大行列するのが当たり前になった同店も
平日の悪天候の14:00であれば、
先客2名、後客2名という状況で、
すんなり入店！^^

本日も、"鯛塩らーめん"の食券を購入。

空いていると、行列待ちのストレス、
内外の密を回避できるだけでなく、
ラーメンを丁寧に作ってもらえるという
大きなメリットが得られる！^^

自分の1杯だけのために作ってくれたラーメンは、
いつもより仕上がりが丁寧に見える！^^

さて、木製の蓮華で
スープをひと口すすってみると、
独特の香ばしさを感じられる鯛のエキスと
あとからやってくる白濁スープの
相性が良くて美味し過ぎる！^^

あとは惰性で食べ進めていくわけだが、
麺はもう少しプリっとがある方が嬉しいとか、
ほうれん草の茹で過ぎ感とか、
注文をつけたいところは幾つかあるが、
兎にも角にも、
ひと口目のスープの美味しさはお見事！

これだけで自分はこちらのラーメン店に
通い続けています！^^

今回もスープは完飲！美味しかったです！
ここ最近の"真風"は、行列が凄いため、
平日の夜に行ってみると、すんなり着席。

すると、自分がこの日のラストの客となり、
その後は客が減る一方だから、
狭い店内も苦にならなかった、、、^^;

また、一時期は、
席数を減らしていた気もするが、
この日は通常のキャパに戻していた。

今回も"鯛塩らーめん"の食券を購入。

程なくして運ばれてきた"鯛塩らーめん"は、
やはり、スープ1口目の
香ばしい風味が神ウマ！^^

また、中西食品のプリプリ麺が
良い縮れ具合でスープによく合ってる！^^

クタクタのほうれん草、
チャーシューのレベルアップは、
改善の余地ありだと思いますが
それを差し引いても、
十分に美味しいラーメンです！^^
いつも行列している"吉祥寺真風"が、
この日は秋晴れの週末にもかかわらず、
なぜか誰も並んでいなかったので、
ラッキーと思って、入店。

券売機で購入した食券は、
看板メニューの"鯛塩らーめん"。

ここ数年入ったラーメン店では、
この店の"鯛塩らーめん"が一番のお気に入り！^^

鯛の香ばしいエキスが加わった
クリーミーなスープに
プリッと感がある縮れ麺との相性が抜群で、
無理することなく、自然にスープを完飲！^^

茹で過ぎのほうれん草を除いては、
本当に美味しいラーメンだと思います！^^
緊急事態宣言が解除され、
"吉祥寺真風"も営業を再開！^^

ただ、連日行列していて
これに並ぶ気にはならない、、、^^;

お店も三密対策で席数を制限しているし、
お客さんも徐々に
行動を再開すれば良いのに、、、^^;

一気に集まるからこうなってしまう、、、

そんな中、この日は行列がないどころか、
店内もガラガラだったので、
迷うことなく入店！^^

そして券売機でも迷うことなく、
"鯛塩らーめん"の食券を購入！

"鯛塩らーめん"が運ばれてくると、
一口目のスープがとにかく美味しい！^^

ほのかに感じられる香ばしい苦味が
なんとも言えない美味しさ！^^

そしてコシの強い縮れ麺が
スープともよく合っているし、
トッピング類も豊富で
大満足なラーメンです！^^
大好きな"鯛塩らーめん"を食べに、
"吉祥寺真風"に行ってきた。

週末15:00の入店で先客3名と、
これまで見たこともないような、空きぶり！

心なしか丁寧に作られた"鯛塩らーめん"は、
やはりスープの一口目が最高に美味い。

プリプリ縮れ麺との相性も良く、
また、たっぷりトッピングのお陰で
飽きもこないよく考えられたラーメン。

スープも自然に完飲でき、
美味しかったです！^^
遅めの目覚めと共に"真風"の
"鯛塩らーめん"が無性に食べたくなり、
15時過ぎに行ってみると、
梅雨の季節が手伝ってか
先客が4人しかおらず、ラッキー！^^

やっぱり一口目のスープの口当たりが
なんとも言えない美味しさ！^^

縮れた麺もスープにピッタリで、
自然とスープが完飲できる！^^

トッピングのフニャッと感だけ
気になりますが、
何度食べても美味しいラーメンです！^^
最近は、15時過ぎでも
外待ちができている"吉祥寺真風"

これを見越して16時に行ってみて、
並びができていたら、
餃子の名店"みんみん"にでも行こうと、
心に決めていたところ、
外にまで列をなしていなかったので、
ラッキーと思い、
入店してみると、自分でちょうど満席、、、^^;

そしてこの後、客が並び始めたのだから、
やはりすごい人気だ、、、^^

"鯛塩らーめん"を何度食べても思うが、
スープ最上層部の一口目がとにかく美味い！^^

また、もっちり感もありがながら
歯ごたえもある縮れ麺も美味しい！

トッピングはデフォでも充分な量で、
トータル的に満足度の高いラーメンで、
気付けばスープを完飲していました！^^

吉祥寺で一番好きなラーメン店です。
吉南商店会(末広通り)で
いつも行列ができている"吉祥寺真風"。

週末の15:00に、店の前を通りかかってみると、
並びが無かったので、ラッキーと思い、
店に入ってみると、自分で丁度満席。

この後も、客足が途絶える事は無く、
人気店である事を改めて実感！^^
この店には、アイドルタイムが無いのか、、、^^;

今回も看板メニューの"鯛塩らーめん"の食券を購入。

間もなくして、"鯛塩らーめん"が運ばれてきて、
スープを一口すすってみる。

この"鯛塩らーめん"は、
とにもかくにも、豚骨のクリーミーさと鯛ダレ！？の
ブレンドがはっきりする一口目が、
最高にウマい！^^

そして、プリプリの縮れ麺もスープによくあっている！^^
麺を食べ終わる頃には、
自然とスープがほとんど無くなっていて、
たやすく完飲！^^

トッピング類は、ほうれん草がややスジありだが、
海苔、ネギ、メンマとふんだんに入っているし、
チャーシューもこのラーメンによく合っている！^^

ちなみに、このお店の回転率がやや悪いのは、
カウンターだけの店なのに、
カップルやグループ客が比較的多く、
食べ終わっている人が、
食べるのが遅い人を待っているからでしょう。
気持ちは分からなくもないですが、
キャパが小さい店だけに席を空けてもらうと、
ストレスなく入店できるお店だと思います。
"吉祥寺真風"は、吉南商店会にある
"鯛塩らーめん"が看板メニューのラーメン店。

開店当初はそうでもなかったが、
今となっては、行列ができる吉祥寺有数のラーメン屋に成長！^^

並ぶのが嫌なので、15時過ぎに行ってみると、
行列こそできていなかったが、ほぼ満席。

入ってすぐ右にある券売機で、"鯛塩らーめん"の食券を購入。
しばらく待っていると、トレーに乗った"鯛塩らーめん"が出てきた。

「鯛塩」というネーミングからして、
鯛の出汁をベースにした透き通ったスープの
ラーメンとイメージされがちだが、
山頭火の塩ラーメンを髣髴させるような白濁したスープの塩ラーメン。
この白濁の正体は、豚骨をベースにしていると思うが、
店内にはその臭いが漂っていないから不思議。

"真風"のラーメンを食べて、一番印象に残るのは、
きっと後にも先にも一口目のスープ！

滑らかでまろやかな白濁スープに、
何とも表現しにくい要素の味(鯛！？)が加わる事で
独創的なスープに仕上がっていて、
思わず唸ってしまいたくなるほど、美味しい！^^

但し、ラーメンを食べ進めると、この感動が徐々に薄まってくるので、
おそらくラーメンの仕上がり直前に
これを振りかけたのではないかと推測する、、、^^

麺は、歯ごたえがある麺が採用されていて、スープとの相性も良い。

トッピングは、チャーシューがややラーメンにあっていないと感じたのと、
ほうれん草がくたくただったのが残念だったが、
惜しみない量のトッピングで、満足できる！^^

以上、"鯛塩らーめん"は、
よく考えられた独創的なラーメンという点で評価できるのと、
特に一口目のスープについては、拍手を送りたくなるほど、
美味しかったです！^^