銀座駅周辺で高級フレンチ！長く愛されるお店や人気店20選

出典： 目白ネーゼさん

1983年に開店した、フレンチの名店として挙げる方も多いという「アピシウス」。

店内はヨーロッパの美術館のような、上質な雰囲気が漂っています。個室も完備。記念日に利用する方も多いようです。

出典： 旅好きの食いしん坊ゆかさんさん

シェフ・岩元学氏が仕上げる、クラシックフレンチの真髄が味わえるとのこと。フレンチの品格を守りつつも、遊び心を加えた個性豊かな一皿を提供しているそう。

そこへ4人のソムリエが選ぶ多彩なワインが、一層料理を美味しくしてくれるのだとか。

出典： サンドイッチ伯爵さん

季節替わりのコースディナーがおすすめとのこと。全品を通して、最高のタイミングでのサーブだそうで、ホスピタリティも絶賛されています。

こちらは、魚料理で登場するオマール海老。ソースの1滴にまでこだわり抜いた、目にも華やかな一品とのこと。

出典：tabelog.com

銀座駅から徒歩1分、ビルの地下1階にかまえるフレンチレストラン。1974年に誕生し、銀座の地で長年愛されているお店です。

2名から最大14名で利用できる完全個室があり、居心地の良い上質な空間が広がっているとのこと。

出典： 時雨82630さん

正統派フランス料理が楽しめます。伝統を継承しつつも、受け継いだメニューを置いていないのが特徴で、常に進化し続けているのだとか。

季節替わりのディナーコースがおすすめだそう。メインは蝦夷鹿や仔鳩などのジビエ肉が登場することが多いようです。

出典： マカロンチークさん

店名は「宝石箱」という意味だそう。食事の後には大きな木箱が用意され、開くと宝石箱のようなスイーツが登場するそう。

フランスの小菓子やショコラが色鮮やかに並び、デザートワゴンスタイルで好きな品を選べるのだとか。

出典： 福山麗子さん

創業1950年、銀座で一番古いフレンチレストランです。銀座の中心地にありながら、玄関は吹き抜け、螺旋階段を上がると2階がメインダイニングとなっている贅沢な造りなのだとか。

個室も多く用意されており、クラシカルで優美な空間で食事が楽しめるそう。

出典： みすきすさん

フレンチの巨匠「オギュースト・エスコフィエ氏」の名を冠することが認められた、日本最初のお店だそう。伝統ある調理法で作り上げた極上フレンチが楽しめるのだとか。

素材の持ち味を最大限に生かす、由緒ある味わいが同店の醍醐味とのこと。

出典： bb73129さん

ディナーコースは、気軽なものから、高級食材を使用したフルコースまで多彩に用意されています。

メインは、白身魚のポアレや仔羊のロティといった、王道のメニューが楽しめるそう。シンプルだからこそ、小細工のないダイレクトな美味しさに出会えるのだとか。

出典： やまいち07さん

1973年に銀座で創業したフレンチレストラン。資生堂銀座ビルの一角にあり、資生堂が経営しているお店です。

ダイニングは地下にありながら、吹き抜けになっており開放的な空間とのこと。料理はもちろん、空間とサービスにもこだわっているのも特徴です。

出典： ちゅゆさん

正統派フレンチの手法を大切にしながら、時代に合ったエッセンスを加えたモダンフレンチが提供されます。鮑やクエなど、高級な魚介が登場することが多いようです。

洗練されたセンスが光る、ワンランク上の盛り付けにも注目なのだとか。

出典： 美味しいもの大好き00さん

泡立てるという意味の、エキュームを使用した料理が多いのも特徴だとか。とある日は、魚を蒸した料理に、ウニが香るエキュームが添えられていたそう。

淡泊な味わいにエキュームで香りづけをすることで、軽い仕上がりの料理にアクセントを付けているようです。

出典： mitto0228さん

シェフ・井上旭氏が1984年にオープンした、高級フレンチレストラン。日本のフランス料理界に名を残す名店として知られています。

ステンドグラスが煌めくクラシカルな空間で、創造性あふれるフレンチが楽しめるのだとか。

出典： みすきすさん

ディナーコースだけでなく、アラカルトも充実しているようです。

「スズキの薄切り バジリコ風味」は、コンソメスープにスズキのソテーを浮かべたというスペシャリテ。お酒やハーブがふんだんに使われ、シンプルながらに奥深い味が長年愛されているのだとか。

出典： みすきすさん

香草を練り込んだバターソースが名物。創業以来のスペシャリテだという「仔羊のパイ包み焼き マリアカラス風」で味わえます。

個性の強い食材をひとつにまとめる見事なソースなのだとか。ソースが命とされるフレンチの、真骨頂だとの声も多くありました。

出典： yoshimin+さん

東銀座の中心街、地下1階にかまえる隠れ家レストラン。カウンター6席のみの小さなお店です。

経験豊富なシェフの調理風景を眺めながら、アットホームな雰囲気で高級フレンチが楽しめるとのこと。完全予約制で、コース料理のみの提供です。

出典： ジゲンＡＣＥさん

野菜や香草を大切にしつつ、肉や魚と組み合わせた料理が特徴とのこと。名物料理の「温野菜のガルグイユ」を求めて訪れる人が多数。

40種類前後の野菜が入ったバターソテーとのこと。軽いバターの香りに、野菜の出汁が染み出たシンプルな一品なのだとか。

出典： ばんたかさん

ジビエを取り入れたメインディッシュが人気。「ジビエのパイ包み」は、ジビエが数種類ブレンドされたお肉が詰まっています。

鹿や猪などのオーソドックスなジビエだけはないよう。野趣あふれる複雑な味わいが楽しめ、ソースと見事に調和した一品なのだとか。

出典： ココ マドモアゼルさん

銀座五丁目に位置するフレンチレストラン。「銀座 レカン」など様々なフレンチの名店で料理長を務めた経歴を持つ、高良康之氏のお店です。

店内は上質で品の良さがあふれる空間ですね。4名用の完全個室席も備わっています。

出典： グアルデリコさん

シェフ自ら生産者を訪ね、厳選した食材のみを使用しているそう。現代的で軽やかなフレンチなのだとか。

ディナーには、ペアリングが5杯付いたコースも用意されています。ワインだけでなく、お茶とのペアリングが楽しめるのが珍しいとのこと。

出典： きゅいそんさん

コースは、旬を迎えた食材がふんだんに使われています。アミューズ2種から始まり全9品が楽しめ、肉と魚の両方が味わえるWメインとのこと。

とある春には、サクラマスを使った魚料理が登場。菜の花のソースで仕立てられ、旬尽くしの一皿だったのだとか。

出典： タケマシュランさん

銀座レンガ通りの地下にかまえるフレンチレストラン。店内は深みのある、落ち着いたインテリアに包まれた空間とのこと。

2名から6名で利用できる個室が用意されています。アニバーサリー利用では、テーブルの上に花びらが散りばめられる演出もあるのだとか。

出典： みすきすさん

伝統的なフレンチを、モダンスタイルにアレンジした料理が楽しめるとのこと。ソムリエがチョイスしたワインも豊富に取り揃えているそう。

専属のパティシエによるアシェットデセール（デザートプレート）が人気。繊細な盛り付けが魅力的ですね。

出典： i_girasoliさん

フレンチ初心者におすすめだという、ショートコースが用意されています。ボリュームが控えめながら、前菜、魚料理、肉料理、デセールと一通りが楽しめるのだとか。

こちらは、とある日の肉料理。王道の黒毛和牛が登場したのだそう。

出典： ガレットブルトンヌさん

第二新橋会館の7階に位置する、ステーキが有名なフレンチレストラン。900℃にも達する特注の炉釜で焼き上げた、旨味たっぷりのお肉が楽しめるとのこと。

ブラウン調の落ち着きのある店内ですね。8名まで利用できる完全個室も用意されています。

出典： みるみんくさん

使用するお肉は、日本が誇る最高級「神戸牛」。数週間寝かせて熟成し、旨味を極限まで引き出しているのだとか。

ステーキをメインにしたディナーコースが多彩に用意されています。サーロイン、フィレなど部位ごとにチョイスできるとのこと。

出典： Sou（爽）さん

スペシャリテの「黒毛和牛タン元厚切り炉窯焼きステーキ」。冷製ラタトゥイユが添えられています。

中心部に赤身を残した絶妙な焼き加減とのこと。タン特有のプリッとした食感と、噛むほどに感じる旨みが格別なのだとか。

出典： あきとん（・・）さん

東銀座の落ち着いたエリアにあるフレンチレストラン。洗練されたハイセンスな内装で、完全個室も備わっています。

店名は「3つの顔」という意味。ゲスト、スタッフ、生産者を結ぶ場でありたいという気持ちが込められているのだとか。

出典： タケマシュランさん

フレンチの主役として、馴染みのない食材を使用したメニューが多いのだとか。料理一皿の主体となる食材を決め、最大限生かす料理を提供しているとのこと。

こちらは、レンコンをメインした創作性あふれる一皿です。

出典： Avignon_mats1984さん

スペシャリテの「極みエノキのソーセージ」。少しの豚肉をつなぎに使用しただけの、エノキたっぷりのソーセージとのこと。

ソースに使う野菜は季節ごとに異なり、訪れる度に味わいが変わるのが嬉しいのだとか。

出典： Lady hanaさん

銀座駅から徒歩5分、ZOE銀座の8階・9階にかまえるフレンチレストラン。銀座の景色に包まれた優雅な雰囲気も魅力的とのこと。

様々なタイプの個室が用意され、どの座席でも窓がありムーディーなのだとか。

出典： しんしん(^^;;さん

シェフが大切にしているのは、食材の可能性を極限まで追求することなのだとか。フレンチの型に囚われず、シェフ自身のこだわりを一皿にのせているのだそう。

ディナーコースは、品数や食材に応じて3種類用意されています。どれも肉と魚のWメインとのこと。

出典： Ririchan_epicureさん

和のエッセンスを感じる味わいや、盛り付けも素晴らしいと好評。季節感のある飾りつけが、一層料理を引き立ててくれるのだとか。

とある日の前菜は、秋の味覚がたっぷり。鹿、白魚、秋刀魚が盛り込まれた贅沢な一皿とのこと。

出典： 職人！西島兵庫さん

シャネル銀座ビルディングの最上階にあるフレンチ料理店。フレンチの巨匠「アラン・デュカス」の名前を冠しています。

いたるところにシャネルの雑貨があり、高級感にあふれているとのこと。半個室の席や、景色を楽しめる屋上テラスもある広いお店です。

出典：tabelog.com

国内産の和食材を使用しているのが特徴のひとつ。旬野菜や銘柄肉を、フレンチの技法を用いてスマートに仕上げているとのこと。伝統的なものから、モダンスタイルまで幅広く楽しめるようです。

こちらは熊本県産「あか牛」を使用したメインディッシュの一皿。

出典： e9b58fさん

「アラン・デュカス」はショコラ専門店も展開しています。世界的にも有名なショコラも、各コースで楽しめるとのこと。

シャネルをモチーフにしたデザートが登場することも。カカオ豆の焙煎から、伝統的な製法にこだわった濃厚なショコラなのだとか。

出典： zentouさん

銀座駅から徒歩5分の、フレンチ＆鉄板焼レストラン。です。店内は、フランスと日本の伝統が調和したアート空間が広がっているとのこと。

フレンチコースと鉄板焼コースで座席が分かれているようで、どちらも個室が用意されています。

出典： sayachangさん

フレンチコースは、ジャンルの異なる3種のコースがあるのだとか。

「Neo French Dinner」は、和の食材とフレンチの華やかさを融合した、箸で味わうディナーコース。バターやチーズを極力減らし、出汁やフルーツをふんだんに使用した料理だそう。

出典： 1人で飲み歩きさん

鉄板焼コースも豊富。「神戸牛」や「長萩和牛」などのブランド牛や、毎日空輸される活鮑や鮮魚が登場するそう。

個室席にも鉄板が備わっており、シェフの調理パフォーマンスを目の前で楽しめます。最高の食材を、最高の焼き加減で堪能できるのだとか。

出典： はなはな花さん

銀座駅から徒歩1分、並木通り沿いのビル8Fにかまえるステーキハウス。ニューヨークスタイルの本格ステーキが有名なお店とのこと。

大きな窓のあるプライベート席が2部屋用意されていますよ。

出典： 岩谷貴美さん

ステーキをメインにしたフレンチコースが用意されています。魚料理のメインも楽しめるのだとか。

真鯛、寒鯖、鱧など四季の魚が登場するのだそう。こちらは、スズキのポアレ。桃のす揚げが添えてある、季節感満載の一皿だそう。

出典： おしの丸さん

名物メニューの「Tボーン ドライエイジング」。USDA格付けの最高位を誇るグレードなのだとか。

サーロインとフィレを一挙に楽しめる700gの豪快なステーキとのこと。ドライエイジングで旨味がギュッと凝縮された、ガツンと美味しい赤身肉だそう。

出典： 品川在住アラサーOLさん

正統派フレンチと名高い「北島亭」出身の、大石シェフが独立したお店。マロニエ通り銀座館ギャラリーの2階に位置しています。

毎日豊洲で仕入れる厳選食材と、フレンチの技法を組み合わせた料理が楽しめるとのこと。

出典： うまのあさん

割烹料理店のような佇まいや、和の要素を取り入れた食材選びなことから、「フレンチ割烹」とも呼ばれているのだとか。

バターを極力使用していないのが特徴で、和食が好きな人に響くテイストの料理が多いようです。日本の四季を感じる盛り付けも魅力的ですね。

出典： petit2022さん

コースはおまかせのみで、懐石料理のような構成で提供されるのだそう。

旬の食材を、説明を加えながら豪快に調理していく様子は、ライブ感満載とのこと。シェフとの会話を楽しみながら、賑やかに過ごせるお店のようです。

出典： みすきすさん

銀座駅から徒歩1分、ビルの9階に位置するフレンチレストランで、現代的な要素を取り入れた「モダンフレンチ」の、先駆けともいわれる人気店です。

店内はシンプルな上品さが漂い、窓からは銀座の街並みを見下ろせるとのこと。

出典： 食べるさきちゃんさん

正統派フレンチの手法を守りつつも、和の素材や技術を柔軟に取り入れた料理とのこと。

どれもアート作品のような、ハイセンスな盛り付けで提供されます。見た目、香り、味わった後の余韻まで、こだわり抜いた一皿なのだとか。

出典： サンドイッチ伯爵さん

和の調味料や柑橘ソースを取り入れているのも特徴的だそう。牛肉や羊肉などの食材を、ハーブやソースを巧みに使い、軽やかなフレンチに仕上げるのだとか。

こちらは、仔羊を使ったメインの一皿。酸味のあるソースと香草が、上品な味わいにしてくれるのだそう。

出典： サプレマシーさん

王道フレンチの手法を基盤に、モダンな要素を取り入れた独創的な料理が楽しめるそう。バターや油を控えめに、現代人のライフスタイルに合ったレシピを生み出しているのだとか。

盛り付けは美しく端正に、シェフの遊び心も加わっているのだそう。

出典： みすきすさん

代表作だという「オマールブルーのパルマンティエ ブールキャビア」。最高級のオマール海老を、キャビアが浮かんだ特製ソースで味わう一品だそう。

海老の旨味をグッと引き出した、濃厚なブールブランソースが特徴のようです。

出典： 葡萄党幹事長さん

銀座駅から徒歩2分、 EXIT MELSAビルの8階にあるフレンチレストラン。全15席とこぢんまりしており、穏やかな時間が流れ、堅苦しくない空間が魅力とのこと。

肩肘張らずに高級フレンチが楽しめるようです。

出典： 青春ブタ野郎はつけ麺スープ割の夢を見ないさん

ディナーコースは1種類。季節食材をふんだんに取り入れた、9品前後のおまかせコースです。

手間暇かけて妥協を許さず、素材本来の味わいを最大限に引き出すことにこだわっているのだとか。和の趣も感じ取れるような、季節感のある飾りつけが素敵ですね。

出典： nao.20180304さん

独創的で繊細な盛り付けは、全てシェフのセンスやアイデアとのこと。

とある日は、魚のシルエットに見立てたインパクトのある一皿が。玉ねぎをおせんべい状に焼き上げたものを、アート作品かのように盛り付けていたそうです。

出典： 碑文谷亭さん

銀座五丁目エリア、ビルの9階にひっそりとある薪火料理＆フレンチのお店。

高級感にあふれた店内ではパチパチと薪火が燃え、ロマンチックで心が安らぐ、などの声も。調理風景が楽しめるカウンター席と、6名までの完全個室が用意されています。

出典： カフェモカ男さん

日本の伝統的な「薪焼き」を、フランス料理をベースにした仕立てで堪能できるのだそう。

焼く・蒸すなど様々な用途で調理し、メインはもちろん、デザートまで薪火を使っているのだとか。料理ジャンルの型にはまらない、シェフの世界観が楽しめるそう。

出典： 大将の酒日記さん

コースは、電気を消して薪の炎を楽しむ演出からスタートするのだそう。

熊本県産「あか牛」や、国産黒毛和牛のフィレ肉など2種類のお肉が楽しめるようです。シンプルかつ的確な火入れが、誤魔化しのきかないプロの技だと絶賛されていました。

出典： ginzatetsuさん

銀座の中心地にあるカウンターフレンチのお店。

シェフとコミュニケーションを取りながら決めていくという、その日限りの料理が楽しめるのだとか。まるでプライベートキッチンに訪れたかのような、贅沢なひとときが過ごせますよ。

出典： 具留目恥垢さん

当日の高級食材が目の前に並び、目で見て好みの品をチョイスできるそう。ベースとなるコースに追加したり、変更したりとカスタマイズ可能なのだとか。

ベースとなるディナーコースは、季節や天候に合わせてシェフがおまかせで用意してくれるとのこと。

出典： マッシュグルメさん

定番のベースコースでは魚料理と肉料理のWメインが楽しめます。前菜やデザート、カフェまで付いた大満足の内容とのこと。

チョイスした食材がどのように調理されるか、目の前でゼロから作り上げられるのは、とっておきの食体験になるのだとか。