京都の厳選スパイスカレー11選！三条などエリア別に紹介

出典： ふれでぃふじかわさん

お店の名物は、鯖の干物を使っているという「スパイス鯖カレー」。

鯖の出汁感があるスパイシーなカレーで、きれいに盛られたライスの上にのったパクチーとの相性も抜群とのこと。

出典： ogeさん

2種や3種のカレーを「あいがけ」にすることもできるそうで、カレーを1種類に絞ることができない人には嬉しいですね。

トッピングの追加・ごはんの量の変更など、自分好みのカレーに仕上げられる点も好評です。

出典： ソイプロテインさん

四条駅から歩いて2分ほどの場所にあるキーマカレー専門店、「スパイスチャンバー」。

外観はカフェのようなおしゃれな雰囲気で、外からキッチンの様子を見ることができるのだとか。

出典： coccinellaさんさん

店内にはさまざまなスパイスの小瓶が並び、スパイスの良い香りが食欲をそそるのだとか。

内装は節々に「音楽好き」が隠されているとのこと。コースターがレコード盤だったり、アーティストのポスターやCDが飾られていて、音楽好きにはたまらない空間という声もありました。

出典： ビーフ湯沢さん

食事のメニューは「キーマカレー（辛）」のみで、ごはんの量を変更したり、トッピングを追加したりできるとのこと。

汗が滲むほど辛いのだとか。チーズをトッピングしたり、コーヒー牛乳と一緒に食べたりすると、マイルドになって食べやすくなる、という口コミもありました。

出典： Oisikute Siawase☆。.:＊・゜さん

個性的なスパイスカレーを味わうことができると話題の、「SPICE GATE」。

店内はナチュラルな落ち着いた雰囲気で、座席はカウンター席とテーブル席をあわせて22席あります。

出典： ふっかんさん

「和山椒香る鹿ときのこの山キーマカレー」は、鹿肉を使った珍しいスパイスカレー。

鼻から抜ける鹿肉の独特の香りと、和山椒にスパイスもしっかり効いているとのこと。きのこの旨味が良いアクセントになっているのだとか。

出典： 酒の328さん

モーニングの時間帯には、和風朝定食をテーマにした京風出汁カレーを食べることができます。

「カレーリーフ香る魚介出汁カレー」は、スパイスと魚介出汁が見事にマッチしているそう。煎茶で炊いたバスマティライスとの相性も抜群なのだとか。

出典： comotanさん

「curry&tenpura koisus（コイスス）」は京町家をリノベーションしたという、おしゃれなスパイスカレーのお店。

店内は小料理屋さんのように高級感があり、外国人観光客からの人気も高いのだとか。

出典： こばみつさん

メインメニューは「スパイスカレー」で、20種類以上のスパイスを独自配合で組み合わせて作っているのだとか。

寿司桶の蓋を開けると、2種類のカレーがきれいに盛り付けられているとのこと。鉄瓶に入った京風出汁で割れば、スープカレーのような感じでも味わえると好評です。

出典： oceanshowさん

カレーに天ぷらを合わせるのが、お店のスタイルなのだとか。

季節によって野菜の種類が変わるという「季節の野菜天ぷら」。衣がサクサクで油っこくなく、京都らしく抹茶塩をつけて食べるそうです。

出典： ラカキンさん

元々は出張ケータリングのみを行なっていたという「森林食堂」。

名前のとおり店内には緑があふれていて、座席はカウンター4席とテーブル8席の他に、個室もあるとのこと。

出典： はまだるまさん

華やかな見た目とは裏腹にスパイス感は意外と控えめで、和を感じる味付けになっているとのこと。

スパイスカレーのメニューは日によって変わるそう。数種類の合がけを注文する人がほとんどなのだとか。

出典： 空腹モンスターさん

トッピングの種類も多く、追加で注文をする人も多いのだそう。

スパイシーな味付けの「長期熟成鶏 タンドリーチキン」はジューシーでやわらかく、スパイスカレーとの相性も抜群とのこと。

出典： 太っ腹さん

「京都三条会商店街」から北に入った細い路地にあるスパイスカレーのお店、「アジパイKYOTO」。

古い町屋をリノベーションしたお店で、変わったキャラクターの看板が目印です。

出典： 太っ腹さん

店内は和風モダンな落ち着いた雰囲気で、吹き抜けになっているので開放感もあるのだそう。

座席はカウンター席やテーブル席があり、ひとりでも家族連れでも、誰でも入りやすいのだとか。

出典： 九段坂公園さん

メニューは基本的に、「ダル」という豆のカレーに2種類のカレーを選ぶことができる「3種カレープレート」のみとのこと。

どのカレーもスパイスがしっかり効いていて、トッピングの副菜も充実していると評判です。

出典： chang_umeさん

円町駅から歩いて3分ほどの場所にある、スパイスの香り漂うカレーのお店、「円町リバーブ」。

ジャズがかかったおしゃれな店内は照明がやや暗く、バーのような落ち着いた雰囲気なのだとか。

出典： azusahimeさん

カレーはスパイスの香りも味も強く感じられ、ライスの種類や辛さを選ぶことができるとのこと。

口コミで評価が高い「ラムキーマカレー」。ラム肉がゴロゴロ入っているものの、クセが少なく、また食べたくなる味なのだそう。

出典： chang_umeさん

どれを食べようか悩む、という人には、「ミックスB（ラム+牛すじ+野菜+玉子）」がおすすめ。

4種類のスパイシーカレーを同時に味わうことができるので、満足感が高く、コスパも抜群とのこと。

出典： い～ちんさん

「カレーとお酒のお店 サンライト」は、仲の良いご夫婦が切り盛りしているスパイスカレーのお店。座席はカウンター席のみとのこと。

スパイスカレーの味はもちろん、接客の評判も良く、一度味わうと再び訪れたくなるという声も寄せられていました。

出典： くまけんタイガーさん

カレーのメニューは月ごとに変わるので、毎回違う味を楽しめるのも魅力なのだとか。

ライスは白ごはん、ジャスミンライスを使ったターメリックライス、ミックスから選ぶことができて、辛いのが苦手な人にはハチミツかヨーグルトを提供してくれるのだそう。

出典： ぴっぴ0711169081さん

味変をしながら楽しみたいという人には、2種類のカレーが食べられる「あいがけカレー」がおすすめ。

パクチーやキムチ、温玉など追加トッピングの種類も豊富なので、自分好みにアレンジすることもできるとのこと。

出典： ぱっちょ@カレーブログさん

大通りから入った静かな場所に佇む、実力派スパイスカレーのお店「京都カレー製作所 カリル」。

店内は白と木を基調としたカフェのような雰囲気で、明るくおしゃれな空間も良いと評判です。

出典： 青いくまカレー食堂さん

お店のイチオシメニューは「チキンカレー（辛口）」で、サラッとしたルーにチキンとジャガイモが入っているのだそう。

スパイスがしっかり効いていてそのままでも十分辛いですが、無料で＋3辛まで辛さをアップすることができるとのこと。

出典： chirolian61さん

「ビーフカレー」は他のカレーと比較すると辛さがやや控えめなのだとか。

ドロッとしたルーにはホロホロと崩れるくらいやわらかく煮込まれた牛肉の塊が入っていて、旨味が強く、口当たりが濃厚なのだそう。

出典： kikittiさん

古民家をリノベーションした隠れ家的なお店、「カフェ 火裏蓮花（カリレンゲ）」。

陽あたりがよく、木のぬくもりを感じられる店内。水琴窟の音楽が流れていて、ゆったりとした時間を過ごすことができるのだそう。

出典： カフェラテ0969さん

ランチメニューは、2種類が不定期に入れ替わるのだそう。

1種類目は複数のスパイスを独自にブレンドしたという「キーマカレー」で、食べやすいよう辛さは控えめになっているとのこと。

出典： moe.grumenさん

2種類目は、ビーフシチューのようにもみえる「Bピラフ」。

粗挽き胡椒がきいたバターライスと甘めのデミグラスソースの相性が良く、ゴロッと入っている照り焼きチキンもやわらかくて美味しいのだとか。

出典： よしむー310さん

「スパイスカレー キテレツ」は、本格的なスパイスカレーを楽しむことができる人気店。

イオンモール京都五条から歩いてすぐの場所にあり、行列ができることも多いので、事前予約がおすすめとのこと。

出典： ryuma736さん

基本的にメニューは日替わりで、内容はお店のSNSで確認することができるとのこと。

定番は「キテレツランカ」。京都で食べられる、唯一の九州ランカ系カレーなのだそう。

出典： ryuma736さん

汗が滲むほどスパイシーな「南インドスペシャル」も、人気メニューのひとつなのだとか。

たっぷりと盛られたパクチーとの相性が良く、パクチーを追加で大盛りにする人も多いのだそう。