ジェームズオオクボさんの日記一覧

“未来ある飲食店のための勉強代行業”のジェームズオオクボの勉強録

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ジェームズオオクボ (50代後半・男性・東京都) 認証済

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いつもありがとうございます。
フォローできる数の上限に達してしまいました。
また、上限数がアップしましたら、フォローします。
よろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
フォロアーさん4,000人を突破しました!
継続は力なりの精神でがんばります!!
『食べログ』​ジェームズオオクボ​のフォロワーが3,500人を突破しました!!
 最近、「ジェームズオオクボ」の投稿を見ていらっしゃいましたと特に地方のお店の方から言われます。
新しく訪問したお店でも「ジェームズオオクボ」さんですかとたまに言われます。
というわけで、今や大久保一彦よりも有名になってしまった『食べログ』​ジェームズオオクボ​のフォロワーが順調に増えて、3,500人を突破しまし...
 ジェームズオオクボこと大久保一彦の新刊の見本が届きました。
早速、一冊サインしてみました。

 書籍名や帯が今いち内容とマッチしないような気がしますので、
どんな本かわかっていただくために、「はじめに」にをアップします!
ぜひ、応援してね。

Amazonは
https://www.amazon.co.jp/dp/4827211574/

楽天ブックスは下記からどうぞ!
h...
 おいしい一皿というのは一期一会。
確率の高い店に回数行けば出会える。
なかなか一度の訪問では味わえないものがあります。
今年出会った、感動の一皿を振りかえります。

【1位】“鮎パイ”@『13139171,ラフィネス』]
http://plaza.rakuten.co.jp/yumeakinai/diary/201507080000/
福知山は由良川の鮎30匹と1キロあたり1...
 いつもありがとうございます。
 お蔭さまで、通算26冊となる著書が発売となりました。日頃のお礼を込めまして、2015年2月はテキストに著書を活用させていただき、会員の皆さまには著書を配布させていただきたいと思います。
 いつものことでありますが、本作も2014年10月初旬ころ『ぱる出版』から急な執筆の依頼がありました。出版社は本を出すことで売上が上がるメカニズムでために、出版予定の作家の事情...
 “おいしさ”というは実は、個人それぞれの価値観です。
そして、それぞれの感じるおいしさは、その人の育った環境や、食習慣という生活習慣に依存します。
 以前も触れましたが、多様な食物との接触がなければ、「おいしい」と感じるストライクゾーンは狭くなります。
おいしさの構造を図にしてみましたので、下記の図をご覧下さい。
おいしさには食欲を刺激する要素と後天的な価値観により感じる要素があります。...
今日は勝浦からシビ(入札値280万円)のお裾分けが届いたので、試作します。

寿司酢は同じく勝浦の丸正酢でいただいたサンプルを使用します。

海苔は島内さんの海苔。
凄すぎますね。
 店舗見学セミナーで10年来お世話になっている日本経営合理化協会の園部貴弘さんが書籍を出版された。早速、お勉強した。

 最初は仕事のことなんてわからないのだから、先輩の言われたことをまず、やる。考えずにやる。
それが「はい」と言うこと。
その上で、業務の実行レベルアップをして、仕事をおぼえる。
成功体験を積み、最後は自分で仕事を造れるようになる。
 若いころは「何がやりたいのか」に自...
 私のコンサルティングのシステムはどうなっているかについて質問が多いので、今日はそのことを書いてみます。

 私の事務所は会員制のコンサルティングか顧問契約を基本に展開しております。
会員制コンサルティングは紆余曲折あってこうなったのでのちほど詳しく説明しますが、顧問契約は、毎月訪問してお手伝いをするコンテンツです。月額はひとりでやっているので、12万円を基本に考えております。
まあ、なにもしない...
お客様を増やすための媒体の使い方をお話しする前に、お客様が増えていない店に共通する点をお話しましょう。この原理を知っていれば、少なくともお客様が増えない店になる確率は低くなるはずです。

損得勘定で集客を考える
“貧すれば貪す”とよく言います。費用対効果で検証することは確かに大切です。
しかし、お客様を増やそうと思ったら、かけた費用の元を取ろうと露骨に考えないほうがいいです。
 例えばコンサルティ...
 多くの焼肉店では新人スタッフが現場に入り始めてサービスをすることになるのが“キムチ”や“生レバ”で、なぜ、これらを新人にやってもらうのかというと“作業が簡単だから”でした。
しかし、これらの商品は焼肉店ならどれも、最初に提供される料理です。これらが普通に提供されて、高確率再来店の店になるでしょうか?
私にはそうは思えないのです。

 その「“キムチ”や“生レバ”の提供やってもらいます」という店の...
 目立つことは、いい面と悪い面があります。
しかし、商売を始めたり、店を始めたり、これからお客様を増やそうするときは目立たないといけません。
 その目立つというのはどういうことでしょうか?
それが“チンドン屋になる”ことです。

 デビューしたては、多くのかたに知っていただき、その中の「面白そう」「行ってみたい」というように興味をもっていただき、トライアルユーズを広げ、パイを大きくとらえないと...
 “おいしさ”というは実は、個人それぞれの価値観です。そして、それぞれの感じるおいしさは、その人の育った環境や、食習慣という生活習慣に依存します。
 以前もこのセミナーで触れましたが、多様な食物との接触がなければ、「おいしい」と感じるストライクゾーンは狭くなります。
おいしさの構造を図にしてみましたので、下記の図をご覧下さい。おいしさには食欲を刺激する要素と後天的な価値観により感じる要素があります...
 2012年は1947年生まれの団塊世代が65歳となる年で、生産年齢人口から離脱開始しました。団塊世代のサラリーマンの完全消滅の始まりでした。
 1947年~1949年生まれが806万人。2013年はちょうどその中間の1948年生まれの人が満65歳となります。と同時に、186万人もの1953年生まれが、定年退職に差し掛かります。ここ5年で、1370万人にもの人が定年退職の年齢―60歳となり、今後の...
消費税率アップの前にやってはいけないことがひとつあります。
税率アップを考慮した無理あるいは無意味な出店などの投資です。

 実は、このことにふれるのは、最近、「消費税上がる前に店を出しておいたほうがいいですね」という質問を多くいただくからです。
私は税率アップを考慮した無理あるいは無意味な出店などの投資については、誰以上に否定的に考えております。

 その理由ですが、消費税率が上がる前の高騰と、...
 「食の演出家」大久保一彦はマンハッタンのホットなスポットにありますEatalyに出没しています。

場所は5thアヴェニューと23thのあたり。23thの駅から近い。
眼下にはエンパイヤーステートビルが見え、観光客の回遊もある。

店内には陳列台のほか、エキサイティングなカウンターや、フードコートのようなテーブル、立ち食いできるワインバーがある。以前紹介したボストンのマルシェを洗練して、流通より...
 今日は人の感じるおいしさという価値観について書いてみたいと思います。
題して、「成熟時代のキーワード=お客様を育てる」です。

(1) お客様を育てる 美味しさという食文化を育てる
 美味しさには、本当の美味しさと利用シーンに応じた美味しさがあります。
 本当の美味しさは頂点の美味しさです。利用シーンの美味しさというのは、多くの人は常に完璧なおいしさは求めず、時間や費用、雰囲気やその人自身によっ...
2012年10月2日で食べログに過去のブログを移行し、訪問した店を加えてがんばりましたが、一年になりました。そして、ちょうど2万アクセスになりました。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
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