『ネパリダイニングダルバートの出来事・1 』グルマンじゅんさんの日記

昭和58年・オテル・ド・クリヨンの厨房風景。

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平成30年12月26日訪問

とある師走も迫った日に久々に、プレムさんの料理を
軽く食べたくなって行って来ました。特にダルスープ
が飲みたくて・・相変わらずプレムさんの料理は何を
食べても美味しいですね。

ところで、この店は新規開店した「ダルバートダイニ
ング」で、オーナーはネパールの方です。この日は
テーブルに件のオーナーと、価格コム社員が居まして
ネパリダイニングダルバートの点数「3.59」を保つ
にはどうしたらよいか相談していました。

元野津オーナーは、食べログ事務局に申告して閉店
扱いとして実際に平成30年12月1日~12月10日
迄は閉店フラッグが立っていました。これが正しいの
です。

いかなる理由があったかは理解は出来ませんが12月
16日頃に「ネパリダイニングダルバート」の名は
消滅して「ダルバートダイニング」に変ってしまい
ました。食べログに確かに登録していた店名が消滅
したのです・・これは由々しき事です。

価格コム社員が新オーナーに、従来の点数を維持を
するにはどうしたらよいか質問をしているのを私は
隣のテーブルで聞いています。野津オーナーは1から
スタートして欲しいので敢えて閉店扱いをして申告
をしたのです。それを了承した、食べログ事務局が
覆したのです!!

事務局にお願いです(以下の事を速やかに履行しない
時は元オーナーは、現オーナーのスニル氏と価格コム
に対して法的手段を検討します)。

①掲載保留になっている「ダルバートダイニング」の
 掲載保留を解く事。
②このページの店名を「ネパリダイニングダルバート」
 に戻して閉店フラッグを立てる事、以上です。

食べログ事務局は12月29日から1月3日までは
恐らく優雅な大企業なので休みの事と思います。
この、レビューは1月4日までの命なので、それまで
皆さん読んで下さい。ま、文章が下書き戻しにされて
消されても直ぐに復活しますが・・

事務局の担当者へですが、オーナーと店舗登録の話を
するのは一般客のいる店内の、しかも営業中には止めに
して欲しいです。これは一般的な常識だと思います。

もっと言えば、あの時間帯に客席に座って良いのは金を
払った、お客様だけです。オーナーは勿論、まして金を
頂戴している価格コム社員が店に金を落とさずに座る
なんて言語同断です。価格コムは肝に命じて欲しいです。

そして、価格コム社員には飲食店とは何かを正しく認識
して頂きたいです。

平成30年12月30日で直ぐ隣に移転のため一旦閉店
して(食べログでは掲載保留)平成31年2月に再開店
します。オーナーは同じプルジャさんで店名も同じ名前
で「プルジャダイニング」です。

もし、スニル氏の事が正しければ「プルジャダイニング」
も点数「3.76」と食べログ100名店を引き継げるはず
です。価格コムは慎重に物事を考えないといけません。

この事は多くの読者(フォロワー)さんの指示を得てます。
フォロワーあっての食べログ・・の原点に戻って下さい!!


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