接客が素晴らしいお店

出典:ジェームズオオクボさん

接客が素晴らしいお店

お店の魅力の半分(以上か?)は接客だもの。 ホールだもの。 なにか元気になりたいときにレストランに行くっていうのは、むしろ「あの(ホールの)人に会いたい」っていう気持ちなのかも。 なんていうあたしのために 笑、皆様への感謝の想いをこめてまとめてみました。

記事作成日:2017/03/31

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる7062の口コミを参考にまとめました。

だからもちろんデートに良し。
元気が欲しいとき、勢いをつけたいとき、良いことがあった時、何かを吹っ切りたいとき。
レストランはそんな場所だもの。
人生でいちばん楽しい時間はレストランで過ごす時間だと思ふの。

サンフォコン

サンフォコン

しょっぱなからなんなんだけど、ここは一人でやってるカウンターフレンチなのだ(爆)。
なのでホールではないがシェフ自らの接客が好き。
但し、ややシャイな彼なので、行かれたら怖いお客じゃねーぞってとこを小出しにアピールしてやってくださいまし。

レストラン ローブ

新店の中ではずば抜けてホールがいい。
それもそのはずって出自なんだけど、実力を出し切らずにいるホールも多い中、ここはシェフ二名とホール二名の連携と本気度合がとても素敵。

ハインツ・ベック

ハインツ・ベック

バリバリのリストランテなんだけど、イタリア人のオジサンのメートルドテルがめっちゃ楽しい。
まだいるのかしら笑。
ミシュランも意地悪しないで早く載せてやってよね。

エリオ・ロカンダ・イタリアーナ

エリオ・ロカンダ・イタリアーナ - 季節の鮮魚のマリネ (ヒラマサ)

ここはトラットリア風のにぎやかさながらやっぱりエリオのおじちゃんがサイコ-にステキ。
飯もうんまいが行きたくなるときはエリオに会いにいくんだ、うん。

モノリス

モノリス

しばらくホールが入れ替わったりしてたが、今度入った超若手がなかなか可愛い 笑。
あ、違うか。

でも彼の将来性に掛けて、入れてみる。がんばれ!

フレンチモンスター

フレンチモンスター

熟練のおじちゃん。
熱いおじちゃん。
愛に溢れたおじちゃん。

チカラをもらえるよ。
楽しくなって帰れるよ。

そんな職人技の凄腕。

イル・ボッカローネ

イル・ボッカローネ - 土着品種のワインをイタリアから直輸入

ボナセーラ系?ではビスボッチャがホールの高齢化を止めきれていない中、ここは若手もがんばってる。
ちょっとスノッブでちょっととんがってて。
そんな若い子に会いに行くと元気になれるんだな(遠い目)爆。

バンデルオーラ

バンデルオーラ

なんといっても「10年に一人の逸材」サイト―君だ。
ああいうやつがたまに現れてくれるからレストランって止められない。

こりゃあ、死ぬまで素材は大丈夫だな、なんて思えてしまう 爆。

おざき

おざき

ミシュラン常連店になっても大将の接客は若いときのまま。
常に謙虚で、でもそこはかとなく感じる料理への自信。
なんだかとっても満足して帰れるのは大将の人柄ね。

ラ・ブランシュ

ラ・ブランシュ - 炙った秋鯖に万願寺唐辛子のソース、紫キャベツのマリネ、マスカットと巨峰のコンフィ添え

岡部さんの接客にあれこれ言う人って、どんな態度でここに臨んだんだろう?
優しくてほんわかしててものすごく愛とシェフの料理への想いに溢れた接客。
あたしの原体験にして、一生のパートナー。

赤坂 菊乃井

カウンターの中の若い衆の成長ぶりが愛おしい。
行く度にしっかりして腕をあげてなんだかうれしくなる。
大将は老獪な、でも気持ちの入った接客ができる人。
たくさん後進を育ててください。

アピシウス

グランメゾンにして、プライベートレストランのようなお付き合いができる類まれな店。
まあ、人生ほぼ寄り添ってるから当たり前か爆。
臆せずいろんな人に行ってほしいお店。
つつくといろんなものが飛び出すよ。

Crony

アベンジャーズみたいなお店だからホールももちろんトップクラスなんだけど、新店でこれだけきっちり期待に応える働きをしてるとこがすごい。
お店がこなれて来るともっともっと進化しそう。

エスキス

職人芸の本物の接客。
慇懃にならず、でも毅然として楽しくリラックスして背筋が伸びるという稀有な体験ができるお店。

ロオジエ

愛しのロオジエは、とにかく長年の知己のように接してくれる。
いや実際長年行ってるんだけど、実は初めからこの雰囲気を醸し出してたとこがすんごい。
全てをわすれて【レストランの時間】を楽しめる。
ここはそんな接客をしてくれる。

※本記事は、2017/03/31に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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