博多駅周辺のグルメ！地元民のおすすめ店メニュー別に30選

出典： kasumi_ikeさん

味噌味のもつ鍋を誕生させたというもつ鍋の専門店です。博多駅筑紫口から歩いて3分ほどの場所に建つビルの2階にあります。

もつ鍋のイメージとのギャップのあるコロニアルスタイルの店内。地元民からは、おしゃれな空間でもつ鍋を食べたい日に利用したくなるという声も。

出典： Rio77さん

もつ鍋は「みそ味」「しょうゆ味」と「しゃぶしゃぶ風」があります。人気は「みそ味」。九州産の味噌を使用していて、博多グルメらしく少し甘みを感じるそう。

国産牛の新鮮な小腸のモツを使い、やわらかくとろりとするような食感を楽しめるようです。

出典： DanGan48さん

鍋の追加メニューには、数量限定で「鍋せんまい」もあり、コリコリとした食感を加えられるそうです。

締めには雑炊、うどんがあり、「ちゃんぽん麺」を注文する人が多いのだとか。味噌味のスープがからむ美味しい麺を食べられるとのこと。

出典： 糸島yummyさん

もつ鍋と九州の郷土料理を味わえるお店です。博多駅博多口から歩いて3分ほどの場所にあります。

和風の落ち着いた空間。観光客も多いですが、地元の人からも、落ち着いたテーブル席で美味しいもつ鍋を食べられると好評です。

出典： diamond23さん

名物の「和牛もつ鍋」はスープを味噌味、醤油味と辛味のある味から選べます。国産和牛の高品質のホルモンを使っているのが特徴。

スープの味はあっさりめにしてあり、ホルモンそのものの旨味をダイレクトに感じられるそうです。

出典： diamond23さん

博多グルメのひとつ「長浜市場直送ゴマさば」も食べられます。ゴマダレのかかった新鮮なサバが美味しいのだそう。

平日のランチタイムなら、一人前のもつ鍋を手ごろな価格で食べられます。

出典： エムナインさん

鰹と昆布の出汁をベースにしたもつ鍋を味わえる居酒屋。博多駅博多口から歩いて7分ほどの場所にあります。

掘りごたつ式の座敷席が並び、間仕切りもされているよう。営業はディナータイムのみです。

出典： sakusakuloglogさん

もつ鍋は「塩」と「白味噌」があり、どちらにも出汁が使われています。お店のおすすめは「塩」とのこと。

一番出汁と五島の粗塩でスープを作り、さっぱりとしているそう。食べ進めていくうちに、より深い味になっていくのだとか。

出典： aoimaruchanさん

鮮度重視で仕入れるサバやイカといった海鮮グルメも味わえます。地元民からは、県外の人をここに連れてくれば安心という声も。

「烏賊活き造り」は時価ですが、とても美味しいのだそう。さばきたてを味わい、余った部分は塩焼きや天ぷらでも食べられるようです。

出典： グルメウォーカー時々旅行さん

博多駅から歩いて5分ほどの場所、マンションの1階にあるお店。料理だけでなく、器にもこだわっているお店です。

店内は和モダンな雰囲気。半個室や個室もあるようで、ゆっくりと食事を楽しめそうです。

出典： ma*i.i.さん

もつ鍋は「九州しょうゆ味」「胡麻みそ味」「芳醇辛味噌味」などから選べます。濃い出汁にブレンドした味噌や醤油を加えているそう。

「麻辣辛味噌味」はスープが赤く、痺れるような辛さがあるとのこと。野菜の甘みが加わり食べやすくなるそうです。

出典： えいじ＠さん

辛味のない味噌味と醤油味のもつ鍋には、オリジナルの「六花唐」という香辛料を加えて辛みを足せるようです。

モツがプルっとして追加しても食べたくなるのだとか。辛いもつ鍋が食べたい人におすすめなお店とのこと。

出典： 豆蔵倶楽部さん

博多駅構内にあり、駅近でもつ鍋を食べたい気分の時に寄りたくなる、という地元民の声もあったお店です。

また、昼から夜まで通し営業をしているので、混み合う時間を外して空いているタイミングで利用しやすいという声も。

出典： ぢる☆さん

もつ鍋は味噌と醤油、「水炊き風」があります。人気は「みそ味」。若い国産牛の小腸のみを使い、プリプリっとしたモツが食べられるそう。

味噌と醤油にはニンニクが使われていて、深い味がするそう。においが気になるようなら水炊き風が良いようです。

出典： 5ec4c9さん

もつ鍋をメインに、九州グルメの「馬刺し」「博多明太子」なども味わえるセットメニューがお得だそう。

ランチタイムの「おおやま御膳」なら一人前の鍋と明太子や辛子高菜、馬刺しなども食べられます。

出典：tabelog.com

博多駅博多口から徒歩3分ほどの場所にあル、もつ鍋店。

落ち着いた空間には、半個室や個室のほか、テーブル席や座敷席もあるので、様々な利用シーンでゆっくりと美味しいもつ鍋を満喫できると評判。営業は夕方からです。

出典： モリシンズさん

もつ鍋は味噌・醤油・ポン酢の3種類。人気は「味噌」で、注文が入ってから出汁に野菜を入れて煮込んでからモツを加え、味噌をときいれて作っているとのこと。

白味噌と野菜の甘みがあり、おろしニンニクが深みをだしているようです。

出典： mm_foodsさん

コースを注文すると前菜のように提供される「酢もつ」も好評。モツを薄く切るほど良い歯応えと柚子胡椒の相性が良くて、アルコールにも合うようです。

博多グルメとして「ごまカンパチ」「博多明太子」なども食べられます。

出典： nobs1970さん

博多駅に隣接するJRJP博多ビルの地下フロアにあるもつ鍋のお店。昼から深夜まで営業をしています。

和の趣きがある店内。気軽に利用できるようなテーブル席から落ち着ける半個室まであるようです。

出典： satomondさん

もつ鍋でも、モツを炙ってから鍋に仕上げていく「炙りもつ鍋」が名物。醤油と味噌、両方を合わせた「重ね味」の3種があります。

炙ったモツの香ばしさは、醤油スープにも味噌スープにも合うそう。締めの「ちゃんぽん麺」も美味しいとのこと。

出典： ハツさん

モツ好きな人におすすめで、屋台グルメのひとつ「牛スジの串煮」も人気。味噌ダレか辛みのある味噌味で煮込んであり、やわらかく何本も食べたくなる味のようです。

手羽先うまか煮と合わせて、アルコールが進んでしまうとのこと。

出典： りゅう3959さん

博多駅筑紫口から歩いて1分ほどの場所にあるもつ鍋のお店です。月曜から土曜のディナータイムのみの営業。

ゆったりと席が配置され、ほどよく間仕切りもされているようです。

出典： ν-typeさん

名物は「すき焼き風もつ鍋」。薄型の土鍋の中で、モツと野菜を炒めるようにして甘辛い醤油味を付けて行く鍋です。

博多グルメを代表するもつ鍋でも、変わり種の鍋を食べられます。スープで煮込む定番とは違う鍋を味わいたい人におすすめのようです。

出典： vaio-602さん

もつ鍋の締めに「ちゃんぽん玉」を。「たかのつめ」や「にんにく」も追加して濃い味わいの麺にもできるようです。

メニュー数は限られていますが、一品料理の「馬刺し」も好評。

出典： アキタン34さん

博多グルメのひとつ、水炊きを味わえるお店です。博多駅直結のアミュプラザ10階の飲食フロアにあります。

窓から自然光がたっぷりと入り込むような明るい店内。ランチからディナーまで通し営業をしています。

出典： joeｰSOULさん

名物の「博多水炊き」は、透明感あるスープが特徴。短時間で一気に鶏ガラを炊いて、あっさりとしつつ鶏の旨味を感じられるそう。

先ずはスープを味わい、ブツ切り、つみれ、野菜と順番にスタッフが仕上げてくれます。煮込むごとに鶏の味が強くなるのだとか。

出典： ゆっきぃ8822さん

ひとりでも水炊きを注文できますが、手軽な「くうてん御膳」なら小鍋に入った水炊きと、人気の「唐揚げ」も食べられます。

駅に近くて、ひとりでも気軽に水炊きを食べられるお店のようです。

出典： イナッキーさん

九州北部で育てられる「華味鳥」を使った水炊きを味わえるお店です。博多駅博多口から歩いて3分ほどの場所にあります。

デートや接待でも使えるような落ち着いた空間だそう。お土産にもなるような水炊きのスープや専用ポン酢などの販売もしているようです。

出典： Doheiさん

「華味鳥水たき」は、鶏スープで骨付きのブツ切り、ミンチ、切り身、肝といった鶏のいろいろな部位を食べられます。

スープは鶏の旨味と脂でとろみがありながら、後味はあっさりとしているのだそう。締めの雑炊も美味しいとのこと。

出典： 吉田クリオネさん

「博多水炊き御膳」なら博多グルメの「ごまカンパチ」に「華味鳥」の唐揚げもセットになっています。

「華味鳥御膳」になると、鶏の炊き込みご飯「かしわ飯」も付いて、旨みのある鳥料理をいろいろ味わえるようです。

出典：tabelog.com

博多駅に直結している博多デイトスの地下1階にあるお店。食事ができるほか、お酒やおつまみを楽しむなど、居酒屋のようにも利用できると人気の鶏料理専門店です。

テーブル上や壁には、お店のキャラクターの鶏のイラストが描かれているよう。

出典： linda383さん

水炊きは一人前で提供され、単品やご飯、から揚げなどのセットでも味わえます。

鶏ガラをじっくりと炊いた白湯スープと黄金色の透明の清湯スープを合わせた濃厚なスープが特徴。濃厚な鶏スープを楽しめるようです。

出典： linda383さん

鶏グルメメニューが豊富で、親子丼や「地鶏のタタキ」などもあります。鶏料理好きな人におすすめだそう。

透明感のある清湯スープで煮込んだ「鶏だしおでん」も人気。大根や玉子などに、しっかりと鶏スープが染み込み、ご飯にもアルコールにも合うようです。

出典： エムナインさん

名物は「ありた鶏水炊き」。鶏ガラスープの中に、ブツ切りと骨付き鶏の両方が入り、コラーゲンたっぷりのスープを味わえるそう。

野菜もたっぷりと入り、ポン酢で食べるのが美味しいとのこと。

出典： cn_maiさん

「佐賀県産伊万里牛すき焼き」もあります。薄くスライスされた和牛には金箔も散らしてあり、豪華さがあるのだそう。さっと焼くだけでとろけるような食感が楽しめるようです。

「活イカの姿造り」や「もつ鍋」などもあります。

出典： ながおたさん

博多グルメのひとつ、明太子をアレンジした料理を味わえる居酒屋。博多駅からは歩いて10分ほどの場所にあります。

青い外壁と赤提灯が目印のよう。カウンター席と小上がり席のある、アットホームな空間で、地元の人とのふれあいもできるのだとか。

出典： Neonoraさん

名物の「鮭明太」は、博多の辛子明太子と焼き鮭を合わせたもの。鮭が細かなフレーク状になり、明太子のつぶつぶと和えてあります。

そのまま食べても美味しく、ご飯にも合うそう。「鮭明太チャーハン」や「鮭明太ピザ」もあります。

出典： 全国のラーメンを食べ歩くさん

「いかしゅうまい」も人気。四角い形で蒸したてで提供されるそう。ふわふわっとした食感でイカの風味がするとのこと。

新鮮な魚介メニューも豊富で、博多の旬を味わえるようです。

出典： kyu-ri7272さん

博多駅博多口にあるKITTE博多の地下にある食堂。朝から夜まで通し営業しているので、好きな時間に博多グルメを満喫できると人気のお店です。

和モダンな店内には、カウンター席と小さなテーブル席があり、一人で、友達や家族となど様々なシーンで利用しやすいとのこと。

出典： fusan937さん

人気は「明太丼」。錦糸卵を敷いたご飯の上に、自家製という明太子が一腹のっている、彩りもきれいな丼です。

明太子は旨みがあって美味しいとのこと。出汁をかけてお茶漬けのように味わっても良いそうです。

出典： 立花立夏さん

焼き魚を主菜にした定食が数種類あります。「銀ダラ味噌定食」は、味噌が焼けた香ばしさも加わってご飯が進むのだとか。

定食に加えて明太子を単品で注文し、ご飯のお供にしても味わえます。

出典： ykrtap49さん

出汁で人気の「茅乃舎」が運営している明太子を使った料理を味わえるお店です。博多駅に直結しているアミュプラザ博多9階にあります。

和のインテリアを取り入れた落ち着いた空間。出汁を使った料理が好きな人におすすめのようです。

出典： とんこつ醤太郎 iPhoneさん

人気は「博多めん鯛まぶし」。あご出汁を使用した「あごだしめんたいこ」と鯛茶漬けを組み合わせた一品。

鯛と明太子は炙りにもしてもらえるそう。そのままでも、出汁茶漬けにしてより出汁を堪能しても美味しいとのこと。

出典： tomo_nos17さん

「めんたいこ御膳」は、シンプルに明太子の味を堪能できるセット。明太子は中辛・昆布漬け・ゆずの3種から1種を選べるとのこと。

玉子焼きやポテトサラダにも明太子を加えた一品もあります。博多らしいグルメを楽しめるようです。

出典： 名探店コナン☆さん

福岡出身の兄弟が手掛ける、博多ラーメンを味わえるお店です。博多駅から歩いて6分ほどの場所にあります。

カウンター席とテーブル席を合わせ、20席ほどとコンパクトな店内。「食べログ ラーメン WEST 百名店」にも選出されています。

出典： りーてんおはやさん

メニューは豚骨スープの「ラーメン」にトッピングを選べます。スープはグルメな人たちに豚骨カプチーノと呼ばれるほどクリーミーだそう。

平打ちの細めの麺を合わせて、歯切れを良くしているとのこと。濃厚でも食べると意外とあっさりしているようです。

出典： Ryo717さん

卓上には「辛子高菜」と細切りのしょうがが置いてあり、濃厚なスープの口直しにもなるのだとか。

トッピングにもなる、チャーシューや味付け玉子をのせた「まかない丼」もあります。

出典： ツマジロさん

博多駅に直結しているJR博多シティの2階、麺グルメを集めたフロア内にあります。行列ができる日もあるのだそう。

昼から夜まで営業しています。行列ができる日が多いようですが、並んでも食べたくなる味とのこと。

出典： KAZUKAZUKAさん

「博多ラーメン」や「長浜ラーメン」とも異なる「博多純情らーめん」と名付けられている、豚骨と鶏ガラ、香味野菜のスープを使ったラーメンが味わえます。

白濁したスープにはくさみが無く、細麺でスルスルっと食べられるそう。

出典： y.tagさん

「焼きらーめん」もあります。ラーメンと同じ豚骨スープを使い、ウスターソースを加え、深い味がするそうです。

博多の名物グルメ明太子を加えた「明太焼きらーめん」なら、ちょっとした辛さがアクセントになっているのだとか。

出典： nori964さん

60年ほど前に創業され、当時から変わらないスープの製法を守っているラーメン店。博多駅直結の博多デイトス2階にあります。

カウンター席とテーブル席がある様子。特にランチタイムは、ラーメンとご飯などのセットがお得に食べられると好評です。

出典： enurinriさん

グルメな人に人気な「ラーメン」。背脂が入り、濃厚なスープに極細麺を合わせています。

麺はオリジナル配合の自家製麺だそう。かための麺を合わせて、濃厚な豚骨スープと一緒に噛みしめるとより美味しいようです。

出典： xxaki0916xxさん

パリっと焼いてあり口に運びやすいサイズの「博多一口餃子」もあります。ネギとマヨネーズ、明太子のトッピングをした餃子もあります。

博多ならではの、こってりした豚骨ラーメンを食べたい人にぴったりのようです。

出典： サプレマシーさん

きめ細かな泡のスープが表面を覆った博多ラーメンを味わえるお店です。博多駅博多口から歩いて5分ほどの場所。

厨房の様子が眺められるカウンター席があります。昼から夜まで通し営業をしているそうです。

出典： kensiyoさん

名物は泡系豚骨ラーメン。濃厚な豚の脂を含んだ空気が気泡となってクリーミーさを出しているそう。泡の部分だけ味わっても美味しいという声も。

細い麺とスープがよくからむのも特徴だそう。替え玉も味わいたい人におすすめのお店とのこと。

出典： Terrys22さん

ほど良い辛さのある「特上赤豚骨ラーメン」もあります。濃厚な豚骨さがマイルドになり、豚骨グルメに慣れていない人はこちらの方が食べやすいのだとか。

ローストポークのような、しっとりとしたチャーシューも人気です。

出典： shushさん

博多駅から歩いて10分ほどの場所、こくてつ通り沿いにある中華料理店。ランチとディナー営業をしています。

店名のように赤い暖簾が目印の様子。カウンター席とテーブル席があるようです。

出典： 八女茶玉露大好きさん

「並ラーメン」は手ごろな価格でボリュームたっぷりの豚骨ラーメン。あっさりとした豚骨スープに醤油が加わり、すっきりとした味が良いと評判です。

独特の平打ち麺も喉越しがよく、スープとの絡みも抜群とのこと。

出典： ぴーおか #麺タリズムさん

街中華グルメな「レバニラ炒め定食」や「中華丼」といったメニューもあります。

豚骨スープを使った「もやしラーメン」は野菜がたっぷり。「半炒飯」や半人前の餃子もあってお腹の空き具合に合わせて注文できます。

出典： イナッキーさん

福岡市西区に本店のあるうどん店。博多駅博多口から歩いて4分ほどの場所に建つビルの地下、グルメフロアにあります。

ランチとディナータイムの営業をしています。うどんと天ぷらを目当てにする人が多く、行列ができる日も多いようです。

出典： かんみ♪さん

名物は「ごぼう天うどん」。丼の上にぐるりとゴボウの天ぷらがのっています。

麺は細めだそう。茹で加減は博多うどんらしくやわらかめで、モチモチっとした食感が特徴とのこと。麺とゴボウのシャクシャクっとした食感の組み合わせが面白いのだとか。

出典： ssmtrackさん

温かいうどんは、出汁の香りも楽しめ、ぶっかけうどんは麺の旨味を堪能できるようです。

「野菜天ぶっかけ」ならたくさんの野菜天ぷらが盛り合わせてあり、お腹も美味しく満たせるそう。

出典： ぴょん子さん

博多駅博多口のそば、博多バスターミナルビルの地下にあり、開店と同時に満席になることも多いという博多うどんの人気店です。

カウンター席とテーブル席がある様子。午前から夜まで通し営業をしています。

出典： niciさんさん

博多うどんらしい、やわらかなうどんが特徴。忙しい人でもすぐに食べられるように、あらかじめ茹でているから、やわらかいのだとか。

「肉」と「ごぼう天」のミックス「肉ごぼう天」が人気。甘辛の肉と出汁を吸うような衣のごぼうは出汁との相性が良いそう。

出典： ゆかりん☆☆☆さん

博多グルメの、うどんとご飯の両方を味わえると評判です、鶏の炊き込みご飯の「かしわご飯」も付いたお得なセットもあります。

丼の中のうどんが出汁を吸っていくので、途中で出汁を足せるように小さなヤカンが付いているのも嬉しいポイント。

出典： ココガイイカモさん

博多駅と地下フロアでつながっているJRJP博多ビル内の大衆居酒屋。11時から深夜まで通しでの営業。

博多名物の屋台のような雰囲気を楽しめるようなフードコートにあります。気軽に博多グルメを楽しみたい人、ちょっと飲みたい人におすすめのよう。

出典： fumion9222さん

シンプルな「かけ」や「釜玉」から、かわりうどんと博多うどんも味わえます。

「もつしょうゆつけ」は博多グルメのもつ鍋とうどんの両方を楽しめるのだとか。醤油味のもつ鍋風出汁に、少しやわらかめのうどんを浸して味わえます。

出典： sakusakuloglogさん

博多の裏B級グルメとしてメニューにのる「カマボコバター」。蒲鉾をバターで炒めたシンプルさなのに、いいつまみになるのだそう。

人気は「雲仙ハムカツ」。厚みのあるハムカツで、そのまま食べても旨みを感じられるようです。

出典： マジンガー くまさん

博多駅からは車で13分ほどの場所、昭和通り沿いにある、「食べログ 定食 百名店」への選出歴もある人気店。

新鮮な魚介を使った定食や丼が種類豊富に揃っていて、リーズナブルな価格で味わえる点も好評です。

出典： スペースオデッセイさん

新鮮なサバが仕入れられる博多ならではのぐるめ「ごまさば」が名物。薄切りにしたサバにたっぷりのゴマとタレをかけた料理です。

サバの脂とタレが混じり、ご飯にも合うそう。丼のご飯にごまさばをのせ、タレがかかった「ごまさば丼」もあります。

出典： appi908さん

冬季限定で入荷があると食べられる「トロさば」も人気。通常のサバよりも脂がのって、旨みも強いそうです。

魚の南蛮漬けと漬物がフロアに置かれていて、セルフで自由に食べられるサービスも。この南蛮漬け目当てのリピーターも多いのだとか。

出典： イナッキーさん

博多駅から歩いて8分ほどの場所にある、漁師と直接つながり、新鮮な海鮮料理を提供していると人気のお店です。

落ち着いた空間には掘りごたつ式の座敷席が多く、ゆっくりと食事ができるという声も。

出典： ドラゴン0610さん

対馬の専用生け簀から、水揚げしてすぐに活け締めされたサバを使った「ごまさば」を味わえます。鮮度がよくサバそのものが旨みが強いのだとか。

ゴマにネギと薬味が効いたごまさばはそのまま食べるだけでなく「ごまさば茶漬け」でも美味しく食べられるそう。

出典： pa02pさん

入荷がある日には「いか活き造り」も味わえます。コリコリっとした食感の後に甘みが広がるのだそう。

お造りからやきもの、揚げ物など海鮮グルメが豊富。海鮮好きにぴったりなお店で、定食から宴会コースまであります。

出典： TAKEHIRO SATOさん

博多駅博多口から歩いて3分ほどの場所にある、海鮮居酒屋。30年以上続いているお店です。

店内にはテーブル席、カウンター席だけでなく座敷席もあり、様々なシーンで利用しやすいという声も。気軽なランチや宴会での利用もできるようです。

出典： hikic69さん

長崎で水揚げされたサバを使った「ごまさば」が味わえます。そのまま刺身で食べても美味しいサバだそう。

甘口のタレにゴマとネギを加えて、しっかりとタレにからんでいるのだとか。とろみのある甘いタレ好きな人におすすめの味のようです。

出典： N244さん

「いか活き造り」や「海鮮丼」などいろいろな新鮮な魚料理があります。ブランドサバの「平戸なつ香サバ」も味わえるそう。

海老やサバ、イカなどの天ぷらも人気。天ぷらは定食や盛合せだけでなく、単品での注文もできます。

出典： mikicatさん

魚料理も肉料理も味わえる居酒屋。博多駅博多口から歩いて5分ほどの場所、明治公園の隣りにあります。

地元の人が気軽に利用している、アットホームな雰囲気のよう。カウンター席、テーブル席に加え座敷席もあるようです。

出典： Cherie&Hugoのオヤジさん

博多名物グルメの「ゴマサバ」は、さばいたばかりの新鮮なサバを使っているそう。タレに加えて、卵黄と海苔のトッピングが特徴です。

卵黄をくずしてよく混ぜるとユッケのようになるのだとか。そのまま食べてもご飯にかけて食べても美味しいとのこと。

出典： no___ta07さん

魚だけでなく、ロースカツやヒレカツといった揚げ物も好評。その両方を味わえるランチセットもあります。

「山かけ鉄火丼」にヒレカツを合わせてリーズナブルに食べられるそう。どの料理も美味しいとのこと。

出典： 肉食こあらさん

博多グルメのひとつ、一口サイズの餃子をメインにしているお店です。

博多駅から歩いて9分ほどの場所、祇園町にあります。店内は広くテーブル席、座敷席がある様子。ニンニクが好きな人におすすめのようです。

出典： yuk1602さん

名物の「焼餃子」は1人前が8個。一口サイズなので、ひとりで10個くらいは軽く食べられるのだそう。

博多グルメが一口サイズなのは、屋台で餃子を提供したのが始まりだとか。屋台でも食べやすいサイズで、何個でも食べたくなるようです。

出典： sky690802さん

揚げ餃子くらいに表面がパリパリっと焼かれています。ニラとニンニクのあんの味にパンチがあり、ビールに良く合うとのこと。

柚子胡椒を少し添えて味わうのも、博多グルメの楽しみかたの一つのようです。

出典： ピナレロドグマF10さん

博多駅博多口から歩いて3分ほどの場所にある、70年以上前に創業し、屋台からスタートしたお店。「食べログ 餃子 百名店」にも選出されています。

店内はカウンター席とテーブル席があり、営業は15時から深夜まで。

出典： rt3588さん

名物は「焼餃子」。小さなサイズで1人前は10個。パリっと焼かれていてスナック菓子感覚で口に運んでしまうのだとか。

ニンニクが使われていてもそれほど気にならず、野菜中心の具で軽く食べられてしまうようです。

出典： ひだりたまさん

「水餃子」もあり、「焼餃子」とあんは同じでも、プルンっとした皮の食感が楽しめるそう。

メニュー数は限られますが、「手羽先」「酢もつ」といった屋台らしいグルメを味わいたい人にぴったりのお店です。

出典： たこやきくんさん

名物は「黒豚焼き餃子」。一人前は7個で、小さめサイズでも羽根つきのよう。

地元の野菜と豚肉の脂と旨みが混ざり、軽やかに食べられるそう。ニンニクは入っていないようで、タレにすりおろしニンニクを加えるのだとか。

出典： Mrs.Kalafinaさん

「しそ焼き餃子」、「チーズ焼き餃子」など餃子が種類豊富に揃っていて、食べ比べもオススメとのこと。

餃子以外にも、屋台グルメの名物「手羽唐」や、「揚げ豚足」など人気グルメがズラリ。合わせて楽しみたい博多の地酒も提供していて、地元の味をより満喫できると評判です。