福岡で一番好きな焼鳥屋さん : 焼き鳥 とりら

『The Tabelog Award 2024Bronze』及び『食べログ 焼鳥 百名店 2022』を獲得されている「焼き鳥 とりら」さんに再訪致しました。

場所は福岡市中央区。天神大牟田線「西鉄平尾駅」より歩いて５分程にある壁の下部の色が黄色の目立つ建物の２階にあります。

店内はあまり余計な物がなく、お酒が綺麗に並べられていたり、ワインセラーがあったりして、スタイリッシュでお洒落な空間です。
カウンター席のみです。

こちらは１日の出荷数が30羽とも言われている高坂鶏を楽しめる焼鳥屋さんです。

今回いただいた料理の内容は以下の通りになります。
○せせり
○ねぎま
○いんげん
○椎茸
○ふりそで
○中落ち
○レパー
○つくね
○きんかん磯辺巻き
○〆ラーメン

今回はショートコースで様々な部位を余すことなく頂くことができました。突然の訪問だったのですが温かく出迎えて頂きありがとうございました。

個人的には『つくね』口に入れた時の肉汁がジュワーっと溢れ出てくるところや安定の『レバー』の濃厚な味わいがまた再訪したいと思わせてくれます。

毎回新たな気持ちで次の皿を楽しめるのも嬉しいです。そして基本どれを食べてもクオリティーが高いのでとても美味しいです。

大将も相変わらず気さくな方で、とても美味しく料理を堪能する事が出来ました。

またお伺い致します。

ご馳走様でした。

『The Tabelog Award 2022 Silver』及び『食べログ 焼鳥 百名店 2022』を獲得されている「焼き鳥 とりら」さんに再訪致しました。

場所は福岡市中央区。天神大牟田線「西鉄平尾駅」より歩いて５分程にある壁の下部の色が黄色の目立つ建物の２階にありました。

店内はあまり余計な物がなく、お酒が綺麗に並べられていたり、ワインセラーがあったりして、スタイリッシュでお洒落な印象を受けました。
カウンター席のみです。

こちらは１日の出荷数が30羽とも言われている高坂鶏を楽しめる焼鳥屋さんです。

今回いただいた料理の内容は以下の通りになります。
○鶏ささみと卵黄
○胸肉と脛肉
○ウチモモの握り
○中落ち磯辺巻き
○キンカン漬けと韓国海苔　小丼
○白レバー　米粉の塩
○茶碗蒸し
○かしわ
○上モモ
○砂ずり
○原木椎茸
○手羽元
○エルフランス　マッシュルームのペーストと漬け
○レバーペーストとトースト
○銀杏
○水炊き
○ハツモト
○手羽先
○つくね
○〆ラーメン
○シルクスイート

今回も様々な部位を余すことなく頂くことができました。
個人的には『つくね』口に入れた時の肉汁がジュワーっと驚く程、出てくるところや安定の『白レバー』の濃厚な味わいがまた再訪したいと思わせてくれます。

コース仕立てなので、毎回新たな気持ちで次の皿を楽しめるのも嬉しいです。そして基本どれを食べてもクオリティーが高いのでとても美味しいです。

大将も相変わらず気さくな方で、とても美味しく料理を堪能する事が出来ました。

またお伺い致します。

ご馳走様でした。

福岡市内にある焼き鳥店「焼き鳥 とりら」さんに伺いました。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店です。
とりらさんは、2019年8月に祇園町から移転されています。
西鉄天神大牟田線西鉄平尾駅より歩いて５分程の所にあるおしゃれな建物のイートオンプレイス平尾２階です。
階段を上った角にお店があります。
のれんをくぐり店内に入っているとＬ字カウンター８席のモダンでお洒落なお店です。
奥行きの広い木目のきれいな白木のカウンターとひじ掛けのあるゆったりとした椅子が温かみを感じさせます。

一流レストランから指定がかかる高坂鶏（たかさかどり）を提供しています。
特徴としては、雌のほうがオレイン酸の量が多く、脂肪酸の質がいいと聞きました。
加えて、食後にもたれないというのも特徴の一つです。

本日いただいだメニューです。
〇高坂鶏の昆布締め
〇高坂鶏のたたき
〇高坂鶏一口レバー
〇高坂鶏のモモ肉の赤の握り
〇高坂鶏の中落ち
〇高坂鶏のお尻から背中にかけての横隔膜
〇高坂鶏の金柑ご飯
〇フォアグラと淡雪塩
〇干し海苔と茶碗蒸し
〇ささみ
〇わき腹
〇ねぎま
〇レバーパテ
〇スナップえんどう
〇すね肉
〇水炊き
〇砂肝
〇玉葱
〇手羽先
〇レバー
〇つくね
〇〆ラーメン

お料理は一串一串丁寧に焼かれていて、火入れも素晴らしく、鳥の旨味や風味が際立っていて
どれもとても美味しかったです。時間があれば追加したかったです。

店主の広畑さんはとても気さくな方なので、居心地も良く、美味しく料理を堪能することが出来ました。

また、是非広畑さんに会いに再訪致します。
ご馳走様でした。