早朝から深夜まで営業!六本木のおしゃれカフェ10選

早朝から深夜まで営業!六本木のおしゃれカフェ10選

レジャーはもちろん、ショッピングにお食事など、朝から深夜まで一日中遊べるおしゃれな街、六本木。今回はそんな“六本木らしい”さまざまなジャンルのおしゃれカフェを特集します。早朝から深夜まで、TPOに合わせた使い分けができますよ☆

更新日:2020/07/14 (2017/03/31作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる4881の口コミを参考にまとめました。

ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ

東京ミッドタウン内にあるラグジュアリーホテル「ホテル ザ・リッツ・カールトン東京」。

アクセスは、各線六本木駅より徒歩4分。ホテルの入口1階にあるのが「ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ」です。

ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ

店内に漂うゆったりした雰囲気はもちろん、ブルーがおしゃれなテラス席では、都心の六本木にいながら、開放的な気分を楽しむことがでるそうです。広めのソファ席もあり、とても座り心地がいいとの口コミも見られました。

また、ホテルならではの接客も、こちらのカフェならではの魅力のようです。

いい天気の日で、テラス席に通してもらいました、夕方だったので気温もよいかんじ。外と建物の合間の開放感もあり。弱っていたこころを癒やしてくれました。ありがたい。

出典: ☆GENKIDS☆さんの口コミ

東京ミッドタウン内の店舗に比べると、座席もゆったりしていて眺めが良く、接客も良いのでこのエリアでお友達と休憩なら、お誘いして間違いがないところです。

出典: shelahさんの口コミ

ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ

ショーケースに並ぶケーキ。こちらの価格は500円前後からとのこと。テイクアウトも可能だそうです。

また「ザ・リッツ・カールトンブレンドコーヒー」は700円。サービス料15%の加算があるとはいえ、比較的リーズナブルとの口コミも。


このお店は高貴でありつつ比較的リーズナブルで、優雅な気分を楽しめるのが魅力。華やかな店内、正装の店員、サービス料15%と聞くとものすごく敷居が高いと感じてしまいますが、500円前後のケーキは持ち帰りもできますし、無料で利用できる付近のスペースで食べることもできます。

出典: セシモテレビさんの口コミ

ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ

ランチに頂きたいのは、サラダやサンドイッチをはじめとするフードメニュー。中には、「ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルポークカレー」1,800円なども。

ランチタイムは11時から15時まで。生ビールやソフトドリンク、コーヒーなどのドリンクが500円、スモールサラダとアイスクリームが600円で提供されます。

メゾン ランドゥメンヌ トーキョー

メゾン ランドゥメンヌ 麻布台

飯倉片町の交差点ほど近くに店を構える「メゾン ランドゥメンヌ トーキョー (Maison Landemaine Tokyo)」。
各線六本木駅からは、徒歩8分ほど。六本木一丁目、麻布十番の駅からは徒歩5分ほどの場所にあります。

パリで人気のベーカリー「メゾン ランドゥメンヌパリ」直営の、日本1号店です。

オープンは朝の7時。カフェでは、9時半までモーニングセットを頂けます。

写真は「オムレツセット」に、オプションでサラダとジャムを追加したもの。ドリンクはフリードリンクです。

とろっと焼かれたスクランブルエッグ、ふんわり焼かれたオムレツ、どちらもあっさりしたお味付けで、それぞれ美味しく頂きました。

出典: サロンちゃんさんの口コミ

メゾン ランドゥメンヌ 麻布台

また「フレンチブレックファースト」は「クロワッサン・ジャポネorフランセ」+フリードリンクがセットになったメニュー。価格は、400円または600円です。

フランス産レスキュールバターを使用したクロワッサンは、お店の看板メニューとのこと。口コミによると「パリで最もおいしいクロワッサンの第3位に選ばれたこともある」のだとか。

クロワッサンフランセは、量も質も本当に素晴らしい。ほんといいバター使っていて、とにかく美味しい。クラストもしっかり焼けていて、ポロポロ落ちることもない。これは何も挟まず、ぜひこれだけをしっかり噛みしめて食べていただきたい逸品。

出典: まめぞうさんの口コミ

朝から焼きたてクロワッサンを食べる。なんて優雅で至福な時間の過ごし方でしょう♪

出典: バナナシェークさんの口コミ

ランチタイムは11時半から。メニューは、「ミニサラダ付き本日のスープ」900円や、「日替わりおすすめランチ」1,000円など。いずれも、パンサービス付きになるようです。

ただ、口コミによると「ランチ営業は不定休」との情報も。事前に確認してから来店するのがベターかもしれません。

キャンティ 飯倉本店

1960年開業、支店も存在する老舗イタリアンの「キャンティ」ですが、本店はこちら「キャンティ 飯倉本店」。B1Fはレストラン、1Fはアル・カフェ。カフェでは喫煙も可能です。

立地は飯倉片町交差点近く。六本木駅、六本木一丁目駅の両駅より、徒歩10分ほどで到着します。

※2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されています。最新の情報は店舗にお問い合わせください。

店内は、レトロで歴史を感じる。入口付近にケーキのショーケースがあり、カフェ・サロンのようでもある。

出典: Testarossaさんの口コミ

キャンティ 飯倉片町本店

レストランのランチは、コースメニューが3種。

「ROSSO(ロッソ)」2,400円の内容は、前菜2品から始まり、本日のおすすめパスタ+季節のサラダ+デザート+コーヒーor紅茶となっています。

六本木でランチコースをリーズナブルに楽しみたい方にはお手頃かもしれませんね。

キャンティ 飯倉片町本店 - ランチセット 1200円 のオニオン ビーフカレー

アル・カフェでは、「スパゲッティミートソース」や「チキン&小海老のクリームカレー」に、パン、プチデザート、コーヒーが付いた「アル・カフェ限定 平日 お昼のお勤めセット」1,200円が頂けます。

ほかに、スペシャルアイテムとして、ビーフカレー&サラダ3,000円も。

ディナータイムには、アラカルトのほか、13,500円からのコースも用意。

「キャンティ」の名物メニューとして口コミでも名高い「スパゲッティ バジリコ」も頂くことができます。

また、レストランは22時に閉店するものの、カフェの閉店時間は26時半。賑わいは夜遅くまで続きます。




夢にまで見た「スパゲッティバジリコ」。濃厚かと思いきや想像以上にスッキリと印象で、味にキレがあります!!紫蘇が結構聞いている分爽快感があり、予想を裏切らない美味しさでした。

出典: のんすたいるさんの口コミ

この店は、東京五輪からバブル時代にかけて一世を風靡した。いわば東京の文化遺産的な存在。古き良き時代の香りを、ぜひ楽しんで欲しい。

出典: 一級うん築士さんの口コミ

マーサーブランチ

各線六本木駅からは徒歩2分。東京ミッドタウン脇、閑静な住宅地に立地するオープンテラスレストラン「マーサーブランチ」。

お店のオープンは9時(土日祝)または10時。ブランチメニューにはしっかり食べ応えのあるメニューを提供してくれるのだそう。中でも看板メニューは、モーニングステーキなのだとか。

口コミによると、店内のおしゃれな雰囲気も相まって、女性客が多いことはもちろん、時間を問わず混雑している六本木の人気店なのだそうです。

10時半過ぎに列につき、ゆっくり食べて、店を後にしたのが12時前後だったかと思います。帰るときは、入る前より並ぶ列が長くなっていた気がしました。

出典: mo-mo.さんの口コミ

マーサーブランチ 六本木

ブランチメニューは全12種類。
プレートメニューでは、付け合せに目玉焼きかスクランブルエッグかを選ぶことができます。

すべてのプレートにブリオッシュのフレンチトーストが2枚付いてくるのだそう。
外側はカリッと、中は濃厚というフレンチトースト。こちらもお店の名物だとか。使用しているブリオッシュは、フレンチトースト用の特注なのだそうです。

六本木のカフェの中でも、充実したブランチが頂けるお店と口コミでも好評のようです。

全部のメニューにフレンチトーストが付いてくるとのことで、安心してメインを選びました。

出典: ac-ckeyさんの口コミ

スクランブルエッグと目玉焼きが選べたので、スクランブルエッグにしました。フレンチトースト、ナイフでサクッ、口の中でフワッ、ほんのり甘い。サーロインステーキ、香ばしい、出てきたときは大きく見えたけれど、食べてみると、そんなに重くないように感じた。

出典: mo-mo.さんの口コミ

肝心のフレンチトーストはと言うと、「外はカリっ!、中はふんわり!」。濃厚な味わいで、これはほかで食べたことないカンジですねー。うまい。このフレンチトーストだと、塩コショーの味付けのメイン料理が引き立ちます。

出典: ジャイロツェッペリさんの口コミ

マーサーブランチ 六本木 - カッサータ ジュラータ 600円 のエスプレッソ掛け

ブランチと夜の肉イタリアンのほか、カフェタイムのスイーツメニューも好評なよう。

こちらは「カッサータ ジュラータ」600円。口コミによると「複雑な味わいと食感が魅力的」な逸品なのだそうです。

ほかのメニューが値上がりする中、3年前と全く同じ600円で。複雑な味わいと食感が魅力的で、抜群に美味しいです。

出典: コネリーさんの口コミ

オランジェ

orange

”シャンパンを日常的に楽しめるように”というコンセプトのカフェ&ビストロです。

こちらのお店は、東京ミッドタウン1階にあるためショッピング帰りに食事を楽しむのにおすすめ。

月曜~土曜は深夜まで営業しているので、夜遅くまで遊びたい人にも使えるお店です。

開放的なテラス席もあります。

気候の良い季節には、食事をしながら六本木の都会的な空気感を満喫。

orange - シャンドン グリーンポイント CHANDON GREEN POINT fullで6000円

ハッピーアワーもあるので、夕方に時間がある時はお得にお酒を頂くこともできるのだとか。

さまざまなジャンルの料理が食べられるので、好みにあったメニューを探してみてください。

デリをいくつか頼んで複数名でシェアすると、より一層楽しい夜を過ごすことができそうですね。

味はもちろん立地も雰囲気も、そして何よりホスピタリティーが素晴らしいOrange。ステキな時間が過ごせました。デートではなかったけど(笑)

出典: ishiyama1480さんの口コミ

◎ルミエール・プレステージ・オランジェ
山梨、ルミエールワインのオレンジワイン。ルミエール結構好きなので期待して注文。見た目はそれほどオレンジではないが、杏のような甘酸っぱい香り。味わいは確かに白ワインとも赤ワインとも違う。これは美味しい!特に真鯛のカルパッチョとの相性がバツグンに良かった(*´ω`*)

出典: ribbon914さんの口コミ

ル・パン・コティディアン 東京ミッドタウン店

ベルギー生まれの有名ベーカリーレストランカフェがこちら。オーガニック小麦を使用したヘルシーなパンは世界中で人気です。

テイクアウトもイートインも可能なので、カフェでゆっくりパンと共にコーヒータイムも楽しめますよ。

店内の座席の他、テラス席もあり、座席数は多いように感じます。並べられたパンを見てみるとハード系や、クロワッサンなどのデニッシュ系とどれも気になるものばかり。

出典: TOMTOMさんの口コミ

ル・パン・コティディアン 東京ミッドタウン店

おしゃれな雰囲気の店内は広々として、ゆったりと過ごせそうです。

ベーカリーらしく朝は7時半から、そして夜は23時までオープンしているので、モーニングからディナーまで楽しめちゃいますよ。

パンはもちろんのこと、ディナーでは本格的な肉料理も味わえると評判です。

飲み放題付きのコース料理もあるので、早朝から深夜まで使い勝手のよいおしゃれカフェです。

他店では提供していないという世界初のディナーメニューがいただけます。朝の7:30からオープンしているのでモーニングやランチ、ディナーといろんなシーンで活躍してくれそうな1軒です。

出典: はちもぐさんの口コミ

shop×cafe

サントリー美術館 shop×cafe - 外観の風景です

東京ミッドタウン ガレリア3階にあるサントリー美術館。併設のカフェが「shop×cafe (ショップ・バイ・カフェ)」です。

こちらをプロデュースしているのは、慶応元年創業、159年の伝統を誇る「加賀麩 不室屋(ふむろや)」。

東京ミッドタウンへは、各線の六本木駅から直結でアクセス可能です。





サントリー美術館 shop×cafe

メニューは、金沢の老舗「加賀麩 不室屋」の麸を現代的にアレンジした軽食や甘味とのこと。

こちらは「ふやき御汁弁当」1,836円。
汁もののふやき五色汁は、すましか味噌を選択できるそう。また、「かなりボリュームもたっぷり」との口コミが。

11時半からのランチタイムに、数量限定で提供されています。

かなりボリュームたっぷりで、お腹いっぱいになります。美術館併設のカフェだけ合って雰囲気も良く、なかなかいいです。

出典: わたかつさんの口コミ

12時半過ぎにはすでに完売していたので、10~15食くらいなのかしら。ほとんどの方がこれを頼んでいたので、絶対に食べたいという人は、11時半すぐに行った方がよさそう。

出典: Redfoxさんの口コミ

期待以上に美味しくて、盛りだくさんな内容のお弁当定食に大満足でした。何よりお味噌汁がボリュームたっぷりで美味しいこと。お麩のモチっとした食感もたまらない。

出典: aroma293さんの口コミ

サントリー美術館 shop×cafe - 不室屋パフェ 897円

こちらは「不室屋パフェ」897円。
このほかにも「白玉麩あんみつ」864円や、お茶とのセットメニュー「生麩まんじゅうとお茶」702円なども用意されているそう。
ドリンクセットでは、加賀棒茶からも選ぶことができるとのこと。

甘味メニューでも、麩の美味しさを存分に堪能できるとか。展示に合わせた限定メニューが登場することもあるようです。

このカフェは主に、サントリー美術館で開催されている展覧会を鑑賞しにきた人達だけが、利用することがほとんどなので、店の中も落ち着いて優雅な雰囲気です。まったりしているとまた金沢を訪れたくなったりします。

出典: バオバブさんの口コミ

デンメア ティーハウス 六本木店

「デンメア ティーハウス 六本木店」。こちらはウィーンの紅茶商「デンメア(DEMMERS TEEHAUS)」の直営店。店内には、クラシックな雰囲気が口コミでも好評のカフェスペースも併設されています。

最寄駅は東京メトロ乃木坂と六本木駅の2つ。所要時間は、徒歩なら4分ほど。真っ白な壁と、赤いポットの看板がおしゃれな六本木のカフェです。

とにかくさまざまな紅茶がそろっていて悩みますが、スタッフの方が丁寧に相談にのってくださいます。皆さん本当に気さくで丁寧です(*^^*)

出典: 七夕さんの口コミ

多くの一流ホテル、紅茶専門店、デパートに紅茶を卸しているデンメア。

その直営店ということもあり、口コミによると、店内で販売されている茶葉は80種類ほどだとか。頂ける紅茶の種類も70種類に上るそうです。

六本木で、ここまで本格的に紅茶が味わえるカフェは、他にはないのではないでしょうか。




紅茶は最高です。コーヒーばっかり飲んでいて紅茶のことなんて、まったくわからないのですが、素人の私が飲んでもダントツで美味しいと思った紅茶なので、間違いないと思います。ポットにはかなりの量の紅茶が入っており、軽く3、4杯は飲めます。これだけで1時間ほどは、暇が潰せてしまうと思います。

出典: 乞食少年ムレス・ホー(Mules ho-)さんの口コミ

紅茶以外のメニューでいち押しなのはスイーツ。ウィーンならではのケーキと、焼き菓子が用意されているそうです。

こちらは「ザッハトルテ」550円。
ウィーンの伝統的な味わいを楽しめる一品です。

店内に流れるクラシック音楽を聴きながら、優雅な昼下がりを過ごすことができそうですね。

ザッハトルテは濃厚すぎず、美味しかったです。ザッハブレンドも、ポットにたっぷり入っていて、のんびり過ごせました。

出典: yoyosyさんの口コミ

サロン・ド・テ・ロンド

サロン・ド・テ ロンド - (2013/6月撮影)

国立新美術館、館内のカフェスペース「サロン・ド・テ・ロンド」。美術館の2階、吹き抜けスペースにある、おしゃれでユニークだと口コミでも評判の円形のカフェです。

最寄り駅は東京メトロ千代田線の乃木坂駅。青山霊園方面改札の6出口は、美術館直結です。また、日比谷線の乃木坂駅、大江戸線の乃木坂駅からは徒歩5分圏内でのアクセス。都営バスのバス停、六本木駅前からは徒歩7分程度です。

サロン・ド・テ ロンド - 夜の店内

中心部はキッチンスペースなのだそう。席は外周に沿って、ぐるりと一周並んでいます。外壁もないため、開放感のある空間ですね。

ランチにはサンドイッチを。スープまたはコーヒーがつくサンドイッチセットなら1,000円です。

映画「君の名は。」でも登場していたこちらのカフェ。主人公が食べていたのもサンドイッチだったのだとか。







逆円錐のユニークな形をした建物はそれ自体がアートで、円形のカフェフロアは、宙に浮いているような幻想的な空間です。こちらのカフェは映画「君の名は。」で登場したことでも話題になりました。

出典: エシカさんの口コミ

前衛的な空間が魅力的なカフェスポットで、快晴の日は心地よい居心地が魅力的です。

出典: コネリーさんの口コミ

サロン・ド・テ ロンド - ニキ・ド・サンファル展 特別デザートセット

紅茶やコーヒーなどのドリンクメニューのほか、スイーツメニューには、特製デザートやアイスクリームなどが並びます。

また、その時々の展示に合わせ、特別デザートが用意されている場合もあるとか。アート鑑賞の後に、おしゃれな空間でのひとやすみ。「のんびり貴重なひとときだ」との口コミも。

スタッフの方も、とてもほどよく心配りをしてくれます。こういうサービスはうれしいものです。おかげで、ゆっくり絵の記憶をたどることができました。美術鑑賞のあと、こういう時間が過ごせる場所があるというのはいいですね。

出典: ADJVMさんの口コミ

エッグセレント

エッグセレント

六本木ヒルズメトロハット/ハリウッドプラザ1Fのカフェ「エッグセレント」。
店の入り口にある、タマゴをかたどったオブジェがお出迎えしてくれます。

東京メトロ六本木駅からのアクセスはコンコースで直結、大江戸線の六本木駅からは徒歩4分ほどの場所にあります。

エッグセレント

入口でお出迎えしてくれた卵のオブジェをはじめ、明るくておしゃれな雰囲気でいっぱいの店内には、カワイイ卵のインテリアがたくさん!

営業時間は夜の9時まで。平日は朝7時、土日祝は朝の8時からオープンします。

メニューは時間帯によって変更されるとのこと。モーニングメニューのほか、平日のお昼3時から夜7時半までなら「夜限定 女子会コース2ドリンク付」3,500円のオーダーも可能です。

店内は卵一色で、店内の装飾だけではなく、待合席のイスやボールペンなども卵に統一しており、徹底されています♪

出典:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13161928/dtlrvwlst/B102149671/

明るくて素敵なお店です〜♬ とにかく、エントランスから卵、卵、卵!!!卵をかたどったナチュラル・ウッドのアーチの下には目玉焼きのタイルのモザイク、卵のアーチは左側の飾り棚につながっていてオーダー・メイド(店内の B.S. の棚もテーブルも!!)センスの良さが光る素晴らしいインテリア・デザイン〜♬

出典:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13161928/dtlrvwlst/B115700964/

エッグセレント - トロトロ、たまらん!

こちらは、濃厚リアルオーガニック卵を使用したエッグベネディクト。「オリジナル ベネディクト」1,450円をはじめ、エッグベネディクトは6種類ほどが用意されているそう。

こだわりオーガニック卵の美味しさを、思う存分堪能することができそうです。六本木に訪れた際は、ぜひ味わってみてください。

ハーフ&ハーフベネディクト。クラシックスタイルのエッグベネディクトと、スーパーフードとして名高いキヌアを使ったベネディクトがついています。キヌアベネディクトはベーコンの代わりにマグロの切り身が使われていたり、麦味噌のソースが濃厚で思った以上の美味しさでした。

出典:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13161928/dtlrvwlst/B247034322/

店内は、朝からいっぱいのお客さんであふれていました。3分の1が外国の方というのも納得でした。豪華な朝食でしたが、たまにはいいですね。朝から素敵な気分になれました(*^_^*)

出典:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13161928/dtlrvwlst/B143641316/

※本記事は、2020/07/14に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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