【池袋】深夜につけ麺が食べられるお店7選

出典： 短足コーギーさん

「めんたい煮こみつけ麺」一本勝負のお店ですが、煮こみ焼豚というトッピングに注目！甘みがあって、ホロリととろけていくそうです。

残ったつけ麺の汁に、ライスと焼豚を投入すれば、新たな料理の完成。

食後には、「飲めるほどのとろけるプリン」というスイーツメニューがおすすめです。

出典： さじーさん

入店する前に、壺の中から木札を取り出します。これで辛さを指定できる面白いシステム。激旨辛・バカ旨辛はプラス料金となります。

スタッフを目の前にすると、注文を焦ってしまう人にとっては、ここでゆっくり考えられるのは嬉しいもの。深夜2時まで営業するお店です（売り切れ次第閉店）。

出典： ふみゅ666さん

せっかくなら「特」バージョンを注文しましょう。通常のトッピングに加えて、厚切りチャーシュー・炒め野菜・味玉などがのり、さらに豪華なつけ麺となります。

ちなみに「つけ麺black」には、焼きアゴなど旨みの濃いオイル入り。

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調味料がズラリと並んでおり、細かくアドバイスが書かれています。特に気になるのが「ジャスミン茶の濃縮」。これを水に入れてジャスミンティーの完成です。食後に口の中がスッキリしそう。

JR池袋駅から徒歩圏内ですが、西武池袋線・池袋駅の南口からもすぐの場所。深夜4時と遅くまで営業しています。

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お店一番の人気メニュー「つけ麺」には、野菜の旨み・肉のコク・魚のダシが見事に融合していると評判の秘伝の醤油ダレを使用。

並盛・中盛・大盛は同額とコスパが良いので、やすべえ特製のトッピングセットを加えてみるのも良いですね。味玉や水餃子までのっています。

出典： 基本的には麺類さん

こちらは池袋店ですが、西池袋にも支店を構えています。営業時間も異なり、月曜から土曜までは池袋店が深夜3時まで（西池袋店は深夜4時）。

東口（池袋店）・西口（西池袋店）からどちらも徒歩3分ほどなので、現在地や時間帯によって訪れる支店を決めるのも良いでしょう。

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「味噌つけ麺」もあり、コーンがトッピングされた味噌ラーメンらしい一品となっています。特製かつお仕込油を用いた「魚豚つけ麺」もおすすめです。

穂先メンマなどのトッピングを加えて楽しむのもアリですね。ちなみに、通常のラーメンも大盛り無料だそうです。

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「屯ちん」と書かれた黄色いボードが目印。JR池袋駅の西口からは徒歩1分と、かなりアクセスが良いです。お酒を飲んだ後にフラッと立ち寄りやすいですね。

深夜4時まで営業していますが、同じく池袋にある本店は23時までなのでご注意を。

出典： その場しのぎさん

こちらは「冷し五目蒙古タンメン」。野菜がたっぷりと入っているので、とても健康そう？いや辛いとどうなるかは分かりませんが…。

ちなみに「冷し醤油タンメン」という、辛さなしの料理もあり、こちらはお子様でもOKとのことです。

出典： paopaojijiさん

都内や埼玉県には多くの支店を構えているので、この真っ赤な店名ボードを見かけたことがある人も多いことでしょう。

こちらは東池袋ですが、西池袋にもお店があります。営業時間は深夜24時まで。カウンターに22席設置されたお店です。

出典： もぐもぐ＊さん

サイドメニューでは、「とろ豚チャーシュー丼」がおすすめ。この色づき方が最高ですね。

その他にも、餃子・しそ餃子や海老にら水餃子、チャーハンなどもあります。お腹の減り具合に合わせて選びましょう。

出典：tabelog.com

すべての店舗がフラッグシップ店という考えを元に、デザイナーによって空間作りがなされています。池袋本店だけでなく、原宿や恵比寿そして新宿に高田馬場といった支店も訪れてみたくなりますね。

池袋本店の営業時間は深夜3時まで。金曜と土曜に限り翌朝5時までとなります。

出典： コテツ0701さん

つけ麺には、味玉入りとトッピング多めの特製バージョンも用意されています。レアに仕上がったチャーシューも絶品と評判です。

今回はつけ麺の特集ですが、興味のある方は「すごい！煮干ラーメン」もどうぞ。特に幅広でモチッとした一反麺は、ぜひ一度食べてみることをおすすめします。

出典： うさうさこ303さん

「すごい」という言葉が踊るので、もっと派手な雰囲気かと思いきや、落ち着いた感じの店内。これなら深夜の食事場所として最適ですね。

営業時間は明け方の6時まで。飲んだ後だけでなく、朝食としてつけ麺を食べてみてはいかがでしょうか？