『2013年2月28日木曜日』料理の鉄人28号さんの日記

料理の鉄人28号は神戸の活性化を応援☆今日も神戸のB級グルメを求めて発進!ガォー!(笑)

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日記詳細

2月28日木曜日
◎今日は何の日?◎
●バカヤローの日
1953(昭和28)年、時の首相・吉田茂が衆議院予算委員会で、西村栄一議員の質問に対し興奮のあまり、「バカヤロー」と発言しました。
これがもとで内閣不信任案が提出・可決され、この年の3月14日に衆議院が解散しました。
いわゆる「バカヤロー解散」です。
●ビスケットの日
全国ビスケット協会が1980(昭和55)年に制定し、翌年から実施。
1855(安政2)年、パンの製法を学ぶ為に長崎に留学していた水戸藩の柴田方庵が、同藩の萩信之助に、パン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」を送りました。これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされています。
また、ビスケットの語原がラテン語で「二度焼かれた物」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」の語呂合せの意味も持たせています。
●エッセイ記念日
エッセイストの元祖といわれているフランスのミッシェル・ド・モンテーニュの誕生日(1553年2月28日)にちなみ記念日としたのは、木村治美エッセイストグループ(KEG)。
エッセイストの集いを開いたり、エッセイを公募するなどの活動を行う予定。
●織部の日
岐阜県土岐市が制定。
1599(慶長4)年、千利休亡き後の豊臣秀吉の茶頭・古田織部が、自分が焼いた茶器を用いて茶会を開きました。この器が後に織部焼と呼ばれるようになりました。
●1591年
千利休が豊臣秀吉の命により自刃 
●1633年
第一次鎖国令。江戸幕府が長崎奉行に「日本人の海外往来禁止」「キリスト教禁止」などを指令。
●1935年
アメリカ・デュポン社のカロザーズがポリマー66(ナイロン)を開発。
●1963年
50年間無罪を訴えてきた「昭和の巖窟王」吉田石松が無罪判決を勝ち取る 
●1964年
『週刊少年サンデー』で藤子不二雄の『オバケのQ太郎』が連載開始 
●1972年
連合赤軍あさま山荘事件で、機動隊が山荘を破壊して隊員が突入し人質を救出。メンバー5人全員を逮捕。
●1982年
岡本綾子がアメリカのゴルフ公式ツアーで初優勝。
●1984年 
マイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』がグラミー賞を8部門受賞。
●1999年 
高知赤十字病院で「臓器移植法」に基づく初めての脳死者からの臓器移植を実施。
●2005年
初のブルートレインであった東京-下関間の寝台特急「あさかぜ」、および東京-長崎間の「さくら」がこの日発の運行限りで廃止。



◯今日の誕生日◯
モンテーニュ(思想家・1533)
菅井きん(俳優・1926)
田原俊彦 (俳優,歌手・1961) 
小国敬史(フードファイター・1978)
菊川怜 (タレント、女優・1978)



おはようございます☆
LINEやってますか?

最近、友人がやってたんでLINE POPやLINE playとデビューしました(笑)

アバターも作ってみました(^_^;)

LINEユーザーが使ってるのがスタンプ。
その売り上げは2カ月で3億5000万円に上ったという。
1つ170円くらいなんですが凄いね。

もちろん無料もあります。

その無料のスタンプで最近爆発的に使われてるのが「今でしょ」!

こんな情報が、
『「いつやるか?今でしょ!」セリフが大人気 話題の予備校カリスマ教師はどんなやつだ』

 「いつやるか?今でしょ!」――最近あちらこちらで目にするこのセリフ、「元ネタ」は東進ハイスクールのカリスマ現代文講師・林修さん(47)だ。

 トヨタ自動車のCMや「金曜日のスマたちへ」に出演、一躍脚光を浴びている。年間200日の出張に、原稿執筆、講演、TV出演と多忙を極める林さんにJ-CASTニュースは話を聞いた。

■「プリキュアにされてましたよね」

 林さんは1965年愛知県名古屋市生まれ。東京大学法学部卒業後、日本長期信用銀行に入行したが、半年で「この銀行はすぐつぶれるな」と思い退職。同行は1998年に破綻した。

 退職後、さまざまな仕事で「ことごとく失敗」し、予備校講師となる。現在、東進ハイスクール、東進衛星予備校の現代文講師として、東大・京大コースなどの難関コースを中心に授業を行い、抜群の東大合格実績を誇る。

 2011年に出演した東進のCMの「いつやるか?今でしょ!」というセリフが大ヒット。13年1月にはトヨタ自動車のCMに起用され、「いつ買うか?今でしょ!」というセリフを披露した。そのストレートなセリフもさることながら、熱意溢れる動きと「ドヤ顔」がネットでも受け、SNSのLINEの「スタンプ」にもなった。また、さまざまなコラージュ画像がつくられている。

 話題沸騰の林さん、一体どんな人物なのか。J-CASTニュースは2013年2月27日、本人に電話でインタビューした。

 やはり気になるのはCMの「ドヤ顔」だ。

  「カメラに向かって授業をするときに、画面を見ている生徒が飽きないように意識しているので、間のとり方や手の動かし方についてオーバーアクションが普通になっているというのはありますね。ただ、ドヤ顔は思いが顔に出たというか、ナチュラルに出たものです」

 ネットで自身がネタにされていることは知っていて「プリキュアにされてましたよね、僕」というが、「正直ぜんぜん気にならない」。そして、こうもいう。

  「新しい技術が次々出てくる中で、新しい遊び方を発明している人がいて、(その人たちにとって)いじりやすいおもちゃということだと思っています」

 落ち着いた口ぶりに、CMのイメージとはだいぶ違う印象だと水を向けると、「あのテンションで日々暮らすのはキツいですよ」と苦笑いした。

日本語で表現する仕事がしたい

 モットーは「大した努力をしなくても勝てる場所で、努力をしなさい」。予備校講師の仕事を選んだのも、数々の失敗の中で「人にものを教えることだけはうまくいった」からだそうだ。

 現在は、講師としての仕事以外に原稿執筆、テレビ出演とめまぐるしい生活を送る。「いま休みが1日もない状態です」と明かすが、テレビタレントに軸足を移すつもりはない。

  「本を書いたり、講演をしたり、自分が日本語で考えたことを発信していきたいんです」

 2012年4月には初の著書「いつやるか?今でしょ!」(宝島社)を出した。講演の依頼も舞い込むようになり、12年秋には一橋大学の学園祭で登壇した。そこで「自分の考えを、自分の言葉で語って、それが若い人からお年寄りまでの幅広い人々に確かに伝わる!という自信を得た」ことがターニングポイントになった。13年4月には新入社員の前で話をする予定もある。テレビ出演はこういった活動に向け、知名度を上げるための布石というわけだ。

 ただ、予備校講師はこれまで通り続けていく。

 仕事の依頼は断らない。「自分はこういうことができる」という発見になるからだそうだ。林さんは最後に、現在執筆中だという本の内容に絡み、仕事に対するポリシーを教えてくれた。


「仕事を選ぶな、仕事が僕を選んだのだから」








松下幸之助
『感謝の心は幸福の安全弁』

 感謝の念ということは、これは人間にとって非常に大切なものです。
見方によれば、すべての人間の幸福なり喜びを生み出す根源とも言えるのが、感謝の心とも言えるでしょう。
したがって、感謝の心のないところからは、決して幸福は生まれてこないだろうし、結局は、人間、不幸になると思います。

 感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。
つまり、幸福の安全弁とも言えるものが感謝の心とも言えるわけです。
その安全弁を失ってしまったら、幸福の姿は、瞬時のうちにこわれ去ってしまうと言ってもいいほど、人間にとって感謝の心は大切なものだと思うのです。
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