『2013年12月10日(火) 加古川市「あかりの鹿児資料館」 Part 1 (常設展・明かり)』シェルロイさんの日記

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日記詳細

加古川の粟津と言うエリアに、財団法人「あかりの鹿児資料館」があります。

江戸時代の行灯や、提灯、中世ヨーロッパのマイセンの磁器などを使った、
素敵な、魅力たっぷりのランプなどが、多数常設されています。

今回、特別展(12月4日~12月22日)として、
播州赤穂に伝わった、幻の陶器「雲火焼」が開催されていましたので、
行って来ました。

「雲火焼」に付いては、Part 2 で、アップします。
ここでは、常設の「明かり」を写真30枚で紹介します。

どれもこれも、素敵なものばかりです。

日本のものも、趣があるのですが、
さすがに西洋のものは素晴らしいですね!

大きくアップした写真が少ないので、判りにくいですが、
興味のおありの方は、お楽しみください。
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