加古川の粟津と言うエリアに、財団法人「あかりの鹿児資料館」があります。
江戸時代の行灯や、提灯、中世ヨーロッパのマイセンの磁器などを使った、
素敵な、魅力たっぷりのランプなどが、多数常設されています。
今回、特別展(12月4日~12月22日)として、
播州赤穂に伝わった、幻の陶器「雲火焼」が開催されていましたので、
行って来ました。
「雲火焼」に付いては、Part 2 で、アップします。
ここでは、常設の「明かり」を写真30枚で紹介します。
どれもこれも、素敵なものばかりです。
日本のものも、趣があるのですが、
さすがに西洋のものは素晴らしいですね!
大きくアップした写真が少ないので、判りにくいですが、
興味のおありの方は、お楽しみください。