博多駅周辺のおしゃれカフェ！ゆっくりできるお店20選

出典： TBMさん

にぎやかにパンが陳列されているベーカリーカフェです。博多駅博多口から歩いて3分ほどの場所。

カーブを描いたカウンターにパンが並び、奥にはカフェスペースがあります。白を基調とした空間で、カウンター席でゆっくりとできそうです。

出典： 海老427さん

店内のパンを買って、1ドリンクをオーダーするとカフェスペースで味わえるそうです。

店内でソーセージを焼いていたり、チーズをのせて焼いていたりして、作り立てのパンを頬張る贅沢を楽しめるとのこと。

出典： ぼふたろさん

サーカスのようなパン店をテーマにしているそうで、豊富な種類のパンが並んでいます。どれを選ぶか迷うほどだとか。

素材の旨味が分かるハード系、総菜系から自家製のあんこや練乳バターをたっぷりとサンドしたスイーツ系まであり、手土産にも良さそうです。

出典： ちーくん３さん

コーヒー豆の買い付けから販売までのすべての工程を自社で手掛けているお店。福岡に複数の店舗がある中の博多センタービルの地下にある支店です。

ダークブラウンを基調としたアンティークな空間。ソファ席やカウンター席もあるようです。

出典： 胃ちゃんさん

豆だけでなく、コーヒーの淹れ方もドリップやサイフォンなどから選べます。お店のおすすめは「茶こし」だそう。湯に浸る時間が長い分、コーヒーの個性がはっきりと分かるとのこと。

コーヒーと一緒に豆の特徴を描いたメモも付き、コーヒーの勉強もできそう。

出典： drkckさん

トーストやキーマカレーといったフードメニューとスイーツメニューもあります。

人気は「ミエルのチーズケーキ」。チーズの酸味とほんのりとした甘さに、ベリーソースのバランスが良いそうです。

出典： ゆうのん09131211さん

博多で創業してから55年以上経つコーヒー専門店。博多駅に直結した博多阪急6階にあります。

コーヒーを丁寧に淹れている様子を見られるカウンター席の他、ケーキの創作実演コーナーもあるようです。

出典： 東行晋作さん

コーヒーはサイフォンで1杯ずつ淹れるそうで、カウンター席ならお湯の沸く音や香りもより楽しめるようです。

ホットのコーヒーにはミルクの代わりに「ホイップクリーム」が付くそう。コーヒーそのものの味とクリームを入れての変化を楽しめるとのこと。

出典： 福岡軒さん

オリジナルのスイーツも数種あり、名物は「のだロール」。お土産用にも販売されているようです。

生地とクリームに「のだブレンド」を合わせてあり、コーヒーの香りがするロールケーキ。「モカブレンド」を加えたロールケーキもあるようです。

出典： ぼっち・で・ごはん！さん

30年以上前から国産小麦を使ったパン作りをしているベーカリーカフェ。キャナルシティ博多イーストビルのすぐ横にあります。

パンの購入と合わせイートインもできます。歩道を見渡せるカウンター席もあり、待ち合わせにも良さそうです。

出典： まっちゅ。さん

カフェスペースではコーヒーやジュース、ワインも注文できるそう。ワインは赤と白の両方が用意されています。

購入したパンと合わせて味わうことができ、総菜パンでランチにしたり、総菜パンをおつまみに軽く1杯飲んだりできるよう。

出典： ☆りり☆さん

名物は「明太フランス」。陳列棚には並んでいないようで、レジで注文するとその場で切れ目を入れてくれて購入ができるそうです。

切れ目が入っているから食べやすく、外はサクサク中はもっちり、明太の風味が活かされてまた食べたくなる美味しさとのこと。

出典： あさぴー1さん

博多駅筑紫口から歩いて7分ほどの場所にある、ウィズザスタイルフクオカというホテル内のカフェバー。

プールサイドにあり、南国リゾートのような雰囲気。昼間は太陽の光を感じながら、夜は間接照明の下でゆっくりと時間を過ごせるようです。

出典： キンちゃん0602さん

コーヒーやアルコールといったドリンクメニューと合わせ、パテシェ特性のスイーツや軽食メニューもあります。

人気は「バスクチーズケーキ」。フルーツのような風味もありながら舌ざわりがとても滑らかだそう。ホールサイズはテイクアウトもできるようです。

出典： あさぴー1さん

夕方の時間帯にはハッピーアワーとして、リーズナブルにビールやカクテルを味わえるそう。

ノンアルコールのスパークリングや紅茶をスパークリングを合わせたおしゃれなドリンクもあるようです。

出典： マダムbutterflyさん

地元の食材を使った37種類のパスタがあるお店。JR博多シティの9階にあります。

ダークブラウンを基調としたシックな店内。カウンター席も多めにあり、一人でも入りやすいようです。

出典： ☆中隊長☆さん

博多らしい明太子や地元産の魚介、生ハムなどを使ったパスタが豊富にあります。

カルボナーラでも「糸島自然卵」を使い、「ふくや明太子」と合わせたメニューがあり、クリーミーさとほど良い辛みが食を進めるようです。

出典： しょうい (福岡)さん

カフェとしての利用もでき、6種ほどのデザートメニューがあり、コーヒーや紅茶を付けてドリンクセットで味わえます。

「自家製ティラミス」は苦みを感じさせるコーヒーを染み込ませ、カカオパウダーがたっぷりで、ほろ苦さもあって美味しいそうです。

出典： tomomin826さん

東京に本店があり、パンとエスプレッソを中心にしたのんびりとした気分になれるカフェ。ザ・ブラッサム博多プレミアホテルの1階にあります。

天井が高く解放感のある店内。パンの製造工程を眺められるカウンター席があるようです。

出典： 腹ペコ夫婦さん

博多ならではのパンは「ムーめんたい」。名物のふんわりとした食パン「ムー」をトーストして明太バターを合わせています。

明太の優しい辛みとほんのりとした塩気が混じり、美味しいとのこと。サラダとドリンク付きの「ムーめんたいセット」もあります。

出典： momo-roseさん

「ムーの耳ティラミス」といったオリジナルのデザートもあり、パンではなくデザート目当てでの利用もできます。

「糸島たまごプリン」は地元の濃厚な味の卵を使っているそう。カラメルソースの苦みとクリームの甘さの組み合わせが良いとのこと。

出典： とんとんねこさん

博多に数店舗を持つコーヒー専門店グループのお店。博多駅の近くに建つ福岡朝日ビルの地下1階にあります。

少しレトロさも感じられるようですが、落ち着いた空間。サイフォンで淹れる様子を見られるカウンター席もあるようです。

出典： バナナメロンさん

世界中から厳選した豆を仕入れオリジナルにブレンドした「のだブレンド」やスペシャルティコーヒーもあります。

アレンジコーヒーもあり「アイリッシュコーヒー」は、見た目もスタイリッシュな逸品。温かく味わえるコーヒーのカクテルだそう。

出典： 山椒薫子さん

深煎り苦みとコクのある「イタリアブレンド」を時間をかけて抽出した「アイスコーヒー」もあります。

サイフォンで淹れたコーヒーを目の前で氷の入ったグラスに注ぎ入れてくれる「オーガニックロックアイス」も、すっきりとして美味しいそうです。

出典： えこだねこさん

博多駅博多口のすぐそばにあるKITTE博多の6階。コーヒーによる感動体験をたくさんの人に届けたいという思いのこもったカフェ。

窓側に設置されたカウンター席からは、博多駅周辺のビル群も眺められるそうです。

出典： Ystkさん

ハンドドリップで淹れるコーヒーは6種ほどの豆から選べ、期間限定の豆もあるそうです。

ケーキも何種類かあり好みのケーキかサンドイッチと、コーヒーのセットで味わうとお得に美味しく食べられるとのこと。

出典： ちーくん３さん

「厚切りハニートースト」にはコーヒーの味がついた「コーヒーソフトクリーム」が添えられています。

ハニートーストだけで味わっても美味しく、ソフトクリームを少しトーストにのせるとスイーツのような味わいだとか。

出典： ちーくん３さん

70年ほど前にアメリカで創業したパンケーキ店。博多マルイの2階にある支店です。

創業当時の写真などが飾られたカフェのような店内。アットホームな温かみがあり、本が飾られたカウンター席もあるようです。

出典： polepole1123さん

創業当時から受け継がれているパンケーキは、3日間発酵させた生地を使い、軽い食感が特徴だそう。

「ふわふわミックスフルーツパンケーキ」は、よりふわっとしてベリーの酸味も加わり、ボリュームがあってもすぐに食べきれてしまうようです。

出典： まりりんりんりんりんさん

人気は「ダッチベイビー」。オーブンでじっくりと焼いたパンケーキの一種。

焼立てがテーブルに運ばれ、目の前でホイップバターと粉砂糖を振りかけて仕上げてくれるとのこと。レモンの風味も効いて食感も楽しいそうです。

出典： ワイワイキッチンさん

コミック「PEANUTS」にゆかりのあるアメリカ西海岸をテーマにしたカフェ。JR博多シティアミュプラザ10階にあります。

店内のあちこちにスヌーピーのキャラクター達が描かれ笑顔になれそうな空間。小さな人形が並んだカウンター席もあるようです。

出典： ようロースさん

人気は「フェイバリットパンケーキ」。スヌーピーのような形で表面のクリームに目や耳が描かれています。

食べるのがもったいない気持ちになるかわいらしさ。メレンゲと米粉を合わせてあるそうで、もちっとした食感があって美味しいとのこと。

出典： Tomomi_1992さん

「ザ・グースエッグス　スライダープレート」は小さなハンバーガーが4つにフライドポテトなどを盛り合わせてあります。

友だちとシェアもしやすく、小腹も満たしてくれそう。パスタやライスボウルなどの食事メニューもあるようです。

出典： cn_maiさん

福岡県産の小麦粉を使ったパンを作り販売しているお店。博多駅に隣接するアミュプラザ博多の5階にあります。

ナチュラルで清潔感のある店内。リビングのような空間にはソファシートもあるようです。

出典： それいけ！ぴょんちゃんさん

こだわりのふんわりとした食パンのトーストのバリエーションが豊富。パンと相性の良い酸味の少ないコーヒーもあります。

人気は「塩あんバタートースト」や「はかた明太子トースト」。ほど良い塩気がパンにも合い、食欲を増してくれるようです。

出典： ちーくん３さん

断面も美しい「フルーツミックスサンドイッチ」もあり、季節限定のフルーツサンドも登場するそう。

サラダとドリンクを合わせたお得なセットもあり、ブランチやランチ利用にもぴったり。カフェタイムには待ち合わせにも良さそうです。

出典： ちーくん３さん

博多駅筑紫口側にあるオリエンタルホテル福岡博多ステーションにあるカフェバー。昼間は日差しの入り込むカフェ、夜はムードあるバーになるそう。

ゆったりと席が配置され、大きなソファシートやおしゃれなクッションを置いた席もあるようです。

出典： 甘子さん

名物は「しぼりたてモンブラン」。目の前でモンブランクリームを絞り出してくれるそうです。

「和栗モンブラン」と「抹茶モンブラン」があり、どちらも素材の風味が活かされているとのこと。

出典： あやとsweetworldさん

料理は、350年もの歴史がある地元の「小石原焼」の器に盛り付けられ、手触りが良くぬくもりがあるそうです。

「オリエンタルカレーのパングラタン」も地元で人気のパン店のパンを使い、ホテルメイドのカレーを合わせているとのこと。

出典： ma*i.i.さん

博多駅筑紫口から歩いて1分ほどの場所にある、都ホテル博多のカフェラウンジです。共感という意味の店名のように、人と人がやすらげる場所をコンセプトにしているそう。

天井が高く落ち着いた空間。ゆったりとしたソファシートもあるようです。

出典： akanen1616さん

アフタヌーンティーが人気。季節ごとにテーマを替え、スイーツやセイボリーなど10品ほどを味わえるようです。

秋のアフタヌーンティーは枯山水をイメージしたセットだとか。クリやぶどうなど季節のフルーツも使われているそう。

出典： だし☆ponさん

カレーやサンドイッチといった食事メニューやコーヒー、アルコールなどのドリンクメニューもあります。

落ち着きのある空間で、その時期ならではのケーキと紅茶を味わいながらゆっくりとカフェタイムを過ごすのも良さそうです。

出典：tabelog.com

博多駅から歩いて3分ほどの場所にある、「HEARTS カプセルホテル&スパ」内のカフェバーです。

シンプルでナチュラルな空間。グループでも一人でも利用できるようなスペースやソファ席などがあるようです。

出典： ちーくん３さん

ホテル宿泊者以外でも注文できる朝食メニューがあり、熊本産のお米を使ったおにぎりを主食にした「和朝食」と数種類のパンの「洋朝食」があります。

朝食セットには糸島産のネギの入った玉子焼きも添えられ、1日のスタートにバランスの良い食事ができるそう。

出典： Kyushu seven roadさん

博多らしい「博多明太茶漬け」や「博多ラーメン」といったメニューもあるようです。

ハンバーガーもあり、「鶏明太マヨバーガー」はチキンをパテにし、辛子明太子の辛みがアクセントになった一品だとか。

出典： Fiascoさん

90年ほど前に九州で創業した青果店が手掛けるフルーツメインのカフェです。JR博多シティの9階にあります。

アンティーク風なテーブルセットが並ぶおしゃれな雰囲気。中庭のようなグリーンを眺められる席もあるようです。

出典： Fiascoさん

季節のフルーツをたくさん盛り込んだパフェが人気。フルーツ専門店ならではの一番美味しい時期のフルーツを使っているとのこと。

ジェーラートやヨーグルトなどが層を重ね、フルーツの甘みや酸味を邪魔しない組み合わせでフルーツを堪能できるようです。

出典： 甘党ちゃんさん

パンケーキも旬のフルーツをたっぷりとトッピングしたメニューがあります。

パンケーキそのものはシンプルな味で、ソーセージを合わせた食事系のパンケーキもあるよう。ミニパフェとのセットメニューもあるようです。

出典： ちーくん３さん

こだわりのコーヒーとそのコーヒーに合うオリジナルフードを提供しているカフェ。博多駅博多口から歩いて10分ほどの場所にあります。

天井が高く落ち着いた空間。テラス席もあり、庭の緑を眺められ、ゆったりと過ごせるようです。

出典： 繭玉1105さん

朝から営業していて、モーニングにランチ、カフェタイムと1日を通して利用できます。

モーニングの「ミニスーププレート」は、スープを3種ほどから選べるそう。濃厚なスープに野菜も加わり、美味しい朝食とのこと。

出典： polepole1123さん

ランチには、ボウルいっぱいのサラダをメインとしたメニューがあり、サラダも数種用意されているようです。

「アボカドとシュリンプのコブサラダ」は栄養バランスもよく、食べ応えもあるよう。ヘルシーで美味しい食事ができそうです。

出典： アンドレ３０００さん

明治時代に博多商人が建てた別荘の跡地に、池和泉回遊式の日本庭園として整備されたスポット。博多駅博多口から歩いて12分ほどの場所です。

入園料がかかりますが、手入れされた和の庭園を眺めながら、ゆっくりと過ごせるようです。

出典： かんみ♪さん

公園内にある和風建築の建物の中で、庭を眺めながら抹茶を味わえます。畳敷きの伝統的な座敷のようです。

抹茶のみがあり、お菓子と合わせて提供されるそう。和らかな苦みの抹茶とまったりと味わえそうです。

出典： なみ12さん

茶室は明治時代の茶室を再建したものだそう。実際にお茶室としてお茶会が開かれることもあるようです。

庭には水琴窟があり、水滴の反響音に耳を傾けたり、四季ならではの木々を眺めて、日本らしい文化を体験できそう。

出典：tabelog.com

青汁の製造販売をしているアサヒ緑健が手掛ける、青汁を中心としたカフェです。博多駅筑紫口から歩いて7分ほど、中比恵公園の近くにあります。

ドリンクメニューや軽食、スイーツなどが味わえるお店。公園の緑を眺められるテラス席もあるようです。

出典： ちーくん３さん

キーマカレーのライスやクリームシチューには青汁を加えて作られるなど、緑色のフードメニューがいくつもあります。

青汁を混ぜた無塩バターを塗って焼かれた「青汁バタートースト」は、青汁よりもライ麦パンの香りが引き立ち美味しく味わえるそう。

出典： momochapiさん

「堂島de緑効青汁ロール」は人気のロールケーキとコラボレーションした商品。優しいグリーンの色で優しい甘さだそう。

ホットの「緑効青汁」や甘いホワイトチョコレートを合わせた「青汁チョコレート」といったドリンクもここだけの味を楽しめそうです。

出典：tabelog.com

博多駅筑紫口のすぐそばにあるホテルクリオコート博多内にあります。フロントは3階で、同じフロアにあるカフェスペースです。

シンプルでゆったりとテーブルが配置されている様子。窓側のカウンター席からは、博多駅周辺を眺められるようです。

出典： タビ夫さん

午前から夕方のカフェタイムには、スペシャルコーヒーがあり月ごとに豆を変えているそう。

「ケーキセット」もあり、季節のフルーツも添えられていて、のんびりとおしゃべりしたり待ち合わせをしたりするにも良さそうです。

出典： tabechan0202さん

ホテルの宿泊者でなくても朝の時間帯は朝食バイキングを利用でき、ランチタイムには食事もできます。

「ホテル特製カレーライス」は週末のみ提供のメニューだそう。お肉がゴロゴロっとしてスパイスを効かせた深い味わいとのこと。