福岡県内で絶品の和食を堪能できるお店10選

出典：tabelog.com

福岡県北九州市小倉北区にある、「御料理 まつ山」。お店の場所は、黒崎駅から徒歩7分ほどです。

間接照明が使われた落ち着いた印象の店内は、カウンター6席。素材の味を活かした和食で、お客さんを丁寧にもてなしてくれると評判です。

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旬の素材をしっかり厳選し、五感で悦喜できるという和食を提案。仕込みに手間暇をかけた料理が、一品ずつコースで提供されるとのこと。

写真の料理からも、ひとつひとつの素材に丁寧な細工をほどこしているのが伝わってくるそうですよ。

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どの料理も美味しいと評判ですが、特に口コミが多いのがご飯です。

土鍋で炊き立ての白米に漬け物、ちりめん山椒、鯛の胡麻和え、キビナゴらしき焼き物などが付いてきます。

ときには、カラスミたっぷりの卵かけご飯も味わえるそうですよ。

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福岡の北部・小倉駅から徒歩2分とアクセス抜群、「佐藤」。靴を脱いで店内にあがると、そこは清らかな空気が漂う和の空間なのだとか。

夏は鱧、秋は松茸といった季節の恵みが匠の技によって昇華され、贅沢な和食をコース形式で愉しめると評判です。

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和食35年以上のキャリアをもつ主人によって厳選された上質な食材。それらを、奇をてらわない、いたってシンプルな方法で調理するのが「佐藤」流とのこと。

自然への敬意をも感じさせる、淡く優しい味わいが、数多のグルメを虜にし続けているそうです。

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土鍋で炊かれた、白米やカニご飯が大人気です。

提供されるタイミングで、食感や甘みの変わる白米の美味しさを楽しむことができ、2杯、3杯と美味しく食べられるそう。

あまりの美味しさに、5杯食べたとい方もいるそうです。

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福岡県北九州市八幡西区にある「日本料理 TOBIUME」は、折尾駅からタクシーで10分ほど。フレンチらしい造りの一軒家で、和食を提供しています。

店内には大きく切り取られた窓から陽光が燦々と降りそそぎ、部屋の中央には美しい坪庭。クラシック音楽のピアノ曲が心地よく流れ、くつろぎの時間を過ごせると人気です。

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ひと皿ごとに、ストーリー性を持たせた遊び心が溢れているという料理が評判です。

四季折々の地場食材で紡いだ芸術作品のようなひと皿は、従来の日本料理とは一線を画した華やかなビジュアル。心を躍る美しさなのだとか。

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「藍より出でて ～両羽船長、極の赤～」と名付けられた、藍島のアカウニが、格別の美味しさだとのこと。

新鮮なウニの下にジュレと卵豆腐が隠されていて、ワサビをほんのり効かせて食すとウニの風味とコクが際立つ一品だそうですよ。

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福岡県北九州市小倉北区にあり、最寄り駅小倉駅から徒歩5分ほど、大きな「天寿し」の文字が存在感を放つ、わずか5席のカウンターが美しい「天寿し 京町店」。

目の前には指をすすぐための水が流れ、その心地よい水の音に耳を傾けながら、鮨を味わうことができるとのこと。

出典： うどんが主食さん

素材は玄界灘や豊前、瀬戸内など近海の地物にこだわり、北九州の台所・旦過市場にある中卸より長年仕入れているとのこと。

カウンター越しの会話や手渡しされる巻物など、朗らかな人柄が人気の大将と、ほどよい距離感で食事の時間を愉しめるのも好評です。

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「天寿し 京町店」の代名詞ともいえるネタが、「烏賊」。繊細な飾り包丁の細工がほどこされた烏賊の上に、雲丹と飛子、京都の錦ごまが彩を添えています。

最後にキュッと絞られるかぼすで素材の良さが引き立てられ、見た目はもちろん味も、まさに芸術的な作品だそう。

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福岡市中央区西中洲の「鮨 さかい」は、天神南駅より徒歩10分ほどの場所にある、完全予約制の寿司店。

入店すると、ビルの中とは思えないほどに侘び寂びを感じる数寄屋造りの美空間が広がっているのだとか。

靴を脱いで用意されたスリッパに履き替えたら、最高のくつろぎ空間が完成です。

出典： うどんが主食さん

伝統を守りつつ、枠にとらわれない本格江戸前鮨が多くの美食家を虜にしているのだとか。

長年の研鑽の賜物である技によって握られた鮨。

全国から取り寄せた素材からは季節の流れを感じられ、訪れる度に違う味わいが楽しめるのも魅力の1つとのこと。

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「鮨の味は酢飯が8割を占める」と信じ、酢飯を土台と考えてネタの温度を変えるという徹底ぶり。その細かな工夫が素材の旨味を極限まで引き出しています。

いずれも計算し尽くされた一貫。ぜひネタの温度にも意識しながら食べてみてください。

出典： サプレマシーさん

福岡県春日市にある「菊鮨」は大野城駅から徒歩9分ほどの閑静な住宅街に佇む、一軒家の寿司店です。完全予約制。

樹齢100年を越える銀杏の木材をカウンターとしてあしらった、凜とした雰囲気の店内。客層は落ち着いており、鮨好きな方が連日集まっているそうです。

出典： misspepperさん

博多の老舗鮨店で十年修業後、海外へ渡り、モナコ公国の五ツ星ホテルの副料理長・鮨の指導者を務めたこともあるという大将。

帰国後、実家・菊鮨を継ぐことを決意し、「その日一番旨い鮨」を心に日々握っているのだそうです。

出典： misspepperさん

握りが美しく美味しいのはもちろん、「つまみ」の枠を超えた和食も格別で、まるで割烹の「一品料理」のようなお料理だそう。

旬の食材の組み合わせの妙や味付け、盛り付けのセンスをいつも楽しみにしているレビュワーさんが多数いらっしゃいます。

出典：tabelog.com

福岡県北九州市、JR戸畑駅よりタクシーで約5分、風格漂う佇まいが素晴らしいと評判の｢照寿司｣。

樹齢300年のヒノキの一枚板で仕立てたカウンターに座れば、そこはまさに、圧巻のパフォーマンスでもてなす「照寿司」劇場が楽しめるのだとか。

出典： やっぱりモツが好きさん

28歳の若さで三代目となった大将。自ら開拓した独自の仕入れによる圧倒的な素材力で、創業50余年となる店を変革させた、と注目されています。

大間の一級品マグロ、天然トリュフなど、度肝を抜くネタの数々が味わえるとのこと。3年熟成酢を合わせたシャリで、素材の魅力を活かした一貫を満喫できるそうです。

出典： はまぐりのToshiさん

寿司の味はもちろん、劇場さながらのパフォーマンスが見どころです。32kgもある大型クエの解体ショーに始まり、ハモと雲丹でハーモニーなど、センス抜群！

ひたすら楽しませる創作の数々は、ご主人曰く、「イノベー ”デブ” フュージョン」。ひたすら楽しませてくれる、という口コミも寄せられました。

出典： カフェモカ男さん

福岡市中央区にある「焼き鳥 とりら」は、西鉄平尾駅から徒歩7分ほどの場所にお店はあります。完全予約制のお店となります。

引戸を引いて店内に入ると、高級感漂う設えです。通路側の壁には大谷石が貼られ、豪勢かつシックな雰囲気の中和食を味わえるとのこと。

10席ほどのL字カウンターには、深く腰掛けられる高級チェアーを設置。

出典： もつ鍋好きさん

料理はおまかせコースのみで、厨房で調理される様子を見ながら特別な時間を過ごせるとのこと。

使用している鶏は丹羽篠山で飼育される「高坂鶏」。世界初の無菌鶏です。無菌鶏だからこそなせる熟成を重ね、最高の状態で提供される串は、もはや圧巻の域だそう。

出典： ごーや47さん

串ではありませんが、「とろけるうまさの白肝とズリ、五色ゴマと淡雪塩添え」が一番人気です。

もちろん使用しているのは高坂鶏。新鮮な白肝やズリを最大限に美味しく食べられるよう、五色ゴマや淡雪塩で絶妙な味付けがほどこされているそう。

出典： 安倍太郎さん

福岡市中央区高砂にある、うなぎの専門店「うな善」です。渡辺通駅から徒歩7分ほどの場所にあり、藍色の暖簾が目印です。

お店の周りにはうなぎのタレの甘辛く香ばしい香りが漂い、吸い寄せられてしまうという口コミもありました。

出典： ③オバタさん

「うな善」は素材や提供タイミングへのこだわりが半端ではないという口コミも。

鹿児島産の鰻を問屋から選別して仕入れたうえで、お客さんには旬の2～3月の訪店をおすすめしているとのことです。

冬の鰻は脂がこの上なくたっぷりとのって、肝もトロトロなんだとか。

出典： ☆中隊長☆さん

人気の「白焼き」は、皮パリパリで身はドローっと口の中で溶けていくのだそう。ゆず胡椒や白ワインとも相性ピッタリなんだとか。

しかも、最後の一切れは他の白焼きを食べ終わるタイミングを見計らって熱々で提供されるので、最後の一口まで大満足できるそうです。

出典： rtake57さん

福岡県那珂川町にある「天ぷら たけうち」。お店までのアクセスは、九州新幹線・博多南駅より徒歩15分ほど。

静かな店内には天ぷらを揚げる音が響き、最高峰の和食を味わうことに集中できる空間だと評判です。

出典： Hiro45316さん

店名から天ぷらがメインのお店を想像しますが、握り寿司も評判とのこと。

福岡近海でとれたネタの数々はもちろん、シャリも相当なレベルだという口コミも寄せられました。

天ぷらはもちろんのこと、和食全般を心ゆくまで満喫できるお店です。

出典： Hiro45316さん

何をとっても美味しいそうですが、見逃せないのが「あなご一本揚げ」です。なんと、最高に新鮮な活けのあなごを目の前でさばいて揚げてくれるのだとか。

揚げたてに包丁を入れるとプシューッと湯気があがり、口に入れるととろけるような感覚が満喫でき、絶品だそうです。