「中華料理」で検索しました。
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大雨の中鎌倉まで。雨に濡れた緑に癒されながら齋藤シェフの優しい中華を堪能。 いつ食べても美味しいよだれ鶏。残ったタレに餃子をつけて。さらに麺を入れて^_^ 今日はそのあとの鴨もつけてしまいました。 素材にこだわった優しいお味に毎回魅了されます! 今日はランチで伺いました。新緑が眩しい素敵なお庭を見ながら齋藤シェフの素晴らしいお料理。 至福のひとときです。 先ずは広島の農園から取り寄せたハーブを乗せた初鰹。それからよだれ鶏、そのタレに付けて食べる餃子、最後は麺を入れて。3回楽しめます! アオリイカ、山形牛、そして焼きフカヒレ‼︎パリパリ感としっとり感に感動。筍と鰆、フグの白子入りの麻婆豆腐、大満足のイチリンハナレさんでした! 初めての訪問でしたが、初めてとは感じさせないホスピタリティに感動。 齋藤シェフの暖かいお人柄が感じられる素晴らしいお料理。 特に上海蟹にはウットリ よだれ鶏を食べた後のタレに餃子をつけて二度美味しい! 焼きフカヒレの姿煮を食べた後にシェフがそのスープで作った雑炊を!そこにトリュフをかけて。なんと贅沢なのでしょう!そしてこれまた二度美味しい! 海老とホタテとほうれん草を炒めた物も最高の塩加減。 やまゆりポークのチャーシュー、鮟鱇の唐揚げ、白子入りの麻婆豆腐、どれも素晴らしく、またスタッフの方全てとても感じが良く居心地のいいお店で最高の夜でした。
2018/05訪問
3回
二回目の訪問でした。今回は着いたらお部屋に鉢に入ったドジョウが元気に泳いでいました。横に置いてあるザルですくい、深い壺に入れます。そこへ紹興酒を。ドジョウ達は大暴れ。たっぷり紹興酒を飲んだドジョウ達はやがて静かになります。そのドジョウを表面のぬめりを取らず卵と霰を付けて揚げたものを頂きました。まるで鮎かと見紛うほど、全く泥臭さを感じません。ほんのり紹興酒の香り、とても美味しいでした。骨付きの黒酢豚も絶品。 素敵な入口をワクワクしながら中へ。 初めての訪問。 封筒に入った中国語のメニュー。 ゆっくり運ばれてくる全てのお料理に 大満足。特に最後のとても上質なシャンタンスープの麺は絶品! 量を聞かれてもうお腹いっぱいなので「少し」と答えてしまった事を後悔。 また行きたい素晴らしいお店でした。
2020/09訪問
4回
昨年12月に続き二回目の訪問。 学習塾の入っているビルのエレベーターに子どもと一緒に乗り込み降りると別世界。 ランタン型のスピーカーが廊下の角に置かれ素敵な音楽に迎えられワクワクしながらカウンター席へ。 厨房が少し見えてそれもワクワク。 篠原シェフからのメッセージカードに更に心躍る。 先ずは3種の前菜。一品目のフカヒレの春巻きは定番とか。トマトの餃子、鮑のおこわ…前回同様期待を裏切らない。 そして広東スタイルを現代の形でと題した9種の乾物を3日間煮込んだ滋味深いスープ。煮込んだ乾物を包んでワンタンに。感動の一品! 季節の野菜を包んで食べる北京ダックならぬ北京ベジタブル、水だけで煮込んだ干し鮑など、素材の持ち味を活かした素晴らしいお料理。 次回は5月。楽しみ!
2021/02訪問
1回
初めての訪問。グランドハイアットにほど近い閑静な路地にある素敵なお店。 カウンターのみの7席。とてもゆったりとした居心地の良い空間。 「FURUTA」出身の對馬シェフは元航空自衛隊、更にその前は野球部というバリバリの体育会系。フライパンを振るその筋肉に惚れ惚れ。 先ずは黒トリュフをたっぷりかけた焼豚。トリュフ…?と思うけれどこれが素晴らしい取り合わせで衝撃を受ける。更に次の虎フグを揚げて特製ネギソースをかけた一品で早くもノックアウト。 その後の冷製ビーフンキャビアのせ、鮑と松葉蟹の春巻き、焼きフカヒレの上湯スープ、但馬牛のハラミのオイスターソースと20年物の味醂のソース…〆のラーメン&炒飯、そしてデザートのマスカルポーネとフロマージュブランのジェラートまで心を鷲掴みされたままその日の對馬劇場は終わった。 次回は来年…
2021/03訪問
1回
素晴らしい食材
2018/12訪問
2回
初めての訪問。カウンターのみ12席。聞けばオープンして丁度1年とか。 本日も満席。皆んな幸せそうに美味しいお料理を食べながら会話を弾ませている。 中華料理はこうでなくっちゃ! 高級なお味を気さくな楽しい雰囲気で。笑顔が最高のエッセンス。 先ず広東風焼豚と鶏の醤油煮込み。シェフの思いの伝わる一品。 そして点心三種。焼売があまりに美味しいのでテイクアウト。 大連産海月も絶品。 夢かさごの蒸し物のあとは待っていました〜北京ダック! そしてダックのお肉で締めのおそば。 藤井シェフの魂を感じる素敵な夜を堪能。
2020/10訪問
1回
やっと訪問が叶った京都の中華の名店。八坂神社の近くの小径にひっそりと佇む一軒家。 町屋造りの建物のカウンターの中華料理。なんて素敵でしょう! 「祇園 ささ木」でも修行積まれたとの事。中華と和食の技法を上手く取り合わせ最高のお料理を作り上げる若き西淵さんに感動! お出汁の素晴らしさに脱帽!