東京で味える本格ビリヤニ!通も足繁く通うおすすめ20選

出典:YamaNe79さん

東京で味える本格ビリヤニ!通も足繁く通うおすすめ20選

インドの宮廷料理であり、特別な日のごちそうとして食される「ビリヤニ」。伝統的な作り方で提供する「ビリヤニ」は、東京各地でも人気を博しています。そこで今回は、都心を中心に4つのエリアを厳選してピックアップし、インド料理通のグルメも足繁く通うお店をまとめました。

記事作成日:2021/07/07

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる17759の口コミを参考にまとめました。

【東京】銀座・新橋エリアにあるビリヤニが楽しめるお店

アーンドラ・ダイニング 銀座

アーンドラ・ダイニング 銀座

東京メトロ有楽町線・銀座一丁目駅7番出口から徒歩2分ほどの場所にある「アーンドラ・ダイニング 銀座本店」。

南インドのアーンドラ・プラディッシュ州の料理を提供しているそうで、南インド料理ブームを牽引するお店としても知られているんだとか。

アーンドラ・ダイニング 銀座 - ビリヤーニ

同店の定番メニューの1つ「ハイデラバード ダム ビリヤニ」。

州都であるハイデラバードの伝統的な調理法を忠実に再現しているそう。時間をかけて丁寧に作られるビリヤニは、絶品なんだとか。土日限定で味わえます。

アーンドラ・ダイニング 銀座 - レディースセット

女性に人気だという「レディースセット」。2種のカレーが味わえます。

カレーはチキン、海老、野菜、ラッサムの4種類から選べ、サンバルやチャパティなどもついたセット。カレーは南インドの本格的な味わいが楽しめるんだとか。

・ハイデラバード・ダム・ビリヤニセット
大きな骨つきチキンが中に入っていて、カレー、ヨーグルトソース、玉ねぎが添えられていました。スパイスと鶏肉の旨みがちょうどよくご飯に移っていて、完璧なビリヤーニです。これだけを食べる為だけにこの店に来ても良いのでは、と思わせるほどの絶品ビリヤーニでした。

出典: nortebellさんの口コミ

・アーンドラ・ミニ・ミールス
フィッシュフライは鮭でした。選べる1種類のカレーはペッパー・チキンをチョイス。骨付きチキン、大きいのが二つ。サンバル、ラッサムと良いバランス。チャパティ、バスマティライスと、ボリュームもあり、美味しくて、とても満足度の高いミールスでした。

出典: This_is_YOKOさんの口コミ

カーン・ケバブ・ビリヤニ

カーン・ケバブ・ビリヤニ

東京メトロ銀座線・新橋駅の1番出口から徒歩3分ほど、銀座博品館6階のレストランフロアにある「カーン・ケバブ・ビリヤニ」。

6階からの眺望も楽しめる広々としたフロアには、110席が配されているとのこと。

カーン・ケバブ・ビリヤニ - Dumbuk Zafrani Biryani Set(1,367円)

本格的な南インドやパキスタン料理が味わえるという同店の定番メニューは、バスマティ米とスパイシースープを専用鍋で炊き上げた本場のビリヤニ。

平日のランチタイムなら、3種類のビリヤニからチョイス可能な「ビリヤニセット」がおすすめとのこと。

カーン・ケバブ・ビリヤニ

ビリヤニには欠かせないという爽やかな風味の「ライタ(左)」。

野菜とスパイスが入ったヨーグルトで、コクと奥行きを引き出してくれるんだとか。まずはビリヤニを堪能し、ライタで味を変化させるのがビリヤニ通のおすすめとのこと。

店名を冠するビリヤニ、種類豊富なカレーどちらか迷う!本場インド人シェフがいる人気店。カレーソースとライスを何層にも重ねて作る香り豊かなビリヤニ、1人前でも大皿で提供。お得なランチタイムセットは、チャナマサラやライタ、サラダドリンク付きでリーズナブル。

出典: ★*さんの口コミ

ホールスパイスがふんだんに使用されており、クローブやカルダモンなどは粉砕されてライスと一緒くたになっています。葉っぱや、枝系も遠慮なく混入していますので、本場感が半端ないです。

出典: みつさんの口コミ

バンゲラズ キッチン

バンゲラズキッチン

東京メトロ 銀座駅C9出口直結、徒歩1分ほどの銀座インズ2の2階にある「バンゲラズ キッチン」。

南インドの港町・マンガロール料理の専門店。2018年のオープン以来、食通の間でも話題になっているとのこと。

バンゲラズキッチン - マンガロールビリヤニ マトン(税別1795円)

竹の器に盛りつけられた「マンガロールビリヤニ」。

バスマティライスを、具材やスパイスとともに炊き込んだものだそう。穏やかなスパイス使いがマンガロールスタイルなんだとか。

同店のスペシャリテは、ランチ限定の「フィッシュターリ」。

魚を多用する南インド料理らしく、魚の出汁がきいたカレーや魚のフライなど、魚づくしのターリが楽しめるそうです。

フィッシュカレーを臭みなく食べられる数少ないお店の一つだと思います。このお店、マンガロール料理とのことですが、マンガロールとはインドの港町のことらしいです。過去にインドに行った際には立ち寄ることはありませんでしたが、もし機会があれば今度行ってみたい街の一つになりました。

出典: さすらいのケミストさんの口コミ

・マンガロールビリヤニ
皿に空けたとたんに広がる芳香にうっとり。バスマティの食感もすばらしくバランスよくウマウマ。途中からライタ混ぜ込み味わい追加。ここでも香りが重要なポイント。ふぅ〜〜美味しかったぁ!今迄食べた南インド料理とは違う香りと味わいに面食らうやら喜ぶやら大満足のスパイス摂取となりました!

出典: 出挙さんの口コミ

ナンディニ 虎ノ門店

JR各線、東京メトロ銀座線の新橋駅から徒歩7分ほどの場所にある「ナンディニ 虎ノ門店」。

48席配される店内は、白壁にブルーのアクセントが爽やかな印象で、日差しがたっぷり差し込み、心地の良い空間なんだとか。

ランチタイムの「日替わりビリヤニ」は、ライタとカレーソース、プチデザート付きのセットメニュー。

クローブとカルダモンが香るスパイシーで辛めのビリヤニは、ライタをプラスして自分好みのテイストで味わうのがおすすめだそうです。

ナンディニ 虎ノ門店 - きつね色というよりタヌキ色?見た目通りめちゃ香ばしい、歯ごたえもあってクセになる美味!サンバルはクセがなくサラサラでも辛め、ミントチャトニがたっぷりの量で嬉しい。パヤサム付き。¥1000

お米をすりつぶして発酵させた生地を、クレープ状に薄く焼きあげた「マサラドーサ」。

南インドでは軽食の定番として食され、パリパリとした食感が特徴なんだとか。サンバルやチャットニにディップしながら味わうとのこと。

・バンガリチキンビリヤニ
しばらくしてから、追いかけるように刺激的な辛さが口の中に広がるバンガリチキンビリヤニです。続いてカレーをビリヤニに掛け回します。そして、ライタも同様に。これも懐かしいルーティン。自分好みに少しずつ混ぜながら、食べ進みます。この味の変化を楽しむのも、ビリヤニの美味しさの一つ。

出典: キャノンデールさんの口コミ

イディリ、ドーサ、ウタパムなどティファン単品のメニューが充実しているのもカフェ的で魅力ですね。サンバル、チャトニ等どれを取ってもあっさり目でスパイスと辛さが手加減なく、という好きな味です。改めてとても落ち着く素敵な空間、好きです!

出典: sukachanさんの口コミ

SPICE LAB TOKYO

SPICE LAB TOKYO

東京メトロ各線・銀座駅C2出口から徒歩2分ほどの場所にある「SPICE LAB TOKYO」。

インドの伝統と現代日本がクロスするスタイリッシュな空間には、美しいターコイズブルーのチェアなどが50席配されているとのこと。

スパイスを自在に活かし、繊細かつ独創的でガストロノミックな料理を生み出す新進気鋭のソヴァニシェフ。

ランチ、ディナーともにコーススタイルで提供され、モダンインディアンキュイジーヌが楽しめるそうです。

SPICE LAB TOKYO

世界中の食文化をインド伝統の料理法と豊富なスパイスで昇華するという同店の料理。

ビリヤニはランチのコースでも味わえ、スパイスの香りや風味がマッチして絶妙な風味が楽しめるそうです。

インドの屋台で頂けるフィンガーフードは日本で食べれない味で面白かったですが魚やお肉やデザートは意外に馴染みのある味だったのでもっとインド色が強いお料理が食べたかったです。ビリヤニはスパイス感全開で今まで食べたビリヤニとは香りや風味がまるで違っていて美味しかったです。

出典: Lady hanaさんの口コミ

・トロトロに煮込んだ牛テールのビリヤニ
スモークしたケツルアズキの煮込み ガーリックヨーグルト カリー1テーブルに1セットのコンロでビリヤニを炊いていく。これが美味しすぎたというかふわふわ!!こんなにフワフワなビリヤニは他では食べられない…!パラパラはよくあるけどフワフワ!!病みつきになる味でした。

出典: Oliver005さんの口コミ

タマリンド

タマリンド

東京メトロ各線の銀座駅A3出口から徒歩2分ほど、銀座シックスの6階にある「タマリンド」。

北と南でそれぞれの特徴あるインド料理のどちらも味わえるそうで、レンガ造りの壁の落ち着いた空間の中、食事が楽しめるとのこと。

スパイスが複雑に絡み合い、奥行きのある味わいが人気だという「ビリヤニ」は、壺に入っているそう。

北インドの「ラクナウ風」と南インドの「ハイデラバード風」の2種類が味わえるそうです。

タマリンド - タマリンドミールス(Non-Veg)

「ミールス」とは本来、南インドの定食のようなものですが、同店の「タマリンドミールス」は、南北の様々な味が楽しめるというプレート。

とろみとコク深い北インドカレー、さらりとした南インドカレー、タンドールで焼くチーズクルチャも味わえるそう。

カレー自体の種類はそれほど多くないのですが、北・南それぞれ揃っているのと、南のティファンのメニューが豊富なので(各種ドーサの他、パラタ、イドゥリ、ワダなんかもあります)、何を食べるか選ぶのが楽しい。

出典: Trimeresurusさんの口コミ

・南インド風チキンカレー マトンビリヤニ
ココナッツ系のチキンカレー。こちらも濃厚な、おそらくナッツ?おいしいです。マトンビリヤニはどどんとツボで登場!かなりの量です。混ぜ混ぜしていただきます。かなり!どの料理も食べ応えがありました。(若干頼みすぎた)やはり、家庭では再現できない濃厚で複雑な味わい。

出典: サイドウォーカーズさんの口コミ

【東京】日本橋・京橋エリアにあるビリヤニが楽しめるお店

ダバ インディア

ダバ インディア - ブルー基調の店内

東京メトロ銀座線・京橋駅5番出口から徒歩2分ほど、JR東京駅からでも6分ほどと、好立地にある「ダバ インディア」。

淡いブルーの印象的な店内には60席を完備し、東京都内最強の南インド料理店との高い評価を得ているようです。

不動の人気だという「マトンビリヤニ」。

スパイシーに味づけされたマトンが入ったビリヤニで、ライタ(ヨーグルトサラダ)が添えられているとのこと。

ディナーの予約時にビリヤニのオーダーをしておくと、スムーズに提供してくれるそうです。

ビリヤニ同様の人気を誇るという「チーズクルチャ」。

土窯で焼いたインド風のピザのようなもので、とろりとあふれるチーズが人気の秘密とのこと。もっちりとした生地とやわらかなチーズの食感がクセになる美味しさなんだとか。

小さい頃食べたおふくろの味ではないが、時々無性に食べたくなるのがインドカレー。そしてこの店のビリヤニなのだ。自分の体質にぴったりのスパイス感、辛味、そして分量。心地よい接客、落ち着く青い壁面と空間に余裕を持った店内も実によい。

出典: 恵比寿ライダーさんの口コミ

・ホリデーランチコース
タンドリーチキン2種orマサラドーサ、カレー1種(全てから選択可)、ナンorバスマティライス、マサラティーorマドラスコーヒーorラッシーこの日はマトンカレーチョイス。チーズクルチャはチーズがよく伸びてこのまま食べても美味しい…!カレーともよく合うし気に入りました!

出典: may+さんの口コミ

エリックサウス 八重洲店

JR東京駅八重洲口方面地下街内八重洲地下街中4号にある「エリックサウス 八重洲店」。

本場の南インド料理が味わえると人気のお店で、カウンター20席を中心に28席が完備されているとのこと。

ふっくらとしたした食感のバスマティライスを使った「チキンビリヤニプレート」。

マイルドな辛味かと思いきや、後からスパイスの風味がやってくる、バランスに優れたビリヤニが味わえるそうです。

こちらは店名を冠した「エリックミールス」。

選べるカレーの2種に菜食カレー、サンバル、ラッサムのスープがセットに。ライスはターメリックとバスマティの2種が同時に味わえるのも魅力的ですね。

・チキンビリヤニ
手羽元が三本入っており、食べ応えがあります。さらに、金曜はビリヤニの日。本日のサービスはフィッシュマサラ。これも全く手抜きのない味わいでした。スパイス使いは現地に結構近いように感じますが、微妙にまろやかにアレンジされている。そして、そのアレンジが嫌らしくないところが魅力。

出典: 辣油は飲み物さんの口コミ

・エリックミールス
程よい辛さで、良い感じ。これ以上辛いとバランスが崩れちゃうと思います。サンバルも酸味が効いてて美味しいし、何よりライスがやっぱり美味しい。やっぱりごはんって重要だと再認識しちゃいました。ランサムも良いバランス感です。そして今日のカレーはブロッコリーのマシャル。

出典: ちゅーかさんの口コミ

南インド料理ダクシン 八重洲店

南インド料理ダクシン 八重洲店

東京メトロ銀座線・京橋駅8番出口から徒歩2分ほど、東京駅八重洲南口からも5分ほどの場所にある「南インド料理ダクシン 八重洲店」。

「ダクシン」はサンスクリット語で「南」の意味をもつそうで、本格的な南インド料理が味わえるそう。

南インド料理ダクシン 八重洲店 - マトンビリヤニとライタです

アーユル・ヴェーダの思想を取り込んだ南インド料理が味わえるそう。スパイスをたっぷりと使った料理は、薬膳効果の高さが特徴なんだとか。

ビリヤニもスパイスをふんだんに使われ、辛味や爽やかな風味が感じられるそうです。

野菜か肉系かのいずれかを選べるという「ダクシン・ミールズ」。

バスマティライスの他にチャパティ、パパドも添えられ、他のカレーと混ぜる事で味に深みをプラスするラッサムの味わいは秀逸なんだとか。

・ビリヤニ
他店にも増して量が多く、ご飯2合近くありました。、2人でシェアしても問題ない量です。バスマティライスの色は1色なので味は単一です。こちらのビリヤニには、これ迄食べてきたビリヤニとは違った辛味があります。この辛さは何だろう?ビリヤニを見ていると唐辛子が丸のまま入っています。

出典: come-onさんの口コミ

万人受けする味わいのミールス!インドから帰ってきて初めて日本で美味しいと思った南インド料理店であるダバインディア。20代前半の頃に訪問して以来、何度か訪問して味の変遷を感じております。

出典: 辣油は飲み物さんの口コミ

ナワブ ビリヤニ ハウス 茅場町店

ナワブ ビリヤニ ハウス 茅場町店 - お店

東京メトロ各線・茅場町駅3番出口から徒歩1分ほど、日本橋駅からは6分ほどの場所にある「ナワブ ビリヤニ ハウス 茅場町店」。

インド料理とパキスタン料理を提供するお店。こぢんまりとした店内は、カウンター中心の11席のみ。

高品質で香りの高いバスマティ米を使用した「チキンビリヤニ」。

思いのほかしっとりとした炊き上がりだそうで、程よいスパイスの使い方は、ビリヤニ初心者でも食べやすいとの口コミも。

ビリヤニもカレーも両方食べたいという人におすすめだという「チキンビリヤニ・カレーセット」。

カレーは日替わり、チキン、豆など6種類、辛さも6段階から選べる自由さが人気なんだとか。

・チキンビリヤニセット
もっと水分率低めでぱらっぱらかと思ってましたが、必要最低限の水分はあり、ふんわり口に入ってきて優しい。スパイシーさはあるものの、痛いほどの辛味ではなく、じんわりくる感じ。ライタというヨーグルトソースには胡瓜と玉ねぎかな、野菜もたっぷり入って、爽やか且つ食感もいい。

出典: はらまるこさんの口コミ

・チキンビリヤニカリーナンセット
チキンビリヤニに、選べるカレー1種、通常サイズのナンが付いたボリューミーなセット。カレーはキーマをチョイス。適度にスパイシーでひき肉たっぷり!生姜がよく効いているので後味もしつこさがなく、ビリヤニにかけて食べても美味しい。

出典: anon66さんの口コミ

アンキットの気持ち

アンキットの気持ち

浅草線・東日本橋駅B3出口から徒歩5分ほど、本格インド料理店の「アンキットの気持ち」。

「アンキット」とはシェフの名前だそう。本場のスパイスを使った南北インド料理が味わえ、コスパも良いと評判なのだとか。

野菜とチキンの2種類がラインアップされているというビリヤニ。

カルダモンやクローブなどの馴染みのスパイス以外のスパイスの香りもあり、爽快感などの新鮮なテイストも感じられるんだとか。

同店の一番人気だという「チキンステーキ&カレーのセット」。

タンドリーチキンに近い味わいのチキンはサクサクした歯応えで、サラダの酸味とシャキシャキ感がマッチして、複雑な味と食感が絶妙な美味しさを醸し出すとのこと。

・野菜ビリヤニ
いつもの通りのボリューム感。一見チキンに見える塊は、ほくほくのじゃがいもでした。他、にんじん、いんげん、炒めた玉ねぎ?(これが香ばしくて好き♪)などなど。肉の旨味とは違ったおいしさ、そして肉がない分軽めかも??”できるだけマイルド”がとてもいい感じで、ライタなしでも食べられるレベル。

出典: リオンクリスターさんの口コミ

・チキンステーキ + カレーセット
すんばらしいスパイス感である。しかも、これだけのスパイスを使いこなすと、どうしても価格に跳ね返り高価なランチになっちゃうのだが、ここんちのはとってもリーズナボーなお値段なのだ。

出典: やっぱ塩が好きさんの口コミ

【東京】原宿・表参道・青山エリアにあるビリヤニが楽しめるお店

シターラ 青山店

東京メトロ表参道駅から徒歩5分ほど、骨董通り沿いの小原流会館の地下1階にある「シターラ」。

高級感ただよう外観を降りると、モダンな雰囲気のフロアが広がり、まるでフレンチレストランのような趣なんだとか。

シターラ 青山店 - ビリヤニセット@1,750円

バスマティライスはスパイスの香りを軽やかに纏いながら、しっとりとした仕上がりという「ビリヤニ」。

ライスの山の中には骨付きのチキンが2ピース隠れているそう。辛さはマイルドながら、味わい、食感、ボリュームをプラスしてくれるとか。

シターラ 青山店

カレー好きにも好評だという「Wカレーセット」は、6種のスタンダードと、6種のスペシャルカレー(追加料金あり)から選べるとのこと。

ナン、バスマティライス、日本米のどれかを選択できるのも嬉しいサービスですね。

このご時世環境が微妙なカレー屋が殆どだが、このお店はじめ夜はコースを出すようなお店は席間隔等がしっかりしており割と安心。お店はそこそこ大きく、お店自体が上品で好印象。

出典: 八坂牛太さんの口コミ

・ビリヤニセット
ビリヤニの中に入ってる大きめの骨付きチキンもめちゃくちゃ美味しいパコラも、なんのソースだか分からんけど他のインド料理屋のサラダより美味しいサラダも、全部満足度高いです。量が多いので後半は苦しくなってきましたが、無事完食。

出典: こげ茶さんの口コミ

ゴングル 南青山本店

東京メトロ各線・表参道駅B1出口から徒歩2分ほどの場所にある「ゴングル 南青山本店」は、1994年にオープンした歴史あるインド料理店です。

シャンデリアが煌めくエレガントな雰囲気の空間で、46席を有するとのこと。

こんもりと盛り付けられた「チキンビリヤニ」。

控えめなスパイシーさに上品なテイストがマッチして、さっぱりと味わえるとのこと。ライタ又はカレーソースがついてくるというですが、カレーソースはかなり辛めなんだとか。

ゴングル 南青山本店

5種類の中から2種のカレーが選べるお得な「プレートランチ」。

スパイスが効いたチキンカレーはさらりとした口当たりで、ふっくら甘みのある大きなナンが良く合うんだとか。

北インド、パンジャビ地方のカレーが食べられる、スタイリッシュなインド料理店「ゴングル」へ遅めのランチ訪問。17時までランチが食べられるのが嬉しいですね。インド料理店としてはトップクラスに洗練された店内。南青山の中心地にありながら、ランチ価格帯は1000円前後。かなりお得な価格設定だといえます。

出典: ropefishさんの口コミ

・チキンビリヤニ
お米がパラパラしていて味付けがめちゃ美味しかった!ソースはライタ(ヨーグルト)かカレーを選べます!サラダはキュウリ、トマトと玉ねぎを合えたマリネの様。どっちのランチもドリンク付き。ラッシーとアイスコーヒーを注文。美味しかったし、他にも試してみたいのが沢山あったのでまた行きます!

出典: 味付け玉ちゃんさんの口コミ

アヒリヤ 青山店

アヒリヤ 青山店 - 店内

東京メトロ銀座線・外苑前駅1A出口から徒歩2分ほどの場所にある「アヒリヤ 青山店」。

大きな窓から差し込む光が心地よく、開放的でスタイリッシュな空間とのこと。67席が配されているそうです。

弾力のある、マトンとスパイスの風味がクセになると評判の「マトンビリヤニ」。

スパイスは刺激より芳香が印象的で、全体的に穏やかなテイストとのこと。エスニックを食べ慣れない人でも楽しめる一品だそうです。

アヒリヤ 青山店 - Bランチ@税込990円

ランチタイムには北インド3種、南インド2種の5種類のカレーがラインアップされているとのこと。

2種類のカレーが楽しめる「Bランチ」には、サラダとタンドリーチキン、おかわり自由のライスまたはナンが付いてきます。

15:00までのランチタイムは、素直にありがたい。ランチメニュー5種は、北インド系3種に、南インド系2種という構成。価格設定は、890円〜1,290円となっている。北インド系は、日替わりカレーを楽めるセット。日替わりカレー3種の中から、最大2種を選ぶことができる。そして、ナン&ライスはおかわり自由。

出典: YamaNe79さんの口コミ

・マトンビリヤニ
羊肉のスパイシーな炊き込みご飯。こちら、蓋付きハンダと保温用の台座に乗ったままの豪華な状態でサーブして頂けました。輝度の高い銀食器の輝きと相まって食卓が華やかになります((o(^∇^)o))

出典: にえーばさんの口コミ

viva goa indian cafe 原宿店

JR原宿駅から徒歩2分ほど、竹下通りから少し入った裏通りにある「viva goa indian cafe 原宿店」。

34席を有する店内は落ち着いた雰囲気で、BGMにはインドの音楽が流れているそうです。

viva goa indian cafe 原宿店

ダム式(炊き上げ式)で、長粒種のお米をチキンとハーブで炊き込んだ「マトンビリヤニ」。

クローブ、カルダモン、シナモンがきいたスパイシーな風味で、ライタとの酸味と塩味のバランスも良く、ついつい箸が進むとか。

ココナッツの甘味とチリの辛味の甘辛さが絶妙なバランスだという「ゴアンマトンサクチ」。

ロティとの相性も良いそうで、マトンの旨味もしっかりと感じられる、西インドを代表するカレーなんだそう。

・ビリヤニ
炒めカシューナッツ、フレッシュピーマンのダイスカット、コリアンダーリーフ。スパイスでちゃんとマリネされたマトンがごろごろ。思ったより全然美味いし、ちゃんとしたビリヤニだった。ライタ(ヨーグルトサラダ)の酸味と塩味のバランスがよくて、美味しい。胡瓜と玉ねぎ入り。

出典: lil-kidさんの口コミ

基本的なレベルがしっかりと高いインドカレーです。ロティにも合っていて美味しいですね。ゴアは南インドと言われることもありますが、正確には西インド。このカレーは北インドと南インドの止揚的なカレーであり、そういう意味でもゴアらしいカレーです。インド料理の奥深さを知れるお店ですね。

出典: カレーおじさん\(^o^)/さんの口コミ

【東京】上野・浅草エリアにあるビリヤニが楽しめるお店

アーンドラ・キッチン

アーンドラ・キッチン

東京メトロ銀座線・上野広小路駅A6番出口から徒歩2分ほどの場所にある「アーンドラ・キッチン」。

間口は狭めに見えますが、奥行きのある店内で25席が配されているとのことです。

ボリュームのある「マトンビリヤニ」は、ライスの中には骨付きマトン肉が入っているそう。

ライタはもちろんのこと、チキンスープを混ぜ合わせても美味しく味えるそう。生のタマネギも良いアクセントになっているとのこと。

アーンドラ・キッチン - アーンドラ・ミールス(ノンベジ)@1,990円:別角度で

多彩な種類のお皿がのった「アーンドラ・ミールス(ノンベジ)」。

辛味、甘味、酸味と味わいのバリエーションが豊かなのだとか。1品ずつでも美味しく味わえる中、バスマティライスと何種類かのカレーを混ぜながら食べることで美味しさが増すそうです。

・マトンビリヤニ
全体的にパラリとはしてますが、お米そのものは硬めではなく、どちらかといえば柔らかめな食感です。さすがのスパイスマジック!味はあっさりめなので、添えられたカレーっぽいソース、塩味のヨーグルトベースなソースで味の変化を楽しみつつ、ぱくぱく。

出典: fuwalaさんの口コミ

ほどよい活気が流れる店内で、比較的まったりと美味なお料理たちと向き合えることと思う。大判なメニュー表には、南インド料理がずらり。もしおひとりで伺ったなら、もしくは、コスパ良くいただくなら、今回ボクも頂いた【ミールス】をオススメしたい。

出典: YamaNe79さんの口コミ

ハリマ・ケバブ・ビリヤニ

ハリマ・ケバブ・ビリヤニ

東京メトロ銀座線・稲荷町駅から徒歩2分ほどの場所にある「ハリマ・ケバブ・ビリヤニ」は、「ビリヤニ」が人気のインド料理店です。

本場インド人シェフによる、こだわりの南インド料理を楽しめるんだとか。

ハリマ・ケバブ・ビリヤニ

定番メニューだという「ビリヤニ」。壺状の専用ビリヤニ鍋は蒸気が逃げにくく、効率よく全体に火を回すため、絶妙な炊き上がりなんだとか。

チキンやラム、シーフードなど多彩なビリヤニがラインアップされているそうです。

チキン、キーマ、マトン、シーフード、野菜と5つのカテゴリに分かれ、全30種類の充実ラインナップを誇るカレー。

マイルドなものから激辛まで、味の調節も可能だそう。ランチの「サルマセット」は、3種類が選べるお得なプレートとのこと。

・ビリヤニのランチセット
メインのビリヤニはグローブ、八角は取り除かれずに入っていてスパイスを多用しているぞ!とビリヤニの自己主張が!山盛りビリヤニの中に大きなチキンが3つ隠れていました。辛いものはあまり得意ではないのでビリヤニのソースは完食できませんでしたが辛うま!

出典: sachi_koaraさんの口コミ

・シーフードカレー
魚はカジキを使用していると思います。そこそこ脂を感じてホクホクのカジキも良いのですが、纏っているスパイスが魚との相性抜群。スパイスの分析までは不可能でしたが、魚の味を昇華させるスパイス使いに感心。

出典: やっぱりモツが好きさんの口コミ

ベジキッチン

ベジキッチン

東京メトロ日比谷線の仲御徒町駅から徒歩2分ほどの場所にある「ベジキッチン」は、料理に一切肉を使わわないというベジタリアン料理店。

グリーン尽くしの外観が目印。1〜2階に広がる店内には、34席が完備されているとのこと。

ベジキッチン - カスミリビリヤニ&ライタ

ビリヤニにも肉を使わず、ダイス状にカットされたじゃがいもなどの野菜が多種類入っているんだとか。

しっとり系の食感で、見た目よりもスパイシーな味わいはライタとの相性も良いそうです。

こちらも人気の「南インドランチセット」。

「本日のカレー」、辛みがなかなか強いサンバル、スパイス感の強いラッサムの3種が味わえるというセットメニュー。ライス、パパド、プーリーが付きで、ボリュームのあるセットとのこと。

入るなり、なんだかインドに行った時のことを彷彿とさせる店員が出迎えてくれたのが印象的です。店内の広さ的には10人入れれば良いかな、という感じです。と思ったら、どうやら2階もあるようでした。

出典: guistarさんの口コミ

・ビリヤニ
ビリヤニはパラパラではなくしっとり系。パラパラしている方が好きなのですが、こちらのビリヤニ、何故だろうスプーンがとまりません…!!凄く好みな辛さ&スパイスの香り!量も他のお店より少なめなのでペロリと完食。ラッシーでホッと一息。甘くて濃厚でした。そして店員さん優しげで好きです。笑

出典: mitapon.さんの口コミ

美味キッチン

都営地下鉄浅草線・浅草橋駅A4出口から徒歩3分ほどの場所にある「美味キッチン」は、バングラデシュ料理の専門店。

カウンターとテーブル合わせて15席程のこぢんまりした店内は、カフェのような雰囲気なんだとか。

美味キッチン

メニューは日替わりセットが基本で、曜日ごとに決まった内容のメニューが提供されるシステムとのこと。

「マトンカッチビリアニ」の「カッチ」とは生という意味で、スパイスで味付けした肉を入れるだけでなく、生肉と一緒に炊き上げるレシピだそう。

美味キッチン

骨付き肉の煮込み料理「ニハリ」は、辛味もなく、スパイスの風味は控えめとのこと。カレーというよりシチューに近いそうですよ。

一晩かけてじっくり調理するメニューなんだとか。

土曜日の日替わりはマトンカッチビリヤニがメイン。「カッチ」とは生という意味でスパイスで味付けした肉ではなく、生肉と一緒に炊き上げるレシピだそう。長粒米のバスマティライスはふかふかの炊き上がりで、マトン特有の香りとスパイスの風味が絶妙。

出典: sanokuniさんの口コミ

・ビリヤニ
卵、ジャガイモ、鶏肉の塊がごろっとのっていてなかなか食べ応えがある。ジャガイモがのるというのはちょっと珍しい気がするが、バングラデシュでは普通なのかしら。ライタをかけながら食べる。ところどころホールスパイスが入っていてスパイシーだがそれほど辛くなく(自分にとっては)、なかなかおいしい。

出典:https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131103/13225540/dtlrvwlst/B379661774/

シルクロード

JR西日暮里駅から徒歩4分ほどの場所にある「シルクロード」。

「カレーは別腹。」のユニークな看板が目印。券売機にて食券を購入するスタイルだそう。店内は6席のみとこぢんまりとしていて、カレースタンドのような趣きのよう。

シルクロード

1日限定10食のみの「ビリヤニ」は、チキン、マトン、シーフードの日替わり。

ある日の「マトンビリヤニ」には、ゴツゴツした大きな塊肉がいくつも入っていて、ボリュームの多さもおすすめポイントだそう。

シルクロード

チキン、シーフード、野菜などのカレーは、全て別々にスパイスを調合し、小麦粉を一切使用していないんだとか。

味に合うスパイスを使い、素材とスパイスの旨味を存分に引き出したこだわりのカレーは、驚くほどリーズナブルに味わえるそう。

・ビリヤニ
カトリに入っているのは、ライタ(ヨーグルト)ではなく野菜のカレー(゜∀゜)ふんわりと炊かれたバスマティライスに、カルダモンやシナモンなどのホールスパイスがいい香り。ライスの下から、大きな骨付きチキンがごろり。豪快にほぐして混ぜます。ココナツミルクのコクに複雑なスパイスのほどよい辛さ。

出典: Tokiyaさんの口コミ

例えば冬ならカキカレー。牡蠣とカレーはどんなんだ?と思ったが、スパイス感と牡蠣の風味が悪くない。カレーのスパイス感が独特に感じた。ものすごく特徴があるので、スパイスに詳しければ、すぐに分かると思うが口惜しや...。因みに券売機にあるメニューのカレーは単品なので、ライスかナンを別に購入する。

出典: シチーさんの口コミ

※本記事は、2021/07/07に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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