銀座で贅沢フレンチ！特に人気の高いおすすめ店17選

出典： takaboさん

「ロオジエ」は、銀座駅から徒歩4分の場所にあるフレンチレストラン。

店内は、清潔感のある洗練された空間とのこと。吹き抜けに吊るされたシャンデリアが一際存在感を放っているそうです。

出典： チェリー先生さん

1973年に銀座に誕生したお店で、国際的に評価の高いデザイナーが空間デザインを手掛ける高級感あふれるフランス料理店とのこと。

料理は、色彩豊かなアートのようなメニューが揃っています。

出典： kwestさん

料理、サービス、デザイン性すべてにおいて、トップクラスの洗練された銀座の名店だそうです。

画像はランチコースの「尾長鯛のポワレ」です。非の打ち所がなく、満足度が高いと評判です。

出典： えこだねこさん

「エスキス」は、銀座駅から徒歩1分、ロイヤルクリスタル銀座の9Fにあるモダンフレンチ。

店内は、地中海のリゾートホテルのようなシックな雰囲気なのだとか。座席は全38席あり、個室も用意されています。

出典： 花も団子もさん

店名になっている「エスキス」は「素描」という意味で、束縛のない自由な感性という意味合いが込められているとのこと。

画像は、石川県産のフルーツトマトとホッキ貝を使ったタルト。山羊のチーズがのっています。

出典： 花も団子もさん

料理は、日本の食材や調理法を取り入れたオリジナリティあふれるメニューが揃っているそうです。

画像は、ボタンエビに海老の出汁とビーツのソース。フランボワーズビネガーをかけて味わう爽やかな一皿とのこと。

出典： next doorさん

「アピシウス」は、銀座駅から徒歩6分の場所にあるフレンチレストラン。

店内にはおしゃれな絵画が飾ってあり、重厚感のある空間とのこと。座席は全60席あり、風雅な雰囲気なのだとか。

出典： 焼肉姉妹さん

1983年のオープンから現在に至るまで、日本のフランス料理会を牽引し続けてきた名店とのこと。

四季ごとの旬食材を使用した鮮やかな料理が人気で、何度も足を運ぶリピーターも多いそうです。

出典： あきとん（・・）さん

伝統的なレシピを守りつつ、遊び心を加えた料理が特徴だそうです。

画像は、ランチの「Dejeuner APICIUS」というコースの「ピシウス伝統のフォアグラのテリーヌ 花ズッキーニのファルシィ」です。パプリカのソースで仕上げた一品。

出典： きゅいそんさん

フレンチレストラン「銀座 レカン」は、銀座駅から徒歩2分の場所にあります。

店内はゆっくりとフレンチを楽しむのにふさわしい、落ち着いた空間とのこと。座席は全48席あり、個室も用意されています。

出典： 腹ぺこ伊藤さん

1974年創業の歴史があり、豊富なワインコレクションとともに創造性豊かなフランス料理が味わえるお店です。

画像は、コースのメイン料理のフィレ肉を使った色鮮やかな一皿です。

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「レカン」とは、フランス語で「宝石箱」という意味だそう。料理は、食材の中にある美しさを追求しているとのこと。

画像は、前菜の「マグロタルタル西洋ネギのムースと海苔、カラスミ、レフォールのムース」です。

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

「ル・ジャルダン・デ・サヴール」は、東銀座駅から徒歩3分の場所にあるフレンチレストラン。

店内は、オレンジ色の明るい空間とのこと。座席は弧を描いたカウンター席が、全8席用意されています。

出典： あきとん（・・）さん

店名の「ル・ジャルダン・デ・サヴール」は、フランス語で「風味の庭」という意味だそう。

ランチメニューは、メインを選べるコースや平日限定のレディースコースがあります。画像は、前菜の「フォアグラ風味川俣軍鶏のバロティーヌ」。

出典： あきとん（・・）さん

料理は、香草や野菜の使い方を大事にした肉料理や魚料理が揃っています。

画像は、ランチコースの肉料理「和牛ほほ肉のパン粉焼き」。パン粉のサクッとした食感と、トロトロのお肉がたまらないのだとか。

出典： まこぷんさん

「ラール・エ・ラ・マニエール」は、銀座駅から徒歩2分の場所にあるフレンチレストラン。

店内は、やわらかなベージュ色を基調とした清潔感のある空間。座席は全26席あり、個室も用意されています。

出典： i_girasoliさん

料理は、日本の美しい四季に恵まれた旬の食材をふんだんに使用した、非日常的なフレンチが揃っているそうです。

画像は、ランチのショートコースの肉料理です。北海道産鳩のモモ、ムネ、ササミ、レバーの4つの部位が味わえる一品。

出典： i_girasoliさん

店名の「ラール・エ・ラ・マニエール」は、フランスの古い言葉で「正しい導き方」という意味を持っているそうです。

画像は蒸し焼きにした甘鯛と、モンサンミッシェル産ムール貝のソースを合わせた魚料理です。

出典： きゅいそんさん

「ロドラント ミノルナキジン」は、銀座駅から徒歩4分、ニューセンタービルの地下1階にあるフレンチレストラン。

店内は、白を基調とした上品な空間とのこと。座席は全18席あり、半個室も用意されています。

出典： みるみんくさん

四季の移り変わりを感じながら、伝統的な調理法をベースにしたフレンチが堪能できるお店だそう。

画像は、シェフのおまかせコースの肉料理「子羊のブーレット クミンとエルブの香り」です。

出典： みるみんくさん

店名の「ロドラント」は、フランス語で「芳香」という意味なのだとか。

ランチメニューのコースは、仕入れ状況によって変わるとのこと。画像は、ランチコースの魚料理で七尾産鱸のムニエです。

出典： ドレッドノートさん

「サラマンジェ ド イザシ ワキサカ」は銀座駅から徒歩5分、TAKAYA-GINZAビルの地下1階にあるフレンチレストラン。

店内はギンガムチェックのテーブルクロスが印象的で、カジュアルな雰囲気なのだとか。

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フランスのリヨン地方の伝統料理をありのまま伝えたいというシェフの想いから、2013年にオープンしたお店なのだとか。

画像の「菊芋とニシンのマリネ」は、彩り鮮やかなリヨン料理です。

出典： 野良パンダムさん

本場フランスで修行を重ねてきたというシェフの歴史あるレシピを再現した、リヨン料理が堪能できるそうです。

画像は、「小鴨のラケ」。風味豊かなコニャックソースがかかっているそうです。

出典： Delicious Soldierさん

「ベージュ アラン・デュカス 東京」は、東京メトロ銀座から徒歩3分、シャネル銀座ビルディング10階にあるフレンチレストラン。

店内は日差しが明るく、開放感のある空間なのだとか。

出典： ころころさん

ファッションブランドの「シャネル」と「デュカス・パリ」のコラボレーションによって、2004年にオープンしたお店です。

画像は、ランチコースの「フォアグラと仔バト、ビーツと橙」です。

出典： ころころさん

静岡産の海産物や鎌倉野菜など、全国各地から仕入れた旬の食材を使ったフレンチが楽しめるそうです。

ソースやスープなども、その場で調理しているとのこと。店内にはソムリエがいて、400種類以上のワインを取り扱っているそうです。

出典： Delicious Soldierさん

ポーラ銀座ビル11階と12階にあるフレンチレストラン「銀座 シェ・トモ」。銀座一丁目駅から徒歩1分ほど。

店内には大きなワインセラーがあり、天井が高い、広々とした空間なのだとか。

出典： わらびーずさん

昔から伝わる古典的な調理法で、その日最高の食材を使用したフレンチが堪能できるお店です。

ランチメニューは、オートクチュールコースやWeb限定の予約コースなどが用意されています。

出典： わらびーずさん

食材は有機野菜が中心で、オリーブオイルやベーキングパウダー、小麦粉などの原材料は有機農法にこだわっているとのこと。

画像は、ランチの4皿コース「季節の有機野菜28～30種の盛合せ」です。

出典： Delicious Soldierさん

「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」は、銀座一丁目駅から徒歩2分、マロニエゲート銀座1の10階にあるフレンチレストラン。

座席が全110席ある、開放的な店内とのこと。フロアは窓ガラスで囲まれていて、銀座の街が一望できるのだとか。

出典： オレグツェルコフさん

フランス料理界の巨匠ポール・ボキューズのフィロソフィーを受け継ぎ、2007年にオープンしたお店とのこと。

画像は、ランチコースの「コックオヴァンきのこフリカッセと赤ワインに漬けたポーチドエッグパセリ風味」。

出典： parisjunkoさん

食材、味付け、火加減すべてにこだわったクオリティーの高いフレンチがリーズナブルに味わえるそうです。

画像の「木ノ子マリネと小イカのサラダ仕立てバルサミコ風味のトマトを添えて」は、野菜の甘さが感じられる一皿とのこと。

出典： 美は一日にして成らずさん

「ドミニク・ブシェ トーキョー」は、銀座一丁目駅から徒歩1分の場所にあるモダンフレンチ。

店内はシェフの自宅をイメージしているそうで、モダンで高級感のある空間なのだとか。

出典： yagakiさん

フランスのガストロノミー界を牽引してきたドミニクブシェが監修しているという、2015年にオープンしたお店です。

画像は、ランチコースの「蝦夷鹿のロティ　ソース・ポワブラード」です。

出典： yagakiさん

ランチメニューにはコース料理が用意されていて、料理の内容は仕入れの状況によって変更があるとのこと。

画像の「パテアンクルート　トリュフのヴィネグレット」には、ペコロスやラディッシュなどのピクルスが添えられています。

出典： オールバックGOGOGOさん

「銀座 大石」は、マロニエ通り銀座館の2階にあるフレンチレストラン。銀座一丁目駅から徒歩3分ほど。

店内は木のぬくもりが感じられる落ち着いた雰囲気で、座席はカウンター席のみの全12席が用意されています。

出典： hiro0827さん

シェフが一人一人のお客様と向き合い、食材や調理法の説明をしながら料理するというカウンタースタイルのお店です。

画像は、最中の中にフォアグラが入った「フォアグラ最中」です。お客さんの9割がリピーターなのだとか。

出典： hiro0827さん

お店では、堅苦しいイメージを持たれがちなフレンチを気軽にリラックスして楽しめるような工夫が、随所に施されているとのこと。

画像は、岐阜県飛騨牛を使用した「飛び牛のランプ肉の炭火焼き」です。

出典： サロンちゃんさん

「エール」は、銀座駅から徒歩2分、EXIT MELSAの8階にあるモダンフレンチ。

店内は、清潔感のある白いテーブルクロスが印象的な、シックで落ち着いた空間とのこと。座席はすべてテーブル席で、全15席が用意されています。

出典： qoo33さん

「エール」の料理は食材本来の味を最大限に引き出し、お客さんに味わってもらいたいという想いが込められているとのこと。

画像の「丹波黒鶏　ビガラード」には、フルーティーなソースがかかっています。

出典： わらびーずさん

シェフは都内や神奈川県内のレストランで、経験を積んできたとのこと。

シェフのセンスやアイデアは素晴らしいそう。アーティスティックなビジュアルが特徴的ですね。画像の「野菜のパフェ」には、フォアグラのアイスクリームがのっているそうです。

出典： きゅいそんさん

「ヌガ」は地下鉄銀座駅A3出口より徒歩5分、東京銀座ビル1階にあるフレンチビストロ。

店内の壁画に描かれているピンクのエレファントが印象的で、パリのカフェのような雰囲気なのだとか。

出典： naola70laさん

60種類以上のフランスのビストロ料理と、バリエーション豊富なワインが用意されています。

画像は、主菜の「平目のポワレ、リゾット添え」です。平目は皮がカリッとしていて、香ばしいとのこと。

出典： naola70laさん

料理はすべてア・ラ・ミニッツで調理しているそう。肉料理や魚料理などアラカルトの他に、コース料理もあります。

画像は、前菜の「イワシと夏野菜のオーブン焼き」です。ズッキーニ、茄子、トマトの上にイワシがのっています。

出典： Tokyo Rocksさん

銀座AZAビル3階にあるフレンチビストロ「Le Bonze」。東銀座駅から徒歩2分ほど。

店内は、アンティーク調のカジュアルな雰囲気なのだとか。カウンター席、テーブル席の全17席が用意されています。

出典： すくすくぱんださん

季節の移ろいを感じる食材を使用した、本格フレンチが堪能できるお店です。

画像の「ほろほろどりのバロティーヌ」は、鶏肉の中にハツや砂肝を詰めて焼き上げたフランス料理です。

出典： kenta-crvさん

メニューは、コース料理とアラカルトが用意されています。

画像は、半熟卵やほんれんそうのピューレ、ベーコンのジュレを使用した「鳥の巣」という料理。バランス感が際立つ、オリジナルメニューだそうです。

出典： 食べ歩き隊２号さん

VORT銀座の地下1階にあるフレンチレストラン「神戸牛炉釜ステーキ GINZA KOKO炉」。銀座一丁目駅から徒歩2分ほど。

座席は、カウンター席と個室の全24席があります。店内はラグジュアリー感のある、落ち着いた雰囲気なのだとか。

出典： オールバックGOGOGOさん

炉釜で焼き上げる最高級の神戸ビーフを、ライブ感のあるオープンカウンターで見ながら楽しめるお店とのこと。

画像は、生雲丹やオマール海老、ペールガキャビアなど高級食材をふんだんに使用した前菜です。

出典： オールバックGOGOGOさん

炉釜ステーキは、紀州備長炭を使って温度を保ち、遠赤外線でじっくりと焼き上げたステーキだそうです。

画像の「神戸牛炉釜ステーキ」には、塩、わさび、フライドガーリックが添えられています。