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クラウスマケラのコンサート終わりにタクシーを飛ばしてコチラへ。 お店界隈で道を尋ねると「pizza Yankee」のお兄さんが「暇なんで」とワンブロック先の当店に案内してくれた。〝熊本の人は優しい!〟 カウンター6席、4人がけテーブル3席というこじんまりしたお店。 地元は勿論、周囲県産の山海を楽しんだ。 イカのカルパッチョ、椎茸のソテー、里芋の唐揚げ…ワインが進まないわけがない。カルパッチョには満足MAXな生姜がトッピングされ、ソテーはバターのギトギト感がないし、里芋も下味で煮たものを唐揚げにしている。 きっとシンプルながら、真似のできないレシピ。 因みにKOBAYASHI水サラダなるものもオーダー。透明のドレッシングに浮かぶサラダだ。行かれる方は話の種に是非。 さて帰路だが、遅くなりタクシーを心配していると、店内にお客を残して店主が探しに行ってくれた。「大丈夫沢山止まってます」 〝熊本の人は、とっても優しい!!〟
2023/10訪問
1回
遅いランチを東京都美術館内にある精養軒のレストランでとる。 既に2時となっていて、陽光が眩しい席に案内された。 正統派洋食店でナポリタンを楽しんだのは何年振りかな。タバスコやチーズもちゃんとサーブされてくる。 印象派の画家たちがとらえて描いた陽の光。私はナポリタンと共にそれさえも飲み込んだ。
2024/02訪問
1回
前回、誘われるままに参加した下戸DAYのイベント。コース、飲み物、歌とオールインクルーシブな12000円 料理は見た目も舌鼓も打ったけれど、音楽はうーん、コースも最後は珈琲や紅茶は含まれないという、なーんか残念な感じでした。 美味しいお店なだけに、こんなに払うなら普通に好きなものオーダーして食べたいなと思っちゃった。 必ずまた行くけれど、このイベント日ではないかな。
2024/04訪問
1回
久しぶりに訪れた。前菜のラダデュイユは変わらない彼女の味。 久しぶりに良く一緒に行った友達に会いたくなった。 歳を取らない親友を持つのは時につらい。 さてはてここは、 歳を重ねた人にお勧めな名店。 お料理は十分にいただき、ワインもフルボトル頼んで1人8300円。 コスト的にも大人である素敵なお店。