「ステーキ・鉄板焼」で検索しました。
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クラウスマケラのコンサート終わりにタクシーを飛ばしてコチラへ。 お店界隈で道を尋ねると「pizza Yankee」のお兄さんが「暇なんで」とワンブロック先の当店に案内してくれた。〝熊本の人は優しい!〟 カウンター6席、4人がけテーブル3席というこじんまりしたお店。 地元は勿論、周囲県産の山海を楽しんだ。 イカのカルパッチョ、椎茸のソテー、里芋の唐揚げ…ワインが進まないわけがない。カルパッチョには満足MAXな生姜がトッピングされ、ソテーはバターのギトギト感がないし、里芋も下味で煮たものを唐揚げにしている。 きっとシンプルながら、真似のできないレシピ。 因みにKOBAYASHI水サラダなるものもオーダー。透明のドレッシングに浮かぶサラダだ。行かれる方は話の種に是非。 さて帰路だが、遅くなりタクシーを心配していると、店内にお客を残して店主が探しに行ってくれた。「大丈夫沢山止まってます」 〝熊本の人は、とっても優しい!!〟
2023/10訪問
1回
店内奥にある個室を利用。大きな円卓を囲めて心地よい空間は、再訪理由にも今後あがってきそう。 沖縄県民と訪れたが、どのお皿も平均値高く美味。シメの沖縄そばも量に配慮があり 全てにおいて意識高い系のサービス。 お肉も柔らかく、量もオーダーできて満足できる。
2023/07訪問
1回
東京ドームの帰路テクテク歩いてコチラへ。興奮覚めやらぬタイミングで、店内はアメリカンな陽気な店員さん! ちゃーんと、テイラースウィフトをBGMにしてくれている!! オーダー取りに来たguyは、我が娘に 「English?Japanese?Spanish?」と問いかけ、「English」と答えるや否や 「OK.Spanish!」とじゃれあってた。 シーザーサラダもミートナチョスも合格LINEを余裕超え。 冒険するのが怖くて、オーダーしたのはフィレ300グラム。店長らしき(オーナーか?)American papaも「俺もこれが一番好きさ、最高だぜ。」とサーブしてくれた。 なんだかんだで平らげた私たち。 ビルの閉館時間(23時)に間に合わないからと デザートをオーダーしたゲストは キャンセルさせられていたのが可哀想だったな。
2024/02訪問
1回
hairdo後のお一人様ランチ。 マークしていたこちらに。 店内は賑わっている。 諦めようかと思ったが片付けて〝すぐに〟ご案内しますとAさんが言った。 しかし、彼女には何か欠ける要素があった。 いつまでも戸外の私に声がかからない。 〝すぐに〟といわれたよなぁと時計を見ると5分超えている。 たまらなくなり、ドア開けて催促をする。するとまた全く同じセリフを彼女はいう。これからの〝すぐに〟も5分を要するのか?なぜすまないと言えないのか…。アドリブ対応の難しさを憂う。 それをフォローするかのようなMさんのあたたかなオーダー時の「大変お待たせして申し訳ありませんでした。」の一言and言い方。 なんせ、Aちゃんに待たされたおよそ10分弱には、後からの1人客は店内に入り、キョロってから案内されている。良い店ならば、店外の待ち客にexcuseをかけるだろう。当然私はあの人予約なの?と疑念を抱く。 今回評価が低いのは、ひとえに彼女の接客とオイルベースのパスタがなかったこと。 ランチは季節のラグーとキャベツのトマトパスタ、サラダとオバケパン付きで1400円。選択可能なレギュラーパスタはセットで1200円だ。少し硬めのアルデンテ。 グラスワインはイスラエル。辛口でトマトパスタにはよく合うもので、量も充分満足だった。
2024/02訪問
1回
残業。さぁ、どうする? 土鍋で炊いたご飯の冷凍をお茶漬けにして…それでいいか。 そう思っていたのに、脚がこちらに向いていた。雨だもの、きっと空いてる。 今や名物店。並んでいる時間も多い。 でも、私はココでは並ばない。 フォアグラの卵巻きがあった頃から知っている。美味しい人気店だからこその悩みか、我々が入れない時間が殆どだ。 ウィークデイの9時頃。この時間なら大抵入れる。 大根フォアグラは、絶品。 これを食さずして、創作おでんを語ること勿れ! 色々いただき、正に白赤いただき 明日も頑張ろ。 今夜は食べて帰ろう。 すぐに入れるならば赤白だと決めていた。20時。少し遅い時間だったからか、店内には珍しく空席があり、すんなりと入る。 まずは650円の泡とポルチーニのグレイビーがかかった大根おでん。ここにきて、このおでんを頼まない人はいないだろう。 あぁ、以前あったフォアグラの卵焼きがあればいいのに…思い終わるタイミングで品々が運ばれた。 700円弱のここでは贅沢な赤ワインをいただきながら、990円のフィレ肉をつまむ。柔らかくて美味しい。 明日は金曜日。よし、頑張ろっと思える味だ。