「東京都」で検索しました。
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2024/02訪問
1回
このアップルパイの右に出るものは 私にはまだない。 なんやかんや言っても、シナモンが香り、リンゴの実がちゃーんとシャキしなっとなコレやわと毎度思う。 アイスはいらない派だが、今夜は娘がストロベリーチャイに少しずつ浮かべて食してくれた。これもめちゃくちゃ美味しかったとか。
2024/02訪問
1回
遅いランチを東京都美術館内にある精養軒のレストランでとる。 既に2時となっていて、陽光が眩しい席に案内された。 正統派洋食店でナポリタンを楽しんだのは何年振りかな。タバスコやチーズもちゃんとサーブされてくる。 印象派の画家たちがとらえて描いた陽の光。私はナポリタンと共にそれさえも飲み込んだ。
2024/02訪問
1回
東京ドームの帰路テクテク歩いてコチラへ。興奮覚めやらぬタイミングで、店内はアメリカンな陽気な店員さん! ちゃーんと、テイラースウィフトをBGMにしてくれている!! オーダー取りに来たguyは、我が娘に 「English?Japanese?Spanish?」と問いかけ、「English」と答えるや否や 「OK.Spanish!」とじゃれあってた。 シーザーサラダもミートナチョスも合格LINEを余裕超え。 冒険するのが怖くて、オーダーしたのはフィレ300グラム。店長らしき(オーナーか?)American papaも「俺もこれが一番好きさ、最高だぜ。」とサーブしてくれた。 なんだかんだで平らげた私たち。 ビルの閉館時間(23時)に間に合わないからと デザートをオーダーしたゲストは キャンセルさせられていたのが可哀想だったな。
2024/02訪問
1回
新幹線到着後に混雑した駅ナカを避けてこちらへ。とろろそばと野菜天を依頼。 相棒は天ぷらざるうどん。 彼女の海老天のボリュームは満点。 野菜天の量も適度。かぼちゃ、舞茸、アスパラ、オクラ、茄子で構成されており、食感もそれぞれ楽しめた。 肝心のそばは十割好みの私からすると 物足りない。しかし、甘汁、辛汁と両方あり、そば湯までの演出を考えてくれているのは、さすが東京そば文化。 最近お蕎麦に厳しい私。 所謂十割の少し硬めが好み。 しかしながら、東京玄関口のこちらは 繊細な細さの少したよりない歯応えの お蕎麦。昼呑みで、まずは逸品から始まり 弥次喜多話で盛り上がり、シメをざるで…というのには◎かな。 もし、あなたが柔らかな普通なんだけど、美味しいお蕎麦を求めるならば、合格点はとるお店です。
2024/02訪問
2回
飯田橋駅からエドモンドホテルへ向かう途中にメチャクチャ気になってしまった お店がココ。ランチに訪れる。 スタートはクラゲから。 今までのクラゲとは味付けが違う。少し辛めだけれど美味。思い出しても食べたい。 香菜と牛肉のシュウマイ、フカヒレ餃子はお醤油も必要としない。イカセロリ、小松菜の炒め物を経て、あんかけフォーへと旅は続く。 太めのフォーはたっぷりとあんをからめていただく。 甘めな香港ミルクティーと、全てのものが不思議なバランスで釣り合う。 向井理似の店員もいて、幾重にも◎。