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インスタ映えするアイスONプリンのために行列のできるカフェですが、ここのクロックムッシュはそれ以上におすすめです。 パンのサクサク感とバランス良いチーズとハム。コーヒーだけでなく、紅茶も種類があり味のハーモニーを楽しめます。 因みに私はプリンだけ食べます。 少し硬めの昔ながらのプリンです。
2023/07訪問
1回
今夜は親子丼とノーアルコールと心に決めて三番街へ向かう。頭に描いた候補店は共に並んでいる。うーん、これじゃあ散歩するだけになるじゃん。で、地元に向かう。途中の「こにし」か「鳥半yano」だな。途中の乗り継ぎ駅に降りた時には後者に決めた。ノーアルコールにはならないからだ。 曲がり角から覗き込み、並んだ黄色い提灯が灯っていることに安堵。1人ならば金曜日でも大丈夫だろう。 ちょうど親子連れを送り出す店主が私を快く迎えてくれた。彼が体調を崩し、長らく店は休業していた。久しぶりの笑顔なのだ。彼曰く、退院間近まで集中治療室に入っており、店舗再開のインスタをアップするのにもドクターのokが必要だったそうだ。 さてさて、本日お一人様にて自由オーダーで行きますよ。(因みに串8本ほどのセットは1400円) ひじき豚巻き、肉しそ巻き、ぼんじり、せせり、らっきょう肉巻き、やげんなんこつ、ナンコツ、山芋、鱈しらこポン酢、鳥スープ、トマト酎ハイ、ハイボールなどなど。 焼き具合がいい。私の中で①吾一&CHIKI CHIKI ②タイ こにしと鳥半yanoなのだ。 鳥半はチェーン店。しかし、2階には大人数収容できる掘り炬燵のあるここyanoは独自経営で、メニューにはイチボステーキなどもある。〆の豊富さや季節の素材をうまく取り入れた逸品もあり、私にはたまらないところ。メニューにはないが、シャトーブリアンまで冷凍庫に隠し持っているのだ。 もっと食べていたい。しかしそろそろ私の胃袋に今夜の終わりを告げなければ!鳥スープも絶品でダブルで頼みたいくらい。さぁ、ここに焼きおにぎりを投入するかどうかの苦しみが生まれる。 悩みながらも我慢してしまった。 嗚呼後悔。
2024/02訪問
1回
土曜日の夕方、リベンジせねばと思い出して予約をいれてみた。両親と美味しいおでんを食べよう。 脚の悪い父には数段ある階段は辛い。それでも一日中家にいたのだから、運動のつもりでと腕を組む。「登頂したら美味しいおでんが待ってるよ。」 ガラガラと扉を開けると正面にマスターの溶けそうな笑顔が迎えてくれる。今夜は隣の常連さんに声がいいと褒められていた。 4人がけが3テーブル、カウンターも数席ある。 サントリープレミアムモルツの生がたまらなく美味しいお店だ。さぁ、一緒に過ごせることに乾杯。神泡をいただきながらメニューを選ぶ。 サワラのたたき、お揚げステーキ、お茄子煮びだし、のどぐろ開き、いぶりがっこチーズ、そしておでん数種類。 嬉しいおとうしは粕汁だ。 (そして又、お箸がすすんでしまい一部しか写真を撮っていない私…) お刺身はいらないと言っていた母が、サワラを一口食べるや否や「美味しい」と目を見開いた。1人2切れが両親にはちょうど良い。 石川や広島の日本酒は、ワイングラスで提供される。チビチビとつぐことが嫌いな父にはコレで良い。 〆はほうじ茶で炊いたご飯の出汁茶漬け。今夜はコレを食べるのだと決めてきた。散々いただいたお出汁なのに、又違う味わいで楽しませてくれる。 出汁茶漬けがコレならば、次回はメニューにあったカレーを食べない訳にいかない。 写真忘れるほどに良き店。 近々行こっと。
2024/02訪問
2回
オイスター好きにとっては満足なレストラン。内装も好みで嬉しい限り。 お一人様でカウンターで堪能するぞ!とメニューを開く。ん、ちとお高めか…。 まずは、CAVAと生牡蠣2ヶ〔2100円〕とカクテルオイスター3ヶ〔2170円〕 美味しい!何個でも胃袋は受け付けるが、財布の方はそうはいかない…。 パスタやその他のメニューも良い感じで、リピート必至な店舗となる。
2024/05訪問
1回
両親が知人から勧められた中華へ。 単純に美味しいお店という期待を上回る味。一品一品に今まで食べた味覚とは違う美味さを感じる。 くらげの洋芥子 白い麻婆豆腐 青椒肉絲 炒飯 酸辣湯 生ビール、老酒 温かいお茶はサービスだが、きちんと濾されていて、しっかりした味わい。急須も可愛い柄。最近はお店により、それも有償のところがあるのでありがたい。 さて、チャーハン、くらげ、を撮影し忘れる。どうやら私が撮影を忘れるのはヤバうまということなのだと思う。 チャーハンなどは1000円だが、中には3000円なるdishもある。JR西ノ宮駅に近いが、町中華は想像しないで欲しい。料理人のおじさまは甘いルックスで、とても素敵な笑顔を有し、マダムもオシャレな眼鏡をかけた親切で気さくな方。 店内には時節柄お雛祭りの飾りがあり、そのお道具は、例えば箪笥にはちゃんと着物まで入っているという見応えがある。 品の良いお店。 因みに、マエストロ佐渡裕さんも通う店らしい。
2024/02訪問
1回
昨今の若者は読点「◯」に圧を感じるらしい。ならば、たっぷり感じてもらおう。 アサイースムージー美味。 濃厚さがたまらない。 がっつりな量も大満足。 ヨウリュウ後に染み渡る。 もう一度言う。スムージー美味。 好きにしようという訳で神戸サウナ&スパ。受付から男女完全別フロア。 清潔感あり、ゆっくり寛げる。 今夜は500円割引券があるのでココでご飯。ファミレス級にメニューは豊富だ。 鉄火丼とカキフライをオーダー。 これが、なかなか美味しいではないか! カキフライも衣がサクサクで文句のつけようがない。 サウナ→マッサージ→ビール&ご飯→居眠り→サウナ 整って至福4時間。
2024/02訪問
2回
ホットケーキは20分かけてじっくり焼き上がる。誰もが想像するホットケーキの厚さを超えてくる。 紅茶はティフリーにして、様々な香りを楽しむ。 しかしながら、紅茶の注がれる量については、多少物申したくなる贅沢な休日の午後。
2024/05訪問
1回
今日は休んだ。連休明けだけど、娘の就活現状を把握するため。そして時々 やばくなりそうな気分を軌道修正するため。特段何をするわけでなく、とりあえず娘とはリモート会話を2時間程度行う。問題満載だが、気持ちを穏やかに保ちながら考えを聴く。バイトの時間が近づき、実りあったのか⁈と貴重な休みを無駄遣いした感もある中、疲れたとつくづく思う。 こんな時は焼き鳥と思いつつ出かけたが、水曜日が定休日なことに店前で気づく。ならば、あのテンペだ! 階段をあがり、カフェナディへ。 カオマンガイ、春巻き、串焼き2本、ピクルス、テンペをプレミアムモルツと共に。ワインまで飲んで2660円 終わりよければ全てよしかな。
2024/02訪問
1回
アルコールを控えても、やっぱりイカ天はたまらなく美味しい。 今夜も会話はないけれど、誰とどう食べても美味しいものは美味しいのだと思う夜。
2024/04訪問
1回
昭和!?平成!? 何だか懐かしい何の特徴もないけど安心する喫茶店。 暑さがたまらず氷を求めて彷徨う先に たどり着いた理想的ないちごミルクのカキ氷。 昨今のジャムではなく、昔ながらのいちごシロップを提供してくれる。これがいい‼︎‼︎ 練乳が好きな私はトッピングもオーダー。 なんと、ミルクピッチャーに別でちゃんと出してくれる。 時々Wで頼んでも、かかってきちゃうと 「ほんまに、これ、ちゃんと追加してる量⁈」と疑ってしまうことのある私。 そんなストレスからも解放される 素晴らしいお店でした。
2023/08訪問
1回
前回、誘われるままに参加した下戸DAYのイベント。コース、飲み物、歌とオールインクルーシブな12000円 料理は見た目も舌鼓も打ったけれど、音楽はうーん、コースも最後は珈琲や紅茶は含まれないという、なーんか残念な感じでした。 美味しいお店なだけに、こんなに払うなら普通に好きなものオーダーして食べたいなと思っちゃった。 必ずまた行くけれど、このイベント日ではないかな。
2024/04訪問
1回
久しぶりにランチでこちらに訪れた。 変わらず美味しい。及第点な安心のお店。 ランチパスタは、サーモンクリームと色々野菜のトマトソース。2種盛りは贅沢な気分にしたくれる。 〆にいただいたカプチーノ。ミルクの泡はしっかりしており、最後までスプーンでペロリといただきました
2024/05訪問
1回
陶芸のために丹波篠山へ。最近は、オシャレなレストランやカフェもある様子地元民から聴いたレストランに予約キャンセル待ちを試みるも無念。 HPを見て仕方なく予約したこちら。しかし、予約は大正解。比較的広い店内が見る見る埋まり満席間近となる。 清潔感のある店内は、イサムノグチの照明や、榊莫山なみの味ある達筆なメニューの貼り紙に雰囲気を感じる。 メニューの豊富さに驚き、散々迷いながらも結局は名物ししなべうどんをオーダー。黒豆コロッケもオプションで。 残念ながら味噌味を頼めなかったが、コロッケとのバランスではそれでよかったかもしれない。 2ランクあるお肉は特上を頼んだ。 柔らかく、甘い。少し細めなおうどんもコシがあり甘くて美味。 野菜も沢山いただき良いランチとなった。 デザートにかき氷を頼もうと店員さんにお願いすると、提供していないとのこと。また、始める時期も未定とな⁈ ならば、何でわざわざ1枚もののかき氷メニューを挟んでくるのか…と 突っ込みたくなる点では、ポイントを大きく下げている。矛盾には厳しめに…。
2024/05訪問
1回
hairdo後のお一人様ランチ。 マークしていたこちらに。 店内は賑わっている。 諦めようかと思ったが片付けて〝すぐに〟ご案内しますとAさんが言った。 しかし、彼女には何か欠ける要素があった。 いつまでも戸外の私に声がかからない。 〝すぐに〟といわれたよなぁと時計を見ると5分超えている。 たまらなくなり、ドア開けて催促をする。するとまた全く同じセリフを彼女はいう。これからの〝すぐに〟も5分を要するのか?なぜすまないと言えないのか…。アドリブ対応の難しさを憂う。 それをフォローするかのようなMさんのあたたかなオーダー時の「大変お待たせして申し訳ありませんでした。」の一言and言い方。 なんせ、Aちゃんに待たされたおよそ10分弱には、後からの1人客は店内に入り、キョロってから案内されている。良い店ならば、店外の待ち客にexcuseをかけるだろう。当然私はあの人予約なの?と疑念を抱く。 今回評価が低いのは、ひとえに彼女の接客とオイルベースのパスタがなかったこと。 ランチは季節のラグーとキャベツのトマトパスタ、サラダとオバケパン付きで1400円。選択可能なレギュラーパスタはセットで1200円だ。少し硬めのアルデンテ。 グラスワインはイスラエル。辛口でトマトパスタにはよく合うもので、量も充分満足だった。
2024/02訪問
1回
良いお店と出会う。 思い返してマイナス面がなく 満点とした。 気になったのは父親の食量。 最近富に頂く量が減っている。 とても気がかりなことなのだが、 今夜は小鼓を2杯。合わせてお刺身、あら汁、大トロ炙りを頬張っていた。 大トロは余程美味しかったのだろう、アンコール品となった。 小鉢ものを味わって、〆はお蕎麦。 嬉しいのは半人前を気兼ねなくオーダーできる。 リピートが楽しみなお店となる。