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青森市の煮干しの名店
2024/05訪問
1回
藁焼きかつおが絶品
2024/04訪問
1回
東北の嫁の実家(岩手)に帰省した時は、お願いして毎回訪問している場所。 以前弘前に遊びに行った際、冬で九州出身の自分は雪道を運転する自信がなく、毎日歩いて色々な場所を見て回った。その際に発見した場所。 初めて食した時は、なんだこの煮干し感は!と思ったが、ハマった。 青森では「激にぼ」というラーメンが人気だが、その中でもダントツ美味い。色は灰色をしているが、意外とさっぱり。スープとライスの相性抜群。 余談だが、熊本にも麺商人という店が激にぼラーメンを出している。ここの激にぼも美味い。 以前、
2023/01訪問
1回
9〜11月までやっている日南海岸伊勢海老まつりに参戦。一昨年も行ったが、一昨年とは値段と内容が変わっていた。 注文は伊勢海老定食(時価)。時価と買いてあり、どれくらいの値段なのか、聞いたところ6500円。まぁ、いくらでも食べるつもりだったので、良いが。 伊勢海老のお刺身、新鮮な魚の刺身、鰹の煮付け、もずく、さざえの壷焼きが到着。 ここの良いところは鈴之屋定食にメインとして出てくる鰹の漬けが半分だが、付いてくること。 伊勢海老の刺身文句なし。 そして、伊勢海老の半身焼き、伊勢海老の味噌汁。以前は半身焼きが付いていなかったが、これならお値段納得。半身焼きも味噌汁も想像通り美味い。 うちの娘も一度味噌汁を飲ませたら、虜に。 最後はお出汁を頼んで、鰹の漬け茶漬けに。最後まで至福。 日南に行く目的の1つの場所、鈴乃屋旅館。港の駅めいつのすぐそば。 開店に合わせて行かないと休日は特にすぐ売り切れになってしまう。 頼むのは決まって、鈴乃屋定食。 新鮮な鰹の漬けが絶品。九州特有の甘い醤油ダレで漬けられている。 食べ方も様々で最後にお出汁をかけて頂く、お茶漬けは是非食べて欲しい。 ご飯もおかわり自由なのがありがたい。
2023/09訪問
2回
都城志布志インターの梅北から降りて、5分ほど走らせた場所にある名店。 鶏の炭焼き(七輪でセルフ)ももちろん美味いが、なんと言ったって鶏の刺身が美味しい。これで1300円。いやいや、安すぎ。毎回リピートしてしまう。特に好きなハツ、ずり、レバーは絶品。様々な部位があるが、鶏冠を食べられる店は初めて。
2023/02訪問
1回
小林インターの近くにある地鶏の名店。 建物はログハウスのような見た目で、中もログハウス。 外にいても地鶏の焼けた匂いが漂い、食欲をそそられる。 さて、今回頼んだのは「親子孫丼(1480円)」。 ここの地鶏は飛来幸地鶏と言われるもので、ホルモン剤など使われておらず、安心・安全な鶏とのこと。さらにここの卵も美味い。なので、この親子孫丼はスペシャルな具材でいっぱい。 価格は少々値がはるが、それに匹敵する満足感。一度食べたらまた食べたいと思わせる美味さ。 ただ、どうしても煙の匂いが衣服につくので、着ていく服装だけは考えた方が良いかもしれない。
2021/12訪問
1回
宮崎県人ならほとんどの人が知っているだろう鰻の名店。 開店間際に行くのが吉。 今回は到着時間が遅く約2時間待ち。ということで、受付を済ませ、近くの西都原古墳群で向日葵を鑑賞。西都原古墳群は春は桜・菜の花、秋は秋桜が見れるので、待ち時間を潰すにはぴったり。 さて、時間になったので戻ってもまだ待つ。ただ、待合室があり、店内からの放送もあるし、クーラーも付いているので待つのに苦労はしない。 番号を呼ばれ店内に。今回は妻の出産前で、精力をと思い奮発。 うなぎ定食(税込3770円)と写真真ん中にある白焼き酢ぬた大(1880円)。 宮崎では当たり前なのか分からないが、汁物に呉汁。これがまた美味い。肝吸いも好きだが、呉汁も絶品。 さらに、肝焼きも絶品。ビールを飲みたくなるのを我慢しないといけない。
2023/07訪問
1回
家系ラーメンの店。 今日まで1周年記念ということで、通常のラーメンが500円に。それにトッピングMAX(250円)。このMAXのトッピングはすごい。 自家製チャーシューが3枚、海苔が6枚、味玉1つ。デフォルトでうずらの卵1個、ほうれん草。 味は塩と醤油が選べて、家系と聞くと醤油のイメージがあるが、個人的には塩がおすすめ。あとを引く美味さ。 ライスにスープの浸った海苔を乗せかき込むのも◎ 店員さんも優しく、元気で、とても居心地の良いラーメン屋さん。
2023/09訪問
1回
やはり喜多方ラーメン坂内食堂は最強です。