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今日のランチは【みわ屋本店】さんへ。 昔、長野に別荘を持っていた頃は、何度となく前を通り過ぎ、たくさんの車やヘリポートを見て、人気のあるお店なんだなと思いながらも、1度も訪問したことがなかったお店で、今回、車で20分位の所まで来てたので、ようやっとのことで訪問しました。 今でこそ、名古屋の至るところで牛まぶしが食べることができますが、こちらは元祖とのこと。 創業昭和38年という老舗。 相変わらずの盛況ぶりでしたが座席数も多いみたいで、案外早く案内いただけました。 案内していただいた席からは、水の流れる音が聞こえ、のどかな景色が窓越しに眺められます。 飛騨牛まぶしは3種類あり、シャトーブリアン、ヒレ、ロースから選べ、その他にも、こちらは自家製の豆腐が有名で、湯豆腐、冷奴付きも選べます。 せっかくわざわざ来たので、飛騨牛シャトーブリアンまぶしの冷奴付を注文❗ しばらくして着盆❗ いや~、まず冷奴の入った器がキラキラして美しい❗ そして、飛騨牛まぶしが入れられた天然すり漆で仕上げられたお櫃の味のあること❗ 飛騨牛A5等級のシャトーブリアンを堪能すべく、1杯目をお椀へ。 歯ぐきだけで堪能できそうなほど柔らかく、お肉がタレの甘味と相まって最高❗ 香ばしさもあり、肉の旨味もタレの味に負けずしっかり堪能できます。 タレは、まさに醤油ベースの五平餅のタレのように甘く、肉の上に乗せられたアーモンドやナッツと一緒に食べると、まさに、中津川の丸い形の五平餅のよう。 甘いタレのひつまぶしを堪能しながら、時々、菜花やセリ、タケノコ、ホタルイカの少し苦味もある煮付けを食べて口休めしたり、茶わん蒸しや安曇野産の大豆とこだわりの水で作られた自家製冷奴も堪能。 2杯目は、薬味をつけて楽しみ、甘いタレが少し飽きてきたなと感じた3杯目に、お出汁をお椀へ注ぎ、かつお節の香り強めのお出汁でちょうど良い塩梅のタレが染み込んだシャトーブリアンをスルスルっといただき、4杯目は、最後しっかりと何もつけずお肉の味を堪能し完食❗ タレの付け焼きによって、しっかり味が肉に染み込んでいて、お肉の下のタレがついたご飯だけでも、もっと食べれそうな位美味しかったです。 食後は、コーヒーもついてきました。 A5等級のスーパーの肉だと、美味しいけど脂で、ちょっと気持ち悪くなることもあるけど、今日のシャトーブリアンは、脂がしっかりあったけど、サラリと食べれた。そして、断面の焼き色もピンクでキレイ。 今、コロナ禍で、ヘリで来店される方は以前に比べると少し少なくなったみたいです。 ヘリで来店される時は、朝、お店に連絡してこられるケースが多いそうです。 みなさん、ヘリで行かれる時は相乗りさせてください笑 こちらの飛騨牛シャトーブリアンまぶし、かなりオススメです。 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2022/03訪問
1回
今日は食べログ百名店とんかつに3年選ばれている【矢田かつ】さんへ。 以前は、矢田とんという名前だったみたい。 創業昭和40年。 本日限定5食の限定メニューの六白黒豚ロース定食がまだ食べれるということで、ご飯大盛りで注文。 とんかつにつける味噌とソースの2種類に、お願いして岩塩も気持ちよくご用意していただけました。 とんかつは、衣が薄くてサクサクで、中のロースは、とてもジューシー。 昔、東片端の角の人気だった精肉店でよく買って食べてたメンチカツの衣と似た食感だった。 そして、何よりもとんかつを揚げてる油が間違いなく良い。 これだけの厚みがあり脂たっぷりのとんかつを食べたら胸焼けするのに、まったくそれがない。 味噌とソースと岩塩を試してみたけど、正直、自分は岩塩が1番でした。 岩塩で食べると、ロースの旨みが口中に広がった。 時間がたっても衣がサクサク。 旨い。 リピ確定です。 腹パン。 ご馳走様でした!
2021/04訪問
1回
静岡と言えば【さわやか】❗ 静岡に行くなら食べないと❗というこちらのお店。 ランチでもなくディナーでもない中途半端な時間に着いたにもかかわらず、駐車場にはガードマンが2人、お店へ入ると待ちが⁉️ さすが人気店❗ 注文は有名なげんこつバーガーのAセット。 ソースは、人気NO.1というオニオンソースをチョイス。 しばらくして着板❗ まさにゲンコツの形。 それを店員さんが半分に切って鉄板で焼いて仕上げてソースをかけ、目の前で仕上げていただけます。 中はトロットロ、でも全体的に肉肉しくて食べてる感があり、めちゃ旨い❗ そして、こちらのセットのライ麦パンが抜群に美味しかったです。 今、焼き上げたばかりというホッカホカのパン。 外はカリッと、中はシットリ❗ このパンだけでも、おかわりを、したい位に美味しかったです。 食べてる間にも、入れ替わり立ち替わりお客様が。 これだけ静岡にも店舗があるのに、これだけ途切れることなくお客様がくる人気がわかる気がしました。 また静岡行ったら食べに行こう❗ 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2022/08訪問
1回
今晩は、食べログ評価3.78の【朝日屋】さんへ。 食べログで20時までの営業時間と情報があったけど、今は、まさかの17時30分営業終了みたいで、ギリギリの入店でした...。 先代が引退され営業時間の変更をしたそうです。 前から気になっていた『かつ丼』を注文❗ 壁には昭和55年に岐阜味の店200店に選出された推薦状が❗ 昔から人気店みたいです。 そうこうしてるうちに着丼❗ インスタで見たエスプーマ状の玉子で、かつとライスが全て隠れています❗ ダシの味がしみたエスプーマ状の玉子の下にトロふわ玉子があり、その下にサックサクのカツが。 抜群に美味しかった❗ エスプーマ状の玉子は、山芋のように、ご飯がスルスルと食べられ、トロふわ玉子が絡んだカツは、しっかり味が染み込んで美味❗ 追加で酢なしラーメンも追加。 夏限定の甘酢を使った冷やし中華と区別するために、冷たい中華そばのことを酢なしラーメンとしたそうです。 冷たくても、ダシはしっかり感じ、麺は細麺でも固めで食感がしっかりしていました。 2つ食べても、1210円というコスパも最高でした。 エスプーマ状の玉子のかつ丼、オススメです❗ 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2022/03訪問
1回
今日のランチは、岐阜県関市にある人気店【食道やま】さんへ。 今は昼営業のみで、駐車場はお店の敷地内に約9台分あり、敷地内に駐車できなければ諦めて下さいとの貼り紙がお店の外壁に貼ってあります。 諦めて下さいって笑 以前、駐車待ちのため道路に駐停車をして待ってる車が地元の方達に迷惑になりトラブルになったことがあるみたいで、このような貼り紙をされているみたいです。 お店と同じ敷地にあるアウトドア用品店は、親族の経営で、敷地内であれば、どこでも駐車は可能だそうです。 オープン15分前に着くも6人待ち。 店内へ入ると、ムードのある落ち着いた音楽がレコードで流れていました。 レコードの音を聞けるお店って、珍しい。 メニューはなく、奥さんから『肉か魚どちらにしますか?』と聞かれ『肉』を注文❗ 肉というのは、豚の生姜焼きで、こちらの豚の生姜焼きは、よく見る生姜焼きとは一線を画したものです。 見た目からヤバいやつ❗ ベーコンのような分厚い肉が、しっかり生姜が効いていて甘辛く野菜と共に炒めてあり、めちゃくちゃご飯がすすむやつで食べ応えも凄いです。 こちらのご飯は、薪で炊く釜焚きのご飯。 美味しくないわけがない。 おかわりは1杯200円ででき、もちろんおかわりしました。 2杯目には、釜焚きならではのおこげ付きでした。 小鉢は、肉じゃが。 しかも、こちらの肉じゃがは、じゃがいもではなく、初めて食べた里芋を使った肉じゃがでした。 もっちりとした粘りがあり、里芋の肉じゃが有りですね。 なんでも今の時期は、地元で農家さんから円空さといもが入ってくるからだそうです。 昨年、SNSで見てから食べに行きたいと思っていた念願の豚の生姜焼き食べれて大満足。 味が濃い目なので、ご飯もりもりすすみますよ。 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2023/12訪問
1回
今日のランチは、名古屋市名東区上社駅近くの【さかなと米にこだわったシェフ’sユミッチ】さんへ。 旦那さんが中央市場で仲卸をしているため毎日新鮮な魚を出すことができる、お魚主体の定食屋さんとのこと。 お店に入ると、テイクアウト用のお弁当が並べられ、その横には、イートインで食べる人用の前菜が棚に並べてあります。 ネットで評判の『アジフライ定食』を注文❗ 前菜は、ポテトサラダとナスのお浸し中華風をチョイス。 レシートに書かれた番号で呼ばれ、自分で料理を取りに行くというシステム。 アジフライ定食、デカめのアジフライ4切れ❗ アジフライがもたれ掛かってるキャベツの千切りの量も山盛り。 そして、ご飯はおかわりできます。 アジフライは、なたね油で揚げられていて、油っこくなく、外はサクッ、中は肉厚で脂が乗って極ウマ❗ 今まで食べたアジフライとは、レベルが違う。 骨もほぼなく食べやすかったです。 アジフライは、おろしか自家製タルタルソースが選べ、タルタルソースは、4切れにたっぷりつけながら食べても余る位の量です。 アジフライ4切れ食べた頃には、かなり腹パンに近い状態で、ご飯のおかわりを断念し、千切りキャベツを掻き込み腹パン❗ 大きさも大きく、肉厚で油っこくなく身の脂のりがスゴくて、ここのアジフライ、かなりオススメ。 年配の方とか、こんなに食べれるのですか?とお聞きすると『半分はお店で食べて、半分は旦那さんへ持ち帰る方もいます』とのこと。 その位のハンパない量で、大満足なランチでした。 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2023/06訪問
1回
ランチタイムに、伊勢神宮外宮近くの老舗伊勢うどん店【ちとせ】さんへ。 こちらは、創業大正6年で、永六輔さんが、こちらのうどんを食べてラジオで話をしたことから『伊勢うどん』が全国に広まったと言われるお店です。 他にも、菅原文太さんやテレビ番組「孤独のグルメ」も来ているみたいです。 店内は、すごい昭和感❗ 肉伊勢うどんを注文❗ 伊勢うどんに肉を初めて乗せたのも、こちらのお店みたいです。 伊勢うどんのつゆは、漆黒❗ こちらのツユは、昆布、煮干し、かつお節、さば節などから1日かけてダシを取り、たまり醤油と合わせ2日寝かせてタレにしているそうです。 麺は、太いを超えて極太❗ 2度茹でしているそうで、柔らかく茹でているのは、江戸時代、お伊勢参りの旅人の疲れた胃に優しいからとされているみたいです。 福岡のやわやわの麺とは、また違った食感。 ツユは見た目と違い、塩辛くなくたまり醤油を感じる美味。 創業当時からの変わらない味に、昔を想像しながら味わえた伊勢うどんでした。 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2023/06訪問
1回
今日のランチは、愛知県瀬戸市にあるネオ大衆食堂【めめど食堂】さんへ。 お店の前に共同駐車場が約20台分あります。 めし、めん、どん、が幅広く揃うとのことで《めめど食堂》のネーミングみたいですね。 こちらは、瀬戸市で40年以上前から給食メニューとして親しまれてきた『てりかけ』というのがウリの料理みたいです。 から揚げ×甘辛醤油味タレ=てりかけ らしいです。 せっかくなので、玉子とチーズも乗った『炙りチーズオムてりかけ丼』を大盛りで注文❗ 店内のテレビで流れていたWBCの優勝シーンを見ながら待っているうちに着丼❗ 一番上のオムレツをリフトアップをしてみると、炙られてトロトロのチーズとから揚げがビヨ~ンと。 マヨネーズをお願いすると別皿で持ってきてくれました。 味が濃いめのから揚げのタレ、トロットロのチーズにまろやかな玉子とマヨネーズ❗ 美味しいに決まってる❗ 大好物は高カロリーというわがままボディには、たまらない一品でした。 こんなにご飯がススムてりかけが給食で出てたら、体が数倍大きくなってたはず。 罪悪感を感じる罪悪飯だけど、また食べたい。 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2023/03訪問
1回
2~3年ぶりに【肉料理まつざか】さんへ。 昔は大好きで電話で弁当注文したり新錦ビルのお店へ食べに行ったりと通ってました。 第2ワシントンannexビルのまつざかのお店には初めての訪問。 炭焼きどんぶり肉増し+コールスロー増しを注文。 昔から変わってない鹿児島産の豚肩ロースを使用とのこと。 相変わらず、昔と同じ炭焼き感を堪能。 昔から大ファンのまつざかのコールスローは、肉盛りの下から現る! 大満足。 けど、どんぶりの上に乗ってるマヨネーズの理由が分からず聞くと、味変になるとのこと。 味変用の普通のマヨネーズであれば別皿で欲しい。 肉のタレ、コールスローのファンとしてはマヨネーズは…。 あと、昔と同じ肉を使用してるとのことだけど、気のせいか昔より肉質が落ちてるような気がした。 昔は、最後まで感動が持続する旨さだったけど。 ただ期間限定で昼のランチメニューがディナーでも食べれるということで、かなりお値打ちで堪能できます。
2021/04訪問
1回
今日は四日市の【隆座(たかくら)】さんへ。 四日市と言えばトンテキで検索。 口コミからトンテキとトンカツの両方を食べたいと思い、トンテキ定食にトンカツ単品を同じ皿へ盛ってもらい、ご飯は少し多めで注文。 キャベツのエベレストは迫力満点。 食べてみると、トンテキソースがきったキャベツの千切りはかなり細く、食感がそのためフワッフワで飽くことなく食べきれてしまった。 トンカツは、ラード100%で揚げてあり、豚ロースは、歯がなくても噛み切れる柔らかさ。 衣は少し厚めでしっとりした感じ。 塩でいただいたけど、塩を付けずそのままでも十分美味しい。 トンテキは、イメージ通り。 お店はジャズが流れ、女将さんは和服でオシャレなお店だった。 オープン前に10名ほど並ぶ人気店。 腹パン。 ご馳走様でした!
2021/04訪問
1回
今晩は、以前からBMしてたけどランチタイムや週末はかなり並ぶとネットで見ていたお店【自由軒】さんへ。 夕方5時過ぎに行くと先客2組のみで、狙い通りすんなり入ることができました。 駐車場は、お店の隣ではなく、お店の前に3台とお店の裏側に5台止めれるスペースがあり、その両方とも埋まっている場合は、お店に聞けば、止めれる場所を教えてくれるそうです。 お聞きすると週末は1時間待ちもあるとのことで、やはり平日夕方はオススメとのこと。 こちらは、近くにミズノテクニクスがあるとのことで、プロ野球選手が多数、バットの調整のため訪れる時、こちらのお店にも来店されることが多いそうです。 イチローのバットを担当していた久保田五十一さんが現役の時は毎日食べに来ていた縁もあり、ゴジラこと松井秀喜を初め、たくさんのプロ野球選手が来ているみたいです。 お店には、たくさんのサインボールや色紙、清原和博の2000本安打記念バットや世界で25本しかない久保田五十一さんの黄綬褒章記念のイチローモデルバットも飾ってあります。 プロ野球好きな方には、たまらない空間ですよね。 来店された有名人の方々の写真も見せていただけます。 松井秀喜が気に入って食べていたトンテキ定食、別名『松井定食』を注文❗ 松井秀喜選手は、メジャーへ行かれる前、3年連続で来店されていて、毎回トンテキ定食を食べていたそうです。 当初は150gだったそうですが、松井秀喜がペロッと食べる姿を見て現存する250gのトンテキ定食を作られたそうです。 ジュージューと鉄板が音を立てながら、トンテキ定食着板❗ 今月食べに来られてた今年のパリーグホームラン王山川穂高選手のサインボールとトンテキを一緒にパチリ❗ 特別に撮影させていただきました。 こちらのトンテキは養老山麓豚を使用されているそうで、厚みがあるのに簡単に歯で噛みきれ、肉の脂がジューシーで甘くめちゃ美味しい❗ デミグラスソースも、甘味とコクがあり、豚肉の脂とめちゃ合うので、ご飯がすすみます。 食べていると、良い揚げ油を使ってるんだなってのがわかる美味しさ。 こちらのお店は戦後オープンの創業70年以上の老舗店で、2代目は3兄弟で長男がお寿司、次男、三男が洋食というように、いろんな年代の方が楽しんでもらえるお店だったみたいです。 入口すぐのカウンターは、7年前に2代目長男が亡くなられてからお寿司は無くなり、そのお寿司をしていた名残のカウンターとのこと。 70年前から、デミグラスソースのトンテキを出しているそうで、歴史のあるトンテキを食べれた、何とも言えない幸福感も感じました。 おかみさんから、サービスでアイスコーヒーを出していただき 、それ以外にも、おかみさんから話をたくさんお聞きすることができ楽しい時間を過ごすことができました。 ミズノには、久保田五十一さんの後継者で、パリーグ専用のバット職人とセリーグ専用のバット職人がいるそうで、今年のホームラン王は、セリーグもパリーグもミズノのバットを使用している村上選手と山川選手だったみたいです。 これから、オフシーズン。 たくさんのプロ野球選手が来られるかもとのこと。 美味しかった~❗ また食べに行きます。 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2022/10訪問
1回
今日のランチは【食事 香月】さんへ。 山のように盛られた唐揚げ丼を食べたくて雪が降る中、訪問。 香月のからあげ丼 ねぎマヨを注文❗ お店の壁面には、たくさんのサイン色紙やテレビ取材が来た時のであろうステッカーがたくさん貼ってありました。 しばらくして、からあげ丼着丼❗ 一番上に乗るはずの唐揚げが1つ、丼のフタの裏に乗せられて来ました。 なんでも、最後の頂上の1個は、お客様が箸を震わせながら乗せて、フタを裏側に立てて完成という狙いだそうです。 自分もそれにならって慎重に乗せて写真をパチリ❗ 拳のように大きな唐揚げが6個に、たっぷりのねぎとマヨネーズがかけられています。 唐揚げは、ニンニクも生姜も使われていないのに、パンチのある味で、ご飯がススミます。 他では味わったことがない唐揚げで、かなり美味です❗ ご飯は地元のご飯だそうです。 唐揚げに使用している醤油も、昔ながらの樽醤油で、こちらの香月さん専用で醤油屋さんに作ってもらっているこだわりだそうです。 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2022/02訪問
1回
今日のランチは【アオハル食堂】さんへ。 長崎の五島列島の真アジのフライが食べたくて。 定置網に真アジがかからない時は品切れとのこと。 今日は、フライも刺身も真アジでした❗ アジフライ刺身付き定食を注文。 アジフライは、2種類の温度が違う油で2度揚げしてあり、衣がサックサクで身がフッワフワ。 このアジフライは、低糖質の無添加生パン粉が使われていてヘルシー。 ライスは、愛西市産のあいちのかおりで土鍋ごはん。 アジフライは、塩につけて食べても美味しいし、大根おろしの入ったダシにつけて食べても美味しい❗ 刺身は、肉厚で、甘みを感じて、これまた美味しい❗ 正直、アジフライの美味しさにはビックリ❗ 魚より肉好きでも、このアジフライは食べたいって思うレベルだと思う。 めちゃ旨くてオススメ❗ 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2022/01訪問
1回
マンガ飯⁉️ 今日のランチは【天然温泉アーバンクア】内のレストランへ。 アニメやマンガの料理を再現しているとのことで。 アニメ的には、ルパンが良かったけど、料理としては中華一番のエビチリチャーハンが一番ひかれたので、エビチリチャーハンを注文。 もちろん、中華一番というマンガは読んだことありませんが...。 エビチリチャーハン着皿❗ トロミのあるチリソースをチャーハンに絡ませて食べてみると、チリソースの辛味と酸味、甘味がチャーハンと丁度良くて絶品❗ シンプルな玉子チャーハンだからこそ、尚更、エビチリを引き立たせていました。 エビも、カタクリでまとわれプリっプリで旨い❗ エビチリをチャーハンに混ぜて食べるという、子供の頃なら、親から行儀が悪いと言われる食べ方で食べることで、予想以上に美味しかった❗ 味の爆発だ❗と看板にあったけど 、まんざらでもない。 エビチリの辛味と酸味、甘味のバランスも絶妙で、玉子チャーハンに合わせることを考慮して作られたものだろうなと感じた。 スーパー銭湯のレストランということで、少しなめていました。 旨い❗ 腹パン❗ ご馳走さまでした❗ マンガ飯、今月末までの限定です❗
2021/11訪問
1回
ランチタイムに愛知県碧南市にある人気店【大清庵】さんへ。 こちらは、新川大清商店がプロデュースする古民家風ショールームカフェで、駐車場はお店前と少し離れた場所に第2駐車場があります。 材木がふんだんに使われ、30分と00分にボーンと鳴る昭和を感じる時計や現代的なエアコンを隠すために付けられたであろう素敵な欄間、ガラス下に色彩豊かな扇子が飾られたテーブル等古き良き時代を感じることができます。 こちらのお店の人気は、なんといっても『大清庵のごはん』。 根菜ゴロゴロでっかい煮豚のせ汁とおにぎり❗ 地元野菜を使った味噌汁の食べ応えのスゴさ。 一つ一つの根菜がデカくて、その上、凄くやわらかい。 にんじんは甘味があり、特に美味しかった。 おにぎりは、鮭と梅をチョイス。 おにぎりが少しオイリーな感じで、めちゃ美味しい。 鮭の塩味、紀州南高梅のはちみつかつお梅の甘味と酸味のバランスが食欲を増しますね。 小鉢のブロッコリーとこんにゃくのおかかマヨは、おかかマヨが、めちゃ旨。 サラダにかけて食べたら無限サラダになりそう。 おかかマヨ販売してたら即購入したい位。 メニューでは、すべての料理に、どこの産地とか説明が付いていて親切で安心して食事を楽しめました。 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2024/04訪問
1回
ランチタイムに、愛知県高浜市にある【平安食堂】さんへ。 いにしえの食堂という感じで、駐車場は6台分位ありました。 ネットで、美味しいと噂を見た、トンテキとみそかつ。 迷った末、上トンテキ定食注文❗ 上トンテキとトンテキの違いは、大きさ、厚みの違いみたいで、上トンテキステーキにプラス250円で定食にできました。 さすが上トンテキ、デカくて分厚い❗ お店によっては、トンテキってパサパサしてたりするイメージがあったけど、ここのお店、トンテキの肉の脂旨い。 嫌な脂じゃなくて、旨い肉の脂って感じ。 カリカリに焼けている所もあって、甘辛い味がライスにめちゃ合う。 上トンテキおすすめ。 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2024/04訪問
1回
ランチタイムに、愛知県碧南市にある【ちゃんこ やぐら】さんへ。 土俵の上の吊り屋根を模した屋根と力士の絵からわかる、ちゃんこ鍋屋さん。 中へ入ると、大きな白鵬のパネルと土俵があり、襖には、決まり手の絵が書かれていたり、相撲用語の解説があったり、大入袋が飾られていたりと、相撲ファンならテンションガチあげな雰囲気ですね。 こちらのちゃんこは、当面閉鎖が発表された宮城野部屋直伝のちゃんことのこと。 というのも、こちらの店主は、親子2代続けて宮城野部屋の力士とのこと。 現在の店主は、最高位幕下44枚目で平成2年5月場所で引退をした宮乃花。 先代は、最高位幕下28枚目で昭和38年5月場所で引退した三河浪改め段戸山。 ネットで見た、ちゃんこと碧南焼そばのコラボした、こちらのお店やぐらならではの碧南焼そばが食べたかったのですが、今は休止中とのことであえなく断念。 何を食べようか迷っていたら『お一人様だから、良かったらちゃんこ鍋1人前でやりますよ』とのこと。 ちゃんとしたちゃんこ鍋屋さんへ今まで1度も来たことがなく、せっかくなのでいただくことに。 『肉ちゃんこ鍋』を注文❗ 注文してから30分後くらいに鍋が登場し、それから具材を入れ煮立たせ、ツミレが上に浮いてきたら食べ頃ですと教えられ待つことに。 宮城野部屋のちゃんこ鍋の特徴は、白菜ではなくキャベツが入っていることだそうです。 醤油ベースのスープに優しい出汁、更に生姜のきいたツミレ、豚バラ肉、鶏肉の旨味も沁み出ていて、お野菜もたっぷりとれ、〆には、旨味いっぱいのスープでたべるおうどん。 スープ全部飲み干したい位、初めて食べるお店のちゃんこ鍋は美味しかった。 毎日食べても飽きないであろう優しい味。 腹パン❗ ごっつぁんです❗
2024/03訪問
1回
セントレアの朝早い時間帯で久しぶりに和食を食べようと【ヒモノ照ラス】さんへ。 朝8時から10時まで限定で食べれる朝定食。 ご飯とお味噌汁おかわり自由で880円。 トロ鯖とトロ鮭から選べたので、トロ鯖飯と茶漬け定食を注文❗ トロ鯖は、脂が乗っていて、めちゃ旨。 添えられた大根おろしとレモンが、またトロ鯖に合う。 定食には、味のり、納豆、ひじきの煮物、お茶漬けの素、そしてトロ鯖と、朝ごはんのお供が盛り沢山。 時間とお腹の余裕があれば何杯でもご飯いけるやつですね。 最後は、ご飯に、ほぐしたトロ鯖を乗せてお茶漬けを堪能。 やっぱり、和食はホッとしますね。 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2023/10訪問
1回
ランチタイムに、愛知県長久手市のJAあいち尾東の敷地内にある建物の2階部分にある【キッチン オニオン】さんへ。 お店がどこへあるのか駐車場からは、まったくわからず。 看板も案内表示もなく、たまたま訪問したでは辿り着けないお店。 お店の前に付くと、ガラスに小さくカッティングシートでオニオンと。 お店の中には、たくさんのお客さんがガラス越しにみえます。 中華風からあげ定食を注文❗ 盛り盛りの野菜にサンドされから揚げが配置された中華風から揚げ着皿❗ 酸味が強めのタレにからめられた唐揚げに、ミョウガと紫蘇が良い味を出していてナイスマッチング。 野菜も盛り盛りでカロリーを忘れて食べれました。 食べてる間にウェイティングのお客様ができていました。 美味しかった❗ 日替わり定食は、お値打ちで量も多いみたいなので、次回は日替わりを食べてみよう。 地図ではお店の場所がわからないので、ネットの写真を参考に行かれるのをオススメします。 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2023/08訪問
1回
名古屋のハンバーグ店の店長さんから、博多のこちらのお店のハンバーグが美味しいと聞いていたので訪問。 11時の開店前には、すでに8人ほど並んでいました。 店内はカウンターのみで、並んでいる時に注文を聞かれます。 極味やハンバーグステーキの炭火焼のMで、ソースは極味やの肉ダレと博多店限定のチーズフォンデュソースをチョイス。 炭火焼きと鉄板焼きの違いは、炭の香りがあるかないかだそうです。 そして、数量限定の特選伊万里牛ステーキのMサイズを注文。 なんでもこちらのお店は、元々焼肉屋さんで、創業時に気まぐれで作った裏メニューが人気になったとのこと。 ハンバーグステーキが着皿❗ 生用の肉ではないので、しっかりと火を通して食べてくださいとのスタッフからの言葉。 さっそく、一口大をステーキペレットの上で焼いて食べてみる。 炭焼きの香ばしい香りと共に肉肉しさが強調されて、かなり旨い❗ チーズフォンデュソースと肉ダレと両方食べてみたけど、肉ダレの方が、ハンバーグステーキの味をしっかり味わえる感じがしました。 伊万里牛ステーキは、肉厚にカットしてあり、ステーキペレットでジュージューと程よく火を入れ、ヒマラヤ岩塩で食べると、肉の旨味が増し、こちらも美味。 食べてる間にも、外にはウェイティングの列が。 かなり満足で美味しかったです。 はしごご飯をしなかったら、もっとたくさん食べたかったです。 ステーキペレットは、温度が冷めるのが早いため、3回温め直してもらいましたが、温め直しもすぐに対応していただけます。 腹パン❗ ご馳走さまでした❗