「京都府」で検索しました。
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2021/10訪問
1回
インスタで一目惚れしたお店【RAU】さんへ。 これが食べれるデザートに見える⁉️ いくつかあるなかで、RAU黄をチョイス。 ドリンクは、1日5杯限定のイルガチェフェモカをチョイス。 こちらのお店は『果実のソースやフルーツのコンポートなど様々な味わいを瓶や皿に見立てた器と名付けたデザートに閉じ込めた』そうです。 デザートの上には、茶葉を乾燥させたやつで、食べることもできるそうですが、ほとんどみなさん避けられるとのこと。 ホワイトチョコには、金木犀のオイルがコーティングされ、この器という名のデザートの中には、金木犀のジュレ、ライチ、グレープフルーツの身と皮も入ることにより、爽やかで苦味も少しあり、少し大人な美味しさ❗ こちらのデザートは、日本庭園の庭石に水が溜まり、上から葉が落ちてきたイメージで作られているそうです❗ 見た目も美味しく、食べても美味しい、まさに芸術品。 最高。 ご馳走さまでした❗
2021/10訪問
1回
昨日は週末ということで京都まで足を伸ばしてみました。 京都の人気焼肉店、食べログ焼肉百名店westに5年連続選ばれ、食べログ評価現在3.72の【アジェ松原本店】さんへ。 お店の前には、沖縄のT字路の突き当たりには必ず置いてある石敢當が。 お聞きすると、店長が魔除けのために宮古島で買ってきたとのこと。 夜9時過ぎに到着するとすぐにテーブルへ座ることができました。 ラストオーダー10時までとのこと。 メニューを見ると、たぶん、オススメは赤文字、季節限定は青文字で書いてあり、ネットで美味しいとあったホソの塩を注文❗ こちらのホソ、大きめのホソが1人前で10個位出てくるとのことなので注文する時に、普通の焼肉屋さんの感覚で注文すると、えらい量が出てくることになるので注意です。 ホソは、つけだれではなく、出汁が効いてポン酢の酸味を感じる洗いタレにつけて食べるとのこと。 ちなみに、タレ用の洗いタレも出てきました。 皮の部分をカリッカリに焼いて、最後に少し脂部分を炙って洗いタレへドボン❗ これだけ脂があるとくどいかなと思ったけど、酸味の効いた洗いタレで、さっぱりといただけ、ご飯がめちゃススム君。 臭みも当然なく下処理をしっかりされていて、ホルモン苦手な人でも病み付きになりそうな美味しさ。 噛むと染み出る脂の旨味が凄い。 ハラミのカットも分厚く、洗いタレでさっぱりといただけ、食べ応え十分。 ご飯には『ご飯泥棒』なる名前のピリ辛のタレが出てきて、それをご飯にかけ、焼いたお肉をそのご飯にタッピングさせて、肉の脂の旨味とピリ辛タレが合わないわけがない。 お世辞にもキレイとは言えないけど、昔ながらの焼肉屋さんの雰囲気があり、仲間とワイワイ楽しく気軽に楽しめるお店でした。 ホソの塩とご飯大盛りで1140円、これだけで1人であれば大満足な晩御飯になりそう。 1点、トイレがお店を出て外にあるので女性には少し、そこが気になるところかもです。 にしてもさすが人気店❗ 大満足でした。 書いてるそばから、もうまた行きたい笑 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2024/02訪問
1回
今日のランチは、祇園四条のMIYAMAさんでのランチタイム限定、毎週水曜~金曜の3日間だけ営業の間借りカレー【Cheri】さんへ訪問してきました。 今月でこちらでの間借りカレーは終了ということをネットで知り訪問。 気を取り直して、鴨 万願寺とスパイシーチキンの2種盛りとトッピングで追いパクチーとスパイスゆでたまごも注文。 ハキハキとした笑顔の素敵なシェリの女性オーナーさんがテキパキとカレーを作るのをカウンター越しに見ながら、スパイスカレー着皿❗ パパドが船の帆のように立てられ、その両側に2種類のカリーが。 ココナッツのフレークやクミンと長芋を合えたものやピクルスを食べながら、食感も楽しみスパイスカレーを美味しくいただきました。 ライスは、ターメリックジャスミンライスで、カリーは当然小麦粉が入ってなくヘルシーです。 鴨肉と万願寺唐辛子のカリーも少しピリ辛で、ちょうど良い辛さで食が進み、スパイスチキンカレーと最終的に混ぜ混ぜしながら、あっという間の完食❗ 自分好みのスパイスカレーが京都で味わえるなんて、幸せだ❗ オープン予定は未定みたいですが、大阪でオープンされるそうです。 タイミングをみて、是非、大阪の新店舗へもお伺いしたいなと思ってます。 頑張ってください❗ 腹パン❗ ご馳走さまでした❗
2021/10訪問
1回
昨晩は京都の予約困難店ジビエ料理の【Gibier Miyama】さんへ。 こちらは完全予約制で1人23000円のコースのみで、最初にコース4品出てきた後は、メニューにある約30品近いアラカルトから食べたいものを食べたいだけ何度でも注文できるという面白くも驚きなシステム❗ 食材は、オーナーシェフの出身地の京都美山の物で、地産都消という考えで、遠くまで行くことなく街中でジビエがいただけます。 入り口には、たくさんの舞妓さんや芸妓さんのうちわが飾ってあります。 目の前で食材を調理する姿が見え、ライブ感もあり、店内の雰囲気も落ち着いた雰囲気がありました。 たくさんのメニューに乗っているアラカルトを全部制覇する方が全体の3%という狭き門を狙ったのですが、2人でシェアして食べて、なんとか16品いただき、腹18分目でした笑 一品目の本モロコをクリームチーズと白味噌で合えたものに付けて茗荷と共にいただいた時に、合う❗とビックリ❗ それ以外にも、鶉の唐揚げや肉厚の椎茸、天然の鰻、猪肉等ジビエならではの食材をたっぷり堪能させていただきました。 焼きたてのパンは、外がカリッカリで中がしっとりで、薫製されたバターにつけて食べたら、危うくエンドレスで注文しそうになり、その後のアラカルトを食べる前に腹パンで終了してしまいそうな位美味しかったです。 アラカルトも、プリっプリの海老が入れられた海老クリームコロッケや肉厚の帆立の上に雲丹が乗せられた一品、とても大きく食べ応えのある身が印象的だったムール貝、カラスミがかけられイクラが鎮座するオイルソースのパスタ等どれも幸せを感じずにはいられませんでした。 ワインもペアリングしていただき、その後は話をしながら、ペアリング以外のワインもいただく程、楽しく幸せを感じる時間を過ごすことができました。 滞在時間5時間超❗ ぜひ、またお伺いしたいと思います❗ 腹パンパン❗ ご馳走さまでした❗