「ラーメン」で検索しました。
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残り惜しいが博多にさよならである。 老体なので昨日、夜遅くまで頑張ったので、ゆっくりして帰ってくださいと言ってくれるかと思いきや。 さすが何十億も儲けて、ベテランを安月給で使うBカンパニーである。 帰宅後のテレワークは、許しますです。 グァ〜、死ぬ〜、 なのでチェックアウトまでせっせとキーボード叩き、早飯食って新幹線である。 私は、新幹線ではパソコンは、触らない。なぜなら気持ちが悪くなるからである。 話を戻すが、 博多で早飯は、迷った挙句、この店にした。 ラーメンは、昨夜で満足である。有名店を探しても、豚骨臭は、免れないだろうし^ ^ 入店する。 もう決めている。皿うどんを頼む。900円である。 まぁ、美味けりゃ安い値段だし、普通なら高いとなる。 出てくるまで、少し待った、気持ち長く感じた。 やがでカウンターに座った私の前に置かれた。 おっ!私のイメージの皿うどんというより、太麺の五目塩焼きそばと言ったら感じである。 一口、、、美味しい!めっちゃ好みである。 先日、東京でチャンポンを食って少し感動した店があったが、これも感動ものだ! まぁ、庶民的感情だが!美味いものは美味い! 具も多く味もよく出ていて、美味いものを食わしてやろうと言った創業時の意気込みが伝わってくるようだ! 少し気になったのは、麺が切れた物が多いことかな。 些細な事である。 とても美味しく頂きました。 また来たいなぁ! 昨夜食べたラーメンの100名店は、特にリターンしたいとも思わなかったが、このお店は、通いたいお店である。 ありがとうございます。
2023/09訪問
1回
口惜しい、口惜しい、 うどんと言えば醤油汁にぶち込んで白い美しい麺が茶色になる様な文化地区なのに、なんだ!このラーメンは! 口惜しい、悪魔飯とは、言えない。 しばしば食べても身体に悪そうな感じが全くしない。 一口汁をすする。少し薄いかな?これが魔法である。 汁揚げの良い細麺、食べていくうちに味は、程よく伝わる。 やられた! 関東ラーメン恐るべし。うどん出汁に柳麺をぶち込んだだけの様な面持ちだが、うまくまとめられている。 それこそ関西にあっても良い味だがない。大阪で言うと揚子江ラーメンに少し似ている、愛知で言うと名駅の江南がにているか?くそ〜レベル高い。 私は、和風焼豚930円と茶飯200円の食券を買った。 狭い厨房でオヤジの手ぎわも無駄がない、狭いカウンターにも、どんぶりも重そうな、おいぼれオヤジが接客も忘れづに淡々と置いていく。 食わせると言うことがどうゆう事かよくわかっている。 ラーメンを邪魔しなく、それでいて美味い茶飯もそうだ。 今日は、朝からなんとなく腹立たしい始まりだったのだが、この店のお陰でリセットできた。 ありがとうございます。 また、きてえなぁ^ ^ 有楽町〜であいましょう。昭和だなぁ。
2023/05訪問
1回
今日は、江戸である。 と言っても不器用なので最寄り駅で飯を食うイベントぐらいしか思いつかない。 と、降りた駅で飯である。 これまた、馬鹿の一つ覚えの様に悪魔飯を検索した。 今日は、天気が程よく良いし、気温も高くない、まさに少し歩いて大物悪魔の館に向かって熱い物を食える、悪魔飯日和である。 そこで前から気になっていた、この店である。 おっ、並んでない。 ドアを開けると待ってる方が二、三人居た。 表でマテ!をされる。 大物は、客が犬の様である。それでもありがたく食うのだから悪魔信仰者は、盲目的である。 と言っても、私の場合は、一期一会に近いので、本当に対応の悪い店は、上手くても二度目はない。 この店は、それほど酷くはない^ ^案内は、最良とは、言い難いが(ー ー;) 少しマテで客が出てきたら入店した。 食券を購入、白だしワンタン麺1240円とチャーマヨ飯250円を購入、昼飯に1490円とは、貧乏リーマンの私には、すこぶる贅沢である。 店内は、明るく綺麗である。 カウンターのみである。 座ってほどなくして、出てきた。 麺も飯も綺麗に入っている^ ^ スープをすする。うぅ、ちくしょ〜!美味い!やられたぐらい美味い!うどんと言えば醤油漬けみたいな文化なのに、こんな美味いものを出すか? ラーメンは、ワンタンを含め一体感があって凄い良い! 飯を食う、うむぅ、こちらも美味い、個人的には、生玉ねぎは、どうか?ともおもうし、白だし麺には、味のインパクトも強めで少し邪魔するか?とも考えたが、250円ならよく考えていると思った。 ワンタンだが、肉ワンタンは、少し肉の香りが強いがエビは、くぅ〜美味い!あと三個たべい^ ^ いゃ〜、なかなか来れない土地だけに残念だが、美味しく頂き満足でした。1240円も高くない! 気分良くって、帰りに王子神社におまいりしちゃいました。サキワエタマエ。 ありがとうございました^ ^
2023/04訪問
1回
もう17時前である。この時間になると帰るのが遅くなり、奥は、基本外食モードである。 昼、蕎麦を食ったので、麺類以外が良く橿原に良さげなバーガーを見つけたので提案すると、、、 何やらぶつぶつのたまう(-_-;) じゃ、決めてくださいと申し上げる^ ^ するといつもは、奥が選ばない悪魔飯である。え〜、麺かぁ、気が進まないが決めてと言った手前仕方ない。 奥は、私は考えている!と言うが、あくまでマイペースである^ ^そしてこの店になった。 チェーン店でもない悪魔飯屋にしては、構えが大きいなぁ、と言う印象。 店前にラーメンの絵の看板がなければよくわからない感じであるが、まぁ、ここまでシュッとした感じなら無粋なラーメンの絵は、いらんだろうとも思った。 ただ少しメニュー構成は、ややこしいので、店頭の看板は、そのためのお知らせか? メニューもコンセプトは、わからなくもないが、、、トータルバランスとしてはどうかとも思った。 まぁご近所の立派なお庭のお店を見ると、その前のラーメン屋かぁ、オーナーの感覚がなんとなくわかるが、、 たいていこんな店は、不味いんだがなぁと思い。 奥に適当に選びやがったなとも思った。 入店する。運転していた私は、予備知識がなかったので券売機のメニューに少したじろいだ、多い、、 こんな場合は、おすすめにするのだが、今回私は、外して煮込みチャーシュー麺730円とし、奥は、鳥塩麺850円になった。奥は、おすすめを気にした事はない^ ^ 腹も減っていたので、いつもは食わない白飯170円と唐揚げ四個300円も購入した。 因みにおすすめの鳥煮込み麺は、850円である。 席に案内される。カウンターである。テーブルは、言われずカウンターなので二人客は、カウンターなのであろう。 ほどなく出てきた。 すする。あら、美味しい^ ^ 煮込みチャーシューを食べる、これは良い、美味い!美味い!730円は、安いと思った。ただ、スープは、魚の味が強く感じたので、このチャーシューとは、少しミスマッチでラーメンのバランスは、悪いかも?と思った。私は、大きくは気にならなかったが、理由は、チャーシューで飯を食いたかったからである。 奥の鳥塩のスープをもらう、あら?予想外、バランス良く、塩味もおだやかである。 先入観は、いかんなと思った。 美味しい。厨房も見えるが、シェフだろうか?顔つきが真剣そのものである。 悪い点を挙げると、飯は、あまりうまくない。 それと、接客の若いお兄ちゃん、申し訳ないが、お客に出す食器の持ち方が悪い。飯茶碗を上から鷲掴みで客前に出すんじゃない!それに食器が下につく前に放すんじゃない! お姉さんは、至極丁寧でしたよ^ ^ ありがとうございました。
2023/04訪問
1回
特にこの店を目指したわけでなく入店。 酒も入っていたので、体に悪い事、この上のない締め悪魔飯である。まぁ、ビールも飲んだが^_^ ビールは、確か480円でドライの小瓶だったと思う。二人でコップ一杯づつで終わりである。少な! 一番シンプルな醤油を頼んだ、確か850円だったか? 飲んでるので記憶も適当である。まぁ、価格については、飲んでなくても、高いか安いかぐらいしか覚えてはいないのだが、勿論高低は、気分と感覚である。 まぁ、〆悪魔にしては、ちと高いと思ったが、横を通っただけの館である。 髪の毛の色がピンクのちょっとおとぼけのカワユイお姉ちゃんが注文を聞いてくれて、程なくして、おいおい大丈夫か?と思うぐらい危なげにどんぶりを持ってきた。 まぁ、飲んだ後のオヤジである、マスクで顔が見えないがなんとなくカワユイでたいていはゆるせる。 それに、寡黙にラーメンを作っている厨房の中は店主だろうか?若そうなアンちゃんだったがこれもキャブ萌えで中々である。 出てきたラーメン、なかなか、丁寧に作ってある。 どんぶりの中は、丁寧に入れられた平打ち麺は、綺麗だと思った。チャーシューのバランスもよきかな! スープをレンゲですする。少し甘目だが中々出汁もしっかりしている。好みで言えば、もう少し色は薄め、味はもう少し甘め控えめが良いが、これは、全くの好みである。 麺は、やや硬めであったが、ツルッとしてうまし、チャーシューの厚めも嬉しい厚さだった^ ^勿論もっと厚めだともっと嬉しいが^ ^ なんとなくの〆ラーだったが、体には悪くても少し幸せになれました。 ありがとうございました^ ^
2023/03訪問
1回
今日は、平日だが、訳あって兵庫県である。 社用で動くなら良いがプライベートである。 姫路近くまで来るとコスト消費も庶民には厳しい。ガソリン、高すぎる( *`ω´) 肉の店も三田あたりを抜けてくると垂涎ものだが、そこは、グルメでもなしい小銭を貯め込む程、悪い事もしていない。日々我慢を強いられる、真っ当なリーマンである^ ^ で、悪魔にお願い!美味いものを食わして!と、この店になった。 田舎の悪魔飯は良い。 だいたいが庶民価格で駐車場がある。ここも多分、休日には、お客が多いのだろう。駐車場が広い。 奥がノーマル中華そば六百幾ら、私は中華そばの濃口八百幾ら、飯小の食券を購入した。 あいその良いおばさんに、座敷でと言われたが、うぅ狭い、、、 ほどなく出てきた。 美味そうである。 ひとすすり、美味いですぅ! まぁ、濃口は、背脂たっぷり、油もたっぷり、ニンニクがきいている。それに、チャーシューは、脂と赤身半々をよく考えず購入した。 あ〜体に悪るそうな事この上なしである。この背徳感!たまりません^ ^ そこに白飯である。くぅ〜、よくあう! ライフゲージが削られていくのがわかる様である。 加えよく噛まずに食べる。あっという間に完食。 もう悪魔の下僕である。 昇天、、いや、ごちそうさまでした。 でも、もうちょっと食べたかったな。 ありがとうございました。
2023/03訪問
1回
関東に居た時は、たまに見た餃子屋である。 確かテレビで関西は、ここだけだと少し前に聞いた。 今は、どうだか?であるが^ ^ 奥は、ニンニクがあまり好きでは無いのだがここになった。まぁ初めは、星の高い親子丼の店に行こうとしたのだが休みだった。くっそ〜!この親子丼の店もう何度か訪れているがやってた試しなしである(怒) 話がそれました。 そこでこの餃子の店、休みが火曜だが、変更になる可能性ありとあったので電話してみる。すると祭日は、やっていて次の日が振替休業になるとのことであった。ラッキー! 着くと何人か待っていた。昼時である、しかたない。 しかし昼飯にしては、割と回転が悪い。まぁでも所用は午前に済んでいる。後は帰るだけなので急いでもいない。 それに奥と二人であーだこーだと言っていると。時も早い^ ^30分ほど待ったか? 入店すると注文前会計である。 餃子二人前、イタリアン焼きそば、中華そばを頼んだ、確か2200円程だった。 中華そばは、確か390円だったと思う。 やっす〜、庶民のみかたである。 ほどなく出てきた。 餃子は、皮は、厚めでパリである。特製のラー油と醤油タレは中々美味く、ホワイト餃子とよく合う。 イタリアン焼きそば、見てくれは、一見ゲテモノ風であるが、これも美味い。食った事のない方は、一食の価値ありである。 中華そば、昔ながらの中華そば、最近、値段ばかりでこねくりまわしては大して美味くないのもを1000円程で食わす店が増えたがここのは正反対である。 最近名前だけで店員にご馳走様と言っているのでは?と思える方をよく見かける。ありがたそうに言ってはみたが本当は、美味かったのか?と思う方。 ここのが中華そばである。勿論、費用対効果が優っていると言う意味で極上ではない、だが400円程なら失敗しても良いだろう^ ^醤油ラーメンが食いたい時なら損した気持ちにはならないはずである。責任は持たないが^ ^ どれも美味しく頂き安さに満足である。 ありがとうございました。
2023/03訪問
1回
久々の東京である。 東京といえば、東京悪魔飯通り、通称、東京ラーメンストリートである。 大物悪魔が集結し日々、多くの者を地獄に誘っているのである^ ^ 脱出しては誘われる私であるが、もう、幾つかの館をクリアしてこの館とあと一つ通り抜ければダンジョンマップを完成することができる。 まぁ、変化するマジックハウスもあるがそこには踏み入らない。 とりわけこの店が良かったわけでも無いまぁついでだから全部行っとくか的な所である。 清淡系のラーメンは、好みだが塩が少し濃いと嫌と言う好みで最近ハズレばかり引くので塩かぁと思い入った。 塩以外もありそうだが塩専門店となっているので必殺技を喰らわなければ実力はわからない。 五人ほど並んでいたがたいしたことはない。 塩ワンタンとモツメシの食券を購入した。確か合わせて1540円だったか、小銭がはけて少し嬉しかった^ ^ まつともいわず直ぐに入れた。 入ると、厨房は、全員うるさい外人ばかりでラーメンを作っている。とにかくやかましい。 やれやれ、こんな店はたいていがまずいと思っていた。 しかし、えっ、うまいやん! 塩もほんに良い塩梅や! モツのメシも美味い。 くっそー!うるさい以外は、接客の外人のおかしな日本語を除いて悪い所はない! さすが、東京悪魔飯通り、まいりました。 来月でカンストしてやる。 ありがとうございました。
2023/03訪問
1回
今日は、訳ありで午後から仕事である。 その訳も早く済んでしまった、、、こんなことなら一日休みにして、魚釣りでも行けば良かった。無理して会社に出ても当たり前ぐらいだと思われるぐらいが関の山であるし、逆に魚釣りに行って美味い魚でも釣って食えば至福である。 幸い私の仕事は、同僚との連携は、関係ないロンリーワークである。仕事に入ればだいたい私はフルブーストだが、見渡せば銭の高い者順にマフラーから白や黒のガスが出ている。環境問題の観点からは、いない方が良いくらいなのである。綺麗な水が出ているのは、決まって先端のスタッフである。本当にご苦労様と言いたい。 と考えながら、行き先は、もう決まっていて、歩くと約半時間のこの店であった。 前から来たかった。 時間でもなければいけないし、なんせ、待ち時間がハンパ無い。何度かあきらめている。 着いたのは10時過ぎか?それで45分開店で十人以上並んでいる。 15分から整理券配布でもらった最速券が11時16分頃である。 時間拘束のある者からすれば超難関悪魔飯屋である。 しかし流石にサタンのお出ましとあればどの様な物が出てくるか剣いや箸を握る手もにわかに震えるというものだ^ ^ 整理券制なので座ればすぐ来るか?と思いきや少し待たされた。特に気にはならない間である。 お水を飲む、コップは、ガラスである嬉しい。 お水もレモンの味がする。これも嬉しい。 店主の気持ちがまず嬉しい。 そして出てきた。メニュー画像を見ていなかったので、想像のイメージと少し違った。 一口、うまい!と言うか、これも想像と少し違った。勿論、変な言い回しだが、美味いのだが。 私は、ラーメンは、清淡系のスープが好きである。 あと、玉ねぎの薬味は、玉ねぎは、嫌いでないが好まない。ここは、濁って、玉ねぎがのっているのである。 おまけに少し、何か香る野菜の匂いがして僅かほのかに骨のアンモニア臭もする。私が好まないものが揃っている。 しかし、嫌味でない。これ、合う方ならたまらない旨さかもしれない。私ですら不味くは、感じず美味いのだから。 豚飯は、私にすれば少ないが、味は、絶妙で美味いと感じた。 ちょっといい意味で、やられた感がある。 それにこの店、夫婦のきりもりだろうか?全く接客に嫌味なく。店主も行き届いている。 大物に死角なしである。 食券の配布もいわば客を思ってとも取れる。 中国人だろうか?韓国人だろうか?何組か、来ては待ち時間を聞いて帰って行ったが外国人に紹介する店は、こう言った店にしてほしい。 日本人として恥ずかしくない、大衆食の店である。 名前ばかりで投げつける様に食わせる最低店やお高くとまってたいしたことのない店が増えている。そのくせ値段は一人前以上である。同じ金を出すならこの店の様な店に払いたい。 今度は、奥に食べさせてやりたいが、中々来れないな。 それが残念。 ありがとうございました。
2023/03訪問
1回
明日は、ちょっとしたアニバーサリー。 まぁ今日は、関係ないのだが明日に向けてホテル泊を決め込んだ。仕事を終わってからなのでホテルの晩飯は間に合わない。 さて、と考えてちょつとだけおしゃれに香芝にあるピザ屋を目指すも、何と、やってない、食べログ情報また違うし(怒)HPでは、平日ランチのみ?クソッタレー! 仕方ない、仕方ない、蛇柱の小芭内の如く、悪魔が呼びかける。で、このお店になった。 実は、このお店、今まで2回来ているが食うのを諦めている。1度目は、駐車場があった時、入れる事が出来ず、2度目は、人が多すぎてであった。 今回は、すんなり入れた。 注文は、私と奥とも、一番スタンダードな、トリ白湯、1000円弱、私はプラス、チャーシュー飯.セットで500円弱である。高っか! チャーシュー飯は、出てきて再度、コレ?高っか?であった。素材は、わからないが、味もありふれた感じて量も少ない、よって高いである。 コレなら特製の大盛りにすりゃあ良かった。大物地方悪魔めお高くとまりやがってと思った。 ラーメンは、最近流行?の泡だてである。 先日、梅田のリンクスで食って失敗したばかりである。またかぁと思った。見た目は良いが、こんなもの! 一口、やっぱり、、、アレ??二口、あれ?美味いじゃん!地方大物悪魔恐るべし!都会の拝金悪魔野郎とは、ちと違う。 帰りのちょっと無愛想なお店に一人しか居ないデビルマンのお気をつけての言葉の奥に見たか!の心がのっていた。 これだから悪魔飯巡りはやめられない。 ありがとうございました。
2023/02訪問
1回
岩屋寺から三井寺に行く途中に遅めの昼ごはんである。 前も同じ様なパターンでこの店に寄った。 凝ったラーメンでもなく、少し塩辛く油層が上澄になるありきたりのラーメンであるが、ここで食べたかった。 私は、庶民が食う京都ラーメンの名店だと思っている。 今回も食べてそう思った。 私は、Bセット、ラーメン、飯、餃子で950円、奥はラーメン750円を食った。 安い、麺は多い、セットは、お得、味は伝統的である。 店員も飾り気なく方も馴染みやすい。店は綺麗だ! キムチのサービスもにくい^ ^ 昨今ラーメンといえば、こねくり回して、値段ばかりなんてものが増えた、そして少し名前が出ると店が増えてくる。 まぁ、勿論、美味いものもあるのだが、ラーメンは、庶民食であり、さっと食ってさっと帰る、仕事着で気兼ねなく食える、小腹が空いたら食う、学生が部活の帰りに寄れるなんてものがスタンダードであってほしい。 この店は、そんな感じがする。 ありがとうございます。 今日は、平日であるが所用で京都に居る。 プライベートである。 加えて大寒波である。寒い、当然か。雪が降っている。しかし愛車は、ノーマルタイヤである。 車の購入後の初めての冬にスタッドレスを買おうとしたのだが、タイヤ屋の兄ちゃんに三十万弱言われたので年に二、三回の為に馬鹿馬鹿しいと見送った。 それがこんな時に祟る。まぁ愛機は、コマは、四つ動いているし圧雪じゃなければ大丈夫なのは、わかっているのだがやはり目の前に白い色が増えると心配である。 などと思い、昼がまわる、腹が減る、となれば、この寒さである。温かいものが欲しい。 しかし温かい物の名物のない京都である。となると、悪魔飯を探すのは自然である。 え〜向かう方向には、、、、おっこの店、たいして星は高くないが、画像を見る限りでは、生粋の京都悪魔飯!である、君にきめた! 京都までわざわざラーメンを食いに行く事はないが、私のイメージは、星高めの店の多くは、京都ラーメンではなくて、今風京都人ラーメンである。平たくいうと、こねくり回してたいしたものである様に見せやがってですが、本来は、この店の様なラーメンが京都人の心意気ではないかと想像する。 でもまぁ、流行ると、来○○や○力○の様になって、塩から〜となってしまう。 この店は、得した感じが残る悪魔飯屋だった。何より年寄りが家族で来て食っていた。こんな店に悪い店はない。 店側も家族的で嬉しい店である。 価格もスタンダード、味噌とも同じで750円、今のご時世では、リーズナブルだろう。 熱さも良し、セット物もよし、接客もそれなりによし! ありがとうございました。
2023/06訪問
2回
今日は、奥と総持寺にお寺参り。 お昼前である。 何かを食べると言っても既に今日は、体が悪魔に招かれている。もう白い服を着た血液ばかり調べては、悪魔の飯を食えば命が減ると言う神の声はかき消されている^ ^ 勿論、そういった事は、奥には内緒である。 初めは、奥の好みに合わせて茨木の魚の外装の店にしようかと思ったが、開店時間を少しすぎる。そこで乗り換えの淡路にて探す。 初めは、ここでも奥の好み合わせてWを冠する店にしようかとおもったが、スタンダードメニューの1000円超えが気に入らない。やめた!とこの店にした。 命ばかりか小市民の財を奪おうという考えには賛同できない!まぁ最近は、上級悪魔は、皆そうなってきたが、、、 しかし、この店も名物のポタチキは、1000円である。 打っていて全く説得力がない^ ^。腹立つから卵を抜いて大盛りにしてやった。まいったか!と思いつつチャーシュー麺にしたので1000円云々ではなく見事に悪魔の術中にやられている。 奥は、悪魔の意図や招かれた操り人形と違い、マイペースの中華そば850円である。 目的は、悪魔飯ではなく悪魔に魅入られている私の監視である。口には出さないがこんなものに昼から2000円強かよ!愚か者め!と神より怖い思いが赤いオーラとしてうっすらと見える。あまり触れないでおこう。触らぬ奥に祟りなしである^ ^ 店では、ラップ調の海外の音楽が流れている。やかましいが、正月に見たハイスピシリーズで鍛えたのであまり気にならなかった。 店員の兄ちゃんは、何のために、挨拶の練習を開店前にしているのか、流石、金髪の悪魔である、招いたものに何の感慨もなく無愛想な接客である。この間の京都四条の悪魔の鴨館のデビルレディとは、大違いである。でもまぁ、こんなものだろう、野郎手下悪魔に愛想を振りまかれてもやかましいだけである。ただ、店主悪魔からすれば舌打ち必至ではあると思うが、、、 さて、ポチチャーがきた、うまそうである。ドロっとした液体を口に含む、むぅ、美味い、何より、後味も割とあっさりしている。 大阪一、ドロっと言うのはどうかわからないが、濃厚を言うならこれぐらいの攻め方が私は、良いと思う。それに嫌な匂いもしない。チャーシューも少し固めだが好みである。美味い! 卵は、頼まなかったが、奥が半分くれた!流石小市民夫婦である。まぁこれも、美味かった。でも次も抜くが^ ^ 中華そばは、スープをもらったが、背脂が撒いてある割には、味は、見た目と違いあっさり、魚出汁濃厚の少し甘めである。まずくはないが、普通の醤油中華そば売りのところからすれば、今一つか?それでもかなり美味いように感じたが、やはりここは、ポチをいくべしかな^ ^ ありがとうございました。
2023/01訪問
1回
美味い、煉獄なみに美味い! 今日は、朝、駅前のサクラテラスで美味しいブレックファーストをたらふく食った。 腹は満たされて、今熊野と清水で御朱印をいただく。 徒歩でまわったので結構歩いた。 この店に来るまで腹に入れたのは、烏龍茶と清水寺近くで食べた500円のだし巻き卵だけである。 それで十分なくらい、朝飯を食った、流石、小市民である。良いホテルに泊まっても品の悪さは隠さない^ ^ と言っても流石に歩きづめで二時前頃には、腹が空いてくる。 とくれば昨日不完全燃焼の悪魔飯が食いたい。リベンジである。 近くに悪魔の館は、どこか無いか? おぉ、近くに大物、悪魔の棲家が何軒かあるじゃん! そこで、時間的に挑める可能な悪魔の棲家はというと、この店である。 向かう事、約十分、えっ何処?わかりにくい。 ロジを覗くと二時半過ぎなのに十人以上並んでいる。マジかよぉ。 でも、ただならぬ、魔気を感じる。 並ぶ、暫くして館から出てきた、デビルレディがまずかわいい、魔気に誘われた客への説明も良し、親父ともなると、横の古女房は、殆ど置物でかわいいデビルと話せるのは、美味い悪魔飯の次に嬉しい。 初めてだし、スタンダードな物を注文、奥も同じである。 確か1000円くらいだったか?ちくしょう、レディのテーブルチャージ込みか?と思った^ ^ 45分ほど待ったか?入店、なかなか小洒落た店内に小洒落た接待である。演出とは言えなかなか良し^ ^ 物は、直ぐに出てきた、早い。 一口、美味い、あぁ、美味い。 価格には、テーブルチャージは、入っていない。 上級デーモンの魔法のみである。 味わう事をしない小市民である、直ぐに汁まで完呑。 ラーメンは、こうゆう店で食いたいよなぁ。 次は、あまり気が進まないが、鴨流れの、カシスとオレンジつけ麺かぁ、どっちか行ってやるぜ ありがとうございました。
2023/01訪問
1回
仕事終わりに合わせて、東山のトウキュウホテルをリザーブしていた。流石、ハイクラスだけあって雰囲気抜群のホテルです。まぁ小市民の喜びは、雰囲気のみで、贅沢な夕食は頂かない。当然夕食は、ホテルの外である。 旅行クーポンも出るので、近くてうまそうな店をざっと探す。おっ天ぷら屋!圓◯、、、高っかぁ、HPには、外車もやたら写っている。飯を食う所でなく、金を使う所やなと、いけのメダカ的に考えて、もう、クーポンは、やめや!となり、あらためて探す。 近くに、中華の100名店があるじゃん!それも安いとなっている!君に決めた! 向かう、すぐに着く。まぁ、綺麗な店とは、言い難いが美味そうなのは、雰囲気でわかる。人も数人並んでいる。 程なく入店、中華は、奥と二人で同じ皿をつつき易く好きだ。 回鍋肉、酢豚、豚天、天津飯、餃子を注文。 豚天、天津飯、回鍋肉、酢豚、餃子の順に次々と来る。四人掛けを二人掛けに割った並びて奥と食べる席の机には、ほぼ限界量であるw 豚天、うまい、天津飯、バリうまい、回鍋肉、まあまあであるが白米と食えばパワーアップだろう、酢豚、うまい、餃子は、こんなものやろ、美味いがw 大衆中華、大回転である。 残念だったのは、混みすぎなので初めに天津飯をたのんだ事である。何かと一緒に食べると言った飯類ではないので、最後まで熱々がより美味かっただろうと思った。 天津飯は、少し抜けた美味さである。 ハイクラスホテルに泊まって、夕食は、二人でたらふく食べて4000円ほどの大衆食である。シュールなのも中々よい。 ありがとうございました。
2022/12訪問
1回
今日は、奥と宝塚の中山寺におまいり^ ^ 車でなくなく電車で行くことにする。着くのは、昼前である。 さて、昼飯はっと。 昨日は、贅沢したし、今日は、ひかえめに悪魔飯。 とりあえず、宝塚駅近でうまそうな悪魔飯を探す。あったあった3.6の美味そうなところが^ ^ 駅から歩いて10分ほどか?見えてくると、十人以上並んでいる。珍しく家族ずれもいる。入店記名は、無くケツに並ぶ。 何にするか?とりあえず、私は、メニューの一番上にある味噌とプラス150円のチャーシューメシに決めた。奥は、塩になされた^ ^ 入店前によくよく壁のメニューを見ると、旭川の麺と書いてある、北海道に由来がある様である。コレは、味噌に期待を持てる。 入店し店内待合席にてオーダーを取られる。迷わず、私も奥も初志貫徹^ ^ 程なくテーブルが空き、四人掛けに通された。広いのは嬉しい^ ^ 注文したものが僅かな時間で出てくる。段取りが良い。見た目良し、嬉しくなるロケーションである。 スープを一口、味噌で良かった^ ^ 失敗するので味噌は、あまり頼まないのだが、このお店、味噌が食いたくなればまた来ても良いと思える味である。 特に悪い点が見当たらない。うまい! 奥の塩を少し食べる。奥は、うまいと言っていたが、私は、麺と出汁が合ってないと思った。勿論、奥にはいってない。 それと、好き嫌いがあると思うが、少し香草の香りがする。私には、悪くはないが良くもない感じのものだった、こがしネギだけで良いと思った。まぁ、たいした味覚でも無いのであくまである様に思った?ではあるが。 完食!汁もほぼ、完呑! 梅田の確か第三ビルだったかのお気に入りのラーメン屋の味噌が食えなくなって残念だったが、それ以来、このお店が一番好みである。もっと近くならなぁ、少し残念である。 ありがとうございました。
2022/12訪問
1回
久しぶり和歌山市の和歌山ラーメン 有田に行く途中に和歌山ラーメンを食べよう!とよりました。どうせなら美味そうなところと思い、山為さんに寄るも、やんでやねん!臨時休業!そこでこちらに決定。 初めてでした。みかけボロい、入口ごちゃっとしている。 どうしようか?と思いつつもパーキングに車を入れたので入りました。 開店すぐだったので、すぐに座れました。もう5分後だと外で待っている方がいましたが。 中は、老舗の味はあるものの整然とされていてテーブル上も綺麗でした。 何より良かったのは、注文を聞きに来た女性の方、丁寧で行き届いていた感がありました。これ、私は、かなり重要視しています。 私は、中華そばとチャーシュー丼、奥は中華そばを注文。 常識的な待ち時間で出てきました。 中華そばは、和歌山ラーメンの醤油味、スタンダードで美味い。奥も美味しいと完食でした。 和歌山ラーメンの有名店は、どこでも味は、当然ですがよく似ていてハズレはあまり引いた事はありませんが、ここは、また来たいですね^ ^
2022/09訪問
1回
この辺のラーメン屋さんは、たいてい行きつくしたが何故かこのお店に行けずでした。 店主コワモテだが丁寧に作っている様にうかがえた。 醤油とチャーシュー丼を注文。 ラーメンが出てきてから丼が出た。 ラーメンは、魚系が効いていてコチラ系期待の方には、美味い!と言葉に出ると思う。 チャーシューも二種類でバランスも良く得した感じだった。丼は少し甘めで量は、あまり多くないがコチラもなかなか美味しい。 強いて言えば、ラーメン850円は、少し高いか?丼は、もう少しあっさりがよかったかな。 近くで迷ったらまた寄ります。
2022/03訪問
1回
う〜ん、あやつけれないなぁ。美味い^ ^