鴨1229さんの行った（口コミ）お店一覧

1人ぶらっと、じゃ県焼きヽ(*´∀｀)

昨日は、会社の先輩の退職祝いで広島泊まりとなった。 会社が認めるわけもなし、宿泊は、自腹の、本日は有給である。しかし、義理人情には、かえられない。 早くに帰ろうと思ったが、旅行クーポンが3000円出た。これは使わねばならないと思案した。 やはり、せっかくなので広島名物と行きたい。 そこで昨日もチェーン店で食べたが、今日は、ちょっと有名店でと考えこのお店にした。まぁ、10時から開始も理由の一つである。 広島焼き屋が集まるこのフロアー、そりゃ10時台に食うやつもいないだろう？どの店もお客がいない。 店前を通ると、ガラガラの店舗の中から空いてるよ！とこえもかけられたが、それは、見ればわかる。 お目当ての店はっと？んむ、人が何人かいる店がある。 おーここである。 他のガラガラに対しカウンターのみに人が5、6人座っている。流石、有名店である。 一人で、と言うと、店員の兄ちゃん丁寧に席を示してくれた。 粉もん好きではあるが、一人の時は、いつもゴチャッと色々入ったものはあまり頼まない。 スタンダードに肉玉、肉w、そばwとした。 程なくでてきた。おぉ、こんもりドーム型、丁寧に作ってある。 関西風と違い、コテで切って直接は、食べにくい。 切っては、食う分を皿に入れて食べた。 美味い。が、広島風は、関西風と違って、すこし野菜のボリューム分味を薄く感じる。 ここで、追いオタフクをかける、美味い。 広島風は、店によって、大阪風より味の差が出やすいと私は思っている。 多分、具材がバラバラだからだと思う。何軒か行ったがちっとも美味いと思わない、惰性で食わねばならない店があるが、この店は、美味い。 さらっと完食した。 来てよかった。 ありがとうございました。

えっ？まじ？安す、、？えっ。(°_°)

やっぱじゃけ焼き食っていかねばならんのじゃ^_^

じゃ拳繁華街で晩飯である。 お昼スカを引いてしまった。 あなご飯を食ったのだが不味くはなかったのだが不完全燃焼である。 じゃ拳街に来てもいつも夜は、自宅で食うのだが、やはりスカを引いたまま街を去るわけにもいかない。 幸い仕事終わりの場所から、じゃ拳焼きの有名店が近い。 はじめは、すぐ近くの銀山町のこの店と同じ屋号の店に行ったが、何〜( *｀ω´)！終わり、、、やれやれ、そしてこの店になった。 二人待っていたが、直ぐに入れた。中々、店構えは、雰囲気のある店である。 私の定番をメニューもよく見ずに、頼んだ。 肉WそばWである。 待っている間にメニューを見ると肉は、書いてなかった？しかし受けてくれたしまぁいいか^ ^ かなり待たされた。 待たされた理由は、電話注文が随分入っていた様だった。 ここは、繁華街である。帰りに道もわからず駅に向かったら。 ピンク街に入ってしまった。ソ○プの客引きにどの店さがしてる〜？と聞かれて、あ〜、妄想！ ほんわかした気持ちになった^ ^ もとい、30分近く待たされただろうが、鉄板前の何もできないカウンターである。そうなると店の方の動きしか観察できない。 しかしこの店、良くある昔は良かったが名前だけ残って大して美味くもない店かな？と思った。 店は、昔からのじゃ拳焼きの店にしては綺麗にしてある。 しかし、中の店員が多い、分担や作業導線に無駄が多く店員も玄人もいる割にはダメなのが複数いる。 お好みを大コテで運ぶのに指で押さえて運んでいるダメなのもいる。 その指どこ持っていくんじゃ！汚いじゃろ、このダボが！と腹の中では、菅原文太的に思った。今では赤犬の方がわかるか^ ^ しかし、店主か？細かな店員チェックも見られたので、できない店員とは、逆に少し違和感はあったのだが。 お好みは、丁寧に焼いている感じがした。 考えればじゃ拳焼きは、大阪焼きから比べると熱伝導が悪いかもしれないしキャベツに上手く熱をかけて美味くしようとすると時間がかかるかもしれないな？とは、今回焼くのをマジマジ見て思った。 やがて出てきた。 かぁ〜うまそうである。私の体は粉もんでできている言っても良いくらいの粉もん好きである。 私のソールフードである。 しけし、見た目に騙されてはいかん！ コテ、取り皿、箸、手拭き、ソース、マヨネーズ、中々気がつく店である。 私はコテでも当然食えるが、箸で食うのが好みである。まずマヨをかけた。 どうせ大して、と思いコテで四角くく切る、持ち替え、箸で口に運ぶ、うっ美味い。 やられた、、、美味い店やん！ じゃ拳焼きは、大阪お好みより味に差が出る。多分焼きも影響が大きいと恥ずかしながら今日わかった。 ハフハフ、モグモグ、すこし、おたふくかけて、モグモグ、完食である。 ダメな男店員が肉ましの値段が分からずに聞いている。 1470円だった。美味しかった。 また来るぜ^ ^ ありがとうございます。

今日は、ついてない、また食いたい店がディナーだけって、、まぁ、ランチってな店じゃないが行くかぁ(●´ω｀●)

じゃ県の拉麺は、う〜んなんか、、、(ｰ ｰ;)

昼間の定食屋(u_u)

一人の八丁堀、さびしく、みっちゃん(◞‸◟)

広島汁なし坦々麺は、以外と混んでいた。

今日は、じゃ拳の街にきた。 まぁ、気分は、割と気楽である。 少し取材をして報告するだけの仕事である。 普通の方は、これでも普通の仕事だのだろうが、人と話す行為に駆け引きがない面談は、至って楽である。 などと考えてじゃ拳街におりたったのは昼である。 さてと、この駅近のじゃ拳焼きの店は、殆ど行ったし、ラーメンでも食うかとこの店にした。 店先で爺様が二人待っている。かれこれ、300軒ほどは、ラーメン屋に行っていると思うが爺様が二人待っているといった光景は初めてである。 なんでも爺様の会話が耳に入ると、寿司屋でラーメンって珍しい云々、じゃ拳街の年寄りは好奇心旺盛である^ ^ 10分くらい待って入店した。カウンターのみの様に思えた。寿司屋というか、ラーメン屋の様相であるご。 寿司屋？らしく皿の類はたくさん目に入った。 初めは、鯛だしラーメンと鯛めしセットにしようと外のメニューでは思ったが、入店するとミニイクラ丼のセットにもできると言われた。昼から1750円は、かなり贅沢だが休み限定が何故か食えるのと、まぁ、もう来る事もないだろうと注文した。 程なく出てきた。イクラ丼は、綺麗に仕上がっている。まぁ、イクラ丼である。味は、醤油ベースで思わず頬が緩む。 次いでラーメンが着丼した。見た目、よし！で、鯛の松皮造りが一切れもにくい演出である。 スープ、これはうまい。不味かったら酷評を書こうかと思ったが研究の成果がわかる様だ。 麺をすする？あれ？甲殻類の味がする？どうなっているだろう？ 嫌いではない、むしろ好きだが、麺に何か入れてある？茹で汁がそうなのか？間違えた？色んな事を想像した。 まぁ、私はエビと鯛ならエビの方が好きだ。 注文を随分迷ったが、ここの代表メニューを頼んだにしか過ぎない。 意図的ならなかなか面白いとも思ったが、アレルギーとかは、考えているのか？とも思った。 まぁ、根本的に私の舌がバカ舌なのかもしれないが^ ^ スープも完呑です。 ありがとうございました。

まあ、ノリで入った。 こんなもの値段ばかりでレトルトやろと思いつつ。 1,500円の限定プレートを頼む。 ほどなく出て来た。 なんでこの組み合わせなのか？ 鯨カツは、鉄のくじらからか？肉じゃがは？よくわからない。意味はあるのだろうが、、、 海自もうこんな給食プレートでは、食べてないだろうし？ 食べてみる！！！ あれ？ 肉じゃが、美味しい！ くじらカツ、美味しい！ 最後にカレーを食べる、辛い！思ったより辛い！が、美味い！ おみそれしました！ ちゃんと美味しいし、ちゃんと、作っている？ 昨日食った、駅前広島素材の定食屋より、味にしっかりしたモチベーションがある様に思った。 見かけより、しっかりお腹も一杯になる。 感覚だけで考えたらいかんなぁと思いました。 ありがとうございます。

久々のジャ拳使いが鎬をけずる町に来た。 いつもは、ローカルなジャ拳の町だが昨日は、玄関でたのも〜である。 ジャ拳と言えば、ジャ拳焼きである。 ジャ拳の街では、お好み焼き焼きとも称する様ではあるが、たこ焼き街から来た商人の私からは、これは、広島焼きだと説明している。 美味さは、広島の方が、店によっての高低差が大阪お好みより大きい様に思う。 その方が、美味い店は、引き立って良いのであろうが、あちこち動くアキンドの私からすると、おみくじ的なのはかなわんなぁとも思う。 この店は、以前、別の駅前にある店に行ったことがあり、見た目も良いし、味も良かったと記憶していた。 そこで、肉玉のそばwと肉wを頼んだ。 肉玉は、850円、そばwは、210円、肉wは、146円である。税別、1200円程である。 まぁ、大阪のお好みもたいていそうであるが、値段は上がったなぁと思う。まだ、大阪は、豚玉650円くらいのところはあると思うがジャ拳の町はどうなんだろうか？ ガキの頃は、確か、200〜300円くらいだったと思うが、、 愛想の悪いにいちゃんが注文をとって程なく出てきた。 客商売なんだから、もうちょっと愛想良くしたらと難波商人の私は思う、鎬をけずるレベルが低いのかなぁ、、 お〜、ビジュアルは、良しである。 でも〜肉ダブルだけれど、姿が見えん、、まぁ140円だしなぁ、それと、そばダブルにしたので、味が、焼きぞばの玉の味？まぁ、おたふくソースかければ良いのだが、、、一体感がない。 前、他の同じ店で食った時から見ると、何かのバランスが狂っているのか？ちょっと、、、 勿論、不味くは、ないのだが、美味いなぁ〜と言った感じもしない。 でもまぁ、おたふくソースは、美味いし、鉄板のおかげであったかいし、匂いも良い。 まずまずかな^ ^ ありがとうございます。

今日は、広島である。 昼も麺だったが、汁の無いものを食べたので、汁のあるものを食べたくてこの店に寄った。 広島ではいつも粉物を食べるので悪魔の手招きに応じなくて良かったのだが今日は、やられた感がある。 この店は、単に、駅名検索で一番にヒットしたというのが訪問理由である。 広島ラーメンなるものでは無いのであろう？何ラーメンとも何風とも無い。 ラーメンとチャー丼小で1000円であった。 昼より100円高い。 食券を購入して、席に案内されるとすぐに出てきた。 見た感じは、この店の事は、よくわからないが和歌山ラーメンににていると思った。味は少し違うが。 和歌山ラーメンより臭さがなくまろやかだがパンチが薄いといった感じに思った。 でも、意外とあっさりで美味しい。丼もシンプルだが美味しい。 なかなか来ることの無い店だからか、あきのこない様なマイルドな悪魔飯である。このあたりが地域を魅了する原因かな？ ありがとうございました。

お店には悪いがちょつと損した気分かな、、(ｰ ｰ;)

昼は、広島焼きを食べた。 夜は、広島食材の定食をと思いこのお店にした。 うむ、まぁ、不味くはないが、、、 費用対効果が、庶民としては、薄く思えて多分私は、もう入らないと思う。 野菜天丼は、天ぷらはサクッと美味いが、天丼として美味いかと言うとなんだかぁと思う。 ご当地カキフライは、揚げが悪く中がなんだか粉っぽい。 うむ、、、 まぁ、駅前の今風の定食屋だものなぁ、あんまり深く考えんなよ！、、、 だって腹空いてんだもの、、、美味いもの食いたいんだもの、、、 ありがとうございました。

今日のお昼は、じゃ拳駅中である。 駅中と言っても構内ではないが、駅前で仕事なので手短にである。 じゃ拳県では、割と有名な穴子である。 宮島の門前で食ったうまい穴子が忘れられず入った。 やれやれ、 店前にあるディスプレイも見ずにあなご飯膳1900円を頼んだのだが、 やがて出てきた、 あれ？これ？だけ？これ？1900円？やってもたぁ〜、私が頼んだらあかんやつやん！ 気持ち三口で終わりそうな量やん、見栄え全くなし、華やかさ全くない、味、不味くはないけど、、 食った尻から満足感全くなし。 これ、小娘でも足らんやろ、婆さんの昼食用か？と思える感じだった。 高いよ〜、980円にして欲しい、デパートで国産煮アナゴ買うけど、2尾で600円だよ。 出てきた量は、多分一尾程だし。 原価の三倍としても1900円は、いくらなんでも、、 ショバ代もあるとは思うが、名物だから訪れた方の広島の印象も考えてほしいものだ。 これ多分食った方、二度頼む方いるのだろうか？ まぁ、印象、腹具合も人それぞれと言えばそれぞれだが、、、 ありがとうございました。

昼ごはんである。 連れられて行ったが、、、 う〜ん、ちょっとがっかりだった。 勿論、私的にだが、 カレー味、出汁味だがボケていて美味くない。 麺、レトルトインスタント風で今一つ。 システムがよくわからない。 サービス、良いとは言えない。 おばさんたちで運営している、のであまり悪くは言いたくないが、食べ物やとして人に物を食わせる練度が低すぎる。 もう少し研究して欲しい。 ありがとうございました。

広島は、汁なし坦々麺が有名と聞いた。 といっても仕事の都合で有る。 気まぐれで誘われるまま入る。 なるほど、なんでこれがご当地食なのか？ しかしこのお店、リーズナブルで有る。 本来の美味さや醍醐味は、わからないが？ これで、この値段なら良いかな。 ありがとうございました。

今日は、任侠の地、じゃけぇ。 まぁ、単なる出張なのだが（笑） 内容は、人事で、やり甲斐のある仕事だが○○な上層部の問題で人が定着しない。社内で人事的仕事の手伝いをしているとせつない話ばかりである。 上が才能でないカラクリで濡れ手に粟に胡座をかいて、従業員が仕事中にお稽古事で帰る日常である。 そりゃこちらが努力しても真面目で真摯な者は、辞めるのに躊躇ほないだろうと思うのだがそんな事は、○○にはわからない悲しい話である。おさらばしたいと年末Jも当然夢である。 といったストレスは、美味いもので晴らす。ショッカーの構成員も少しの正義感があればそうするだろう。まぁ、それも食っていく為のささやかな一石二鳥である。 じゃけの国に来ると半数の昼は、これを喰らう。まぁ、手頃であるのとそれなりに野菜も取れるし私の国も同じ様なものが有名である。 この店は、昼営業が限定的なので今日やっと営業曜日にあたった。 11時過ぎに着いた、天候のせいで最寄り駅への到着マージンを多く見たからである。それでも、四人グループが待っていた。 開店は、11時半とあるが11時20分には、入れたと思う。最近は、はや入れも珍しい、私は、南米に住んでいたのでわかるが、彼らは、時間の観点が日本人とは違う。何人か分からないが店主に南米の雰囲気を感じただけであるが、、 そば肉玉肉増しを頼む。確か千二百幾ら払った。 前に置かれた、一口目、美味い、卵も半熟気味で良し。 追いソースは、オタフクである。 食べ進める。追いソースをしなければ少し薄く感じる所もあるので何度か追いかけた。 しかしこの店、隣の、グループには、皿も箸も出すが、私には、コテのみである。必要か？聞きもしない。ガキの頃からコテでも食っていたのでくれとも言わなかったが、本当は、箸で食いたい。 じゃけ焼きは、崩れやすいので細かく切りにくいし、大きく切ると食いにくい。 それにお決まりのコの字の鉄板でそのまま食わすのは良いが、鉄板が熱い！ 食い終わる前に最後の方が少し焦げて苦味がする。それに今日は、皿に置けないコテのみなので熱くて最悪である。 私は、おそらく横のグループの女子の倍速で食っているはずだ、それでこれである。それが好みの方もいるだろうが私は、嫌いである。体にも悪い！！ やがて食い終わる。 感想は、腹はまぁ、満たされたが、満足感は、薄いと言った感じか。 隣のグループは、紹介されたと言っていた。後で隣に座ったにいちゃんも誰かに紹介を受けたと言っていた。 有名店であるが、それ程とは、思えない。私は、サービスが不均一な店は生理的に嫌いである。多分自発的には、もう行かないと思う。 ありがとうございました。