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夜の点数：4.1
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料理・味 -
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［ 料理・味-
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| 酒・ドリンク- ］
江戸の夜は、寂しいが、まぁ他人と呑むより一人うなぎの方が心があったまる(^_^)v
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2024/02/01 更新
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今日は、江戸の泊まりである。
最近、仕事であちこちに毒を吐きまくり上から下まで敵ばかり。
60前にして気分は、ブルーハーツである。
イバラの道を見つけては、靴を脱ぎ捨てる^ ^
明日もやったるで！どの道ブラック会社勤めである。正義なきところに安寧なしである。
ニュースの大手！何が会社を一から立て直しや！
あんたの下請けまだまだ不正隠蔽してるやろってもんです。でもまぁ、偉いよね。何十億ももらってるのに、頭を下げて私の責任とは？うちの役員あれ見てんのかなぁ？バレたら知らんで（笑）
てなわけで、美味い物をかっくらい、力をつけて頑張る為に、うなぎである。
周りは、全て酒飲み、リーマン談義である。
自然と入ってくる、憂さ晴らし談義の中、酒も呑まず、鰻重の特をたのんだ。3500円である。
まぁ、意気込みの割には、一番安い（笑）
頼んでから、鰻焼きタイムで着重した。
美味そうなお漬物と肝吸いが付いていた。
この二つ、中々、レベル高めである！ホォ！
お重を開ける。割と見た目は、薄いたれである。
茶色の鰻がイメージの蒲焼きであるが白いと言う印象があった。
食ってみる、、、、
うっ、美味い！え〜！美味い！
関西人であるがうなぎは、関東が、、と口に出したくないのだが、美味い。
これ、焼き鳥と一緒に提供している店かよ？
かぁ〜、やられた。
関東には、10年程暮らしたが、パワハラ、安月給でこき使われ、生きる事に必死で鰻屋など行ったことがなかった。
くっそー、川口に居たのに、、、
飯が少なめなのが、うらめしいぐらいである。
タレは、好みの少し甘め、蒸しが効いているのかフワッとしていて、鰻の身自体が飯にからみ絶妙である。
来て良かった。
しかし、こんなに精力つけて良いのか？
赤羽の夜の繁華街は、お姉ちゃんだらけなのに、、奥の顔が浮かぶ、怖いからホテルに帰ろう。
ありがとうございます。