Shinnosuke3023さんの行った（口コミ）お店一覧

カンパチ、春子鯛、赤むつの握りは独特の下準備を経てオリジナリティを感じられる握りでした。蒸し鮑も肝ソースが苦味強めで来た上で、残りの肝ソースに赤ウニとシャリを合わせる事でまろやかな味変肝ソースで上手く裏切られた感じです。 全体のバランスに良さととオリジナルティに溢れる鮨でした。

バフンウニの甘みが溢れている。 追加のイクラの小鉢で2色丼としても楽しめる。 ほっけのチャンチャン焼きは味噌味がホッケのホクホクに合わさって美味しいご飯のお供へ。 たちかまのバター焼きは食感がユニークで味はバーターの風味にピリッと胡椒で、酒の肴。

あつあつのシャリ！

ウニが美味い ぶどうエビも最高

つまみも握りも思わず“んー美味い”となる品が数多くあり、さすがのお魚のレベルです。 小肌や鯖の光ものは言うまでもなく、今回は真鯛がびっくりで、その上品な脂の乗り方は素晴らしかったです。更に握りで出てきた石鯛が衝撃、こんなに石鯛は美味しいのかとなりました。他にもこちらのあかむつは脂のバランスが良く、握りで食べるとちょうど良く、かつ味はものすごく濃く大満足です。長崎五島の鮪も悪くない。 以下本日のメニュー 鯵のガリ巻き カワハギ カツオと鯛 松茸の茶碗蒸し 柿の白和(箸休め) 海老芋の餡掛け(餡は伊勢海老) 鱈の白子の天ぷら 握り クエ アオリイカ(ウニ塩) 石鯛 小肌 鯖(柚子胡椒) 金目鯛(刻むわさび) ネギトロ 赤むつ 真鯛(刻みわさび) 中トロ(五島列島) 追加 石鯛 真鯛 トロタク 柿のアイス

シャリはネタによって赤酢と米酢を使い分けている。硬さは普通で大きさも標準。 本日のメニューは以下の通りで、全体的にバランスが良く美味しい。特に印象に残ったのは、焼き白子、シャコで、カワハギ肝ソース手巻きはもう一個食べたいくらい良い出来です。 シジミ汁 帆立刺身(塩、醤油) こヤリイカの印籠詰め ⭐️真鯛昆布締め ⭐️アオリイカ 鰤しゃぶ ⭐️鯵(鹿児島泉) ⭐️白エビ昆布締め 焼き白子 絹もずく ⭐️シャコ ⭐️鰆燻製 ⭐️マスノスケ ⭐️カワハギ肝手巻き ⭐️いくら小丼 太刀魚の塩焼き ⭐️大トロ ⭐️小肌 毛蟹の茶碗蒸し ⭐️バフンウニ ⭐️穴子 追加 ⭐️金目鯛昆布締め ⭐️中トロ漬け ⭐️干瓢巻き(ハーフ)

札幌からエアポートライナーで30分で千歳に到着し、駅を出て左に曲がって右に曲がって真っ直ぐという分かり易い場所にあります。 本日のメニューは以下の通りですが、いくらの食べ比べやアナゴの産地違いなどアイディア豊かなメニュ構成です。 シャコや酢飯と合わせた白子などとても美味しかったですが、筋子の握りは格別でした。とても美味しかったので、追加で筋子の細巻きを頂きましたが、、これまた絶品でした。 シャリは尖った所は無く万人受けすると思いますし、旬の良いネタを使って、価格は北海道価格で東京からするととてもお値打ちです。 つまみ いくらの食べ比べ(味噌、醤油、醤油進化系) 3種のいくら軍艦巻き 小樽の秋シャコ シャコの出汁の茶碗蒸し 白子のリゾット(シャリの酸味と白子が良く合っている) 鰤のたたき アナゴ(日高)の白焼き、タレ、肝 キンキ カマスの棒鮨 握り 鰆 甘海老 小肌 中トロ 剥がし 毛蟹 北寄貝 筋子 バフンウニ(昆布森) アナゴ(対馬) 千歳のハスカップとケール巻き 粕汁 苺大福 追加 筋子巻き

ウニは美味しいが、お刺身のヒラメの薄造りが味に深みがあって美味しかった。 桜姫鶏の白味噌鍋はチーズも効いていてスープまで完食。 鮑はいつも柔らかく準備されており、今回のソースも完璧でした。 鮑の肝バター焼きは香ばしく肝の苦味とのバランスが非常に良い。お刺身は特にヒラメとボタン海老が印象に残った。 最後に出てくるホッケの煮付けは少し味が濃い目でご飯のお供で食べるには申し分無い。

うなぎがふわふわ

10人のL字型カウンターで場所柄若いお客さんで賑わってました。 つまみ5品と握り12個が交互に提供されるスタイルです。 シャリは粒感ありで塩味を感じ、酢はマイルドで、全体的にバランスが取れていて、お値段もそこそこで収まるので、良いと思います。 本日のメニュー つまみ 鰹 蛸　鮑 あん肝(ホット) 白子 こうばこがにの茶碗蒸し 握り サヨリ昆布締め スミイカ 鰆の燻製 カジキ 黒むつ 煮蛤 漬け 大トロ しめ鯖 ボタン海老 バフンウニ 穴子(タレ) 追加 ネギトロ

北海道産のネタだけでほぼメニューを網羅出来るお寿司屋さん。今日もマグロ(塩釜)以外は全て北海道産でした。 御通しの海老しんじょうから始まって刺身、焼き物、握り、間に煮物と茶碗蒸しを織り混ぜながらの流れです。 最終回が一人になったのでとてもテンポ良く食べられ、大将の気さくなお人柄もあって楽しい夕食でした。 特に握りはネタが良く赤酢と米酢のブレンドされたシャリ、握りの大きさも程よい小ぶりで食べ易いお鮨です。 特にお店で茹でられる毛蟹は甘味と旨味で非常に濃い味が堪能できる一品です。毛蟹以外にもいしだい、中トロも美味しかった、帆立、新鮮プリプリ感の残るボタン海老、ウニ、追加の脂の乗ったしめ鯖など非常に美味しく頂けました。

北海道産ひつじ肉の食べ比べ。 ウチモモ、ランプの赤身からミスジ、カルビと進み、タンの食べ比べ(ひつじと牛)、締めは肩ロースとサーロイン。 やっぱりラムは脂の多い方が美味しいが、この順番で食べると最後までさっぱり食べられて、なお印象はラムの脂の旨味が残るので、良い食べ方です。 北海道産のラムはさっぱりしていて柔らかく、美味しい。

町鮨レベルで価格は回転寿司

赤うに丼

寿司はもちろん、刺身が美味しい

ランチの15貫コースで伺ってみました。 シャリは、程よい硬さで濃いめの赤酢、大きさは普通サイズ。ネタは、割としっかり寝かせた魚が多い印象です。濃いめの煮切りがしっかり塗られるのも特徴的で、鮪や寝かせた鰆などとの相性が良いです。(個人的には煮切りだけもう少しスッキリと出汁が香る感じが好みです。) ランチ　15貫コース いくら茶碗蒸し 金目鯛 赤貝 鯵 スミイカ 赤身(とっさき) 毛蟹 真鯛 車海老 本鱒 鰆 鮪中落ち ノドグロ キタムラサキウニ 蝦夷バフンうに(追加) 大トロ 卵焼き デザート

未だこの辺りの蝦夷バフンうにのシーズンでは無いので、今日はサロマ産でした。キタムラサキウニが出てくると思っていたので、3270円で、この雑味の無い新鮮なスッキリとしたうにを食べれるのはラッキーです(写真は追加(50g、500円)でいくらをトッピング)。2枚目はうに丼のご飯半分(100円引き)で、こちらが一般的なうに丼のご飯の量に思います。北寄貝も新鮮で美味しく、これが500円ですので、たまりません。人気で混雑するのも分かります。

お任せメニュー。 つまみ:貝、肝、塩味で全体がまとまっている。 なまことマグロのチャンジャ マグロとほっき貝　ほっき貝の味が濃い 水貝　塩味が程よくアワビのコリコリを楽しめる。 さんま刺身 釣りキンキ肝ソース　 肝の甘露煮　甘い濃い旨味。 白魚の茶碗蒸し　一転出汁で勝負。 アワビの煮付け　柔らかく肝がすごく美味しかった。 握り:酢は控えめだが、お米は水分が程よく飛んでいてネタによく合っていた。ボタン海老、トキシラズ、大将曰く渾身のアナゴ、ますこ等々素晴らしい味でした。 ボタン海老 煮蛤 トキシラズ アナゴ 背トロ ズワイガニ ますこ(酒と塩だけ) キタムラサキウニ 追加 赤ホヤの刺身 ほっき貝のヒモキュウ巻き

ちょっと高いが時化でもバフンうににありつけた