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つまみも握りも一品一品それぞれ丁寧に仕上げられて、質の高いお鮨です。 特にしんいかが歯応え旨味ともに最高でした。 以下本日のメニュー あまてかれい アワビ キンキのしゃぶしゃぶ みずがい 積丹の海を表すもずくとうに ばちこ 以下握り。 春子鯛 しんいか(スミイカ) 鰯 大間の中トロ 大トロ 利尻エゾバフンウニ ノドグロ 新子2枚使い 淡路島赤うにいわの乗せ鮑 アナゴ塩 追加の中トロ巻
2020/08訪問
1回
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ EAST 百名店 2023 選出店
西28丁目、円山公園/フレンチ
メインのアワビとラムとも最高の出来でした。
2017/08訪問
1回
4月の山菜香る全17品は、正にフレンチでも和食でも中華でも無い、五十嵐シェフ料理でした。 中でも印象的だったのは、うにとキャビアで、自家製キャビアがまるでキャラメルのようなアクセントでウニの甘みを引き出していた。これまで食べたうにキャビアとは異次元の旨味。 更に野付の帆立のフライは、ミディアムレアの帆立の甘みが強く驚きです。春巻きは見た目は中華、味はフレンチ、食材は和食とこれも驚きの出来です。ラビオリはクリミーなソースと山菜やチーズが相まって、フレンチイタリアンでした。 アイディアと実現させる行動力にただただ脱帽の料理です。 本日のメニュー 余市甘海老 にしん(切り込み麹漬け) ヒラメ(函館) 梅、ギョウジャニンニク ツブ貝(日高)肝ソース 毛蟹の茶碗蒸し バフンうにとキャビア(木村のうに) 子持ちヤリイカうにとご飯 ボタン海老、山菜、マッシュポテトの春巻 本マス、蕗の薹 小肌のミルフィーユ(思いのほか酸味が強いお酢プラス梅味) 帆立のフライ 蝦夷鹿の粕漬け カタクリのワインソース モッツァレラチーズと行者ニンニクのラビオリ、アスパラ キンキのリゾット 行者ニンニク 鮑とワイルドライスバジルのジェノベーゼ 蕗の薹入りソース 坦々麺(スープはブルーチーズベース) 卵焼き シェフが丹精込めて準備した魚貝と野菜、フルーツがミックスされた品々が怒涛の如く続き、ランチでも手加減はない。 五十嵐ワールドに引き込まれ、満腹感を忘れてひたすら食らいつく。 圧倒的な印象を受けつつ、計算し尽くされた酸味、甘味と素材の旨味。特に鰤の生ハム、とうもろこしとメロンのスープ、酢漬けマスカットと帆立、牡蠣とグレープフルーツソース、蕎麦、ウニいくら丼等々素晴らしい食事でした。
2021/04訪問
2回
米酢と赤酢のシャリをネタによって使い分けています。どちらのシャリも出来が良くて、とても美味しいです。 更にネタが高レベルで、鮪はやま幸、ウニは自ら殻から抜き出して水分を調整するなど手間暇かけて仕込みをされていて、素晴らしい仕上がりです。 北海道の魚介と全国のものとのバランスも良く、全13貫とも、びっくりするほど美味しいです。 本日の握りは以下の通りですした。 握り(米酢と赤酢を使い分け) ヒラメ(函館):米 ヤリイカ(函館):米 キンキ(網走):米 トラフグ白子(大分):米 マグロ脳天(銚子):赤 漬け(銚子):赤 中トロ(銚子):赤 大トロ(銚子):赤 桜鱒(函館):赤 白エビ(富山):米 毛蟹(網走):米 バフンうに(浜中):赤 アナゴ(対馬):赤 卵焼き 追加 トラフグ白子 バフンうに トロ細巻き 干瓢巻き
2021/04訪問
1回
2016/08訪問
1回
本来はニセコで営業しているはずの、鮨心さんは(すし宮川プロデュース)、コロナ影響で、期間限定で札幌市内にて営業中です。 基本宮川さんと同じ仕入れで、仕込みも同じようにされていると思われます。つまみも握りも若干の違いはありますが、宮川テイストは十分味わえます(ガリは同じ味)。値段も少しリーズナブルで、ニセコの牛乳を使った特製アイス(今回はいちご入り最中アイス)がプラスされるので、ちょっと得した気分です。 現状、比較的予約が取り易い事を考えると、急に宮川さんの鮨を食べたい際の良い選択肢になります。 つまみ 北寄貝と春野菜のおひたし(うど、うるい、アスパラ、黄にんじん、木の芽) 真鯛と真鯛の白子 島根黒鮑肝ソース 桜鱒の炭火焼 はまぼうふと酢味噌 毛蟹とウニの天ぷら 握り スミイカ 春子鯛 ノドグロ 中トロ 大トロ 小肌 鰆 車海老 うにご飯 桜鱒のあらのお味噌汁 アナゴの棒鮨 追加 北寄貝 干瓢巻き
2021/04訪問
1回
鮨みなとさんのお任せは品数の多さが特徴で、つまみ12品、握り11個に追加3個と色々食べれて楽しい。 特にカワハギ肝醤油は濃厚なコクでカワハギも追いシャリも2度美味しい。その後にアワビも肝ソースに追いシャリでこれまた2度美味しいが2回来る。 シャリは万人受けで大きな箱のお店で色々な客層に対応するので、やむなしか。 握りは小振りでとても食べ易く15、6個行っても大丈夫そうです。追加ネタもそこそこあるので、巻物も入ればみんなお腹いっぱいで、交通費を考えなければ財布にも優しくお店です。 以下メニュー つまみ マグロの煮こごり マツカワカレイ ツブ貝 水蛸柔らか煮 カワハギ肝醤油(濃厚なコク美味しい)&シャリ 帆立貝柱スープ(帆立の出汁食感共にnew) カツオ 鮎のペースト(苦味と塩味強めちょっとづつが旨い) めひかり一夜干し 蒸し鮑肝ソース(クリーミー) さんま炙り肝乗せ 甘鯛ウロコ焼き 握り にしん 大トロ ボタン海老(新鮮) 大助 ほっき貝炙り ノドグロ手巻き 毛蟹 いくら バフンウニ(これは甘い)浜中 キンキ漬け炙り アナゴ 追加 しめ鯖 スミイカ 鰤
2020/09訪問
1回
以下本日のメニューですが、スペシャリテのブイヤベースはやっぱり美味しかった。握りは小振りな赤酢シャリによく寝かせたネタがとってもマッチしていてとても美味しく頂きました。 つまみでは、クエが脂と身のバランスが良く、鯨のさえずりは初めて食べましたが、美味しく頂けました。 ⭐️が握り、巻物 ボタン海老の頭の出汁の餡掛け茶碗蒸し クエ(五島列島) ⭐️マグロ手巻き うなぎ串 ⭐️アオリイカ(積丹) ⭐️鰆 ⭐️赤身 だし巻き卵 たち(60度で10分) ⭐️ボタン海老昆布締め ⭐️毛蟹 ⭐️小肌 ⭐️トロ蛇腹 にしん塩焼き ⭐️いくら 蝦夷鮑の酒蒸し肝ソース 鯨のさえずりと煮鮹 ブイヤベース(今日は貝類多め) ⭐️北寄貝 ⭐️中トロ漬け ⭐️車海老 ⭐️バフンウニ(浜中) ⭐️穴子 お味噌汁 玉子 札幌の他のお寿司屋さんから推奨されたので、急遽予約にチャレンジし、上手くスケジュールがはまり訪問。 全部で26品(内握り14個)と凄い品数をお一人で提供される。従って時間とお腹に余裕を持って伺うのが大前提(この夕食も3時間半かかりました。) 質がしっかりして品数もあるので、美味しさが何処までも続き、価格を抑えているので、満足度も相当高い。 つまみと握りを混ぜて3部構成で提供されますが、先ずはシャリが美味しい。赤酢ブレンドで硬さも程よくマグロにとても合います。かつマグロはトロ手巻き、赤身、中トロ、大トロと盛り沢山で、ややマグロが弱い北海道のお寿司屋さんの中では先ずこの点が異色です。クエ、縞鯵、ボタン海老の昆布締め、小肌なども寝かされた旨味が存分に出ているので、このシャリとよく合っています。 つまみでは、アワビの酒蒸し肝ソースシャリ入りはクリーミー、ブイヤベーススープも印象的。結局ほぼ全てに満足です。研究熱心で顧客目線の良いお寿司屋さんです。
2020/11訪問
2回
最高の時間です