Shinnosuke3023さんが投稿した余市SAGRA(北海道/余市)の口コミ詳細

Shinnosuke3023

メッセージを送る

Shinnosuke3023 (男性) 認証済

この口コミは、Shinnosuke3023さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

余市SAGRA余市/イタリアン、オーベルジュ

6

  • 夜の点数:4.8

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク 4.8
  • その他の点数:5.0

6回目

2024/05 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

今年もアスパラガスを楽しみました。

5月のSAGRAさん、この時期はアスパラガスですが、今年も楽しませて頂きました。
ノンアルコールペアリングもスタートされて、こちらも唯一無二でした。

本日のメニュー
ホワイトアスパラとズワイガニ
ホワイトアスパラの春巻き 甲殻類のソース
七草がゆ こじゃくのグリーンカレーソース
わらずか、平茸、行者ニンニク
パスタ 野草と胡桃のペースト、うどの酢漬け
グリーンアスパラガス、シカのハツ、行者ニンニク
巨大グリーンアスパラガスのフライ 桜鱒のタルタル
蒸しホワイトアスパラガス ウェルカム
ホワイトアスパラガス ガインリム 磯部炭火焼き
こぶしのパンナコッタ
こぶし茶

ノンアルコールペアリン
オレンジベース
ハチミツレモン 塩味が良いが料理と合わせると効きすぎ
文旦ジュース、シラカバ樹液、きのこ
ひとりしずか レモン
はっさく、ケルナー、こじゃく
ブルーベリー なぎなたこうじゅ
緑茶と野生のハッカ
フランボワーズと赤ワイン炭酸割り
自家製コーラ

2024/05/05 更新

SAGRAさんは、夏シーズンだけ一泊二食の料金が高くなります(一人当たり8千円増、2023年夏時点)
夕食の雲丹料理5連荘でその理由が分かったつもりでしたが、その真髄は朝食にあり、でした。
これはもう唯一無二の朝食、雲丹好きには世界一(神戸のホテルでそう言われている所と比べても)の朝食かも知れません。

2023/08/16 更新

4回目

2023/08 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

圧巻の雲丹料理5連荘

8月のSAGRAさん、怒涛の雲丹料理5連荘が期待の夏コースです。
前半は、トマトと酸味が効いた、夏でも食欲を増大させてくれるメニューが続きます。揚げ物や炭水化物も使われますが、酸味やフルーツとの合わせなど、独特、斬新ですが、とても美味しく仕上げられ、驚くばかりです。
雲丹はキタムラサキウニで4品(産地は、余市、古平、美国)、エゾバフンウニ1品で、斬新さと圧倒的な美味しさで、これを食べに伺う価値ありです。

本日のメニュー
野草茶
とうもろこしパン
青いトマトのガスパチョ 海鼠 酸葉
鮎(いまがね) パンロール きゅうりのペースト、スイカのソース
鮪メンチ ビーツとフルーツソース
パンのお粥 トマト
まふぐのフリット さくらんぼリゾット 山わさびの酢漬け
雲丹乗せじゃが行者ニンニクバター
古平の雲丹ととうもろこし
キタムラサキウニのズッキーニサンド揚げ
バフン雲丹と塩蕨のオープンサンド
キタムラサキウニとオクラとタリオリーニ
桃バーガー
ブドウ新芽の塩漬けのお湯

2023/08/15 更新

3回目

2023/05 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

GW期間に、その年最高のアスパラガスを最高の料理で頂ける機会に今年も感謝です。今回は初アネックス&サウナでこれだけでも格別のお宿ですので、この料理との組み合わせは日本最強のオーベルジュではないでしょうか。
さて夕食ですが、山菜や野草と料理の組み合わせが更に洗練され、やばいレベルの美味しさです。七草粥と野草の芽からスタートですが、苦味と旨味が絶妙の塩味で包まれた逸品です。
メインのアスパラガスは怒濤の5連荘、びっくりで美味しくて、ドイツでシュパーゲルを食べてる場合ではありません、圧勝です。
朝食のホワイトアスパラガスご飯も絶品です。シャインマスカットのレーズンバターサンドも、どこまで行ってしまうのか。

本日のメニュー
夕食
野草茶
七草粥 塩ウニ 野草の芽
菊科の野草の炒め物 マツカワカレイ
桜鱒のルイベ、お米の野草サラダ包み
春しゃこ ジャガイモのパスタ
大痛取と牡蠣、酸葉
ほっけ、ポレンタ、くるまば草
アスパラガスのフリット、甘海老と粉、こごみ
アスパラガスとアミガサダケのリゾット
ホワイトアスパラガスホヤとはまぼうしのタルタル
グリーンアスパラガス焼きと浅利出汁漬け
ホワイトアスパラガスオーブン&炭火焼き
ラッティンピエディー(牛乳のババロア)
林檎湯

朝食
出汁巻き
自家製豆腐杏餡掛け
納豆、黄身、醤油
筋子、おおいたどり、きんぴら、ドライトマト、ブドウの搾りかす漬け他
山菜盛り合わせ
ホワイトアスパラガスご飯
グリーンアスパラガスの行者ニンニクバター炒め
赤がれい
ふのりとアサツキのお味噌汁
冷たいシャインマスカットのバターサンド
コーヒー

2023/05/04 更新

2回目

2022/04 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

ここでしか味わえない

1年振りに伺いましたが、旨味や甘味だけで無く苦味や酸味なども複雑に絡み合う独特の世界は健在で、皿数と複雑さは大幅パワーアップで、夕食は15皿、朝食も11皿です。余市の魅力を余す事なく味わえる1泊2食は最高のバケーションです。

夕食
野草茶
ホワイトアスパラガスのスープ
グリーンアスパラガスの天ぷら
チーズヨモギ米で作ったモッツァレラ
しまぞえ、カスベ、あん肝
春シャコ
ヤリイカとタンポポの新芽
桜鱒のルイベの米包み、蕗、めふん
根ほっけとポレンタ
アンコウのロースト
蝦夷あいなめのスープ
ヒグマと山菜
ボタン海老とイガイの冷製パスタ
焼きグリーンアスパラガス
牛乳パンナコッタ

朝食
ホワイトアスパラガスのお粥
青大豆のお豆腐
ホワイトアスパラガスのおひたし
岩のりの茶碗蒸し
山菜盛り合わせ
自家製蒲鉾
いくらとしゃけフレーク、たくあん、梅干し
自家製納豆
グリーンアスパラガスの行者ニンニクバー炒め
あかつきと海藻のお味噌汁
巨大なほっけの塩焼き
蓬のティラミス

2022/05/04 更新

1回目

2021/05 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

オーベルジュ余市SAGRA。木の温もり溢れるお部屋は広く居心地の良い所でした。

お料理は、春の野菜満載(メインはアスパラガス)で、沢山の食材が一皿に詰まっている事もあり、かなり複雑な味です。素晴らしいのは、一つ間違うと大変な事になる個性の強い食材を、見事なハーモニーでまとめ上げながら、それぞれのお皿の振れ幅も維持されている事です。ワクワクと驚きの止まらない夕食でした。


野草茶
春の苦味
甘海老とクスクス
桜鱒とめふん
春シャコ
あさつきのタリオリーニ
放牧牛のカルパッチョ
ホワイトアスパラキャラメル醤油
グリーンアスパラのかき揚げ
蕎麦のタリオリーニ

さくらんぼのコンポートクリーム&ミルクアイス

2021/05/10 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ