「寿司」で検索しました。
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2019/10訪問
1回
2023/04訪問
1回
リニューアルした魚魚丸へ。1ヶ月ほどの改装を経てオープンしてから毎日繁盛してるようです。内装の変更ポイントで大きなものは、カウンター席が椅子から背の高いベンチシートになったことです。カウンターでも後ろが壁のようになり、半個室感があります。そして、いちばんの目玉は藁焼き。注文が入ると、藁焼きイベントのアナウンスがあり、店内が暗くなって藁焼き開始です。たまたま、目の前の席だったので、なかなかの迫力と熱さでした。 現在、能登半島を「食べて支援」として、石川県・富山県産の天然寒ぶりメニューがでており、売上の一部が被災地に寄付されるようです。 グランパスの試合前に腹ごしらえ。試合日はグランパスのユニフォームを着ていくと、デザートがサービスされます。店内・店員さんは活気があり、コロナ禍が落ち着いてからは平日休日、昼夜を問わず食事時は常に並んでいます。魚魚丸アプリならリアルタイムで何組待ちか確認でき、お店に行く前に受付することもできます。アプリで受付してお店に行き、店内に入って右手奥の待機スペースで待っていると順番に呼ばれます。 最近、始まったサービスで当たり皿があります。レーンに流れてくるお寿司には当たり皿が隠れており、食べてお皿に金のタイが出てきたら、そのお皿はタダになります!
2024/01訪問
3回
2018/09訪問
1回
翌日は朝から京都で仕事のため、前日入り。ホテルにチェックインして、近くで遅い時間でも空いてるお店を探し、こちらのサバ専門店へ。サバ専門のBARでSABARというわかりやすいネーミング。お店に入っていくと、サバの解説などのミニコーナーの先に、突然の鳥居と賽銭箱。横には「サバっしゃいませ」という初めて聞くフレーズ。店選びを間違えたと確信しましたが、中に入ってみると、古民家風の落ち着いた室内で一安心。 お酒についてはよくある居酒屋という感じですが、サバについてはみたことないほどのサバ料理の数々(というか、サバばかりのメニュー表とか見たことない)。1匹まるごとのサバフライも食べたかったですが、1人だったので、盛り合わせなどを中心にサバ三昧を楽しみました。
2023/03訪問
1回
仙台から松島に行き 寿司を食べに塩釜で途中下車