「ラーメン」で検索しました。
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青森旅行最終日、不老ふ死温泉温泉から空港に向かう途中、鯵ヶ沢町の名物であるヒラメ漬け丼を目当てにこちらを訪問しました。 11時半ごろでしたが、すでに店内はいっぱい。お店の方が空いてる席を探して案内してくれました。注文は炊事場につながっているカウンターへ行き、お金を払ってチケットを受け取り、席で待ちます。この日は日曜日のせいか、すでに40分待ちとのこと。飛行機の時間を考えるため時計を見ると、大丈夫ですかとか心配していただきました。間に合いそうなので、イトウ・ヒラメ漬け丼を注文。 天気よく、海側に面した席で待ちます。40分はかからず提供されました。イトウとヒラメがそれぞれ重なるようにたっぷり盛り付けられ、薬味も一緒に。お魚はとても美味しく、人気の理由がわかりました。 他の方々は地元の方も多いのか、チキンカツカレーなど漬け丼以外を注文される方も多く、近くにあったら色々食べに行ってみたいお店でした。
2023/10訪問
1回
開店時間の11時過ぎに着きましたが、すでに20人ほどの行列。お店の前と、横断歩道を挟んで坂の下に向かって列が伸びていきます。晴れた暑い日でしたが、建物と街路樹の影になるので、耐えられないほどではなかったです。1時間半待って店内へ案内。扉を開けると数段の階段を降りて右手側に券売機。初訪問なので定番と思われる特製ポルチーニ醤油らぁめんと卵かけご飯を注文。券をカウンターに置いて、5分ほどで提供。 ミシュランビブグルマンに選ばれただけのことはある、ただ豪華な材料を合わせただけではない、バランスの取れた味わい。味変用にポルチーニがスプーンに載ってますが、全部入れるとポルチーニが強すぎるのでお好みに合わせて、少しずつ混ぜるのがよさそうです。 特製のトッピングの鶏団子と鴨チャーシューも美味しいので、ぜひ特製トッピングをどうぞ。
2023/08訪問
1回
仕事で京都へ。この日の夜はラーメンを食べたくなり、食べログで調べて評価の高かったこちらへ訪問。 17時過ぎでしたが、すでに2-3組の待ちで列を作ってました。待っている人同士でメニューを回し、おのおの作戦会議。列が進んでいくと、入店前にオーダーを確認され、程なくして入店。螺旋階段を上がって2階へ案内されました。広くはないですが、一人ひとりのスペースは確保され、居心地の良い空間でした。お店のホームページをみると、カフェのようなイメージで居心地の良い空間を目指しているとのことで、コンセプト通りだと思いました。 淡竹(HACHIKU)に限定焼豚(3枚)と煮卵をトッピング。 あっさりながら、旨味があり、また京都に来たら来たいと思うラーメンでした。
2023/03訪問
1回
T-faceに来てそのまま夕食に。 洒落たカフェのような店内で、複数店舗の入ったフードコートスタイルですが、テーブルのタブレットで注文して、食事は持ってきてくれます。 いろいろなお店のメニューを見て、ガッツリ食べたかったのでこちらの二郎系をいただきました。
2024/03訪問
1回
お昼過ぎだったので、食券機を1人待つだけで入店。食券を購入すると席に案内されます。カウンター、席ともに高めのバーのような作り。水はセルフで席から離れた入り口側の壁際にあります。 今回は醤油雲呑麺(1250円)に味玉西京漬(150円)をトッピング。雲呑を食券機で見て急に食べたくなり選びました。雲呑はもちもちとして中にもしっかり肉の味がして美味しかったです。チャーシューも味玉もそれぞれ1品として素晴らしい仕上がり。 ただ、スープの塩気が濃く感じられ、食べ進めるには水を飲みたくなる濃さ。ただ、セルフの水は遠いうえに、椅子高めで乗り降りもやや面倒。このジレンマを抱えながら食べました。
2023/11訪問
1回
能登旅行の帰りに和倉温泉で早めのお寿司を食べたため、夜にはまたお腹がすいてきました。ラーメンを食べるかと調べてみるも、12時回っており、すでに近くには2店舗しか空いていませんでした。新しくできたお店ということでこちらをチョイス。 お店は繁華街から離れて、明かりのないビル間にこちらのお店の光のみ。お店の前に3人ほど座っていますが、どうやらタバコを吸っているだけのようでした。 中に入りメニューを見ると、喜多方、横浜家系、和歌山、博多、熊本ラーメンがそれぞれあるよう。巡りとはそういうことかと思いながら、真ん中に書いてある、オリジナルの甘エビラーメンをチョイス。 注文からほどなくして到着、まずはエビの香りをと匂いを嗅ぐと、わずかにエビの生臭いが鼻につきました。食べ始めると、匂いは気にならなくなりましたが、エビの存在感もどこかへ。美味しいのですが、札幌のエビ塩などと比べると少し物足りなさも感じました。 締めのラーメンと思しき客が次々来ますが、皆、各地のご当地ラーメンをチョイス。今度はそちらを試してみようかと思いながら帰りました。
2018/09訪問
1回
2018/05訪問
1回
青森旅行。界津軽から不老ふ死温泉に行く途中、お昼ご飯探してこちらへ。券売機の写真を見ながら、背脂コクにぼしをチョイス。お店の方に券を渡すと麺の太さを聞かれ、おすすめの太麺でお願いしました。 たっぷりと感じられるにぼし、背脂を載せながらもどんどん食べ進められる重たくなさ。たまたま立ち寄ったラーメンでしたが大正解でした。 途中、お店の裏に広がる畑に鹿が現れ、お客さんみんなで盛り上がるなどもあり、味とともに思い出深い旅行先のラーメンになりました。