kouhe918さんの行った（口コミ）お店一覧

姉さん！事件です！

お昼の寿司コース　12貫　8,800円 宮崎の最強店と言われる一心鮨からの独立した上村さんのお店。 注目のラインナップ 真鯛 コウイカ 太刀魚のあぶり あかすえび 長崎ウニ 宮崎ウニ カマス ほっきがい 初カツオ しまあじ ひらあじ つぶ貝 カツオの鉄火巻 たまご 赤だし 長崎赤ウニとホッキガイとツブ貝以外は全て宮崎での水揚げされている。 地元の品を中心にしたラインナップ。 この精神がたまらん！そして、旬じゃないものは出さないという精神！これもたまらん！！ 意外かと思われますが、旬ではないマグロは出てきませんし、その代わりに初カツオというセンス。 シャリは硬め。酢もすこし強めのタイプ。 ネタとの相性は抜群。 ネタは下処理とそれぞれに合わせた最適な調理。 記憶に刻まれているものは ・太刀魚 通常のサイズの3倍ぐらいの太刀魚を使用しているため肉厚が半端ない。また少し炙りを入れており、身のふわっと感と、若干の備長炭の香り、太刀魚の白身の爽やかさが感じられる最高の一品。 太刀魚１匹分全部食べたいと思える美味さ。 ・アカス海老 宮崎県北部でごく稀に取れる大型の海老。 通常は小さいアカスエビしか取れないようだが、1日に数匹ほど20センチほどの大きなものがかかるらしく、ほぼ外には出ない海老。 伊勢海老かと思うぐらいの肉厚。中にウニが仕込まれており、噛んだ瞬間にエビの甘みとウニの香りが至極の時間を産み出す。 ・長崎赤ウニ 大村湾の赤ウニを使用しており、ウニ本来のパンチを感じられる一品。 食べ比べで宮崎産むらさきウニも食したが、こちらはあっさり系。どちらも美味しいがウニのパンチや濃厚さが赤ウニの魅力。 ・初カツオの鉄火巻き 大きなカツオの鉄火巻き。握りでも頂いたが、巻物にするとさらに美味い！ カツオ独特の生臭さや血の香りは丁寧に処理されており、宮崎の甘めの醤油がカツオの旨味と相まって最高。もうマグロの赤身なんて要らないと思わせてくれる一品 寿司がうまいのはもちろん、今日はお昼が私だけで貸切で、説明やいろいろなお話、おもてなしをいただきました。 夜のコースも最高らしいので、次は夜に行きたいです。 コスパ、質、おもてなし、雰囲気、何をとっても超一流で、東京なら3万円やなと思わすクオリティ。 歴代1位といっても過言ではない最高の名店です。　

日本一の寿司

お昼の満足度は日本一

襲いかかる素材モンスター

奇跡のコスパ！ 安くて最高に美味しい！ 月曜休みなので注意。

蒼天コース　6,500円 ■焚き合わせ　　 冷たく優しお出汁で。 ■筍の天ぷら　　 春の訪れを感じる。サクッとした歯応えに甘さを強く感じる。筍の香りもよく極上の逸品。 ■真鯛の刺身　ゆずポン酢 もっちりとした肉厚の真鯛。余計な水分はなく、食感、味ともに良し。ポン酢が片栗粉でトロミがついており身に絡む。なのにポン酢味にらならないぐらい身の主張が強く良い。 ■大トロの漬け握り 大トロを大胆にも漬けに。粒マスタードを乗せるという斬新さ。漬けにすることで脂の抜けがよく、しつこさを抑えながら身の柔らかさを担保。 ■グリーピース餡の茶碗蒸し お出汁の効いた茶碗蒸しにグリーンピース餡という合わせ技。 グリーンピースの苦味はなく、豆の甘さを出しながらポタージュのような味わい。 豆嫌いでも食べやすく美味しい。 ■初カツオの藁焼き カツオに関してはもっぱら宮崎派なのですが、良いのが揚がっているようです。 カツオの血の気の味がもはや1mmもない。津本式の血抜きがえぐい。身のもっちり感と藁焼きの皮目の香り。血の香りが無いとここまで美味しくなるのかと思わせてくれる至極の逸品。 ■スギの西京焼き　カラスミ添え スギ？花粉は勘弁よ！と言いたくなる魚ですが、脂が乗っており、西京焼きでふっくらジューシーに焼き上がっている。 ワイルドだろぉーというぐらいからすみが振りかけてあり独特の香りを出している。 少し塩味が強めなのは気になるところ。 ■タチウオの蒸し寿司 ふっくらとした仕上がりで、出汁の効いた餡が合うことこの上なし。あまり食べたことのないスタイルであるが、雑炊感覚で食べることができ、これまた良き逸品。 ■いしもちとタラの芽の天ぷら いしもちの肉厚の身がふわふわ。白身の天ぷらは最高である。タラの芽も春を感じる一品で苦味が少なく食べやすく、香りが良い。 ■ブリの燻製握り 口に入れた瞬間に燻製の香りがどーーーん。ブリの脂がどーーーん。なんじゃこりゃ。うまっ。おっと写真撮り忘れるミス！ ■中トロの握り いいマグロは本当に臭みないので良い。脂具合とちょうどよく美味しい。 ■車海老の漬け 優しくエビの味が口に広がる。海老の甘さが引き立っており、食感、味ともに最高。 ■赤だし 優しいお味でおいしい。 ■穴子の握り ハンドパス提供。ふっくらふわふわの穴子ちゃん。柚子の香りから穴子ーーー炸裂。大好きです❤️ ■ウニいくら巻き ウニとイクラを巻いちゃった。。。ウニがミョウバン臭いのは大幅減点。 いいウニは流石にこの値段では出せないか。。。 ■たまご 甘さちょうどよし！ ■柚子のシャーベット お口直しにちょうどよし！ 極上のコースだった。 単なる握りというものでなく創意工夫も多く、目、鼻にも訴えかけてくる素晴らしい握りたち。 逸品料理たちのクオリティも非常に高く、ここに来たことを満足させてくれる。 コース内容もボリューム多く、お腹いっぱい。 このクオリティでこの値段。破壊的。 また期待と思える店が増えてよし！

森とい場所で最高の寿司を

小倉の寿司戦争

安定してる。 ちょっといいの食べ過ぎで5,000円近くまでいってしまった。 満足度は相変わらず高めです。 札幌の花まるとは値段も質も桁違いに良い。 もはや別の店かと思うレベル。 函太郎も高いし、函館No.1回転寿司。 なんなら、コスパ含めるとNo.1寿司屋の可能性あるわ。 ちなみに、花まるはこことステラプレイス以外はアウト

安いし美味い！ 平日なのに激混み。 6時までには入店したい。 やはり北海道産のものを食べるのが

おまかせコース　20,000円+サ5%+税 23,200円 本日はつまみ６品、握り11貫 ・煮タコ　(津軽海峡) 弾力よき。味付けもイカ飯っぽい感じで甘さと塩味とよき。 ・ほうぼうの昆布締め　(津軽海峡) 白身魚の脱水がいい感じ。昆布の感じもありながら、ポン酢ジュレが良い相性。美味い。 ・本ししゃも (鵡川) ふわふわの肉厚の身。 ・あゆのペースト(天の川) 鮎をミキサーにかけてペーストにしたもの。 臭みがなく、あゆの美味しさを存分に味わえる。内臓のちょっとした苦味がまたよし。 ・にしんのたたき　 土佐酢ジュレで。脂の乗ったニシンが激うま。 骨を全て抜いているという仕事の細かさ。超美味い。 ・あわびの蒸し(噴火湾) 写真忘れたww めちゃくちゃ柔らかく酒蒸しされた鮑。 後には肝であえたご飯を混ぜて。 ちょいと塩分強め。 握りスタート(食べるのに夢中で、もうここから写真忘れまくりwww) ・かすごだいの昆布締め 脂ノリノリのかすごだい。脱水も効いててよき。ちょいと醤油濃いめかな。 ・煮牡蠣(知内) 牡蠣ソースが濃いめでちょっと牡蠣が弱め。 牡蠣自体は低温で煮ているため、小さくも硬くもならない。 ・車海老 エビ〜ー感満載。うまい。こちらも火入れがかんぺき。 ・赤身の漬け(松前) 臭みなく、あっさりしており美味い。漬けの度合いもよい。 ・中トロ 脂の香り、口当たりのなめらかさがよき。 ・大トロ ブリンブリンの脂なのにしつこくなく、脂の味わいが広がる。 ・こはだ 相変わらず骨無いのがが完璧。 ・キンキ 脂ノリノリとろけるうまさ。これはノドグロに勝るとも劣らず。 ・毛蟹 甘さと毛蟹の味が最高。カニの濃縮した味最高ね。 ・うに 特大のぶりんぶりんのうに。森にある築地にしか卸さないウニ屋らしい。特別におろしてもらっているらしい。激うま。 ・煮穴子(津軽海峡) トロントロンのほろほろ。ツメの味が甘さ強めで濃いめ。 森にある時から大好きなお店。日本一好きな寿司屋。 そのお店が函館に来て、どうなるのか。 期待と不安に満ち溢れての訪問。 ログ1,400軒記念。 ツマミは総じて仕事が丁寧にされており、こだわりを感じる１品１品が多かった。 煮、蒸し、焼き、昆布締め、シャリ合わせと鉄板ラインナップ。 今日は握り多めなのかな。 魚の質はやはり史上最強。これ以上の質はなかなか無いと思う。 ただ、お酒のラインナップがすごく増えたことに伴うのか、塩味(醤油)が強めの握りが多かったように感じた。 シャリの感じは酸味が弱めの1番好きなシャリ。 握り具合もいいし最高。 すごく立派で、超高級感溢れる店内。 落ち着いた雰囲気で素晴らしい寿司たちを2万円ほどで食べれるのは奇跡に近いのかも。 場所が場所なら片手で済まない可能性すら感じた。 ただ、正直なところ、握りに関しては美な味の方が仕事を感じるところではあった。 ごちそうさまでした。 #おおね田 #鮨おおね田 #函館グルメ #北海道グルメ #鮨 #寿司 #函館寿司 #カウンター寿司 #ミシュラン

ミシュラン⭐️ おまかせコース18,700円 つまみ5種にぎり10貫コース ◾️ししゃも焼き(函館) 柚子の香りしっかり。ほろほろの身が美味い。若干骨が気になる。 ◾️まこがれいの刺身 もちもちの身に良い歯応え。水気がない。 身は塩で締めて脱水。えんがわは昆布で脱水。 うままままま。 ◾️銀鮭の卵ソース 焼いた銀鮭に筋子、卵ソースとシャリを合わせて。 混ぜて食べる。鮭の味に筋子の塩気が合うが若干生臭さはある。 ◾️いかそうめん(函館) 新鮮な甘みたっぷりのイカを辛み大根とシャインマスカットの薬味で出し醤油でいただく。 ちょっと入った七味のピリッと感 辛み大根の辛さ イカとマスカットの甘み。 ビューティフォー！ ◾️煮たこに煮鮑 柔らかく煮られており、あっさりとした味わい。 固くならず、柔らかな一品。 ◾️焼き穴子 脂の乗った穴子の皮目をパリッパリに。 肉厚ジューシーな身の味わいが極上。 ◾️じゅんさいのおすまし お口直し。 ◎ここから握りゾーンへ ◾️アオリイカ いかしゅうまいのごとく細かく切ったイカ。塩とすだちで。 ◾️ひらめ(松前) 脱水されることで白身の旨さが良い感じ。 醤油とすだちで。 ◾️中トロ(湯の川) 程よい脂で赤みに近い味わいながらも血生臭さは当然ない。脱水処理が全体的に美味いのだろう味が濃縮されている感がある。 ◾️大トロ 脂の旨みどうなっとるって感じ。香り、甘さどえりゃーな。 ◾️漬けマグロ巻き マグロの旨さがピカイチ。 赤身でこれほど臭みなくなるかって感じ。ちょっとレベチだわ。この赤身の処理。 だし醤油との相性も完璧。 仕事レベルの高さの極みの一品！！ ◾️北寄貝(八雲) 仕上げに焼いた棒で焼き入れ。 塩とかぼすで。 貝の甘み全開。とぶわ。うんまぁ。肉厚、柔らか、最高 ◾️赤貝(閖上) 鼻から抜ける貝の香り。 噛むと出てくる旨み。よきよき。 ◾️ウニ軍艦(奥尻) ウニを独自でえぐみを抜いているみたい。 史上最強のウニ。旨すぎで頭抱えたwww こんなんあかんて！！！！！！今日のハイライトー！ ◾️ズワイガニ ほぐした身を蟹味噌で和えたもの。はい美味いー。苦味とかそういうのないし甘みとの調和が良い。 ◾️煮穴子 ほろほろほろほろ崩れる寸前。とろける味わいでよき。 ◾️玉 もうカステラやん。 ◾️追加うに　1,000円 え？安ない？10貫ぐらい食いたいわ。 シャリは少し赤酢っぽい感じで酸味が強めのシャリ。白身と合わせるとシャリの主張が強めの味だが、赤身との相性は格別。 なんといっても握りの技術が特筆している。 ネタで包み込むような握りで、しっかり握られているが口に入れると一粒一粒がバラける絶妙さ。技術レベルの高さを感じる。 つまみも握りも明らかに仕事してると見せない感じだが、ひとつひとつに丁寧な仕事が垣間見える。 自ら仕事したとは大将は主張しませんが、工夫されていることが分かる品々が多い。 この技術にお金を払っているわけで、満足できるレベル。 この値段だから美味いの当たり前だろですが、期待に応えてくれます！ ※ネタの産地は確認したもののみ。基本的には地物から近郊のものがほとんど。 ごちそうさまでした。

◽️極みコース4,400円 ほうぼう はちめ(メバル) 真鯛 ホタテ ひらめの昆布じめ 南蛮えび さばの棒鮨 うに いくら 大トロ ◎追加 アジ ノドグロ 鉄火巻き 涙巻き 最終的に6,600円のお支払い。 コスパ最強の寿司安にもついに値上げの波が、、、、、 とはいえ、まだ周りを見ても安い方です。 シャリがあっさりで酢が弱めなのが好みに合致する。 ネタが薄くなったかな？という気もするが、相変わらず同じ醤油はほぼ使わない形でネタを味合わせてくれる。 追加で頼んだ握りはネタの厚みもすごく、いいお味。 涙巻きは今回はすりが少なかったのか辛さはだいぶ控えめ、ただ千切りとかが多かったので香りと食感がグッド！ アジの写真忘れた。 もはや思い出補正！？好き補正入りまくりかもだが、めちゃくちゃ好きな寿司屋です。 新潟　寿司安 ■極みコース10カン　汁椀付　税込3850円 ■スターティングラインナップ すずき ほうぼう まぐろ漬け 真鯛 アジ 南蛮エビ いくら ウニ トロ 酢いか ■追加 ノドグロ炙り ネギトロ巻き 涙巻き ■総評 新潟で一番好きなお寿司屋さん。新潟に来たら絶対に行く寿司屋でもあります。 なんせ、クオリティと値段が完全に合致しないというか、安過ぎなんです。 本日のコースで印象的だったのは、 ○マグロ漬け 赤く光った身は、口当たりが柔らかく、生臭さや赤身の血の味はなく、醤油の香りとマグロの味わいが広がる絶品。 ○南蛮えび 南蛮海老に合わせる醤油は特製の海老醤油。これが海老感をより引き立て、海老の甘さ、香り、旨味を倍増させる。 すべてのネタに共通していえるのは、それぞれの魚に合う味付けを施してくれる。 白身には塩や数種類もある醤油、それぞれのネタに同じ醤油をほぼ使わないところにこだわりを感じて最高。 そして、なんせ伝説の真妻のワサビをふんだんに使用した涙巻きは締めには最高過ぎます。 もはや、このワサビが食べたくて、この店に行っていると言っても過言ではないです。 見たことないサイズのワサビを目の前でカットしてくれ、すりおろしてくれます。 涙巻きには、おろし、千切り、微塵切りが混ざっており、食感、香りで口の中を翻弄してきます。 毎回行っても期待を裏切らないところに大将の凄さを感じました。ごちそうさま。 #寿司安 #寿司 #鮨 # #新潟グルメ #ノドグロ #真妻わさび #漬けマグロ #古町グルメ #涙巻き #南蛮えび 極みコース3850円税込 たまご、ぶり、ふなべた、ほうぼう、タイ、ヒラメ昆布、マグロ漬け、なんばんえび、いくら、うに、とろ。椀もの付 追加、えんがわ、ノドグロ、涙巻き。それぞれ税込800円ほど。 トータルで1人6,000円ぐらい。 まず、玉子から。だし巻き卵で少し甘めで美味しい。焼き立てなのかあったかくてよい。大将はギョクと言っていた。 ここからは握りゾーン、味付けは大将任せで10種類程度ある調味料からその握りに合わせたモノをつけて提供してくれる。 珍しい新潟ならでは？の魚もおおい。 特に印象に残ったものを。 タイは梅肉と藻塩で食べるもので相性がよく白身の味わいが絶品。これはうまし！！！ なんばんえびは甘エビのことだが、合わせる醤油が海老醤油！エビの香りに包まれる。海老そばいちげんぐらい海老。海老。海老。 ヒラメ昆布締めなんか美味いに決まっているが美味い。 トロは脂乗りもよい。不思議としつこさは無い。 えんがわは背中と腹側の黒と白のえんがわ合わせで食感、肉厚の違いを感じ甘さを味わわせてくれる。 ノドグロは炙りで。脂のノリを感じさせながらも、食べたことのない肉厚で満足感を満たせてくれる。 涙巻き。これは最強。というか ワサビが最強！エメリヤーエンコヒョードル並。真妻のワサビという最高級のワサビを使用しており、毎回すりおろしたてを使用してくれる。辛さはツーンとくるがすぐに抜け、香りが鼻中を駆け巡りサラッと抜けていく。各にぎりにふんだんに使用されながら、寿司本来の味を消さない絶妙さ。 トロとの相性は最&高。 涙巻きはそれを刻みも含めて仕上げてもらい言うことなし。 総じて、値段の割にクオリティが高すぎる！ 味や技術は当然ながら小倉の名店たちや北海道の名店たちが上かもしれないが、このお値段でこのクオリティはたまらない。 2週間後の予約いれてしまった。また行きまーす！ 新潟に来たら是非行きたいお店。 そして、おしゃべり大将は明るくて楽しいです。

ボリューム最高。 鮮度も抜群。超うまい！ ビワイチに最高！

数少ない魚の定食があるお店。 昼におすすめです！

本店の方が3割マシで美味い気がする