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2022/10訪問
1回
日本No. 1と言われているとんかつマンジェ。 特上ヘレと氷室豚ロースの相盛り 4,530円 ご飯味噌汁漬物の定食セット500円。 サラダは全メニューにつく。 ご飯、サラダは3回までおかわり自由。 朝6:40に神様が並んでいただき、11時オープンのファーストロットでイン。 お店はカウンターのみの高級感ある感じ。 さぁ今からとんかつ揚げるわって顔のおじさんが、たまごつけて、パン粉つけて、ラードにドン。 とんかつに合わせるのは、白トリュフ塩とオリジナルソース。 白トリュフの味がしっかりと香るいい塩。 オリジナルソースはおろしポン酢にシソを加えた爽やかなソースでうまし。 まず、特上ヘレ。分厚く切られたヒレ。 火の通りが甘いかなと思わせるぐらいの赤みが残った感じ。 一口歯を入れると衝撃の柔らかさ。そして、ジューシーな肉汁が広がり、繊維の細かさと押しつぶした時の臭みのない香り、旨味が絶品。 史上最強の豚ヒレ サッと歯が入る柔らかさと、繊維を潰した時の旨味はあのあさくらをも凌駕する代物。 赤いかなと思いながらもこれ以上火が入ると硬くなるのでこれぐらいが最高!! 氷室豚のロース 群馬の氷室豚は低温熟成されており、脂身は少ないながら、味が濃縮されていて濃い味わい。しつこさはなく、豚肉の味が濃く、口の中がマリオネットいう印象。すこーーーしだけ臭みはあるのでそれを白トリュフ塩で消すというところにトリュフ塩たるチョイスのセンスを感じる。 お裾分けしてもらった東京X 40%ぐらいは脂という脂を食べさせるロース。脂の甘みと味わいが強く、多少のクセはあるもののyoshikiばりの旨味の濃さに気にならない。こちらも万能トリュフ塩でクセは消せるのでアール。 脂の割にしつこさを感じないのはこの肉の旨さなのかもしれない。 ちなみにご飯の米はうまいし、漬物はモリモリでサラダもモリモリでお腹いっぱい。 満足度高し。 名古屋のあさくらとの王者対決。甲乙つけがたいですが、あの特上ヘレは至極の逸品。
2022/06訪問
1回
1回
1回
聖地