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2020/07訪問
1回
えびえびえびえび
2018/12訪問
1回
ランチコース1980円 追加のメイン1980円 ◻︎前菜の盛り合わせ 鶏胸肉のサラダ、にんじんサラダ、イカ墨オムレツ、きのこソテー、フライドポテト、ナスのソテー、ピーマン肉詰め、カブのソテー、マスカルポーネソースのバケット えーー、何種類入ってんの!?って感じ。 しかも温かいものはしっかりと温かく、冷たいものは冷たい状態と、前菜にありがちな作り置き全部コールドとはモノが違う。 ひとつひとつの味も良し、クオリティ高く、妥協が見えない。 そして、食べて思う。 お腹いっぱい、、、www まだ一品目である。 ◻︎アンチョビキャベツとトラフグのパスタ 別腹をこじ開けて2品目、パスタは3種類から(クリーム系、トマト系、オイル系)から選択。 アルデンテなパスタにアンチョビの塩気と香りがススムススム。相性の良い組み合わせで美味しかです。 もう入らんぜよ。 ◻︎フォカッチャ ふつうにうまし。 ◻︎豚肩ロースのオーブン焼き(追加メニュー) せっかく来たんやから、メインも食べて行かんと。 と思い、豚をオーダー。こちらは日替わりのようで、本日は豚か羊だった模様。 200gはありそうな肉塊をオープン焼きにすることで、肉の水分が抜けきっておらずパサつきは少なくジューシーな仕上がりに。 ローズマリーで臭みを取り、豚の旨みを感じられる。 ただ、塩味が強くなっていたので、そこはキツかったかな。 ◻︎コーヒージェラートとエスプレッソ デザートは2種類から選択。飲み物はイタリアンエスプレッソマシーンを使ったものが数種類、紅茶系もあり。 コーヒージェラートはコーヒーかき氷にクリームが乗っている。コーヒー部分がかなりら甘めのため、エスプレッソとの相性は良い。 個人的にはもう少し甘みを抑えても、、、って感じ。 一つ一つに全くの妥協を感じない。 前菜だけでも2,000円はくだらない感じの内容だが、コーストータルで1980円は破格。 追加メニューは頼まなくて十分お腹いっぱいになれる。 パスタの量を大盛りにもできるので、それもありかと。 味、価格含めてかなりの名店である。 満足!
2023/06訪問
1回
安定してる。 ちょっといいの食べ過ぎで5,000円近くまでいってしまった。 満足度は相変わらず高めです。 札幌の花まるとは値段も質も桁違いに良い。 もはや別の店かと思うレベル。 函太郎も高いし、函館No.1回転寿司。 なんなら、コスパ含めるとNo.1寿司屋の可能性あるわ。 ちなみに、花まるはこことステラプレイス以外はアウト
2023/04訪問
2回
羊を食う
2022/01訪問
1回
行列の先の美味いラーメン
2022/08訪問
1回
安いし美味い! 平日なのに激混み。 6時までには入店したい。 やはり北海道産のものを食べるのが
1回
おまかせコース 20,000円+サ5%+税 23,200円 本日はつまみ6品、握り11貫 ・煮タコ (津軽海峡) 弾力よき。味付けもイカ飯っぽい感じで甘さと塩味とよき。 ・ほうぼうの昆布締め (津軽海峡) 白身魚の脱水がいい感じ。昆布の感じもありながら、ポン酢ジュレが良い相性。美味い。 ・本ししゃも (鵡川) ふわふわの肉厚の身。 ・あゆのペースト(天の川) 鮎をミキサーにかけてペーストにしたもの。 臭みがなく、あゆの美味しさを存分に味わえる。内臓のちょっとした苦味がまたよし。 ・にしんのたたき 土佐酢ジュレで。脂の乗ったニシンが激うま。 骨を全て抜いているという仕事の細かさ。超美味い。 ・あわびの蒸し(噴火湾) 写真忘れたww めちゃくちゃ柔らかく酒蒸しされた鮑。 後には肝であえたご飯を混ぜて。 ちょいと塩分強め。 握りスタート(食べるのに夢中で、もうここから写真忘れまくりwww) ・かすごだいの昆布締め 脂ノリノリのかすごだい。脱水も効いててよき。ちょいと醤油濃いめかな。 ・煮牡蠣(知内) 牡蠣ソースが濃いめでちょっと牡蠣が弱め。 牡蠣自体は低温で煮ているため、小さくも硬くもならない。 ・車海老 エビ〜ー感満載。うまい。こちらも火入れがかんぺき。 ・赤身の漬け(松前) 臭みなく、あっさりしており美味い。漬けの度合いもよい。 ・中トロ 脂の香り、口当たりのなめらかさがよき。 ・大トロ ブリンブリンの脂なのにしつこくなく、脂の味わいが広がる。 ・こはだ 相変わらず骨無いのがが完璧。 ・キンキ 脂ノリノリとろけるうまさ。これはノドグロに勝るとも劣らず。 ・毛蟹 甘さと毛蟹の味が最高。カニの濃縮した味最高ね。 ・うに 特大のぶりんぶりんのうに。森にある築地にしか卸さないウニ屋らしい。特別におろしてもらっているらしい。激うま。 ・煮穴子(津軽海峡) トロントロンのほろほろ。ツメの味が甘さ強めで濃いめ。 森にある時から大好きなお店。日本一好きな寿司屋。 そのお店が函館に来て、どうなるのか。 期待と不安に満ち溢れての訪問。 ログ1,400軒記念。 ツマミは総じて仕事が丁寧にされており、こだわりを感じる1品1品が多かった。 煮、蒸し、焼き、昆布締め、シャリ合わせと鉄板ラインナップ。 今日は握り多めなのかな。 魚の質はやはり史上最強。これ以上の質はなかなか無いと思う。 ただ、お酒のラインナップがすごく増えたことに伴うのか、塩味(醤油)が強めの握りが多かったように感じた。 シャリの感じは酸味が弱めの1番好きなシャリ。 握り具合もいいし最高。 すごく立派で、超高級感溢れる店内。 落ち着いた雰囲気で素晴らしい寿司たちを2万円ほどで食べれるのは奇跡に近いのかも。 場所が場所なら片手で済まない可能性すら感じた。 ただ、正直なところ、握りに関しては美な味の方が仕事を感じるところではあった。 ごちそうさまでした。 #おおね田 #鮨おおね田 #函館グルメ #北海道グルメ #鮨 #寿司 #函館寿司 #カウンター寿司 #ミシュラン
2023/07訪問
1回
ウインナーとベーコンのスープカレー1290円。 スープはあっさりしながらも濃く深い、 揚げブロッコリー最高。 具材のサイズは普通だが、スープが意外にたっぷり。 味の感じはスープカレーの中で1番好き。ラマイよりタイプかも。 *写真撮り忘れのため公式写真引用
2020/08訪問
1回
ランチコース7,018円(税サ込) ◎アミューズ ▫️穴子のフリット 黒胡麻とチーズのクッキー 穴子のフワフワ、フリットのサクサク、いものソースに香草がナイスマッチ! チーズの味わいがしっかりのクッキーもアミューズに良い ▫️白カブのポタージュ カブの香りはそのままに、自然な甘さで上品な味わい ▫️地元野菜とお花のサラダ 網走産ホタテの燻製 見た目が芸術なサラダ。食べれるお花畑。お米の麺を揚げたもの、色々な香草、中にはトマト、アスパラ、ヤーコンそしてホタテ。 野菜には青臭さが全くなく、それぞれの甘さ、苦さが感じられる。特にヤーコンが美味すぎる。サクサクとした山芋のような食感に梨のよう甘さに言葉を失う。 食感、味わいが色々と楽しめる至極のサラダといえる。 ▫️2種のパン あつあつで小麦の香りが広がる。最初のハードパンがまじ美味かった。 ▫️森町産のアイナメ ブルーノワゼット アイナメを焼いたものを焦がしバターとバラサミコのソースでいただく。 人参のピューレとバジルのピューレが添えられている。 もちろん美味しいのだが焦がしバターなら醤油が絶対合うだろっと思う私はフレンチを食べてはいけなさそう。。 ▫️駒ヶ岳産豚 ソースキュリー 豚ロースにカレー風味のソースを合わせている。 豚は皮付きのため皮目はさっくりと赤身はもっちりと火の通りがよろしいようで。 付け合わせに沿った多彩なソースが視覚的にも味覚的にもアクセントに。 ▫️フリュイ・ルージュ 爽やかなジュレ 赤いフルーツを中心としたデザート。 アメリカンチェリー、杏など。 砂糖を控えめにしておりフルーツ本来の甘味と酸味を活かした一品。シャンパンジュレを合わせてさっぱりとしておりリフレッシュ。 ▫️食後のデザート ドリンクは紅茶を選択。マルコポーロが選べる!?ということはマリアージュフレール確定案件! お菓子はパウンドケーキ、ビスコット(アーモンドの入ったクッキー)、生チョコ。 安心できる美味しさです。 あんまりサービス等についてどうのこうの言うタイプではありませんが、こちらのお店は本当にサービス料を支払うに値するお店。 スタッフの料理の説明、気配りなどなど素敵なお店に似合ったサービスを受けれます。 また帰る時はシェフ自らお見送り。 コチラが申し訳なくなってしまうレベル。 本当に素敵な雰囲気、料理を味わえるお店です。 七飯産のリンゴジュース770円 コース5,800円 tax6380円 7150円 サービス10% 7,865円
2023/07訪問
1回
ミシュラン⭐️ おまかせコース18,700円 つまみ5種にぎり10貫コース ◾️ししゃも焼き(函館) 柚子の香りしっかり。ほろほろの身が美味い。若干骨が気になる。 ◾️まこがれいの刺身 もちもちの身に良い歯応え。水気がない。 身は塩で締めて脱水。えんがわは昆布で脱水。 うままままま。 ◾️銀鮭の卵ソース 焼いた銀鮭に筋子、卵ソースとシャリを合わせて。 混ぜて食べる。鮭の味に筋子の塩気が合うが若干生臭さはある。 ◾️いかそうめん(函館) 新鮮な甘みたっぷりのイカを辛み大根とシャインマスカットの薬味で出し醤油でいただく。 ちょっと入った七味のピリッと感 辛み大根の辛さ イカとマスカットの甘み。 ビューティフォー! ◾️煮たこに煮鮑 柔らかく煮られており、あっさりとした味わい。 固くならず、柔らかな一品。 ◾️焼き穴子 脂の乗った穴子の皮目をパリッパリに。 肉厚ジューシーな身の味わいが極上。 ◾️じゅんさいのおすまし お口直し。 ◎ここから握りゾーンへ ◾️アオリイカ いかしゅうまいのごとく細かく切ったイカ。塩とすだちで。 ◾️ひらめ(松前) 脱水されることで白身の旨さが良い感じ。 醤油とすだちで。 ◾️中トロ(湯の川) 程よい脂で赤みに近い味わいながらも血生臭さは当然ない。脱水処理が全体的に美味いのだろう味が濃縮されている感がある。 ◾️大トロ 脂の旨みどうなっとるって感じ。香り、甘さどえりゃーな。 ◾️漬けマグロ巻き マグロの旨さがピカイチ。 赤身でこれほど臭みなくなるかって感じ。ちょっとレベチだわ。この赤身の処理。 だし醤油との相性も完璧。 仕事レベルの高さの極みの一品!! ◾️北寄貝(八雲) 仕上げに焼いた棒で焼き入れ。 塩とかぼすで。 貝の甘み全開。とぶわ。うんまぁ。肉厚、柔らか、最高 ◾️赤貝(閖上) 鼻から抜ける貝の香り。 噛むと出てくる旨み。よきよき。 ◾️ウニ軍艦(奥尻) ウニを独自でえぐみを抜いているみたい。 史上最強のウニ。旨すぎで頭抱えたwww こんなんあかんて!!!!!!今日のハイライトー! ◾️ズワイガニ ほぐした身を蟹味噌で和えたもの。はい美味いー。苦味とかそういうのないし甘みとの調和が良い。 ◾️煮穴子 ほろほろほろほろ崩れる寸前。とろける味わいでよき。 ◾️玉 もうカステラやん。 ◾️追加うに 1,000円 え?安ない?10貫ぐらい食いたいわ。 シャリは少し赤酢っぽい感じで酸味が強めのシャリ。白身と合わせるとシャリの主張が強めの味だが、赤身との相性は格別。 なんといっても握りの技術が特筆している。 ネタで包み込むような握りで、しっかり握られているが口に入れると一粒一粒がバラける絶妙さ。技術レベルの高さを感じる。 つまみも握りも明らかに仕事してると見せない感じだが、ひとつひとつに丁寧な仕事が垣間見える。 自ら仕事したとは大将は主張しませんが、工夫されていることが分かる品々が多い。 この技術にお金を払っているわけで、満足できるレベル。 この値段だから美味いの当たり前だろですが、期待に応えてくれます! ※ネタの産地は確認したもののみ。基本的には地物から近郊のものがほとんど。 ごちそうさまでした。
2023/07訪問
1回
至極の朝食
2023/01訪問
1回
肩ロース野菜付き1,000円ぐらい。 ラム塩 900円ぐらい。 最初の一口はかなり羊を感じるお味。 しかし、2枚目からは全然気にならないし、食べてる感じがしないぐらいもたれない。 そのためガンガン食べれる。 タレの感じも良いし、ラム塩が最強。 塩で食べれるぐらい嫌な味が全くしない。 肉質がいいことを確認できる。 野菜も普通に美味しい。 火がちょっと弱めなため、溝に並べる野菜はほとんど焼けません。 そのため、野菜は上面に救出してあげるといい感じに焼き上がります。 火が弱いため、肉はじっくり焼きとなってしまいますが、それゆえ肉質が硬くなりにくく美味いのかも。 ごちそうさま
2022/10訪問
1回
2014/08訪問
1回
食べログ ラーメン EAST 百名店 2021 選出店
東本願寺前、すすきの(市営)、すすきの(市電)/ラーメン、餃子
2014/09訪問
1回
最強ジンギスカン