自由が丘で自由に無国籍料理を！枠にとらわれない料理店5選

出典： ミスターＸＸＸさん

「うまいもんバル」として営業している「自由が丘 直出し ワインセラー事業部」。

木材をふんだんに使用した温かみのある店内、気候が良い季節ならオープンテラス席でワインを堪能するのも良いですね。東急電鉄・自由が丘駅から徒歩3分。

出典： Connoさん

注目すべき無国籍料理は、ダイナミックに焼き上げた「今日の魚介のグリル」。アンチョビカニみそソースが添えてあります。

総重量が400gを超える肉厚な「金目鯛」や「天然真鯛」を、丸々一匹グリルしたもの。東北地方や千葉から仕入れているそうです。

出典： Connoさん

ワインのお供といえば「アンティパスト」。前菜盛りのことで、メニュー表に「ガッツリ盛り」と記されていました。

スペシャルメニューとして、具だくさんのブイヤベースが登場するケースも。残ったスープで、リゾットやパスタに仕上げてもらえるようです。

出典： 美味しいものラブさん

動物性食品を料理に一切使用しない、ヴィーガン対応の「T'sレストラン」です。

壁に飾られたスプーンやフォークが印象的で、ヴィーガンメニューのテイクアウトも可能とのこと。自由が丘駅より徒歩3分、「Luz自由が丘」の地下1階です。

出典： wfdnm188さん

こちらは「カラフル野菜とグリルソイミートのライスプレート」。お肉と見間違えてしまいそうなビジュアルです。

「誰が食べても美味しい！」を追求しており、ヴィーガンだけでなく健康志向の人や無国籍料理好きな人も利用しやすいお店。

出典： mainitinagarabikatuさん

写真の右手前は「ベジとんこつヌードル」で、とんこつラーメンのような味わいでありながら、あくまで創作メニュー。追加料金で米粉麺に変更可能です。

スイーツに関しても乳製品や卵は不使用だそう。いつもとは異なる料理が楽しめるのでしょう。

出典： ぴぴわびさん

都内を中心に複数の支店を構える「モンスーンカフェ 自由が丘」。アジア各国のローカルフードや、アレンジを加えた無国籍料理的な一皿を提供しています。

店内はリゾート感満点。カウンター席も設けられています。自由が丘駅から徒歩3分。

出典： もにょ9737さん

エスニック料理が充実しており、ベトナム風の生春巻き「ゴイクン」や「タイ海老トースト」といった料理が並びます。

全体的にヘルシーに仕上げてあるそうで、あれもこれもと食べてみたくなるかも。日替わり料理をメインに、ランチセットの注文も可能です。

出典： ぴっころ71745さん

洋風なポタージュに見えて、実は「白玉かぼちゃぜんざい」。こういったスイーツも、無国籍料理的ですね。

お酒では、ベトナムコーヒーベースのオリジナルドリンクなど、珍しいカクテルばかり。自家製のパクチーシロップも扱っていますよ。

出典：tabelog.com

おひとり様大歓迎だという、創作ダイナー居酒屋の「PELLME」。パティオ風、つまり中庭をイメージした空間でアメリカンダイナーの要素も含まれます。

時間帯によって照明の調光を行い、雰囲気作りをしているのだとか。自由が丘駅より徒歩3分です。

出典： カロリーの魔術師さん

グリル料理など、全体的にアメリカンな料理が多いようです。写真はマッケンチーズと呼ばれる家庭料理。

「USA」的な味付けに加え、酒盗と出汁入りの「JAPAN」も選べるため、無国籍料理と言えるでしょう。カレー味の「INDIA」もありますよ。

出典： yukajaさん

写真の「すき焼き春巻き」は、その名の通りすき焼き風にして春巻きを食べる料理。中華と和食が融合していますね。

コーンかフラワーのトルティーヤが選べる、オリジナルの「ベルメタコス」が名物とのこと。トッピングメニューが充実しています。

出典：tabelog.com

毎日食材を厳選し、日替わりで特別な料理を提供するという「JIYUUGAOKA RICE WINE JAUNTY」です。ワインや日本酒も揃っているとのこと。

自由が丘駅から徒歩20秒とアクセスが便利で、隠れ家的な一軒家だそうです。

出典： shige859375さん

すぐに食べられるおばんざいが、6～7種類ほどカウンタ―に並んでいます。

3種類もしくは6種類を、ワンプレートにて注文可能。メニュー表の文字だけでなく、目の前に料理があると分かりやすいですね。

出典： bettaさん

和食に限らず洋食やエスニック料理と、無国籍料理店のようなラインアップです。この日は、カジキマグロとグリル野菜をチーズでまとめた料理が選べたのだとか。

〆には、フルサイズとハーフサイズが用意された「ダルパラーク」というカレーがおすすめです。