東京都内で絶対に外せないハンバーグ店16選！人気エリア別に紹介

出典： こまめ2017さん

新宿御苑駅の2番出口から歩いて2分ほど、メインの通りから1本中に入った場所にあるレンガ造りのお店です。

東京にいながら東北の銘柄豚を味わえるお店で、ランチ時や週末は行列ができることも珍しくない様子。ディナータイムは予約をした方がよいようです。

出典： ＲＩＧＵＲＡＨＩさん

ハンバーグの肉は、岩手県産の「岩中豚」を使っているそう。ほどよい脂であっさりとした味わいだとか。

写真の「プレーン」のほか、いくつかのメニューがあるとのこと。温泉玉子が無料で添えられ、3種から選べるソースは「デミグラス」が美味しいと人気。

出典： マッシュグルメさん

チーズ好きには「モッツァレラチーズ」もおすすめのようです。見た目は「プレーン」と似ていますが、中には、とろけだすチーズがたっぷりと入っているそう。

マスタードの酸味を合わせた「クリームマスタードソース」で食べると、濃厚な味を楽しめるとか。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

「伊勢丹新宿店」の7階、イートパラダイス内にある洋食店です。

店内には、淡いピンクのテーブルクロスをかけたテーブルが並んでいるそう。席数は多いながらも落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと食事ができるとのこと。

出典： Fledermausさん

創業から50年以上受け継がれているという「ドミグラスソース」が、たっぷりとかけられた「ハンバーグステーキ」。

ビターさもある深い味わいのソースで、丁寧に作られていることを実感できるのだとか。

出典： kazukkaさん

洋食店ならではのメニュー5種から2種を選べる「選べるプレート」が人気で、5種のなかにはハンバーグも含まれるそう。

写真は、きめ細かなパン粉でプリっとしたエビを味わえる「海老フライ」との組み合わせ。スープにライス、ドリンクもついてお得とのこと。

出典： Sean☆さん

東京都品川区の五反田駅から徒歩3分ほど、目黒川沿いにある和牛精肉卸会社が直営しているレストラン。

黒を基調とした外観はムードがあり、待ち合いにもなる外ベンチが設置されているそう。店内は、木製のテーブルセットが並んだ大人の空間とのこと。

出典： 中目のやっこさんさん

卸会社ならではの目利きで全国から仕入れているという、黒毛和牛を使ったハンバーグ。大きさは「シングル」か「ダブル」を選べます。

中はほぼレア状態の赤い肉で、一口サイズにカットしても肉汁をしっかりと感じられるそう。

出典： shigeo2929さん

「ハンバーグ・ステーキコンボ」は、ステーキも味わえるボリュームのあるメニューとのこと。

ミディアムレアのステーキで旨みのある肉の繊維を楽しみ、ハンバーグで挽いた肉ならではのジューシーさを堪能できるとか。

出典： Cat heavenさん

新しい建物が多い東京にありながら、古い家屋をリノベーションしたアンティークなムードの店内で、洋食を味わえるお店だそう。

三田駅近くの路地裏にあり、白い扉が目印。平日ランチは予約ができませんが、週末とディナーは予約を受け付けています。

出典： あらなみさん

「ハンバーグステーキ」はソースが3種類。デミグラス、トマト、ホワイトソースとあり、どれを選ぶか悩んでしまうのだとか。

ふっくらとした焼き上がりで、ナイフを入れると肉汁があふれてくるそう。デミグラスソースは、ライスにもパンにも合う味のようです。

出典： ドラノログさん

ハンバーグと同じく3種のソースを選べる「ロールキャベツ」も人気。サイズは大きめのようですが、軽く食べられてしまうとのこと。

スッとカットできるほどキャベツがやわらかく、包まれた肉はジューシーで、旨みがしっかりと感じられるそうです。

出典： ike_logさん

東京都文京区にある千石駅から、白山通りを歩いて3分ほど。ビルの1階にあるハンバーグとステーキのお店。

店内はL字型のカウンター8席のみで、座る場所によっては、炭火で焼き上げる様子を眺められるそうです。

出典： yama sanさん

160gから100g単位でサイズが選べるという「炭火焼ハンバーグ」。俵型のかたまりを半分に細長く切って、熱々の鉄板で仕上げ焼きをして味わうとのこと。

7種類から選べるソースをかければ、食欲をそそる音と共に、美味しい香りが広がるのだとか。

出典： ristorante tokyoさん

肉が好きという人におすすめなのが、ハンバーグもステーキも味わえる「特選セット」だそう。

ソースは2種選べるそうで、和風と洋風などオリジナルの組み合わせができるところも、楽しみのポイントのようです。

出典： にゃああもさん

洋食とワインの組み合わせが楽しめ、単品はもちろんコースでも料理を満喫できるレストランです。

上野広小路交差点そばのビル、7階と8階にあります。スタイリッシュな明るい空間で、グループで利用できる個室もあるようです。

出典： tora0125jpさん

焼き上がりを待つ時間も期待を高めてくれ、その期待を裏切らないというハンバーグ。デミグラスか和風のソースを選べ、デミグラスが人気のようです。

肉を食べているという食感があり、濃厚なソースやクリーミーなマッシュポテトにもこだわりを感じられるそう。

出典： haruchan216さん

オムライスも人気で、こちらはデミグラスソースか自家製トマトケチャップを選べます。

焦げ目もなく、見とれてしまいそうな美しい形をしているそう。内側の玉子は半熟状態で、トマトの酸味がほどよく効いているとのこと。

出典： プニプニ51さん

豊島区役所近くのビル1階にある、ハンバーグがメインの洋食店です。

池袋エリアで働く人たちで、ランチタイムには行列ができることも多いよう。トラブルを避けるための注意書きなどもあり、人気のほどが伺えるとか。

出典： ike_logさん

人気メニューという「黒毛和牛のハンバーグ」。ギュッと握られたような形なのに、箸で切れるやわらかさとのこと。

たっぷり詰まった挽肉と肉の旨みが感じられるソースの組み合わせで、ご飯が進むと評判のようです。

出典： 純情★一番さん

ハンバーグだけでは物足りないかもという人には、「ミニメンチカツ」や「シーフードクリームコロッケ」とのセットもあります。

どちらも丁寧に作られていて、美味しいそう。ご飯と味噌汁が付いた家庭的なセットで、定期的に通う人も多いようです。

出典： moni.828さん

池袋駅から徒歩10分ほどと駅から少し離れていますが、それでも行く価値があると評判の洋食店だそう。

にぎやかな東池袋にありながら、アットホームな雰囲気の店内には映画のポスターや愛らしい雑貨などが並び、見ているだけでもワクワクするのだとか。

出典： colorちゃんさん

お店の名物という「Oh!Way風牛スジシチューかけハンバーグステーキ」。200gあるハンバーグに、牛すじシチューがソースのようにかけられているそう。

粗めに挽いた肉は食感がよく、牛すじの旨みも分かるとのこと。

出典： レッドpugさん

野菜がたっぷりと添えられているのも特徴で、肉と野菜のバランスが良いのだとか。

ヘルシーに食べたいなら「アボカドのせハンバーグステーキ わさび醤油ソース」を。生野菜がたっぷりで、和の味にアボカドのクリーミーさが加わって、満足度が高いようです。

出典： おこちゃまランチさん

東急百貨店吉祥寺店の裏手にある、隠れ家のようなお店。東京でも珍しい形態でハンバーグを楽しませてくれるそう。

昼、夜ともに当日に記帳をして席を確保するのだとか。半円形のカウンター席の中央でハンバーグを焼いていて、焼き立てを味わえるとのこと。

出典： コンファンクシャンさん

肉は、その日に使う量だけを毎朝店内で挽いているそう。挽きたての肉を、90gという小さいけれど熱々の状態で食べきれるサイズに丸めているのが特徴だとか。

一口目はそのまま味わうのが良いそう。肉の旨みがシンプルに分かるとのこと。

出典： aoc1237さん

こちらでは、羽釜で炊いているご飯も美味しいと評判だそう。ご飯のお代わりは無料です。

3個のハンバーグを順番に提供してくれて、数種の薬味で味変もできるとのこと。しめにはサービスの生たまごと合わせる人も多い様子。

出典： koge929さん

子どもから大人まで味わえる、懐かしい味の洋食に出会えるという「洋食 ツバキ亭」。お店は東京都杉並区、荻窪駅北口側の路地に建つビルの2階にあります。

ツバキをデザインした看板を目印に2階に上がると、ダークブランを基調とした落ち着いた空間が広がっているそう。

出典： 井手上 真樹さん

ランチでもディナーでも人気なのが「ハンバーグステーキ」。ハンバーグにかけられた、オリジナルの特製ソースも美味しいそう。

基本に忠実な作り方をしているような味のハンバーグに、ソースの酸味とコクが加わり、箸をすすめてくれるようです。

出典： ヤッグさん

数量限定の「エビフライ」。長さのあるエビフライが3本、タルタルソースを広げたお皿に盛り付けられています。

衣はサクっとして、エビの香りと旨みを感じる食感がたまらないのだとか。添えられたオイルを和えたスパゲッティも、懐かしい味わいだそうです。

出典： Lady hanaさん

市ヶ谷駅から歩いて4分ほど、マンションの1階にある肉料理専門のレストランです。

オレンジとモスグリーンを基調とした明るい感じの1階と、照明を落とし気味にした大人のムードだという地下1階があるそう。

出典： loganさん

ハンバーグの上に、厚みのあるチーズをのせた「らいむらいと風 チーズハンバーグ」が人気です。

とろけはじめたチーズを肉と一緒に味わえば、口の中で濃く深みのある味になるそう。200gで十分なボリューム感もあるようです。

出典： 大田食讃人さん

チーズをのせていない「らいむらいと風ハンバーグ」もあり、こちらはソースの味をしっかりと堪能できるようです。

ソースにはニンニクの風味が効いていて、優しい味のハンバーグをご飯が進む味にしてくれるとか。

出典： mopuさん

牛、豚、鶏の肉を焼いて作る料理がメインという、洋食レストランです。

四谷三丁目駅から車力門通りを歩くと、住宅の1階にあるオレンジ色の看板が目印。カウンター6席のみで、ランチタイムから夜まで営業しているそう。

出典： まめぞうさん

メニューブックのハンバーグのページには5種類が記載されていて、定番は「ハンバーグ（目玉焼き付き）」とのこと。

オーブンで中まで火を入れてあり、少しビターなデミグラスソースがたっぷりかかっているそう。あふれ出す肉汁が人気のポイントのようです。

出典： uchii250さん

ハンバーグをのせた「バーグカレー」は、数日煮込まれたカレーとハンバーグの組み合わせでボリューム満点だとか。

「柚子おろしポン酢のハンバーグ」は、さっぱりとしたソースながら肉の旨みも感じられ、すっきりと肉料理を食べたい時にぴったりだそう。

出典： はぎりくさん

武蔵関駅南口に面した駅前通り沿いの洋食店。東京の下町風情が残る駅前商店街で、アーチ形の看板の脇にあります。

店内はハイカウンターの6席のみ。厨房で手際よく調理する様子を眺められ、小さいながらもライブ感が楽しめるそうです。

出典： wagyu justinさん

人気のハンバーグは、フライパンで焼いてから、オーブンでしっかりと火を通しているようです。

肉汁とともに、挽肉の肉肉しさを感じながら味わえるハンバーグだそう。ソースも主張しすぎず美味しいと評判だとか。

出典： もるもっとさん

「グリエールチーズハンバーグ」は、スイス産のチーズをのせてオーブンで焼いたものだそう。ほどよくとろけて、深い味を足してくれるとか。

付け合わせの温野菜からサラダのドレッシングやスープまで、丁寧に作られているのが伝わってくるお店とのこと。

出典： 3litt55さん

東陽小学校と深川高校の間の道を深川駅とは反対側に進み、看板が見えたら細い路地に入るという、隠れ家的な立地にある洋食店。

営業は週に2日ほどのランチのみ。一般の住宅のため玄関で靴を脱ぐスタイルで、カウンターが10席用意されているとのこと。

出典： 弾丸ライナーさん

メニューは「ハンバーグライスセット」のみ。営業日の少なさと美味しさから、東京都内の幻のハンバーグとも言われているようです。

丸々としたハンバーグはしっかりと中まで火が通り、艶のある目玉焼きの黄身もソースの一部として味わうと良いのだとか。

出典： eisei555さん

継ぎ足しで作られているようなデミグラスソースも、深みと酸味があって美味しいと評判のようです。

ご飯や季節の野菜を具にした味噌汁などは、家庭料理のようでありながらも丁寧に作られた洋食店の味を楽しめるとのこと。

出典： みうたんパパさん

ハンバーグとステーキをメインメニューとして、40年以上も続いているというレストラン。

北府中駅から徒歩2分ほど、府中刑務所の横にあります。カウンターとテーブル席がある一軒家のお店です。

出典： サプレマシーさん

「ハンバーグステーキ」は、200gから東京でも最大級という500gまでが定番メニューにあるそう。400gを食べて行くお客さんも多いとか。

やや辛めのデミグラスソースでご飯も肉もすすむようです。

出典： キャピックマンさん

料理にサービスで付いてくる「メキシカンサラダ」も、美味しいと評判になっているとか。

コーンにキュウリといったシンプルな具材でありながら、スパイシーさが感じられて良いおつまみになるそうです。

出典： ベッキオさん

東京の中心ともいえる銀座駅から歩いて1分。数寄屋橋交差点に建つビルの1階という好立地にある、ハンバーグ専門店。

タイル張りの内装で、目線を上げれば楽しいメニュー説明などが描かれた黒板がある、カジュアルな空間とのこと。

出典： HYHY777さん

挽肉の中から、黒毛和牛の切り落としが出てくるという「プレミアム数寄屋バーグ」は、一度は味わって欲しいおすすめの一品だとか。

A5ランクの牛肉を使い、少しフォークでおさえるだけでも、肉の脂があふれ出してくるそう。

出典： あさしょさん

ハンバーグのサイズだけでなく、トッピングの種類が豊富なのも、こちらのお店の特徴のようです。

とろけるチーズとチェダーチーズの「ダブルチーズ」や、アボカド、トマトなど、こってりでも、さっぱりでも味わえるとのこと。