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The Tabelog Award 2024 Gold 受賞店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
水天宮前、人形町、茅場町/寿司
美味し、楽しのひととき…
2023/09訪問
1回
開幕!「鮨 さいとう 麻布台」
2024/03訪問
1回
鮨の百名店に行ってきました。 ランチのお任せ握り4,400円の場合は事前予約が可能とのことでしたので、 前日に電話して13時開始で取り付けることが出来ました。 10分前ぐらいにお店の前に到着しますとお店の向かいにある公園の前に人だかりが出来ており、 13人前後並んでいます。 1,600円のランチの注文の場合は並ぶ必要があるようでなかなかの待ち時間が発生するようです。 入り口あたりに差し掛かりますとスタッフさんが声掛けをしてくれて確認と体温確認の後、その場で待つように言われます。 お店の外壁に貼ってありますお知らせを見ますと なんと、本店は今月一杯でランチの1,600の握りは終了で すぐ近くの新富店て1,600ランチが継続されるみたいですね。 時間になり、店内の席に案内されますとなんと大将の目の前、ど真ん中の席で握りの技を見ながら握りを味わえるようで光栄ながら多少の緊張感もありで身が引き締まる思いでした。 合計 10,180円 お任せ握り4,400円(十貫) 真鯛(明石) まぐろ(塩釜) 鰹(気仙沼) 鯖の小鰭 平貝(ゆず)(三河) 鮪の漬け(ゆず) 白魚の軍艦巻き(厚岸) 雲丹の軍艦巻き 玉子焼き メソ穴子(羽田沖) 追加 帆立の磯辺焼き 秋刀魚 ボタン海老(卵載せ) ドリンク 生ビール(白穂乃香) ハイボール(オールドパー) 握り毎に産地なども教えていただいて最後まで楽しめました。 雲丹のボリュームといったら圧巻の一言。 秋刀魚は今年は脂のノリがいまいちということでしたが、 さっぱりとした味わいもたまには良いですね。 ライトな姉妹店の新富店も来店してみたいですね。 ご馳走さまでした。
2021/10訪問
1回
衝撃、驚愕、愕然、恍惚のジェットコースターでした。 どこでこちらのお店を知ったのかは忘れたのですが、 御茶ノ水周辺でお寿司屋さんを探していたときだったような気がします。 食べログの写真と評価を見て一度来店したいと思っており、 土曜日の12時開店を目指してみました。 ついつい自宅を出るのが遅れに遅れてお店に到着したのは開店15分前の11:45。 お店のある方向の人だかりを確認、 しまった、と愕然としました。 お店の前から奥の右に入った脇道に行列が30人ほどできています。 諦めて帰ろうかとも思いましたが、まだそこまで空腹ではなかったことから多少の時間であれば我慢出来そうだと思い、行列に加わりました。 それから待つこと1時間と45分。 動画を観たり仕事のメールをチェックしたりでついに入店することが出来ました! 店内は4人掛のテーブル席が2つ、カウンター6席の14名の収容のようです。 お昼のメニューは写真にも撮りましたが、 メインは海鮮丼となっており、ベースとなるネタに うに、いくらや、鮪トロなどを組み合わせて注文することが出来るようです。 私は下記を注文、ものの数分で配膳されます。 鮪トロ、うに、いくら丼 3,500円(税込) 事前に写真で見てはいたものの実際に目にするのとは全く別物で百見は一見にしかず、ですね。 先に入店した方のうに、いくら丼が配膳されるのを見て衝撃を受けました。 それらに付け加えて鮪のトロがあることを考えると、 やっちまった感がありましたが、 とりあえず落ち着け餅つけ状態で配膳を待ちます。 そしてついにマウンテンが来ました。 驚愕のネタの山。 表からのショットと裏からのショットをそれぞれ空撮します。 あと山の麓からも一撮。 はて、これはどう食べていけば良いのかな?と思案しましたが、 中皿と小皿が2つあることから頂上のネタを中皿に移すことにしました。 写真を見てもらうとわかるのですが、これだけネタを移動させても 奥にまだまだ未知の見えていなかったネタがお宝のように発掘されます。 ツタンカーメンの秘宝はそろそろですかね?(笑) ちなみにネタですが種類が多過ぎて認知しきれていないのですが、後から写真で確認したものを記載します。 中トロ マグロ赤身 漬け鮪 鮪トロ ハマチ 鯵 鰯? 鯛 エビ2種 白子 シラス うに いくら 数の子 イカ 馬刺し 大葉 中トロが沢山あるので最初にそれを醤油と山葵でいただきます。 適度に乗った脂が絶妙で恍惚としました… 他のどのネタも新鮮といいますか、違和感の無い素材となっており、ここまで思えるのは滅多に無いですね。 ネタだけですとお口が一杯一杯になってしまいますので掘り進めた処にあるシャリもいただきます。 そういえば大将らしき方が白胡麻みたいなものをかけていましたね、適度なお酢の量でウニや鮪トロとも合わせて美味しくいただけます。 途中、自身でポットから注げる濃い目の熱いお茶で口腔内を流して色々なネタを味わい尽くします。 ちなみに夜は知りませんがランチ帯のガリは有料のようですね。 最初のラウンドでこそ圧倒されましたが、 空腹も手伝ってあれよあれよと完食まであっという間でした。 黙々と海鮮丼を盛る大将と優しげな女将さんの夜のお寿司も期待出来そうです。お酒も飲みたい! これだけの味、種類、量でこのお値段だからこそ、 皆さん一時間半も待てるわけですね! ご馳走さまでした!
2021/09訪問
1回
完全ハックされた味覚でいただく極上の握りの数々