早稻田の文士さんが投稿した自家製中華そば としおか(東京/早稲田)の口コミ詳細

早稻田の文士のレストランガイド

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早稻田の文士 (40代後半・男性・広島県) 認証済

この口コミは、早稻田の文士さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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自家製中華そば としおか早稲田(メトロ)、牛込柳町、神楽坂/ラーメン、つけ麺

9

  • 昼の点数:4.6

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
9回目

2023/11 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

矢張り頗る美味しい「鹽メンマチャーシュー」(1,600圓)、「のり」(+100圓)に於ける實直な仕事

先日(令和5年11月28日、火曜日)、東京都新宿區辯天町にあります「自家製中華そばとしおか」さんにて、御晝を頂きました。

當日は、二泊三日の東京行き初日です。廣島驛が始発の6時ちやうどの「のぞみ」に乘り、東京へ向けて廣島を出發します。東京驛には、10時數分まへに到著します。一日目は、18時から、清原果耶さん主演の舞臺「ジャンヌ・ダルク」を觀劇する豫定です。

今囘の東京行きは、その觀劇が主たる目的ではありますが、豫てより氣になつてゐるラーメン店やカレー店をたづねるのも目的ですし、「TOHOシネマズ新宿」では、「ゴジラ-1.0」のIMAXヴァージョンを觀る豫定でもあります。

完全豫約制として有名なラーメン店である「むかん」さんは、ちやうど最近、初臺にて新たな御店を開店されたばかりです。此方の御店は、當日の10時から豫約を受附けてをり、私も「のぞみ」を降りて、東京驛のホームにて、豫約に挑戰しましたが、殘念ながら、豫約は取れず……。

初臺の「むかん」さんがあるのは、澁谷區本町であり、私は以前、この界隈に住んでゐた事がある爲(「西新宿5丁目驛」寄り)、若し御店に行く事が叶ふならば、懷かしい街竝も見る事が出來るな……と想像してゐたのですが……。

とは云へ、當日の一番の目的は舞臺觀劇であり、御晝に就いては、通ひ慣れた御店で食べるはうが落著くものだ、と思ひなほし、上述しましたやうに「としおか」さんに向ひます。

東京驛から中央線に乘り、新宿驛へ、新宿驛から山手線に乘り、高田馬場驛へ……。JRの改札を出て、高田馬場驛にて「PASMO」に3,000圓をチャージします。之からの三日間、交通費はこれで賄へる筈です。高田馬場・早稻田間を歩く事を、早大生は「馬場歩き」と云ひますが、今囘はなるべく早く御店に向ひたい爲、地下鐵(東西線)を利用します。

さうかうして、「としおか」さんに到著したのは、10時35分ぐらゐだつたでせうか……。私は二巡目か若しくは三巡目と云つた邊の順番です。恐らく私が御店にはひれるのは、11時45分前後かなと豫想しましたが、その豫想は的中です。御店にはひり、券賣機にてチケットを購入したのが、11時47分の事でした。私の註文は以下のとほりです――。

「鹽メンマチャーシュー」(1,600圓)
「のり」(+100圓)

――以上です。上述しましたメニューに就いて、詳しくは何時ものとほり、畫像を御覽下さい。「百聞は一見に如かず」と申しますから。

著席して、チケットをカウンター上に置き、暫く待つてゐると店主さんから麺の量を訊かれる爲、「竝で」と答へます。「としおか」さんは、何時ものとほりのワンオペで、黙々と仕事をされます。一つ一つに味見をする實直な在り方も變りません。チケットを購入して、ちやうど15分で、待望のラーメンが屆きます。

「鹽メンマチャーシュー」は以前より、御値段自體は安くなつたものと記憶しますが、メンマとチャーシューの盛りやチャーシューの切り方も變化してゐるやうに思へます。一方、「のり」のはうは値上げしたのではないでせうか……。

それにしても、豪華で特別な一杯である事には變りません。麺、スープ、具材、そしてそれらの一體感、いづれもが素晴らしいです。私、美味しいラーメンを食べる際には、その一杯を分析出來なくなり、一心不亂に食べ續けて了ひます。「としおか」さんもさうですし、後日、頂いた「櫻上水 船越」さんも同樣です。

「としおか」さんの「鹽」に於けるスープは、繊細且つ大膽な仕上がりで、食べる囘數を重ねる毎に、その滋味に富む在り方をより良く感ぜられるやうになります……。また、量を食べる事に自信ある方達には、なるべく早く御店をたづねて、「メンマチャーシュー」をトッピングする事をお薦めします。同店のメンマとチャーシューは絶品ですし、量も中々のもので、滿足出來ます。

「量も味のうち」と云ふのは、「東池袋大勝軒」の山岸氏の發言……と云ふやうな御話を、インターネットで目にした事がありますが、その眞僞は扠措き、味も量も滿足出來るのが、トッピング込みの「としおか」さんでの一杯だと私は思ひます。麺の量は、私、最近は「竝」にしてゐますが、昔、高田馬場時代の「べんてん」さんに通つてゐた頃には、「中盛」や「中盛少なめ」を食べてゐました。

とまれ、御馳走樣でした。

  • 「鹽メンマチャーシュー」(竝、1,600圓) 「のり」(+100圓)。

  • 「鹽メンマチャーシュー」(竝、1,600圓) 「のり」(+100圓)の麺アップ。

  • 「鹽メンマチャーシュー」(竝、1,600圓) 「のり」(+100圓)を完食。

  • 券賣機。

  • チケット。

2023/12/07 更新

8回目

2023/07 訪問

  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

私には「小」+「メンマチャーシュー」でちやうどいゝ事が判明しました

をとゝひ(令和5年7月10日、月曜日)、東京都新宿區辯天町にあります「自家製中華そばとしおか」さんにて、御晝を頂きました。

同店に就いて「食べログ」にてレヴューを書くのは、3年まへの11月以來、8度目です。

が、此方は先の在京時と云ひますか、それ以前より足繁く通つてゐる御店です。店主さんは、高田馬場時代の「べんてん」さんで修行されてゐたと云ふ事は、ラーメンファンのあひだでは頗る有名です。

「べんてん」の店主さんは、「あの」山岸氏が營んでいらつしやつた「東池袋大勝軒」の大ファンであり、同店に通ひ詰める事で、同店の味を研究された……と云ふ御話を、私は嘗て「2ちゃんねる」のラーメン板にて知りました。

私自身は、90年代後半、遲くとも2000年前後には、早稻田大學の學内雜誌に於けるラーメン特輯にて、「べんてん」の存在を知り、初めてつけ麺なるものを食べました。世の中に、こんなに美味くて、滿腹にもなる、素敵な食べ物があるものか、と當時は感動したものです……。

「味も量のうち」と云ふ言葉は、あの山岸氏に據るものだつたでせうか……?

同時期、早稻田界隈には、最初は西早稻田、後に都電早稻田にて、「一條流がんこラーメン總本家」が存在してをり、此方は早大の友人からその存在を教はりましたが、高戸橋にも「がんこ」は存在して、「べんてん」と共に定期的に通つたものです。三田が本店の「ラーメン二郎」に就いて知つたのも、ほゞ同時期だと記憶します。

「慶應の二郎、早稻田のメルシー」とはよく云はれますが、早稻田と云ふのは、昔も今も、ラーメンの實力店が多いですね。

扠、當日は一泊二日の東京行き一日目でした。朝6時ちやうどの新幹線「のぞみ」で廣島驛を出發して、9時57分、東京驛著です。そこから中央線に乘り換へて新宿驛へ、新宿驛から山手線に乘り換へて高田馬場驛へ、高田馬場驛から地下鐵東西線に乘り換へて早稻田驛へ……。早稻田驛から「としおか」さん迄は勿論、徒歩です。當日は可也暑いとの豫報でしたので、コンビニにてミネラルウォーターを買ふ事も怠りませんでした……。

「としおか」さんに著いたのは、開店時間(11時)の12、3分まへぐらゐでせうか……。先の在京時では、開店時間の10分まへぐらゐになると、店主さんの御厚意で、早めに御店が開店してゐましたが、當日はほゞ定刻どほりの開店です。

私は勿論、1巡目にははひれず、人數としては、3巡目ぐらゐの順番だつたでせうか……? 御店に入店して、券賣機にてチケットを購入したのは11時47分の事です。私の註文は以下のとほりです――。

「鹽ラーメン小」(1,050圓)
「チャーシュー」(250圓)
「メンマ」(250圓)

――以上です。上述しましたメニューに就いて、詳しくは何時ものとほり、畫像を御覽下さい。「百聞は一見に如かず」と申しますから。

後に氣附きましたが、「メンマチャーシュー」(500圓)と云ふ、一括のチケットもあるのですね。扠、先の在京時、私は「鹽メンマチャーシュー」(今では1,600圓と値下げされてゐますが、先の在京時には1,650圓でした)のチケットを購入して、麺の量は「竝」にする事が多かつたのですが、今囘は夕飯を「手打ち蕎麥汐見」さんにて食べる豫約をしてゐた爲、初めて「小」にして見ました。

結論を云ひますと、之が正解です。麺の量が「小」とは云へ、「としおか」さんのそれは、一般的なラーメン店の大盛に相當するぐらゐですから。私にとつては、麺自體の量で云へば、やゝ少ないと云ふ感覺ではありますが、「メンマチャーシュー」をトッピングする爲、總體としての量は、腹八分目です。

今囘は夕飯の豫約がある爲、腹八分目としてのラーメンを註文するに、偶々到つた訣ですが、今後も同店では、このぐらゐの量がちやうどいゝとの判斷を得ました。

たゞ、「メンマチャーシュー」に就いては、3年まへ「鹽メンマチャーシュー」の「竝」を食べてゐた時に比べて、メンマの量はやゝ少くなり、チャーシューは嘗ては中ぐらゐの大きさのものが多量に盛られてゐましたが、今囘は、普通の「ラーメン」にて「デフォ」で附く大判なチャーシューが3枚附くと云ふ形に變更されてゐました……。

之は今囘、「小」だから、トッピングの形式も變つたのか、それとも「竝」や「中盛」でも以前よりは値下げされてゐますから、その値下げに伴ふ、トッピング形式の變化なのか、その邊、勿論、私には判りません……。

然し、私、今囘の麺の量、トッピングの内容、スープや麺、一杯の鹽ラーメンとしての味、いづれも滿足しました。もう「としおか」さんの「舊鹽」に就いて、あれやこれやと語る必要もないと思ひます。竝びの状況は毎囘、嚴しいし、黙々と「ワンオペ」で仕事をされる店主さんの個性を始めとして、御店に於ける著席や註文のルール抔、一見さんには近寄り難い雰圍氣の御店かも知れませんが、私は長時間竝んでも、矢張り、食べたい一杯を提供されてゐるのが「としおか」さんです。

因みに1ロットが4名分だつたやうですが、同じロットである他の3名さんが全員、「冷やし油そば」だつた爲、私の「鹽メンマチャーシュー小」が先に提供されたのはラッキーでした。が、一度は私も機會があれば「冷やし油そば」に挑戰して見たいとも思ひました。

とまれ、御馳走樣でした。

  • 「鹽ラーメン小」(1,050圓) 「チャーシュー」(250圓) 「メンマ」(250圓)。

  • 「鹽ラーメン小」(1,050圓) 「チャーシュー」(250圓) 「メンマ」(250圓)の麺アップ。

  • 券賣機。

  • 購入したチケット。實は「メンマチャーシュー」(500圓)と云ふ一括のトッピングチケットがあると後に氣附きました(笑ひ

2023/07/12 更新

7回目

2020/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

最高の自家製中華そば

以下は私のFacebookからの轉載です。

結構まへの日の事です。御晝を早稻田の自家製中華そばとしをかにて食べました。註文は、鹽メンマチャーシュー1,650圓、のり50圓。畫像を見れば一目瞭然ですが、毎度、豪華な盛りだな、とは思ひます。常連には、味玉をサーヴィスして貰へる人がゐるやうで、高田馬場時代のべんてんでは、私もその一人でしたが、今のこの盛りだと、味玉迄食べるのは無理ですね。盛りが凄いだけではなく、スープ、麺、具いづれも一つ一つが頗る旨いのですが、そろ/\ダイエットも考へないと行けないかも知れません。

https://www.facebook.com/100041831059363/posts/424279025643129/?d=n

2020/11/24 更新

6回目

2020/10 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

鹽メンマチャーシュー、のり増し、至高の一杯

以下は私のFacebookからの轉載です。

火曜日、久し振りに早稻田のとしをかで鹽メンマチャーシュー1,650圓、のり増し50圓を食べた。涼しくなり、中華そばを食べるにはちやうど良い。ぎりぎりファーストロッドには間に合はずと云ふのが、竝んでゐてもどかしかつた。が、竝んでも食べたいのが、としをかである。最近は豫約してイタリアンや和食を食べる事が多いが、豫約不可能なとしをかも、矢張り通ひたい。若き店主さんは今が全盛期ではないか、とは以前どこかの記事で書いた。最近は、メンマチャーシューにすると、麺は竝でちやうど良い。新鹽ではなく、矢張り鹽が良い。スープ、麺、メンマ、チャーシュー、いづれも最高に旨いし、店主さんの仕事は相變らず丁寧で誠實である。食べた後、後悔するラーメンが多い中、としをかの自家製中華そばは、食べてゐる時も、食べた後も、幸せを感ずる。食後は早大のカフェで一休み。

https://www.facebook.com/100041831059363/posts/385365499534482/?extid=0&d=n

2020/10/09 更新

5回目

2020/01 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

今年初としをか。もしかしたら店主さんは職人として全盛期を迎へられてゐるのでは

今年初としをかです。

註文は鹽メンマチャーシュー中盛1,650圓ののり増し50圓です。

店主さんは、高田馬場のべんてんで修行され、今の場所で獨立されて何年だらうか。もしかしたら、今、職人として全盛期を迎へられてゐるのではないか。不圖、そんな事を考へた。旨いラーメン店は星の數程あれども、食べて壓倒的な幸せを感ずるラーメンを出すのはとしをかのみである。旨いだのなんだのと云ふレヴェルではないのである。

2020/01/16 更新

4回目

2019/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

最早コメントは不要です。

どこかで見聞きした事ですが、高田馬場時代のべんてんの店主さんは、常連客に評論家になつちや駄目だよ、と云つてゐたとか。その眞意は分かりませんが、としをかのチャーシューメンマラーメン1,550圓のり増し50圓を食べてゐると、ただただ旨く、最早コメントは不要と感じます。

2019/12/06 更新

3回目

2019/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

仕事が休みの日にはとしをかがお決まり

仕事が休みの日には、としをかへ行き、英氣を養ふのがお決まりです。

この日はと云ふよりも、この日も、チャーシューメンマラーメン中盛1,550圓を註文。

まだ常連にはなり得てゐませんが、顏は覺えて頂いてゐるかも知れません。と云ふのも、同メニューを頼むにしても、最初の頃は、ちやんと食べ切れるやうに、メンマやチャーシューの量が、わづかに調整されてゐたやうに思ひますが、今囘は本來の量で出して頂けたやうに感じます。

麺も具もたつぷりですが、美味しいので、全て難なく食べられます。スープ迄完飮して、全て旨いと思ふのは、としをかだけです。

この後、早大のオフィシャルショップのカフェに寄り、コーヒーを飮むのもお決まりです。カフェから見た大隈庭園は、樹々が紅葉してゐて色付き、とても綺麗でした。

2019/12/05 更新

2回目

2019/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

これから定期的に通はうと思ひます

前囘食べたチャーシューメン中盛がとても美味しかつたので、今囘はチャーシューメンマラーメン中盛1,550圓を食べました。

相變らず旨いです。

チャーシューにメンマも増量し、麺も中盛では流石に苦しいか、中盛少な目にすべきかと少し惱んだものの、具も麺もスープも旨いので、難なく全てを食べて、前囘に續きスープ迄完飮しました。

それにしても、店主さんの職人らしい仕事振りには、カウンター越しに見てゐて、感心します。お客一人一人に旨いラーメンを出さうと云ふ意志が、此方にも傳はつて來ます。一杯一杯に手拔きが一切なく、それでゐて仕事の手順は効率化されてゐます。また、横柄なラーメン店主が多い中、ちやんと禮儀も辯へてをられ、云ふ事なしです。

以前の在京時には、高田馬場時代のべんてんで初めてつけ麺を食べ、こんなに旨いものがあるのかと驚きましたが、再上京した今では、としをかのラーメンのはうが私の好みです。やはり拘りのスープ、自家製麺、具を味はへるのが大きいです。

2019/11/24 更新

1回目

2019/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

べんてんの系譜自家製中華そばとしをか

私は嘗ての高田馬場時代のべんてんに、嘗ての在京時に通ひ詰めてゐた者で、現在、再上京した者です。

以下はFacebookからの轉載ですが、以前の玉碎した際のとしをか訪問については、食べログにはレヴューをあげません。

前囘、玉碎した自家製中華そばとしをかでランチ。

今囘は、おつまみ付きビールは止して、チャーシュー麺中盛1,250圓にのり50圓をトッピング。

心身が肉を欲してゐた。中太麺は小麦のかをりがし、具のチャーシューやメンマも美味。スープは上品ながらも個性を感ずるとしをかのスープ。

スープ迄完飮して完食。久し振りにラーメン店で、スープを完飮した。

それにしても、いはゆるワンオペをたんたんとこなす店主さんの職人振りは素晴らしいと思ひます。ネットでは無愛想云々と書く人もゐるやうですが、そんな事もないと思ひます。

2019/11/16 更新

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