「寿司」で検索しました。
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2021/04訪問
2回
佐渡専念で満足
2024/02訪問
1回
少し地魚を握ってもらう、椎茸を握ってもらえば良い。 カマス、クロムツ、太刀魚なんか皮を炙って白身魚の白身と皮の間にある脂を引き出して出してくれる。美味。マグロも無難に良。地の鯵の生はやはり美味。椎茸を焼いて握るとなかなか美味。 観光客も行くだろうが魚が美味しい地域の地元に根差した寿司屋のネタが悪い可能性無い。煩くない程度に気が利いた解説をしてくれる。 写真禁止スマホ禁止とは書いていないが「握りたてを直ぐ食べて下さい、乾いてしまいます」と丁寧で紳士的口調だが注意された。(私がたまたまスマホを触っていたのはLINEの着信音が聴こえたからだが) 結果として店内の写真、寿司の写真無し。古くからある寿司屋らしい雰囲気。 値段明記ではないが食べたい物を心置きなく食べても簡単に万札飛ぶ店ではない。(少しつまむ程度だったからそんなに沢山食べていないが中トロ、白身魚何種類か諸々会計を考えずに食べて10貫程度で4000円程度だった)
2023/12訪問
1回
雰囲気のいい寿司屋。高級店に匹敵するクオリティと手軽に使える良さを両立。 赤羽と言う土地柄だが「うちは寿司屋」と言う気持ちは強くお茶で握り寿司の客もむしろ歓迎。それで呑みたい人に対する寿司屋のつまみも上等。少し呑んで寿司をつまみたい人と、あくまでも寿司を食べに来た人両方を満足させる。 特上握り寿司(3800円)と、光物4貫(1100円)合計4900円。完璧な明朗会計。額面分の支払いで済む。 雲丹なんかもっと高級な寿司屋よりは落ちる。トロも倍以上高い店に匹敵とはいかない。でも極めて良心的を実感。白身魚のマツカワカレイは絶品だった。光物が扱いも上手く満足感高かった。 赤羽にある真っ当な優秀寿司屋。
2022/05訪問
1回
大阪大衆寿司屋の大御所系の店の代表格。 客に緊張感与える店ではなく初めてや不馴れでもアウェイ感無し。ただ店内狭く客との距離が近いのと心置きなく純粋に味わう客の楽園。店内での写真は不適切。また接客は良いが、不要の世間話は場違い。 ネタが値段から想像するより遥かに上質。新鮮。確かに鰻や穴子のタレなんか仕入れ品だし握りの塩梅諸々揚げ足を取る事は出来る。寿司はあくまでも大衆の物という考えの元、いいネタの寿司が割安に食べられる良さは強い。 本店は、約25席。寿司屋として少ない方ではないが人気と釣り合わない。近くの支店は約100席。味は同じ。何人かで行くなら支店、一人なら本店がお薦め。 関西だから、ではなく白身、ハモ辺り強い。穴子、鰻は市販のタレが気になる。サザエ、つぶ貝なんか新鮮さを味わえる。 減点要素考えたら3・5点が厳しい位だが安さ、ネタの活きの良さが抜群だから4点。
2022/04訪問
1回
ここはここで便利
2021/10訪問
1回
優良チェーン
2021/05訪問
1回
鮪のプロフェッショナル