「フレンチ」で検索しました。
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The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店
牛込神楽坂、牛込柳町、神楽坂/フレンチ
夢
2023/07訪問
1回
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店
茅場町、日本橋、人形町/フレンチ
気さくな美食の殿堂
2023/11訪問
1回
王道フレンチと徹底的に磨きこまれたペアリング
2023/09訪問
3回
トーキョーのテロワール
2024/05訪問
1回
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店
六本木、六本木一丁目、乃木坂/フレンチ
ゴージャス
2022/07訪問
1回
投稿しそびれ系。 投稿しそびれて来た理由は、お高い飲み会(と言っても、会費4万円くらいだけど…)で使った関係で、どういう位置づけで投稿しようか思いあぐねてきたから。 とはいえここは、何度か利用していて、その観点で記録をしておいてもいいだろうと。 本店はバスクのミシュラン三ツ星。 まず入り口でスタンディングの歓迎があり、「エネコの世界へようこそ」的な、演出ありのイントロ(前菜)がある。 その後、二階へ移動。森の中のような宙に浮いた、階下を見下ろせる小部屋でピクニックに持って行く小箱を開けて、フィンガーフードをいただく。 そうしてから、個室へ移動。本格的に食事が始まる。 この一連の移動を伴う食の体験がまずスペシャル。サービスも丁寧かつハイクオリティ。 料理もそれぞれレベルが高く、中でも卵黄にトリュフのエキスを刺すスペシャリテは、人間がダメになる逸品。 ただ、ここは何回か使用したが、「カタ」がハッキリしていることもあり、料理にバリエーションがあまりないのと、それぞれ料理の主張が凄く強いものということもあって、一回、二回くらいなら感動できるのだが、そう何度も使うべきお店でもないんだろうな…というのが今のこのお店に対する感想。 支払は、会費にインクルードされていたので不詳。ワインも持込だったため、酒の評価もナシ。
2022/03訪問
1回
人生最高の仔羊との出逢い