「ラーメン」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 179 件
久々に出会った「明日も食べたいラーメン」。 どんなに美味しいラーメンでも毎日食えるかと問われれば、これがなかなか。来訪するにしても2ヶ月は開けたいと思う悲しき50代。 そんな折に出会ったこのラーメン。 透き通る黄金色のスープの完璧なバランスの上に、ちぢれ麺が絡み、ネギの芳香がマッチし、シナチクの煮方甘さも完璧。そして全体的にはやや薄口の構成の中、少量チャーシューのやや濃い目味付けが高次元マリアージュ^_^ うめぇ〜! 初めての大船の町散策後、実は小腹も減ってない状態だったけど、久々にスープ完飲。 羽田に本店があるそうなので、そちらにも機会あれば行ってみたいです。 ご馳走様でした。
2023/09訪問
1回
お盆夜中の東名渋滞を少しでも回避のため第三京浜周りで静岡を目指す前に、その入り口にあるココンチを思い出し腹ごしらえ。オーダーは「つけ麺+ネギ」。 20年ほど前、ココンチのつけ麺のファーストインパクトは凄かった。「何これ? 生醤油か!? しょ、しょっぱい〜!」と。当時、つけ麺なんて今ほどメジャーじゃなかったら、つけ汁にドボっと麺を浸してたんですね。そうです、この店のつけ麺の汁は確かにヨソよりしょっぱさのパンチが違うので、ドボっと浸けてはいかんのです。 あたかも江戸の藪蕎麦を食べるのと同様に、麺を半分ほどだけ浸して一気に啜る! この麺の喉越しはやたら爽快だから、まさに蕎麦を手繰る感じで食べてみてください。 で、この塩っぱい漬け汁の奥底にある旨味、深みを堪能できるようになったら、もう貴方もなかむら屋つけ麺のトリコ^_^ 麺が終わったら、スープ割りしてもらって、極上ラーメンスープとして余韻を楽しむ。 最後はセルフの氷水一杯を喉に流し込んでサクッと店を出ましょう! ご馳走様でした。
2023/08訪問
5回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2019 選出店
巣鴨、千石、駒込/ラーメン、つけ麺
1回
横浜の人には軽めの家系ライトを朝ラーで。
2024/03訪問
8回
誰かが「懐かしい90年代の旨いラーメン」と綴っていたが、そうじゃない。年代超えて生き残る味。麺の量、気持ち少なくしてくれれば、毎日でも食べられる。麺の多さが唯一の欠点。 懐かしの東京醤油トンコツのさらに優しいバージョン。特製唐辛子美味
6回
味噌ラーメン屋のカレーラーメン
2024/03訪問
4回
「毎日食えるラーメン より上!?」 こんにちは。パンチある系ラーメンに身体がついて行かない50代食いしん坊です。 東名高速ロングランの帰り道、横浜青葉IC降りて車で約15分。普段は縁もゆかりもない仲町台での目的はひとつ。ここの白河ラーメン。初訪問から既に一年たってましたが「これぞ王道淡麗の福島とらや食堂直伝スープ! 巷流行りの淡麗系じゃなくて昔ながらのやつ」を同僚に食べさせたくて(と、同時に自分も1年前の感動を確認したくて)、平日昼下がり13時に伺いました。行列はかろうじてなくスルーで着席。 自分は ・中華そば小+ワンタン入れ(ワンタンは初挑戦) 同僚は ・中華そば並 おそらく自分ラーメン史上、スープとチャーシューはトップランクです。 一口目より二口目、三口目と徐々に徐々に旨み広がるスープはまさに無限に飲めるほど。好きではないはずの中太麺がこのスープに絡むと絶品に。 チャーシューは大好きな歯応えバッチリな脂無しタイプ。脇役のナルトもほうれん草も海苔もシナチクも全て必要要素な布陣。 「毎日食えるラーメン」を超え、「1日2回、もしかしたらイケるかもラーメン」です。繰り返しますがそれほどここのスープが美味い! 場所柄、年1〜2回が限界ですが 涙。 で、今回の唯一の難点はワンタンをオプションしてしまったこと。ココンチのラーメンには邪魔です(スープとの絡みも何故か良くない印象)。もし初訪問の方がいたら、ぜひシンプルに「中華そば」でをオススメ。 ps でも、今回周囲で「塩」オーダー多かったなぁ。私は次は塩に挑戦したいと思います^_^ ちなみに一緒に行った同僚も私のドンブリ同様「底見え」でした。 ご馳走さまでした はじめて白河ラーメンを美味いと思った^_^ 最初薄口、だんだんじんわり効いてくるスープ最高。 縮れ麺も美味いし〜 中華そばの小を食べました