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2回目の訪問15時ぐらい。他客ゼロ。 ここは通し営業だからとても助かる。昼は行列らしいけど、この時間はオフィス街という場所柄なのかガラガラ。 前回同様、カシミールカレーをストロングまでいかないギリギリ辛さで注文。 それとタンドールチキン小盛りとナスのアチャール(←これ絶品)を頼んで連れと取り分けた。 ジワーっと時間差で攻めてくる辛さといい、シャバシャバ具合、付け合わせの玉ねぎアチャールやチーズを混ぜた時の多幸感、それと店員さんのフレンドリーさも良い。 場所柄なかなか来られないので僅か2回目の訪問だけど、自分東京カレーのベストスリーに入るな。 1.要町のカエル食堂(シャバシャバのチキン野菜カレー。大辛) 2.高田馬場のブラザー(鯖キーマの激辛。キーマだけど結構シャバい) 3.ここ新川のデリー(カシミールのストロング手前辛さ) 4.サンシャイン池袋のトプカ 5.渋谷のムルギー 6.大塚のカッチャルバッチャル 7.御茶ノ水のエチオピア 8.池袋の満留賀(蕎麦屋のカレーライス) 15時過ぎに訪問。皆さんのコメントを参考にしながら、カシミールカレーのさらに「辛口」を頼んだ(ストロングってのはさすがに厳しそうなので)。 これが自分好みの辛さにドンズバ。上野仕込みのカレーと、アチャールの豊富さ、店員さんの好対応など、どれも大満足。再訪確実(場所的にハードル高いけどけど、通し営業だからなんとかなるハズ)。ご馳走様でした。
2023/02訪問
2回
2年ぶりのブラザー、3年ぶりの牡蠣カレー(野菜+エビのトッピング)。 すっかり行列店になっていたので足が遠のいていたが(基本4人並んでいたらパスしちゃうタチなので、、、)、どーしてもブラザーカレーを身体が欲したので訪問。 相変わらずの高クオリティにして、其処彼処にワイルドさがある稀有な東京カレーです。 そろそろ移転して、店拡大すればどうかしら?
2023/01訪問
2回
池袋歴28年。いつか行こうと思いつつ先日ようやく初訪問。なかなか足が向かなかった理由は、この食べログの数々の写真イメージ。なんとなく「池袋西口ありがちの大陸系中華」が想起され、偏見かもしれないけど、その雰囲気&イメージがあまり好きでなかったので。でも、本場ジンギスカン各店で長年もてなしていただいた北海道からのクライアントを池袋で接待するにあたり「北海道にはない羊料理」ということで今回選択。 結果は「最高!」でした。料理詳細は他の方のレビュー通りなので、そちらを参照いただきたいのですが、まず先入観で敬遠していたお店の雰囲気が、良い意味で裏切られ(照明具合も素敵)、お店スタッフ対応含め、素晴らしく感じました。もっと早く行けばよかった。これから通います。
2022/07訪問
1回
絶品のサラシャバ渋谷カレー(ドクロ×2)
2024/04訪問
1回
バレンタインでいただいた神のコンビーフ
2024/03訪問
1回
母・姉たちに上京予告され、「スキヤキ食いてぇ」オーダー。おのぼり感を強調してあげるべく、ココンチのコースと個室を予約しました。 が、その情報が何処からか漏れ、都内にいる甥夫婦や姪からも合流希望で総勢8人の団体様に膨れ上がってしまった(こりゃ諭吉さん大量別離を覚悟せねば、、!) 「土曜夜、インバウンド盛り上がり中の浅草、ど定番スキヤキに大人数を個室で」という予約変更最難関な組み合わせもなんのその、予約日2日前になんとか大きな個室に変更出来、ゾロゾロとお伺いしました。 お店佇まいへの高揚感、個室の素晴らしさ、料理と中居さんのレベルの高さ。 どれも堪能させていただきました。さすがの老舗。 一族の晩餐って感じになって母姉も満足気。 ウチ嫁だけが会計で青くなっていました。
2023/10訪問
1回
バーテンダーがスバラシイ
2023/01訪問
2回
お盆夜中の東名渋滞を少しでも回避のため第三京浜周りで静岡を目指す前に、その入り口にあるココンチを思い出し腹ごしらえ。オーダーは「つけ麺+ネギ」。 20年ほど前、ココンチのつけ麺のファーストインパクトは凄かった。「何これ? 生醤油か!? しょ、しょっぱい〜!」と。当時、つけ麺なんて今ほどメジャーじゃなかったら、つけ汁にドボっと麺を浸してたんですね。そうです、この店のつけ麺の汁は確かにヨソよりしょっぱさのパンチが違うので、ドボっと浸けてはいかんのです。 あたかも江戸の藪蕎麦を食べるのと同様に、麺を半分ほどだけ浸して一気に啜る! この麺の喉越しはやたら爽快だから、まさに蕎麦を手繰る感じで食べてみてください。 で、この塩っぱい漬け汁の奥底にある旨味、深みを堪能できるようになったら、もう貴方もなかむら屋つけ麺のトリコ^_^ 麺が終わったら、スープ割りしてもらって、極上ラーメンスープとして余韻を楽しむ。 最後はセルフの氷水一杯を喉に流し込んでサクッと店を出ましょう! ご馳走様でした。
2023/08訪問
5回
美味い不味いではなく「命の食堂」。親父さん、ありがとうございました