西川口きよちゃんさんの行った（口コミ）お店一覧

「かのや 新宿西口店」へ。 昨年12月、新橋駅構内店に行った時は、特製つけ麺肉汁せいろうどん680円を麺大盛(1.5玉)100円で頂いた。 券売機で、㉒特製つけ麺たぬき南蛮せいろ500円㊸煮玉子120円㊶麺特盛(2.0玉)200円の食券を購入、そばで注文し、カウンター席に。店員さんは、皆中国人。 つけたぬきは、２月に川口の「そば和楽 山茂登」電気初めて食べて気に入ったメニュー。 こちらの店では、南蛮と付いているから辛いのかと思っていたが、蕎麦が温かいものを南蛮というそうだ。 薬味と味玉をつけ汁に放り込み、蕎麦を手繰っていく。 悲しいかな、特盛といえど大した麺量は無し。 あっという間に完食。　 蕎麦湯も付いてきたが、そのままで十分完飲。 ごちそうさまでした。

昨晩は、はしご酒。軽く済ませたい気分。 「かのや 新橋駅構内店」へ。 7時30分からやっている立ち食いそば(座れるけど)。 券売機で、(23)特製つけ麺肉汁せいろ680円(28)麺大盛(1.5玉)100円の食券を購入し、列に並びます。 店内は、なかなかの混雑。 店員に中国人多し。 ほとんどの人が、蕎麦ではなくうどん頼んでいるので便乗。 後続の、天麩羅うどん、きつねうどんに抜かされての着丼。 壁際カウンター席に座ります。 無難な味で、特出することは、特に無し。 強いて言えば、(29)麺特盛(2.0玉)にすれば良かった。 美味しく完食完飲。 ごちそうさまでした。

水道橋の「そば処 桂庵」へ。 隣は、いつも行列の「海老丸ラーメン」。 テーブル席に座り、たぬきせいろ800円の大盛100円を注文。 「そば和楽 山茂登(川口)」や「かのや 新宿西口店」で食べてから、"たぬきせいろ"が時々恋しくなる。 海老丸ラーメンは若い人が並んでいるが、こちらは年配者が続々来店。 蕎麦は極細で美味しい。 つけ汁のたぬき汁は、かなり甘め。 別皿で、ちょこっと刻みねぎ。 大盛りでも少ないから、すぐに完食。 蕎麦湯は、そばの茹で汁では無く白湯の様。 少しだけ投入し、完飲。 ごちそうさまでした。

「大宮 禅味はすみ」へ。 テーブル席に座り、変わりそば/三色そば1,400円の大盛りを注文。 せいろ以外は、店任せとなる。 今日の三色は、せいろ・梅しそ切り・海苔(磯ぎり)。 他には、白雪・茶切り・ゆず切り・けし切り・胡麻切り・深山がある。 個人的には、胡麻切り・深山が良かったが、致し方無い。 麺は、白・ピンク・緑で見た目きれい。 とはいえ、ツルツルツルで完食。 蕎麦湯を頂き完飲。 伝票整理を見ると、1,800円也。 大盛り代金は、400円。 さすが、めいてん。 ごちそうさまでした。

浦和にある埼玉県庁そばの「そば みどり亭」へ。 テーブル席に座り、カキフライde半玉子丼もりセット950円の大盛り100円を注文。 正午少し過ぎのため、瞬く間に満席。 フロアー32席をオバさん１人で切り盛りしているから大忙し。 注文取りから配膳、片付け、会計、案内まで、明らかにあたふた感が。 ４人席に５人座ってたり、１人だったり。 満席だとすぐに帰る人も居れば、立って待つ人も。 私の注文も、まず蕎麦が来て、暫くしてからカキフライ半玉子丼が到着。 混雑と忙しさから、こちらも早食いに。 美味しく完食。 蕎麦湯も早々に完飲。 出入り口そばの席だったから、早く席を譲ることで頭が一杯に。 ごちそうさまでした。

２年半前に中野にオープンした「つけ蕎麦 BONSAI」へ。 立川にある本店の支店にあたります。 11時２分開店。 店外の券売機で、ごまだれ鶏つけ蕎麦(大)900円味玉100円の食券を購入し、中のカウンター席に。 つけ汁は、温かい方でお願いする。 大将が女性従業員に、何かと指導してます。 蕎麦に、刻み海苔・半熟味玉がトッピング。 豆乳ベースのつけ汁は、仄かに温かいといった処。 蕎麦としては、変り種。 途中、揚ねぎ・ごまを投入。 揚ねぎが、味や食感を盛り上げる。 特製スパイスも投下。 こちらはかなり辛いから要注意。 割りスープをすること無く、完食完飲。 私の後に、別々で男性客が来店したが、いずれも店内でPayPay払い。 ごちそうさまでした。

川口にある「そば和楽 山茂登」へ。 11時30分開店で、2〜3分前に到着するも、既に開店。 中には、数人の客が既に着席。 カウンター席に座り、つけたぬき770円の大盛り200円を注文。 来店客が続き、程無く店内は年配者で満席に。 約20分で着丼。その間に、外待ち発生。 蕎麦は恐ろしく細く、また恐ろしく少ない。 たぬきのつけ汁は、かなり多い。 蕎麦湯も提供されたが殆ど使用すること無く、７分で美味しく完食完飲。 私のすぐ後に来たご老女が注文した鍋焼きうどんは未だ到着せず。 お会計を済ませ、風荒む外へ。 外待ちが、２名。 ごちそうさまでした。